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★コーチ達からのISUへの提言考察 Part1★

★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★

上記エントリーから、随分時が経ってしまいました…2ヶ月だ(滝汗)
その後、★ISUコミュニケーション 1557号 日本語版リリース★などのエントリーも用意しましたが
オリンピックシーズンのルール運用を見てみないと判らないという方が多いでしょうね。

以下を先に読んで下さいね。。。

★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-56.html

★ISUコミュニケーション 1557号 日本語版リリース★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-80.html

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今回紹介しますのは、コーチ達の新ジャッジングシステムに対しての提言です。
もう古いと言えば古いのですが…(汗)
ビアンケッティ女史に近いグループで、反ISU的な活動(主張)をしている印象を受けますが
大いに同調できる部分と、エエっ?って思う部分も有りますが…
現実的な改革案として、いくつかの部分は提言通りに今後改正されていくような気がします。

提言内容を友人に翻訳して頂きましたので、翻訳と共に考察してみたいと思います。
(翻訳内容にも一部誤りがあるかもしれませんが)

私の記述は青字で記載しております。

Proposals to Improve the IJS
http://www.iceskatingintnl.com/archive/features/proposals_to_improve_ijs.htm

Coaches Propose Changes to IJS

コーチ達がIJSに対して提案する

Editor's Note: For the past six months a group of international coaches have been developing a set of proposals for the improvement of the International Judging System (IJS). These proposals were recently submitted to the ISU Singles and Pairs Technical Committee. With the permission of the coaches, the cover letter we received with the text of the proposals follows, and then the text of the proposals themselves. Other than formatting the document for this page we have made no changes, deletions or additions to the content of the proposals.

編集者注 この6か月間に渡り、国際的に活動しているコーチ達のあるグループはIJSに対して改善のいくつか提案を展開してきた。

これらの提案は最近、IJSのシングル&ペアの技術委員会に提出された。そのコーチ達の許可をもらい我々が受け取った添え状、提案文そのもの、は次のようなものである。
このぺージの資料の形式に関しては我々は、この提案の内容について何の手も、削除も、加えることもしていません。

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Proposals to improve the IJS

IJSについて改良の提案

These proposals have been submitted to the ISU by a group of top level international coaches and figure skating experts. The intent is to provide the Figure Skating Technical Committee with some suggestions on how to improve the quality of skating, the creativity of the competitors, as well as the credibility of the sport.

これらの提案は世界トップレベルのコーチ、フィギュアスケート専門家のあるグループによってIJSに提出されたものである。
その目的はフィギュアスケート技術委員会にどのようにスケートの質、競技者の創造性、またスポーツとしての信頼性を高めるかの提案をIJSに供給するものである。

The proposals are drawn from the professional experience of coaches teaching in different countries both at the national and international level.

これらの提案は、色々な国における国内、国際レべルどちらにおいても教えているプロコーチから引き出したものである。

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1. Abolish secret judging.

1.匿名ジャッジの廃止

Secret judging has proven to be, perhaps, the greatest disappointment in the history of the ISU. The problem it was intended to solve is a serious one, in need of firm action, but secrecy has not accomplished it’s intended goal: to eliminate judging misconduct. It is perceived by the public, and many in the skating family, as a way to hide intrigues or deals among the judges and is detrimental to the credibility of the sport. It is unfair to the skaters and to the judges as well. Secret judging has proven not to be the cure needed, and has done harm instead.

匿名ジャッジは、おそらく、ISJ歴史において最も失望すべきことであると証明された。
匿名性の解決の問題は重要なうちの1つで、それは確かな行動として必要であり、しかし匿名性はその目的とするゴールを達成していない。
その目的とは不正ジャッジを排除することである。

それらは陰謀、ジャッジ間における取引などを隠すためにある、スポーツの信頼性に有害であると、一般大衆や多くのスケート関係者に感づかれている。
それらはスケーターやジャッジにとっても不平等である。
ジャッジの匿名は神聖な必要性のあるものではないと証明され、かわりに有害であると分かった。


↓ コチラ ↓を先に読んでください。

ソルトレイクシティオリンピックにおけるフィギュアスケート・スキャンダル - Wikipedia

研究報告「ソルトレーク五輪のフィギュア審判は正しかった」 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/archives/200206/2002060708.html

nikkansports.com - ソルトレーク五輪特集


先に述べておきますが、上記の事象は、細かい事は省きますが結局疑惑のままなので(女子シングルでの真相は当事者などの逃亡により結局闇の中)
(ペアに関しても不正が有ったとされる発言をした審判は圧力があったと証言)
ですが、結局、ISUより追放処分などを受け真相は闇の中。
(自身が不利になるような証言を自ら行うのでしょうか?)
不正があったと決め付けて議論すべき事ではないと思っています。

★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-56.html

上記エントリーでも同様の事を書いておりますので、細かい部分は、そちらで確認を…

私個人的としては、ランダムカットは廃止され、ジャッジの順番は秘匿されるが匿名制度は廃止する。
最高点・最低点を除いた平均値を、出来れば多人数で…
匿名制度を設けず、運用している加盟国もあるのですから(ISU非公認競技会)


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2. Abolish the random draw of the judges.

2.ランダムでジャッジを引き抜くのを廃止せよ

Studies have proven that there is a wide a spread of marks and consequent placements among the judges, even among the top five competitors. Depending on which judges have been selected, the result could vary from first to fifth very easily. This is not fair to the skaters. It is like a coin toss.

上位5人の競技者の間においてさえも、ジャッジ間の得点や結果の大きな広がりがあるとの調査がある。
どのジャッジが選ばれたかに頼っていると、結果が簡単に1位~5位まで変わってしまいかねない。
これはスケーターにとって平等でない。コインで占うかのようである。

コイントスはちょっと言いすぎでしょうが…
GOEの加減点を積極的に取り入れ、出来るだけ選手間の差をつけようとしたシステム運用に変わりつつあります。

例えば、エレメンツ構成がほぼ同じ内容のTOP選手6名が全てノーミスに近い演技をしたとしても
旧採点(6.0システム)では、点数が飽和してしまい、順位点もバラけてしまう可能性もあります。
特に旧6.0システムでは、SP終了時点で3位以内に入っていないと1位を獲得できない訳ですし
技術的に飛びぬけた滑走者でも4位以下からは1位がほぼ不可能という点は改善するシステム運用に変えるべきだったと思います。
逆に技術的な差がほとんど無い3~6名の選手が争った場合は、ミスの差の数が順位に影響したりする。
そういった部分では、大逆転も可能な新システムでは、より積極的な加減点が勝敗を左右します。


The random draw is another flaw of the system, especially when it does not guarantee a fairer result but is only used to make secret judging even more secret!

ランダムで引くのは違うシステムの欠陥がある、特に公平な結果を保証しないときに匿名ジャッジであることがよりいっそうランダムに引くことにより高められる。

ランダムカットは廃止すべきでしょう。
ですが、多人数でのランダムカットでは数学的には理に適ってるという意見も有りますね。


The only way to compensate for this is by using the marks of all the judges on the panels, deleting the highest and the lowest. To promote transparency show the list of judges in the protocols.

この欠陥の穴埋めを出来る唯一の方法は、最高&最低点を除いた、どのパネルのジャッジを使った得点なのかを示すことである。
透明性を高めるため、どのジャッジのプロトコルなのかを示すことである。

最高&最低点を除く仕組み&ヒューマンエラー(★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★参照)での上下に突出した点数を防ぐ意味で重要です。
どのジャッジのプロトコルか?までを追求しようとするのは魔女狩り的な思惑も見え隠れしますね。
旧システムでは点数や順位点は公表されていますが、その中身(点数の根拠)は不明でしたし
現在のNET上でいつでも確認出来るような状況だと、魔女狩りが起こるでしょう。

得点の詳細が上がるのですから、ジャッジの順番(ジャッジナンバー)は秘匿されていても構わない気がします。
疑惑が上がるような点数を出したジャッジは、レフリーを中心としたジャッジズミーティングで、その理由を聞かれたりミスした場合は注意されるようになっています。
重大なミスを犯した場合は、しかるべき措置(降格処分等)も取られますし
公平公正を保つ為、ISU内部でも調査されているはずです。


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3. Return to Qualifying rounds at ISU Championships.

3.ISU大会における予選を振り返って

The present system used at ISU competitions, with the short program event lasting more than 9 hours, or breaking the event into two groups that compete at vastly different times or on different days, plus the new seeding method based on previous results, seems ill-conceived. The thought that a point system allows the judging of groups of ever larger size, without limit, is not defensible.

ISU主催大会における現在のやり方は、ショートプログラムで9時間以上かかっており、または(ショートプログラムを)2つのグループに分けており時間帯の全然違う、または違う日に行って競技をしており、加えて過去の結果に基づいたシード方法を取りいれていることは良くないと思われる。
制限のないより大きなジャッジ班に許される得点システムについての思考は弁護できない。

競技会の時間が長い事は問題ですね。
より細かく採点するシステムになった弊害でもあるのでしょう。

シードについての考え方は、総出場人数の問題との兼ね合いも有るし
どこまで遡った過去の実績を考慮しているのかも不透明ですのでこの翻訳ではわかり辛いです。


For instance in the Ladies Short Program at 2008 Worlds there were 53 competitors. No human being can be expected to judge in a fair way such a large field of skaters and in view of the impact drift in judging standard can have on competition results, it is proposed to go back to the use of qualifying rounds, except that the top ten ranked competitors and the winners of the Senior Grand Prix events will automatically qualify for the final round and will not be required to skate in the qualifying rounds.

例えば2008年の世界選手権女子ショートプログラムにおいては53人の競技者がいた。
それだけ多くのスケーターがいるなかで、公平なジャッジを期待できる人間は一人もいないし、競技結果においてジャッジ基準の変化が与える印象という視点からもそういえる。
予選結果の使用という話に戻るが、トップ10ランクの競技者とシニアグランプリシリーズの優勝者を除き、彼らは自動的に最終ラウンドへ行ける資格者とし、予選を戦わなくて良いこととすべきである。

これもちょっとわかりにくいですね…
SPを2度やって、ひとつを予備予選としている訳ではないので
自動的に最終ラウンド進出というのは、どういう事なんでしょう…(汗)

予備予選SP 53名→本戦SP 24名って事?
世界選手権などで予備予選が行われているのでしょうか…


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4. Both in the short and free program one sequence of the competitor’s choice to be required

4.ショートとフリープログラム両方において、競技者が選べる形のシークエンスが必要である。

The ladies may execute either step or spiral sequences, or a sequence that is a mixture of both steps and spiral positions. The men shall execute a step sequence in each program which can also include spirals and spread eagles ( see related item 9).

女子はステップかスパイラルシークエンスか、またはステップとスパイラル両方混ぜたシークエンスをするかもしれない。
男子はスパイラルとイーグルを含んだそれぞれのプログラムにおけるステップシークエンスをすることがあるかもしれない。(関連する9番を見よ↓)

関連する9番でコメントします。

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5. Reduce the number of spins to be executed in the free program.

5.フリーに置いてのスピンの数を減らせ。 

In the free program, three spins must be executed. One must be a spin combination with change of foot and change of position, one a flying spin and one a spin with only one position. If two spins with only one position are executed they must be in different basic positions. 

フリープログラムで3つのスピンをしなくてはならない。
1つは足変えとポジション変化を伴ったコンビネーションスピンでなくてないけなく、ひとつはフライングスピンで、もうひとつは1ポジションのスピンでないといけない。
1ポジションのみの2つのスピンが行われた場合、それらは違った基礎ポジションでなければならない。
 
現行ルールでは3つになっているので、スピンポジションの定義を明確にした上で
どのような形に収めていくかが課題でしょうね。
中間姿勢の定義が難しいし、TSの判定次第でキックアウトされてしまうケースもあるので
シンプルで明確なポジションの定義が求められていくと思います。


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6. Abolish the use of "features" in spins and sequences, and use the Grade of Execution to reward added value in these elements.

6.スピンとシークエンスにおける「特徴」の使用を廃止せよ。そしてそれらのセグメンつの付加価値を報いる「行ったことへの階級」を使用せよ

レベルを上げる特徴の廃止という意味でしょうか…
実行した事のグレードを使用して、これらの要素の付加価値の報酬を与えてください。
意図するところは後半に書かれているようなので先へ進みます。


It is proposed to abolish the use of "features" in spins and sequences, and assign only basic values for each element.

The elimination of "features" would have the following effects:


スピンとシークエンスのおける「特徴」(という言葉)の使用廃止を提案する。
そして代わりにそれぞれの要素についての基礎価値を割り当てる。
「特徴」の排除は次のような効果がある。

a) stimulate the creativity of the skaters

 スケーターの創造性を刺激する

b) place emphasis on the basic qualities of the elements (speed, balance, beauty of positions, etc.) instead of simply achieving levels of difficulty at the expense of quality of the elements

(スピード、バランス、姿勢の美しさなど)の要素の基礎的質を強調できる


c) reduce the risks of "personal interpretation" by the various Technical Panels in establishing the level of the elements

 要素のレベルを決めるテクニカルパネルの多様性における「個人の解釈」の危険性を減らせる

It will be the duty and the responsibility of the judges to establish with their GoE marks the extra value added by the skaters through their ability and creativity, such as: number of revolutions above the minimum required, new and original positions, speed, quality of a spin in general; use of complex turns, changes of skating or rotational direction in steps, speed, depth of the edges, extension of the free leg, etc.


スケーターの能力、想像性によって付加されるGOEがジャッジの義務&責任によることになる、それは最小限要求されていることに加え、新しいオリジナルなポジション、スピード、一般的なスピンの質、複雑なターン、ステップにおけるスケーティング(レッグ)の変化、方向を回転させる、スピード、エッジの深さ、フリーレッグまで進展させたものーー(をジャッジの義務&責任とする)

主張としては、TO(テクニカルパネル)の個人の解釈にレベルを決められるよりも
スピン・シークエンスのレベルの特徴とGOE判定を全てジャッジパネルに委ねよという意味でしょうか。
TO不要論のような印象です。



7. Definitions of Spin positions
  
7.スピンポジションの定義

Upright spin
  
アップライトスピン

In the upright spin, the longest axis of the skater’s torso is vertical and coincides with the axis of rotation. The skating leg may be bent at the knee and the hip, so long as the axis of the torso remains in essentially a vertical position.

アップライトスピンのおいてはスケーターの胴と足の軸が回っている軸に対して垂直である。
スケーティングレッグは膝やおしりのあたりで曲がっているかも知れないが、胴体の軸は必然的に垂直位置に保たれたままである。

ビールマン・レイバックはアプライトでOKでしょうが…
サイドウェーズなどは別種類?になるような気がするのですが…


A position where the torso is inclined forward, but the skating leg is essentially straight (angle at the knee of the skating leg more than 135 degrees) shall also be considered an upright position.

胴体が前方に傾いているポジション、スケーティングレッグは必然的に真っ直ぐだが(スケーティングレッグと膝の角度は135度以上)はアップライトポジションと考えられる。

A字スピンの事を指しているのでしょうね…

Other examples of variation of the upright spin include the cross-foot spin, layback spin, side-leaning spin, Biellmann position and "inverted-V" spin (knees straight, skater’s head near foot level).


アップライトスピンのバリエーションの他の例はクロスフットスピン、レイバックスピン、横に倒れた形のスピン、ビールマンポジション、逆さV(膝はまっすぐ、スケーターの頭は足の近く)などである。

あらら…ココに書いてありましたね(汗)         

a) The cross foot spin

must be commenced spinning either forward or backward from a one foot flat spin with the free foot being placed on the ice as soon as possible after a minimum number of rotations necessary on one foot. The free foot can be crossed either in front or behind provided both skates are on the ice, toe to toe. If crossed in front, the free foot may be placed on ice at a 90 degree angle to the first foot.

(a)  クロスフットスピン

前方または後方から始め、出来るだけ可能な最小限の片足での回転ののち、フリーレッグは氷の近くに置かれ、片方の足でするフラットスピンで始められなくてはならない。
フリーフットは前方か、つま先とつま先がひっつく形で後方に交差した形で置かれないといけない。 


b) In the layback or sideways leaning spin and in the Biellmann spin

(b) レイバック、または横側にもたれる形のスピン、ビールマンスピン

  
any position is permitted as long as the layback or sideways leaning position is maintained for at least eight revolutions without rising to an upright position. [Note: When an upright spin is required, if the angle is less than 135 degrees, the spin will be called no value.]
            

レイバック、または横にもたれる形のスピンにおいてはアップライトポジションを保つことなしに少なくとも 8回転を維持することで、このこのポジションは許される。
(注)アップライトスピンが要求されるとき、もしその角度が135度に満たない時はそのスピンは価値なし、とコールされるべきである)

Sit spin

シットスピン

The skater is in a sitting position. The skater’s torso may be vertical or leaning forward or sideways. The skating leg should be bent at the knee at no more than a 90 degree angle.


スケーターがシットポジションを取っている。そのスケーターの胴体は垂直、または前かがみ、または横にもたれた形である。
スケーティングレッグは90度を超えない範囲で膝で曲げられているはずである。 

Judges shall reduce the GoE for sit positions where the angle is more than 90 degrees (a weak sitting position). When the angle is greater than 135 degrees the position shall be considered an upright position.

ジャッジはシットポジションの足(膝)の曲げ具合が90度以上のとき、GOEを減点するかも知れない。
(シットの十分でないポジションとして) もし、その膝の角度が135度以上ならば、そのポジションはアップライトとみなされるべきである。
         

Note: When a sit spin is required, if the angle is greater than 135 degrees, the spin will be called no value.

(注)シットスピンが要求されているとき、もしその膝の角度が135度以上なら、そのスピンは価値無しとコールされるはずである。


Camel spin

キャメルスピン

The competitor’s torso must be in a horizontal, or nearly horizontal position, with the free leg held as high as the hip joint of the free leg, or higher. The position of the free leg is otherwise free. Variations of the position are permitted, including holding the free leg at any point, including the skate blade.

競技者の胴体は水平でないといけない。
または限りなく水平に近いポジションでないといけない。
そのフリーレッグはおしりの高さ、またはそれ以上に高く保たれないといけない。
フリーレッグの位置はフリーのままである。
このバリエーションとして許されるのは、ブレード部分を持つものを含んだ位置にフリーレッグがあるものである。

The skater’s torso may be in an arched position so long as the axis of symmetry of the lower back and pelvis is nearly horizontal.

スケーターの胴体が弓状のものーその背中の下の部分と骨盤近くが水平の形の軸が対称のものーもある

Judges shall reduce the GoE for poor positions of the torso or free leg, or if the free leg is not held as high as the hip joint of the free leg. Judges shall increase the GoE for superior positions of the torso and/or free leg.


ジャッジはフリーレッグや胴体のポジションが陳腐なとき、GOEを減らすかもしれない、または、フルーレッグがおしりの高さ以上に保たれていないとき、減点するかもしれない。
ジャッジは胴体やフリーレッグの位置などが優れているときはGOEを加点するかも知れない。
   

Intermediate Position

中間位置

This position is an unnecessary fiction that serves no useful purpose and is unnecessary with the above definitions.

このポジションは不必用な部分である。
それは有効な意味を持たないし、これらの定義に際して、不必要である。

思いきった提案ですね。
上記の各ポジションの定義付けに関しては、ほぼ同意です。


8. Base values of spins

8・スピンの基礎点

Note: Minimum rotations are part of the well balanced program rules, and vary from one event to another.

注; 最少の回転数はプログラムの良いバランスルールを構成する1部で、1つの型から違う型へ変化する。

a) Spins with no change of foot and no change of basic position.

a) 足変えなし、基本形からの変化なしのスピン


Upright Spin Base value 1.5
Cross foot spin, free foot crossed in front Base value 2.5
Cross foot spin, free foot crossed behind Base value 3.2
Layback or sideways leaning spin Base value 3.2
Biellmann spin Base value 4.0
Sit Spin Base Value 3.0
Camel spin Base value 3.5

      
・ アップライトスピン 基礎点 1.5
・ 足交差スピン フリーレッグが前方で交差するもの 基礎点 2.5
・ 足交差スピン フリーレッグが後方で交差するもの 基礎点 3.2
・ レイバックまたは横に傾くスピン 基礎点 3・2
・ ビールマンスピン 基礎点 4.0
・ シットスピン 基礎点 3.0
・ キャメルスピン 基礎点 3・5  

Any edge permitted. Variations of positions of the head, arms and free leg, as well as fluctuations of speed are permitted.

どのエッジでも許される。頭部、腕、フリーレッグ、スピードの変動などのバリエーションは許される。

b) Spins with flying entry and with no change of foot and no change of basic position.

b)足変えなし、基本姿勢からの変化なしのフライングによる入り方によるスピン
      
・ Flying sit spin Base Value 5.0
・ Flying sit spin changing the foot of landing Base Value 5.5
・ Flying Camel spin Base Value 4.5


・ フライングシットスピン 基礎点 5・0
・ フライングシット、着地の足を変えるもの 基礎点 5.5
・ フライングキャメルスピン 基礎点 4.5

Any type of flying spin is permitted. The chosen position must be maintained in the air. Revolutions in the landing position may be different from the flying position. No previous rotation on the ice before the take off is permitted.

どんな種類のフライングシットスピンでも許される。
空中でその選んだ型の姿勢が保たれること。
着地した姿勢の足の回転は空中姿勢のそれとは異なっていること。
どのような離陸(飛び上がる)まえの、氷上における前もった回転(プレ回転)も許されない。

c) Spins with change of foot without change of position.

c)姿勢の変化なしの足変えを伴ったスピン

・ Upright Spin Base Value 2.8
・ Layback Spin Base Value 3.8
・ Sit Spin Base Value 4.0
・ Camel spin Base Value 4.5


・ アップライトスピン 基礎点 2.8
・ レイバックスピン 基礎点 3.8
・ シットスピン 基礎点 4.0
・ キャメルスピン 基礎点 4.5

The spin must consist of only one change of foot, which may be executed either in the form of a step over or a jump. Variations of the positions of the head, arm or leg, as well as fluctuations of speed are permitted.

スピンは一度の足変えから成らないといけない。
それはステップから、またはジャンプから行われる足変えのスピンである。
頭部、腕、足の位置の変化(バリエーション)スピードの変化は許される。

d) Spin combination with no change of foot and two changes of position. Base Value 4.5

d)足変えなし、位置変化なしのスピンコンビネーション 基礎点 4.5

The spin combination must include at least two basic positions or their variations. A minimum of two revolutions in each position is required. Variations of the positions of the head, arm or leg, as well as fluctuations of speed are permitted.

スピンコンビネーションは少なくとも2つの基本位置、またはそれらのバリエーションを含まないといけない。
それぞれの位置で最低でも2回転が必要である。頭部、腕、足の変化、また、スピードの変化は許される。

e) Spin combination with change of foot and three changes of position. Base Value 5.5

e) 足変え、3つの位置変化を伴うスピンコンビネーション 基礎点 5.5

The spin combination must consist of one change of foot and must include all three basic positions or their variations. The change of foot and change of position may be made either at the same time or separately. The change of foot may be executed in the form of a step over or a jump. A minimum of two revolutions in each position is required. Variations of the positions of the head, arm or leg, as well as fluctuations of speed are permitted.

スピンコンビネーションは一度の足変えから成らないといけない。
まだ3つの基本位置、またはそのバリエーションから成らないといけない。
足変え、位置の変化は一度に、または別々に行われなければならない。
足変えはステップまたはジャンプから行われなければならない。
それぞれの位置で最低限2回転が必要である。
頭部、腕、足の位置変化、スピードの変化は許される。

f) For items c) through e) add 0.5 to the Base Value if the spin is begun with a flying entry.

f) eの項目のスピンからc項目スピンへ移行するものは、もしフライングから入るスピンならば基礎点に0.5を加える。

g) Change of edge during the spin.

g)スピン最中にエッジの変化があるもの

Add 0.5 points to the Base Value of any spin performed with a change of edge. Only one spin with a change of edge is permitted in a program.

エッジ変化を伴うスピンはその基礎点に0.5を加える。
ひとつのプログラム中、エッジ変化のあるスピンは一つだけ許される。

The recent trend to "change edge" during the spin should be discouraged. The change of edge in the spin is not one of technical quality of skating. The quality of a spin should be its speed, centering and the position or the positions during the spin.

スピン最中の「エッジ変化」の最近の傾向には失望させられる。
スピン中のエッジ変化はスケートの技術的質の一つではない。
スピンの質とはそのスピード、1点で回れること、そしてスピン中の位置変化にある。

謎が解けました…(汗)
スピン・ステップのレベル認定ごとの基礎点ではなく、実際に行った動作を元に基礎点が与えられるという意味ですね。
TOのレベル認定の仕組みでも問題なさそうですが…
基礎点の算出方法や、明快なポジション定義(中間姿勢不要論)があるので
シンプルに計算出来る点では優れている気がします。

チェンジエッジ(エッジ変化)の傾向に失望する気持ちは化石世代には良く解る(笑)
技術的に質を上げているケースとエッジ変化させようとしてよろめいてるケースでは違いがあります。
スピードが優れているとか、1点で回れる事も重要なのは当たり前ですが
意図的に難しいチェンジエッジさせている技術は評価すべきでしょう。
ちょっと頭が固いような印象です。


9. Step Sequences

9.ステップシークエンス

a) General description

a) 概要描写

All step sequences should be executed according to the character of the
music and should make full use of ice technique. All step sequences may
contain a variety of different turns -- threes, brackets, rockers, counters
as wells as mohawks and chocktaws-- or always the same turn which can be
done forward or backward, on the right or left foot or always on the same
foot. They can be fast or slow. The sense of slow does not mean slow speed
on the ice but a slow movement done in most cases with ice speed. However, a
very slow ice speed with controlled movement can also be of credit to the
skater. This all depends on the choreographic conception and interpretation.


すべてのステップシークエンスは音楽の特徴に基づいて執行されるべきであり、
氷上における技術を最大限行使されるべきである。
すべてのステップシークエンスは異なったターンの多様性・・・
スリー、ブラケット、ロッカー、カウンター、同時にモフォークやチョクトウも同様に・・・が含まれるか、もしくは、前方または後方へのターン、右足、または左足、または両足で行われる。それは(ステップの際のスピードが)早くも、遅くもある。
スピードの遅いステップのセンスは氷上における速さそのもののスピードを意味するのではなく、氷上スピードを伴ったあらゆる場合における瞬間、瞬間の遅い動きのスピードの遅さである。
しかしながら、きちんと行き届いた動きのかなり遅いスピードはそのスケーター独特の評判(評価)となりうる。
これらは全て、振り付けや音楽曲の解釈によるものである。

上記の主張に関しては全面的に同意したい。
音楽の特徴を捉えた上で、スピード変化や技術的にも難しい事への評価は画一的な解釈だけでは成り立たない部分でしょう。


Each step should be progressive and no retrogressions are allowed. However
short stops in accordance with the music are permitted, as well as a
limited number of spread eagles, Inna Bauer eagles and Walleys along the
small jumps of half a turn rotation to give wider choreographic and artistic
interest.


それぞれのステップは前進しないといけないが、後進がない、というのも許される、
しかしながら、音楽に合った短時間の停止は許される、また限られた数の反転のための小さなジャンプを伴った、イーグル、イナバウアー、ウォーレイはより広い振り付けや芸術的解釈のためのものとして許される。

上記に関しても全面的な支持です。
選手の個性を存分に発揮できるものには、現在、点数として認められていないエレメンツを入れても構わないでしょう。


b) Musicality, style and presentation

b)音楽性、形式、提示(プレゼンテーション)

The musicality of a step sequence means it translates the rhythm and melody
into the skating movements.


ステップシークエンスにおける音楽性というのは、そのリズム、メロディをスケーティング(の瞬間瞬間)に翻訳する、という意味合いを持つ。

The style of step sequences should be related to the total program
conception and the music. The sequence must have a connection to the other
parts of the program to be considered coherent. Style can vary from elegant
to comic, tragic and satiric. Style is much related to presentation since
the skater's ability to project the style and convey the theme of the
program to the public is vital to its success.


ステップシークエンスの形式はプログラム全体的と音楽に関連づけられる。
シークエンスはプログラムの他の部分への関係するもので、全体として首尾一貫するものである。
その形式は優美さからオモシロおかしいもの、または喜劇的なものから皮肉的なのへと変りうる。
その形式はスケーターのプログラムのテーマを見ているものへ伝えるという能力を関係るするものであり、プログラムの成功へと繋がる非常に大事なものである。

上記の考え方にも同意します。
でも、現行ルールでも、ちゃんと評価されているとは思います。


All step sequences will be judged on the harmony of content and the finesse
of skating glide technique, the precision of edges, glide in and out of
turns, free leg, back, arm, shoulder and head positions, musicality, style
and presentation. The tempo of the movements can be very slow (adagio),
medium (andante) or fast (allegro). The tempo of the execution will not
change the number of GoE points. The GoE will depend on the total quality of
the ice technique and the style. Even in fast step sequences, the type of
turns should be clearly evident to the spectator's eye. If rockers and
counters are incorporated into "straight line" step sequences their entry
and exit edges must be sufficiently defined curves to distinguish them from
brackets and threes.


すべてのステップシークエンスは一貫した調和性、スケート技術の優雅さ、エッジの
正確さ、ターンの際のイン、アウト、フリーレッグ、背中、腕、肩、頭部位置の使い分け方、音楽性、形式、(その)提示によってジャッジ(判定)されるべきである。

動きの早さは遅いもの(アダージョ)中程度(アンダンテ)速いもの(アレグロ)
である。
そのテンポ自体によってGOEの点数が変るべきものではない。
GOEは氷上技術やその形式によって判断される。
たとえステップシークエンスの速度が速くてもそのターンは見ているものにとって明らかに見て分かるものでないといけない。
もしロッカー、カウンターが「ストレートラインステップシークエンス」に
組み込まれていた場合、そのエッジの入り方、出方は充分にカーブを描いたものとして描かれていないといけないし、ブラケットやスリーと区別されていなければならない。

現行ルールではレベル認定を目指すために、比較的遅いステップが主流です。
もっと多様性を求めるという提案でしょう。
ただ、足先だけでのステップでは認められないというのは大いに賛同します。

昔のあっという間にリンクを横切るだけでは、いくら複雑で難しい事を素早く行ったとしても
レベル認定という点では不利になるというのは、何とかならないものか?とも思うのですよね。



Reduced GoE

GOEの減点

- Poor skating technique (shaky edges, badly scraped and skidded turns
without edge control)
- Poor free leg, body, arm and head positions
- Poor musicality
- Weak presentation and style
- Too many steps and turns making it impossible to distinguish what they
are.
- Too many body and arm movements giving a look of flailing unless the
entire program has as its concept the theme of a "tornado"
- Exceeding "limited" content - i.e. too many Walleys, spins, short
stops.


ースケート技術の稚拙さ(エッジがガタガタ震える、エッジの制御なしに悪い形でひっかけたり、詰まったりするターン)
ーフリーレッグ、体、腕、頭部の位置が見劣りするもの
ー音楽性の悪いもの
ー提示、形式の弱いもの
ー判別できないほど多用されるステップ、ターン
ー「トルネード」をテーマとしたものでないのに、体や腕があまりにも動きすぎ、
 ヘマをやっているように見えるもの
ー過度の「限られている」内容。。。多すぎるウォーレイ、スピン、短いステップ

当たり前の事を書かれていますが…
後半3つの記述には笑ってしまいました。。。
判別できないほどのステップ、ターンって…それでも判定しなきゃ!


Increase GoE

加点対象のGOE

- Turns executed with superior technique and style (good strong edges,
clear smooth flowing turns)
- Excellent musicality
- Presentation and style very convincing
- Well stretched and employed free leg. Artistic use of free leg and body
positions.
- Body, arm and head movements enhance the step and convey the music
- Steps well conceived for the music and executed with taste in the style
of the program.
- Steps and turns if done slowly with super control and flow or if rapid
very clearly defined movement. All turns can be easily recognizable.
- No excess of "limited" content
- Sequences shall be designated by pattern/type.


ー優れた技術、形式によるターン(力強く深いエッジ、滑らかに流れるようなターン)
ー優れた音楽性
ー提示、形式が説得力のあるもの
ーよく伸ばされた、従わされたフリーレッグ。フリーレッグ、体の位置が芸術的に
 使用されているもの
ー体、腕、頭部の動きがステップや音楽を強調するもの
ー音楽を考えてよくあったステップ、それがプログラムの形式によい味をだしているもの
ーよく制御された流れるような遅い動きのステップ、またははっきり提示される早い動きのステップ、ターン。すべてのターンは簡単に判別できるもの。
ー「限られた内容」のものが殆ど無いもの
ーシークエンスは型、形式で指定できる。

コチラもごく当たり前の事を書かれていますが…
全てのターンは簡単に判別出来なくても って…判別しなきゃ!(笑)


a) Straight line step sequence: base value basic 3.0

a) ストレートラインステップシークエンス 基礎点3・0

Commences approximately at one corner of the ice surface and ends near the
diagonally opposite corner of the ice surface, or follows the long axis for
the full length of the ice surface. Only one stop is allowed.


氷上の約1つの角から始め、対角のコーナーで終わるべきである。
または、長い軸の氷上対角線上と使うべき。
このステップは1回だけ許される。

b) Circular step sequence: base value basic 3.0

b)サーキュラーステップシークエンス 基礎点 3.0

Skated on a complete circle or oval utilizing the full width of the ice
surface. The skating must be on a circle or oval without excessive
sub-curves. Only one stop allowed.


完全な円形、または楕円形を氷上を完全な広さを使い、行われる。
過度の「カーブの前段階」と使いすぎることのない、円形、楕円形のスケーティングであるべきである。
このステップは1回だけ許される。

c) Serpentine step sequence: base value basic 3.0

c) サーペンタインステップシークエンス 基礎点 3.0

Commences at the end of the ice surface and progresses in two or three bold
curves of not less than half of the width of the ice surface and ends at the
opposite end of the ice surface. No stops allowed.


リンクの端から始められ、2つか3つの大胆なカーブで進められるべきであり、
氷上の幅の半分以下ではいけなく、リンクの反対側で終わるべきである。
停止することは許されない。

提案には同意できるのですが、レベル認定を無くすというのはどうかと思いますね。

d) Spiral sequence: base value basic 4.0

d)スパイラルシークエンス 基礎点 4.0

Consists primarily of spirals, commencing at the end of the ice surface,
progressing in bold curves and end at the opposite end of the ice surface
(serpentine), or a circular or oval pattern the full width of the ice
surface. There must be at least three spiral positions, with at least one
change of foot. Pushes in order to gain speed are permitted. Except during
these pushes the competitor must be primarily in a spiral position with the
free leg higher than the hip joint. Variations of the position are
permitted, including holding the free leg at any point, or the skate blade.
The position of the free leg is otherwise free.


まず第一にスパイラルそのものから成り、氷上の端から始められ、大胆なカーブを描き進められる、反対側の端で終わる。
(サーペンタイン状)または氷上の幅いっぱい使った円形、楕円形の形であること。
少なくとも3つの形のスパイラルからなり、そのうち少なくとも1回は足変えを含まないといけない。
スピードを得るための足で押すのは認められる。
足で押している間は競技者は第一におしりより高く上げられたフリーレッグのスパイラル位置を取っている形、というのは除外する。
位置の変化は認められる。
フリーレッグをどの位置で持つのも良いし、ブレードを持つのも良い。
フリーレッグの位置は他ならぬ、フリーレッグなのである。

シンプルに自由にって事で、チェンジエッジの長さや秒数などで縛る必要はないという意図でしょうね。

提案には同意できるのですが、レベル認定を無くすというのはどうかと思いますね。


★コーチ達からISUへの提言考察 Part2★ 後半に続きます…(かなり大変なのでUP時期は未定です)

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★コンパルソリー全41課題 フィギュアスケートの原点★

むかしむかしのそのむかし…
フィギュアスケートというスポーツが出来上がりました…

フィギュアスケートの歴史 - Wikipedia

紆余曲折を経て、現在の形になりましたが…
競技をTV中継されるようになり、地味でテレビ映り栄えしないコンパルソリーは
次第に、その存在感が失われ、競技から外される事と相成りました…

ループ 

コンパルソリー競技の映像がたくさん見つかりました… 

YouTube - Report on the End of Compulsory Figures in ISU Competition - 1990 Worlds 
http://www.youtube.com/watch?v=pmQ5Vcu_2hw



コンパルソリーフィギュア - Wikipedia

現在その理念は競技ルールの中やバッジテストの中に少し形を変え残っています。。。

派手なフリースケーティングと対極とも言える静寂の中での練習。
この地道な積み重ねが正確なエッジワークを養っていたのですね。

フリーが得意な選手も、練習時間の多くをコンパルソリーの練習に割いていました。

このコンパルソリーは不思議というか…
現在取り組んでいる課題がある程度出来る様になっても、次のレベルの課題は遥かに難しくなります…

しかし…ひとつ上のレベルの課題にチャレンジしている内に現在の課題が
簡単に感じる事や上達の近道だったりもします。
もちろん、簡単な方の課題がちゃんと出来なければ、難しい課題はまったく出来ないですけどね。

地味で単調な練習を難しい事にチャレンジしながらレベルアップする喜びを
覚えると単調になりがちな練習が楽しくなります。

手で氷を抑え、肩の動き(開きや閉じる)腰をコントロール(開きや緩み)を
抑え、アップダウンの動きをしっかり取ると エッジワークを正確に使えるようになる…
コンパルソリーでは最も重要なファクターです。

現在のバッジテストのステップ課題などにも、コンパルソリーの技術が
必要ですので、手や肩のコントロール、腰の動きの制御、フリーレッグの使い方など
大変参考になる部分が映像として残っています…

今では、なかなか正確なお手本を見る事が出来ないので、よく観察して身につけて下さいね。
コンパルソリーの練習で身についた技術は現在のフリースケーティングの質を上げてくれます。

映像の中に出てくるジャンプやステップ…
現在と比べると、ダブル中心だし、たいした事が無いように映りますが…
優雅で高いジャンプを跳び、チェック後の流れも素晴らしい事。。。

近代選手の忘れ物はこの映像の中にあると思っています。。。

YouTube - Sapporo Olympic Ladies Compulsory Figure
http://jp.youtube.com/watch?v=aTDLjhTUMbA



上記映像の中、2:42ごろに映るジャッジの先生の印象が強烈に残っているのだけど
お名前を思い出せない(汗) どなたか、ご存知?

YouTube - 1980 Olympics Mens Compulsory Figures - Part A
http://jp.youtube.com/watch?v=BgowYVDlvP0&feature=related



上記映像の冒頭部分はスペシャルフィギュアと呼ばれる映像ですね。
私達コンパル世代の図形遊びの定番は日本スケート連盟マークやチューリップでしょうか…(笑)
あまりにも夢中でやってると、エッジケースが飛んできてましたよね。

バッジテスト初級


YouTube - 1980 Olympic Mens Compulsory Figures - Part B
http://jp.youtube.com/watch?v=bDHJg-GuJX4&feature=related



コンパルソリー競技の緊張感は独特のものがありましたね。
SPもミスが出来ないという側面がありますが…
コンパルソリーの緊張感は目の前だけでなく、四方八方から
ジャッジに見つめ続けられる緊張感が逃げ出したくなるような気持ちになります。
トレースが見えなくて戻ってこないとか、途中で足をついてしまうとか、悲喜交々のエピソードが有りますね。

YouTube - Ladies' Compulsory Figures, Part 1 of 2 - 1988 Calgary, Figure Skating
http://www.youtube.com/watch?v=31-yn9XYq0k&p=0E25F44E676DFD05&playnext=1&index=23



YouTube - Ladies' Compulsory Figures, Part 2 of 2 - 1988 Calgary, Figure Skating
http://www.youtube.com/watch?v=_GQwszzIeWo&feature=related



死語となったコンパルソリー用語もありますね。
ループなどの蹴りだし方のスタイルの名前ってなんだったのかな?(使わないと忘れるんですね)

そもそも名前も知らないでやってたエレメンツも結構あった…(恥)
用語集を見てもピンとこないものでも…
やってるのを見て『あっ! こういう名前だったんだ!』とかね…
現役時代に無かったエレメンツの名前はなるほどというネーミングのものもありますねぇ。
『化石』を実感する瞬間です。。。

不要になってるのに捨てられない…
アイスコンパスを未だに持ってるという人もいるでしょう?(笑)

YouTube - Men's Compulsory Figures, Part 1 - 1988 Calgary
http://www.youtube.com/watch?v=ZDdLXYNiS9k&p=AEEE3D53C093249A&playnext=1&index=31



ブライアン対決として有名ですね…
バックチェンジループはどちらも綺麗に揃えてるようですがちょっと雑な印象です。
スピードが速い。
1位に入った選手はもっとゆっくりだったでしょう。

YouTube - Men's Compulsory Figures, Part 2 - 1988 Calgary
http://www.youtube.com/watch?v=NJDOxzANY1s&feature=related



世界チャンピオン '85がファデーエフ '86がボイタノ '87がオーサー
コンパルソリーの順位は ファデーエフ ボイタノ オーサーの順番だったのですね。
やはり、コンパルソリーはキャリアの長さが要素の成熟度で上回る傾向が強いですね。

冬季オリンピックメモリーズ Memories of the OLYMPIC WINTER GAMES
http://winter-olympic-memories.com/

コンパルソリーのジャッジングではロングアクシス(横軸)ショートアクシス(縦軸)に
対して図形の位置関係・ターンなどの質・3本のトレースのそろい具合など6点満点で採点します。

競技者は両手を広げロングアクシス方向(横軸)を示してから滑り始めます。
世界のトップ選手で4点台後半を出せば上位ですので、SP・LPに比べると
点数が出ないイメージですよね。

ループ

ループ画像ですが…
直径は身長の約1倍、ループ玉は全体の1/3程度・玉は1対2程度・前半部分と後半部分が上下対称・全体が左右対称
ロングアクシスに対し、スタート地点・ループ交差部分などが一直線に並ぶ形が理想です。
入りと出のカーブが違えば、ループ玉は歪みます。

個人的な見解ですが…
日本におけるリンク環境が欧米並みの環境であったならば、日本人選手は
欧米選手よりもコンパルソリーでは優位に立てたような気がします。

日本人の気質(几帳面で練習熱心)が、練習環境さえ整っていれば
地道な練習の成果が現れる要素が多かったと思います。

ただ、日本には選手専用リンクや、十分な練習時間が
確保できる貸切練習環境が無かった事が大きな要因だったと思います。

当時、日本のトップ選手達はコンパルソリーの練習場所(綺麗な氷&混雑していない)を求めて
リンクのハシゴをしていたのですから。。。

カルガリーの映像を見ていると、同世代だった選手達が多く、友人も出場していたので
当時の日本スケート界の事なども思い出しますねぇ…

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

以下はISUコンパルソリー課題 全41種類です。

ループ系の円の直径は身長の1倍程度 
その他の課題の円の直径は身長の3倍程度です。


No. 1 Circle FO
   フォアアウト サークル

No. 2 Circle FI
   フォアイン サークル

No. 3 Circle BO
   バックアウト サークル

No. 4 Circle BI
   バックイン サークル

No. 5 Change FO
   フォアアウト チェンジ(サーペンタイン)

No. 6 Change BO
   バックアウト チェンジ(サーペンタイン)
 
No. 7 RFO-LFO Three (skaters may choose the starting foot)
   フォアアウト スリー&フォアアウト スリー
(スタート地点でフォアに蹴り換えてスタート)
※ 幻の課題 (スリー&スリーと呼ばれていたようです)
   
No. 8 Three FO
   フォアアウト スリー

No. 9 Three FI
   フォアイン スリー

No. 10 Double Three FO
   フォアアウト ダブルスリー

No. 11 Double Three FI
   フォアイン ダブルスリー

No. 12 Double Three BO
   バックアウト ダブルスリー

No. 13 Double Three BI
   バックイン ダブルスリー

No. 14 Loop FO
   フォアアウト ループ

No. 15 Loop FI
   フォアイン ループ

No. 16 Loop BO
   バックアウト ループ

No. 17 Loop BI
   バックイン ループ

No. 18 Bracket FO
   フォアアウト ブラケット

No. 19 Bracket FI
   フォアイン ブラケット

No. 20 Rocker FO
   フォアアウト ロッカー

ロッカー

No. 21 Rocker FI
   フォアイン ロッカー

No. 22 Counter FO
   フォアアウト カウンター

No. 23 Counter FI
   フォアイン カウンター

No. 24 One Foot Eight FO
   フォアアウト ワンフットエイト

No. 25 One Foot Eight BO
   バックアウト ワンフットエイト

No. 26 Change Three FO
   フォアアウト チェンジ スリー

No. 27 Change Three FI
   フォアイン チェンジ スリー

No. 28 Change Double Three FO
   フォアアウト チェンジ ダブルスリー

No. 29 Change Double Three BO
   バックアウト チェンジ ダブルスリー

No. 30 Change Loop FO
   フォアアウト チェンジ ループ

No. 31 Change Loop BO
   バックアウト チェンジ ループ

No. 32 Change Bracket FO
   フォアアウト チェンジ ブラケット

No. 33 Change Bracket FI
   フォアイン チェンジ ブラケット

No. 34 Paragraph Three FO
   フォアアウト パラグラフ スリー

No. 35 Paragraph Three BO
   バックアウト パラグラフ スリー

No. 36 Paragraph Double Three FO
   フォアアウト パラグラフ ダブルスリー

ダブルスリー

No. 37 Paragraph Double Three BO
   バックアウト パラグラフ ダブルスリー

No. 38 Paragraph Loop FO
   フォアアウト パラグラフ ループ

No. 39 Paragraph Loop BO
   バックアウト パラグラフ ループ

No. 40 Paragraph Bracket FO
   フォアアウト パラグラフ ブラケット

ブラケット

No. 41 Paragraph Bracket BO
   バックアウト パラグラフ ブラケット


こちらのサイトには図形やコンパルソリー競技の由来などがUPされてます。

K.F.S.C. -コンパルソリー-
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/8677/announce/compul/compul.html

コンパルソリー
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/7769/konparusori.html


昭和51年当時の日本バッジテスト課題では以下のようになっていました。

初級 ハーフサークル4種類
1級 No1.2.3.4
2級 No5.8.9
3級 No6.10.11.14.15
4級 No12.13.16.17.19
5級 No24.18.30
6級 No22.32.33.34
7級 No20.21.31.36.38
8級 No23.35.37.39.40.41

多少、年度(時代)によって課題に違いが有ります。

アメリカでのバッジテスト課題表などもありましたが
日本とは、級ごとの課題が多少前後しているものがいくつか有りました。


昭和61年の全日本選手権ではコンパルソリーの課題が

No21.36.31のグループ
No22.37.30のグループ

これは試合開会式でどちらのグループになるか抽選で決まり
またスタート足もa.b抽選でした。

選手は6図形のa.b全部で12課題練習して試合は3課題だけ。
コンパルソリー1課題10分練習しても120分でしたから…
コンパルソリーだけで3・4時間くらい練習してたと思います。


私も8級まで全ての41課題は全て習得した世代ですが…
コンパルソリー・ショートプログラム・ロングプログラムの3課題で争ってた時代…

コンパルソリーでの出遅れは 係数的には小さくなってきていましたが…
上位につけるためには出来る限りコンパルソリーで頑張らなければなりません。

旧採点方式では コンパルソリーとショートプログラムの合計順位が
3位以内に入っていないと、自力優勝が不可能だったという事からも
その重要度がわかるかと思います。

逆に言えば、コンパルソリーとショートプログラムの合計で
暫定トップに立っていれば高確率でメダル圏内だという事ですからね。

競技種目ごとの係数の比率が時代ごとに変わっているため、比較しづらいですが
(C対SP対LP)4対3対3 ~ 3対2対5 へと変遷していったように記憶しています。

当時の世界を戦うTOP選手達の中に日本人選手も居たのですが…
海外のリンク事情のほうが優れていたという影響もあり…
コンパルソリーに割く時間は少なかったのが上位進出の障害でもあったと思います。

おそらく海外並のリンク事情であれば…
コンパルソリーは日本人にとっては得意分野となるはずでした。

近年まで日本人世界チャンピオンが誕生しなかったのは このリンク事情の差だと考えています。。。



当Blogでも一度紹介していますが…
こちらの映像はコンパルソリーではありませんが…
ジョン・カリー氏の動きの多くにコンパルソリー的な技術が散りばめられ
素晴らしい動きの中に、ターンの正確さやスケーティングの美しさを感じる事が出来るはず。

YouTube - John Curry - After All
http://www.youtube.com/watch?v=SXJqsoFwUic



【スケーター向け】

ターンのツボ。。。

身体の動きは左右対称的に使います。
捻った分だけ、同じように捻り返す。
捻る事をしても、返しが惰性で行う人が多いのです。

ターンはフリーレッグのつま先で描け。。。←コレ むっちゃ大事っ!
フリーレッグのつま先の抑えは、上半身の手の押さえと同様に非常に重要です。
つま先が上を向いたまま滑走するスケーターに上手な選手はいません。

ブラケット・カウンター・ロッカー・ループ…
 
ターンは沈んだスケーティングレッグが伸びる瞬間にターンをし
またすぐに沈み、そして伸びていく事で最後のカーブが伸びていきます。

アップダウンを効率的に使う技術が上級者には備わっています。

特に上の技術は、このツボが判るようになり、実践出来る様になってくるとスケートの質が変わります。

ループをやれば、その意味がよく解るはず。
スケーティングレッグをフリーレッグが追いかけ、追い越す動き…
フリーレッグが氷を舐めるような動きの中に、空中でトレースを描いているのだという感覚が必要です。

スケーティングレッグの靴の腹をつま先が擦るように使う。。。
そして…つま先が上を向いているようじゃダメ。

スケーティングレッグだけにしか意識が行かないようではダメなんです。
フリーレッグがスケーティングレッグをコントロールする感覚をつかみましょう。。。

ブレードの乗る位置をしっかり使う。
大きなトレース痕が残るターンを目指しましょう。。。


【四方山話】(余談とも言う)

8級課題(日本の場合)
 
No23.フォアインカウンター No35.バックアウト パラグラフ スリー
No37.バックアウト パラグラフ ダブルスリー No39.バックアウト パラグラフ ループ
No40.フォアアウト パラグラフ ブラケット No41.バックアウト パラグラフ ブラケット

上記6課題は日本人で練習をしていたのは、非常に少ない課題です。
8級取得を目指す選手が少なかった事も要因のひとつですが
課題そのものが鬼のように難しかった。

7級取得者でも、半分遊びの練習程度だった選手が多いと思います。
一部の例外を除き、競技会で採用されない課題だったですからね。
(一部の例外のお陰で練習せざるをえなかった私…貴重な経験が出来ました)

パラグラフループ(ルーチェンルー)を足を変えずにエンドレスで
1本の足で描き続ける練習をした人は居るでしょう。
左右の足とフォアとバック…
全てを練習し習得出来ると物凄く上達すると思います。

ある意味フィギュアスケートの究極の全身運動ですよね?
全部を30分もやるとヘロヘロになります。(爆)

エンドレスのフォアをやってる選手は7級課題ですから経験者は多いでしょう…
エンドレスのバックも習得している選手はコンパルマスターですよね。。。(笑)
(同意してくれてる閲覧者がどれだけ居るかわかりませんが…)
コンパルマスタークラスの方々はコメントをお待ちしています。

【2012/05/10追記】 
【取り扱い注意情報】

あまり目立つ事はしたくないのですが…
以下のリンク先は役立つ人にはすごく役立つかも?
むやみやたらに人に教えないように。 教える場合は、信頼のおける人に。
貴重な映像ですので。

むやみに公表しないで下さいね。

BT_S  http://youtu.be/fmmgD9iNO0Y
BT 1_1 http://youtu.be/0LXaFC8jKtM
BT 1_2 http://youtu.be/hLT8bb3b3xo
BT_ 2   http://youtu.be/nz3WKyrwYow
BT_3_1 http://youtu.be/Duhw228BJy0
BT_3_2 http://youtu.be/73wxn5Hfjco
BT_4    http://youtu.be/n1KTSULgoMg
BT_5    http://youtu.be/3D8GqCyjVOg

YouTube動画の簡単ダウンロード方法 【最新】
http://youtu.be/rz8-XBMvZqk



最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

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☆うぅ…☆彡になったベタちゃん☆

このエントリーはフィギュアスケート関連ではありません。(汗)
管理人の徒然なる日常を・・・ほんの少しだけ…

”(*>ω<)o"クーーッ ダメだった…

ココ数日間 様子がおかしいと思って、治療方法を調べて対策したけど…
今日…☆彡になっていました。。。

助けてあげられなくてごめん…
レッドのベタ・スプレンデンス 名前はルビーでした。

レッドベタ

寿命を迎えるには早いと思うけど…
小さな熱帯魚でも、ペットロスは悲しいですね。。。

残った相棒は長生きして欲しいなぁ…
コチラはブルーでツインテール 名前はサファイアです。

ツインテール ベタ



ベタ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%BF

コチラは…
普段はじっとしていますが…
よ~く見ると 首が動き始めるかも?



ココからPDFファイルをDLして厚紙に印刷してね♪
http://www.grand-illusions.com/images/articles/opticalillusions/dragon_illusion/dragon.pdf

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

最近…この映像にヤラれた!

この映像と音楽…
深夜のTVで流れちゃうんだけど…

脳内リフレインを止めてくりぃ~~~! o(>_< *)(* >_<)o



んとこどっこいしょ~♪ んとこどっこいしょ~♪

誰かに伝染させたら 脳内リフレイン止まるかな…

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

昨日になってしまったケロ…

8日は次女の誕生日だったのですが…
大きな衝撃の事件が2度も起こった日になってしまい
非常に気の毒な気がします。。。

生まれるという日…
翌日の9日は皇太子殿下のご成婚の日だったのですね…
陣痛が来たのは夜になってから…

長女は11月18日生まれでミッキーマウスと同じ誕生日…
6月9日なら、ご成婚の日に加え、ドナルドダックの誕生日だと知っていたのです。

陣痛がいよいよってなってきたのですが…
病室で話す事は『12時回って生まれてきたら9日生まれやでぇ!』

でっ! 15分ほどガマンできなかったのよね。。。Ω\ζ゜)チーン

私がドラえもんと同じ誕生日…
なんとな~く…そんな繋がりが欲しかったのだけれど…

流石に頭が出てきたのを押し込んでくれとは頼めないもんねぇ…(>▽<;;



ダメ元受験の地元高校では本人も私も吃驚な合格だったのは良かったのですが…
レベルが高すぎて、ついていけないと五月病気味らしい。
勉強が出来る様にと、電子辞書を買って欲しいと頼まれ、プレゼントとして贈りました。。。

卒業を無事迎えてくれるんだろうか…o(´^`)o ウー 頼むぢょ!
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