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★フィギュアスケート・エリート予備軍達…夢への挑戦★

フィギュアスケート全国有望新人発掘合宿…通称・野辺山合宿。。。
プロフィギュアスケーター荒川静香さんが第1期生として有名ですよね。

今年の夏は第19回目の開催となり、来年は20周年なんですね。

全国有望新人発掘合宿 - Wikipedia

以下 Wikipediaより引用

1991年にバーミンガムで行われたIOC総会にて長野オリンピックの開催が決定、これを受けて1992年夏より長野県南牧村の野辺山高原に全国から8歳から12歳までの有望小学生スケーターを集め6年後の長野オリンピックへ向けて選手強化を行うことを目的にスタートした。

日本のフィギュアスケート競技においてこうした体系的・組織的強化が行われることとなった背景には、1990年の世界選手権で伊藤みどりが優勝し、1992年のアルベールビルオリンピックで伊藤が銀メダルを獲得していたことがあった。
五輪の銀メダルはもちろん素晴らしい功績であるが、アルベールビルで惜しくも逃した日本人初のフィギュア五輪金メダルを今度の長野五輪で、との気運の高まりも後押しとなった。


YouTube - Figure Skating A to Z 15 【Nobeyama】
http://www.youtube.com/watch?v=NVT2DEbR-Ac&feature=related



第19回全国有望新人発掘合宿(2009年) 要項
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/2009Nobeyama_Camp.pdf

野辺山合宿に参加する事が最近ではノービスを中心とした保護者や選手本人にとって一種のステータスのようになっているようですね。

でもね…選抜されるのはほんの数名。
強化選手に選ばれない子供たちの方が圧倒的に多い訳です。

20年近く経つと、当初の目的とは別の副産物(ステータス)のような印象が生まれてしまったのですね。
もちろん私はこの合宿には無縁です…もっと昔ですから(笑)

野辺山合宿に参加出来ないからといっても諦めちゃダメです。
少々スケート開始年齢が遅かったとしても、十分に取り戻せます。

最近は野辺山合宿を回避させるコーチも居ますし…
夏休みに入り、高効率な練習が出来る時期にレベルアップを目指してる選手も多いですね。

上達したい、もっと勝ちたいという気持ちを持ち続け、効率の良い練習をしていけば道は開けます。
競争意識を持つことも必要ですが、私的には以下のエントリーに書いているような考えです。

★フィギュアスケートを愛するすべての方々へ…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-76.html

現役選手・保護者の方は目を通して頂ければと思います。
特に保護者の方は、我が子の目先の事だけに目が行きがち、コーチはもっと先を見据えて指導しているはずです。

競争原理よりも、もっと大切なものを学び、スケールの大きなスケートを目指しましょう。

【参考資料】

スポーツライター新人賞
http://www.s-move.jp/writer/works/work200503252683.html

上記より一部引用

もともとこの合宿は、オリンピックで金メダルを・・・という主旨で始まっている。
そのため、身体能力が高く表現力がある子どもたちが選抜され、その後強化合宿などで育成されていく。
「気づいたら、同じ学年の子たちが1人いなくなり、2人いなくなり・・・って感じ。あれ?あれ?って、気づくと自分だけ(が残っていた)になっていたって感じ」とあるシニアの選手が言っていたが、野辺山の合宿は、日本を代表して勝てる選手を発掘・育成するためのもの。合理的で機能的である。

 それが、いつのころからか、スケートを習う子どもたちの間で「野辺山に行くこと」がステイタスとなり、そこで選ばれることが最大の栄誉といったムードが漂い始める。野辺山の合宿の、意外な副作用だ。

 02年から、野辺山の合宿の途中にエキシビションが行われている。
02年の第1回には数十人のコアなスケートファンしかいなかった観客席も、第3回を数えた去年には当日券が売り切れ、立ち見も出るほど盛況な催しとなった。
小学生だった浅田真央や、エキシビションなのに3回転-3回転を跳ぶ安藤美姫などに驚いたのも、このエキシビションでだった。

 しかし、ここで演技できるのは限られた選手だけ。毎年メンバーが替わっているが、どの選手も幾度もの選抜をくぐり抜けてきたエリートだ。

 彼らの陰に、スケートを好きな気持ちは変わらないのに、野辺山まで来たのに、強化選手に選ばれずに涙を飲んでいるちびっこスケーターが大勢いる。
その、思わぬ副作用と今後どうつき合っていくのか? 
スケート界に、新しい課題が生まれつつある。


このように年々ファンの注目度は上がっていってますが、結局は最後まで勝ちあがってきた一部のエリート中のエリート選手だけに注目が集まるのですよね。

もちろん選手達も、その一角に食い込むため、夢の全日本選手権や国際試合、世界選手権、オリンピックを目指して頑張っているのです。

野辺山合宿に参加する事がゴールではない…
フィギュアスケート選手として、一流選手への階段の第一歩なのです。


そんな夢への階段へ踏み出そうとしている選手達…

合宿プログラムのひとつ ルッツジャンプです。(回転数は任意)

※ 合宿要項
 ルッツに関しては基本的にステップからの入りは不可とし、跳び上がり時のエッジが明確に見えるようにリンクを大きく使ってカーブから入るようにして下さい。
準備動作は長くても短くても構いませんが、クロッシング(踏み切り直前の足の踏み替え)からのルッツは不可とします。

これは、Wrong edgeの選手全体の発生率などを統計的に集める為のものでしょう。
同様にフリップもエッジが明確に見える形で跳ぶようにとなっています。

エッジのエラーへの対策にこういった小さな子供達の頃から真剣に取り組むために
カリキュラムに含め、ルールへの対応を求めるのです。

前エントリーなどにも書いているように、ルールはトップ選手達だけのためではなく
全ての競技スケーターのためにあるという事です。

Wrong edgeの厳格化は、このような傾向が世界的に広がった為です。
この事は、コンパルソリーの廃止及び高難度技術志向の弊害でもあります。
ルール運用に織り込まれている事は、全ての選手へのフィギュアスケート本来の理念や原点回帰のために指針化されているのでしょう。


2008年度の講師は佐藤有香さんと田村岳斗さんでした。
2009年度は宮本賢二さんがメイン講師だったみたいです。

コリオグラファーとして優秀な講師に教えてもらう機会は貴重ですね。
凄くいい刺激を受けた事でしょう。

同じ動作をするだけでもこれだけの表現力やスケーティングの差が見えるのです。

所持級や年齢も近い世代でも、吸収力や表現力などに差がみえますね。
すぐに出来なくても良いのです…大切なのはエッジワークを正確に大きく滑るという事。

綺麗に見せるポイントを吸収する…『失敗してもいい。』 そんな言葉が響きます。。。

現在、選手の方や保護者の方は、ぜひ全てをご覧になって、翌日からの練習に組み込みましょう。
ムーブと共に、スケーティングの中のエッジワークを磨く練習は大事です。

子供達は、この合宿で多く刺激を受け。多くの事を学んで帰ってきます。

★ Moves in the Field ★ USA Figure Skating から学ぶ
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-98.html

今や、ジャンプやスピンなど競技会に必要な練習と合わせ、バレエなどの芸術的習い事などや基礎体力アップの陸上トレーニングも必要で、氷の上だけでの練習では足りないぐらい。

そこに、上記の基礎的練習の重要性がスケートの土台部分として差を付けるキーワードのように思います。
野辺山合宿での全体練習映像を見ていれば、この土台部分がしっかりした子供のスケートが伸びている事が判るでしょう。

降りる事が出来ないジャンプを永遠と自主練習するよりも、しっかりとした土台を作って
1週間後に挑戦してみましょう…
シングル・ダブル・トリプルと順番に繰り返しながら、同一種類のジャンプを同じようなリズムで跳べる為に練習する事が大事です。

1年間、しっかり土台部分を滑り込んだ選手は明確な差が生まれてくるでしょう。

【オマケ】

野辺山合宿は有名ですが、それ以前から【全日本強化合宿】が存在しています。
現在は野辺山合宿の後に開かれているようですね。

フィギュアスケート強化選手 | 財団法人 日本スケート連盟
http://www.skatingjapan.or.jp/national/national_list.php?sports_id=2

先の野辺山合宿での選抜選手の他に全日本ノービス選手権・全日本Jr選手権上位者・全日本選手権上位者などで構成されるエリート選手です。

特別強化選手・強化選手になる事が国際大会などへの派遣される、日本を代表する選手という証明みたいなものですね。

現代のスケート選手層は厚く、強化指定を受ける事はどのカテゴリーでも数%の狭き門。
才能ある選手でも、身体的成長の壁とスケーターがぶつかる技術の壁…それを乗り越えていく練習と精神面の成長が必要です。

私達の時代は、軽井沢にあった氷苑という宿舎を借り切っての1週間の強化合宿でした。
最終日だけが自由行動…地獄の6日間でしたね。

私達の時代は、氷上練習が無かったんですよね。 全てが陸上トレーニング。

スケート靴を持ってこなくていいって言われて不思議な気持ちで現地に向かいました。

早朝6時からの2キロのランニングに始まり…
午前は身体測定や運動能力測定、そして、物凄い陸上サーキットトレーニング…
午後は、柔軟系・筋力強化系のトレーニングを含めたサーキットトレーニング。

中学生~大学生と幅のある強化選手もトレーニングメニューに差は無し。
男女差だけがあるのですが、大変でした。

トラックを回りながら50mダッシュを繰り返したりランニング中心のメニューでした。

最後に走る1500m走(女子は1000m)×3本は最終ゴール者からインターバル1分で再スタート
3本のタイム差が激しい者は1本追加。(鬼) 各世代で標準タイムに満たない者も1本追加… 

トレーニングに使わせてもらう高校までは片道1キロを2往復(午前午後)

1日に10キロ以上走らされまくりの6日間…
3日目には全員が階段を上り下りできない状態になるぐらいの筋肉痛に見舞われます。
みんな階段を這ってましたね。。。

午後のトレーニングは体育館でのサーキットトレーニングと柔軟系トレーニング…
コレが死にそうなぐらい筋肉痛の身体には堪える。。。

他にはトランポリンを使った、回転運動のトレーニング。

今思い返すと、努力と根性の時代ですからねぇ…
今では、やってはいけないトレーニングもやらされてましたね。

おそらく初めて参加した選手は、今までで一番きついトレーニングだったはず。
だけど、誰も脱落しないんですよね…
厳しいトレーニングだったので、泣きながらやってる女子選手も居ました。

そもそも、フィギュアスケートに関連しそうなトレーニングはトランポリンぐらいしか、それらしいものをやってなかったような気がします。

【追記】

そもそも合宿参加の初日に『トラブルを起こしたり、トレーニングについていけない方は帰ってもらいます。』って、言われるんだよね。。。

合宿出発前には師匠や倶楽部の方々から『途中で脱落して帰ってくるのは恥だからな。』って言われて来てるんですよ…
どっちにしろ、意地でも帰れないし、選抜されたという選手のプライドなんですよね。(笑)

【脱線モード】

みんなヘロヘロになってるのに、夜の自由時間は元気なんですよね。。。
当時中学生の私は、ぷち大人の入り口を垣間見た体験でした。(笑)

男女ともシニアグループ・ジュニアグループの大部屋でTVなど娯楽など無かった。
夕食後から入浴を済ませて、就寝までの時間帯だけが楽しみな訳です。
1週間缶詰ですからね。。。

凄い筋肉痛に襲われてるんですけど、アイシングをお互いにやりあったりしてないと
翌日も酷い筋肉痛状態で走りまわされる。
結構コミュニケーションをとるわけです。

お酒を持ち込んでる大学生選手などもいましたから…(おいおい)
とっくに時効ですけど…
若い男女選手が大勢集まってるんですから、楽しいわけですよ。

もちろん、体育会系のノリですから、先輩・後輩の関係はとても大事…
いろんなかわいがりが有るんですよねぇ…
男子選手の間で起こる話(ピーだらけなので)はココでは書けません。。。(爆)

いろんな経験をしながら大人に近づき、競技会やこういったイベントを通して
選手同士は競技ではライバル関係だったりもしますが、競技を離れると、同じ道を究めようとする同士達なんです。

相手を打ち負かすような競技ではなく、自己最高の滑りをする事を目的としているのです。(脱線モード終了)


たまたまなのか判りませんが、2年間氷苑合宿に参加しましたが、特別強化選手の男女8名のうち、上位4名は参加してなかったんですよね。
男女共に全日本選手権の1位・2位選手…
あまりにもキツイ合宿だし、全日本選手権・世界選手権などへの調整のため回避しちゃうんでしょうね。

憧れの大先輩スケーター達、佐野稔・松村充・渡部絵美・小林れい子、各選手には残念ながらお会いできなかった。。。
なぜか、合宿最終日に渡部絵美さんだけが軽井沢に遊びに来てましたが…

強化合宿でご一緒した強化選手の方々は、みんな、数年のうちに全日本選手権でメダルを獲得していきましたね。

私は短いスケート人生でしたが、この合宿の想い出や強化選手だけが出場出来る国際大会強化選手選考会など貴重な経験が出来た事は、誇りに思ってます。

今みたいにJapanのウェアでもくれてたら良かったのに…


最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

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この記事へのコメント

とっても興味深いお話でした。 - kママ - 2009年09月15日 23:14:50[ 再編集・削除 ]

Sakuraさんの貴重な体験を教えていただいて有難うございます。
想像すると楽しいです。
(^^)

野辺山エキシビションのことだけは知っていて去年?一昨年でおしまいになったんですよね。

合宿費は全部負担してくれると聞いたんですが(交通費は別?)次世代を担う選手達にとって貴重な体験でしょう。
ステータスになるのはフィギュアスケートだけにかぎらないんでしょうがそういった機会があるということはとても大切だと思います。


レベルや種目は違えど昔のスポーツの練習ってそのスポーツに関係ないものをさせられることが多かったような気がします。
根性を養うっていうか。。。
でもそのしんどさも苦労も今はなんだか懐かしい。。

非公開コメント様 - Sakura - 2009年09月16日 03:00:13[ 再編集・削除 ]

v-22 非公開コメント様

コメントありがとうございます。

閲覧者の方のご紹介で訪問させて頂きました。
リンクも閲覧者の方々にとって便利なのではないであろうかと思いまして追加させて頂いております。
まだ、私自身は試しておりませんが。。。

地方在住の方でも、その都道府県で、何回か競技会は開催されていると思います。
TVで見るような非情に高いレベルの競技会ではないかも知れませんが
それでも、ノービス・ジュニア・シニア選手の演技は見る価値がありますよきっと。

Exの件は… - Sakura - 2009年09月16日 03:22:07[ 再編集・削除 ]

v-22kママさん

野辺山エキシビションの件は、詳しく知らないのですが
様々な事情で、開催されなくなったようですね。

日ス連の選手強化策は、様々な意見も有ると思いますが、一定以上の成果をあげ続けていると思います。

あまり知られていない事なのでしょうが、連盟の方々も、様々な役割があって、選手達のサポートをしているんですよね。

強化合宿が現在どの様な状態で行われているかわかりませんが、最先端のスポーツ科学を取り入れたり
選手にとって、必要不可欠なトレーニング方法など勉強できる貴重な場である事は変わりないと思います。

だけど、ホント厳しいトレーニングだったわ。。。

ぶっ倒れたら、ヤカンの水で再生っ!って事は、流石にありませんでしたが(一応、預かってる身ですからね)
スポ根でも、相当厳しい部類だったと思いますよ。

保護者が見てたら。今の時代なら大騒ぎ?かもね。。。

野辺山夏エキシ - yukino - 2009年09月19日 12:14:29[ 再編集・削除 ]

貴重な体験談、ありがとうございます。
フィギュアって本当に面白いですね。

野辺山の夏エキシは、一昨年までは、野辺山で全日本も合宿をしていて、その最終日に、私たちの村や隣の村の教育委員会の協力へのお礼、ということで開催されていたようです。
だから観客はウチの村の住人、隣村の住人、あとはアイスクリスタルの方たちだけでした。
それも最初の頃は、あまり知られていなくて、観客も少なく、しかし内容は濃く、選手は新しいプログラムを惜しげもなく二つぐらい見せてくれました。だから時間も長く、昼過ぎから、暗くなるまでやっていたと思います。
観覧料も超安で、地元の子供たちは無料でした。
選手も気さくにいっしょに写真を撮ってくれたり、サインしてくれたり、とほのぼのとしたものでした。

でも、近年、だんだんお客さんが増え、チケット代も上がり、
連盟のゴタゴタのせいなのか、どうなのかわからないけれど、全日本の合宿が中京に移ったので、野辺山エキシも無くなってしまいました。

中京ではやっていないのでしょうか?
あれは、非常にレアで楽しかったので、残念に思いますが、仕方がないのかな、という気もします。

でも、おかげで地元はみんなスケートファン。教育委員会がスケートにお金を出すことに異論はありません。
(もちろん、違った意見もあるでしょうが。。。)


話は変わりますが、今、岐阜に一つしかない屋内リンクが閉鎖に追い込まれそうになっています。
行政、連盟、一体となって、なんとかしなければ、
野辺山合宿に子供を何人も送りこんでいるような熱心な岐阜のスケートクラブも、大変なことになってしまうと思います。
大切な日本の宝たち、なんとかならないものでしょうか。。。

現在、「根性、根性」のトレーニングは無くなっても、
今のスポーツ選手は、また昔とは違う悩みがあるのではないかなー、なんて思うこともあります。
何にしろ、楽な道のりなどないのですよね。。。

長くてすみません。。。

遅くなりました… - Sakura - 2009年09月28日 03:07:43[ 再編集・削除 ]

v-22yukinoさん

コメントありがとうございます。。。
大昔の体験談ですが、あの体験はスケートに限らず、少なからずとも人生の糧になってます。

フィギュアスケーターが毎日氷の上で練習するのが当たり前だったのに、この1週間だけは陸上スポーツ系アスリートです。(笑)
誰もフィギュアスケーターだと気がつかない合宿でした。

野辺山合宿の始まりは、日ス連フィギュア強化部の選手強化プログラムの目玉になりましたね。
世界中のスケート連盟や関係者が注目した。
かつての東欧諸国のようなエリート育成プログラムですよね。

もう全日本の特別強化選手達が参加するという情報が流れるとファンが押し寄せてしまう状況になってしまってますからね。
どうしても、外部と遮断できるような環境が必要になってくるのでしょうね。
人気の裏返しなのかも知れませんが、警備関係にお金がかかるよりも、昔のようにほのぼのとした開催が出来る様になればいいのですけどね。

リンク閉鎖問題は、これからも全国各地で起こるでしょう。
多くのお客さんが足を運んでもらえるような仕組みや、ファンなども一緒に選手達が練習場所に困らないような仕組み作りを考えなければ、止まらないような気がします。

コメント移動 - Sakura - 2010年06月06日 23:16:32[ 再編集・削除 ]

v-22Y.T.さん

コチラにも以前投稿して頂いた現地近くの方に
新人合宿情報を提供していただきました…


**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

毎年のことからすると
最終日は午前中に最後の氷上練習があるので、演技会はその前日の午後~夜、
ノービスBは7月26日、ノービスAは7月30日だと思われます。

http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2010_Figure/10_Nobeyama_Novice_Camp.pdf

スケジュール発表になったのに気が付いたらお知らせしますね。

参考までに、去年のスケジュール、毎年だいたい同じです。

http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/%EF%BC%B4%EF%BC%B3NvB%E5%A4%89%E6%9B%B4.pdf

野辺山の件 - Y.T. - 2010年06月08日 00:13:31[ 再編集・削除 ]

情報、ありがとうございました。
ノービスAを見に行こうと思います。
7月30日、31日は空けておきます。
エレメンツ発表か演技会、いづれかが見れれば
嬉しいです。
私も連盟サイトを時々見て確認いたします。
よろしくお願いいたします。

2010野辺山合宿 - Sakura - 2010年07月13日 20:33:22[ 再編集・削除 ]

野辺山新人合宿のスケジュールが発表になりました。

全国有望新人発掘合宿(野辺山合宿)タイムスケジュール他
財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation
http://skatingjapan.or.jp/whatsnew/detail.php?id=1389

ノービスA(7月28日~31日)
http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2010_Figure/2010Nobeyama_NvA.pdf

ノービスB(7月24日~27日)
http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2010_Figure/2010Nobeyama_NvB.pdf


以下、友人からの情報を掲載しておきます。

演技会はBが26日、Aが30日です。

昼前から夜遅くまで続きます。
おいでになる方は、宿の確保、また、自家用車でお越しでない方は、夜遅くにどうやって宿まで帰るか、など、しっかり準備しておかないと、困ったことになると思います。

夜遅い公共交通機関はありません。
また、都会と違い、タクシーは当てにできません。
夜遅くにリンクから歩いて帰れるような宿はない、と言っていいでしょう。

野辺山を見学しました - Y.T. - 2010年08月08日 14:43:38[ 再編集・削除 ]

ご報告が遅くなりました。
体調を崩してしまい、書き込むことが出来なくてすみませんでした。
7月30日の演技会を見学いたしました。
結論から申し上げますと、とても勉強になったといいますか、新しい視野を得たような昂揚感を抱きました。
スケートリンクの玄関では厳しいチェックがあるのかと思いましたが、何もなくアッケラカンとした自由な雰囲気でホッとしました。玄関横のベンチで山田満知子コーチを囲んでフィギュア関係者と思われる方々が談笑している光景が目に入り、野辺山合宿気分が高まりました。
廊下やロビーで衣装姿でウォーミングアップしてる子供達を見て、その軽やかな身のこなしに驚きます。
観覧席はジャッジ席側にあるだけでしたが、結構人は入っていましたね。
私は女子「緑組」から男子の「白組」まで、途中出たり入ったりで見逃した選手もいますが、およそ60人くらいでしたか、ノービスAのちびっ子達の演技を観戦いたしました。
エリートとは言え、ジャンプ、スピン、ステップの全てで完璧な演技をするのはやはり至難の技だということを痛感いたしました。ミスや失敗の多いこと。怪我を心配してしまいます。
そして、シニアのトップ選手の凄さも改めて感じます。
しかし、ノービスAでもトップ選手並の高速回転でポジションの美しいコンビネーションスピンや、ストレートラインステップでびっくりするような鮮やかで伸びのあるスケーティングを見せた子供もいて、将来が楽しみだなあと思いました。
しかし、ジャンプでは少し違う印象を持ちました。
バッジテストで2Aを跳べるレベルの選手が出場しているそうですが、この2Aをビシッと決められる子は意外と少なかったですね。ノービスでは2Aが一つの「関門」になっているようですね。
私の印象ですが、スピンやステップと比べ、ジャンプで目を瞠るような出来を示した選手が少なかったのが、とても気になりました。日本女子は何のかんの言ってもやはりジャンプが「目玉」だと思っていますが、このノービスの子たちのジャンプを見る限り、不安になりました(ロシア女子の子供達の凄いジャンプを見るとなおのこと不安)
「総合パッケージ」とか「ウェルバランス」という言葉に象徴される採点傾向を反映して、コーチ陣の指導傾向も変化した為でしょうか。
確かにこれがフィギュアを学ぶ王道なのかもしれませんが、私が見た女子選手50人のジャンプの出来が概して「ドングリの背比べ」状態で、突出した選手がほとんどいないというのは、どうなんでしょう。
もちろん、11~13才未満の段階で決め付けるのは慎まないといけないですが。
例えば安藤選手はご本人の著作でも、他の関係者のコメントでも「子供の頃からジャンプに夢中で、スケーティングの基礎が疎かになる傾向があった」とされているようですが、だからこそアレだけの優れた個性的な選手になれたという考え方もあるように思うのですが…。
あるいは、安藤選手、浅田選手は天才的な存在で、この二人を基準にしてはいけないのかもしれないですね。
たとえ2回転、2回転半といえどもジャンプが非常に難しい技術であること、世界のトップスケーターになることがいかに狭き門であるかということでしょう。ここも厳しい世界だと改めて思いました。
それと、音楽とのシンクロ性とでも言いましょうか、ほとんどの選手は「音楽はぶっちゃけ、何でもいいのよ」という印象を受けますが、その中でもしっかりと音楽を感じて表現している選手も(私の感覚に過ぎませんが)いました。これは天性の才能なのかなあと思いました。
ノービスの演技を見ながら私はあらぬことを考えます。ジャンプ、スピン、ステップ、音楽を表現することの「4拍子」全てにハイレベルになることがフィギュア道とすれば、フィギュアは他の採点競技よりも奥が深いスポーツなのかもしれないと思いました(この辺は贔屓が入ってます^^;)
そして、これをジャッジする人も大変ですよね。長い歴史があっても、今後も試行錯誤しつつ、より公平で、よりフィギュアの発展につながるようなルールや採点法を作り出して行くんでしょうね。やはりこれは大変な競技です。

男子では宇野選手が断然光っていました。観客というかリンクの雰囲気がガラッと一変する演技。この子は凄い。末恐ろしい選手ですね。頼もしいです。

うだるような激暑の中、私はうかつにも「リンクは寒い」ことを失念。厚手の服を忘れ、寒い思いをして見るはめに。トホホ。これも体調を崩した原因です。アホですね。

Sakura様。
今回、色々と情報を頂き、ありがとうございました。
おかげさまで貴重な1日を過ごすことが出来ました。
これが「偏狭な」一人のフィギュアファンのものの見方・考え方に、なにがしかの良い影響を与えてくれたかもしれません。

Re: 野辺山を見学しました - Sakura - 2010年08月18日 22:46:48[ 再編集・削除 ]

v-22Y.T.様

こんばんは。
レスが遅くなり申し訳ないです。

> 7月30日の演技会を見学いたしました。
> 結論から申し上げますと、とても勉強になったといいますか、新しい視野を得たような昂揚感を抱きました。

見学がとても勉強になったとの事…
私が普段から身近な選手を見て下さいって意味が
少しわかって頂けたのではないかと存じます。

> 厳しいチェックがあるのかと思いましたが、何もなくアッケラカンとした自由な雰囲気でホッとしました。

全日本や国際競技会にはないアットホームな雰囲気でしょ?(笑)

> エリートとは言え、ジャンプ、スピン、ステップの全てで完璧な演技をするのはやはり至難の技だということを痛感いたしました。
ミスや失敗の多いこと。怪我を心配してしまいます。

野辺山合宿は基本的に要件を満たしていれば対象者は誰でも参加できるはずなので
正確にはエリートとは言い難い部分はあるのですが
強化選手指定や指定予備軍が多く参加している事は間違いの無いことです。

> そして、シニアのトップ選手の凄さも改めて感じます。
> しかし、ノービスAでもトップ選手並の高速回転でポジションの美しいコンビネーションスピンや、ストレートラインステップでびっくりするような鮮やかで伸びのあるスケーティングを見せた子供もいて、将来が楽しみだなあと思いました。

そうですね…ノービス選手でもトップスケーター並の能力を見せる選手がいます。

> しかし、ジャンプでは少し違う印象を持ちました。
> バッジテストで2Aを跳べるレベルの選手が出場しているそうですが、この2Aをビシッと決められる子は意外と少なかったですね。
ノービスでは2Aが一つの「関門」になっているようですね。

2Aは特別なジャンプです。
高難度ジャンプの入り口として壁になるのがこのジャンプです。

> 私の印象ですが、スピンやステップと比べ、ジャンプで目を瞠るような出来を示した選手が少なかったのが、とても気になりました。日本女子は何のかんの言ってもやはりジャンプが「目玉」だと思っていますが、このノービスの子たちのジャンプを見る限り、不安になりました(ロシア女子の子供達の凄いジャンプを見るとなおのこと不安)

ロシア選手の情報も数多くの選手の中から突出した選手が紹介されているのですから
日本も同じように突出した選手として紹介されるような選手が出てきますよ。
各カテゴリーのトップ3に入る選手はそのカテゴリー内で世界有数の選手ですよ。

> 私が見た女子選手50人のジャンプの出来が概して「ドングリの背比べ」状態で、突出した選手がほとんどいないというのは、どうなんでしょう。

1割ぐらいは抜きん出ているレベルの選手も参加していたはずなんですけどね。

> あるいは、安藤選手、浅田選手は天才的な存在で、この二人を基準にしてはいけないのかもしれないですね。
> たとえ2回転、2回転半といえどもジャンプが非常に難しい技術であること、世界のトップスケーターになることがいかに狭き門であるかということでしょう。ここも厳しい世界だと改めて思いました。

世界のトップ選手に成長したふたりですが
何年間にひとりってレベルで出てくるわけですから、毎年凄い子が発掘されるという訳では無いですね。
ただ…この中から成長とともに化ける選手がいるのは間違いないです。

> それと、音楽とのシンクロ性とでも言いましょうか、ほとんどの選手は「音楽はぶっちゃけ、何でもいいのよ」という印象を受けますが、その中でもしっかりと音楽を感じて表現している選手も(私の感覚に過ぎませんが)いました。これは天性の才能なのかなあと思いました。

そうですね…
音楽の表現という部分が中小学生でしっかりと身についている選手は少ないです。
表現力は天性のものもありますが、個人的には技術レベルが足りなければ
上に上がれないので、上にあがる実力を身につけつつ表現を磨いていけばいいと感じますね。

> そして、これをジャッジする人も大変ですよね。
長い歴史があっても、今後も試行錯誤しつつ、より公平で、よりフィギュアの発展につながるようなルールや採点法を作り出して行くんでしょうね。
やはりこれは大変な競技です。

この競技の世界を支える人々の努力が現在のスケート界を支えているのは間違い無いでしょう。
ジャッジングはとても大変な作業です。
『どんぐりの背比べ状態』でも、正確に順位を付けていくのですから。

> 男子では宇野選手が断然光っていました。観客というかリンクの雰囲気がガラッと一変する演技。この子は凄い。末恐ろしい選手ですね。頼もしいです。

そうですね。
小さいながらも年々成長する姿を頼もしく思います。
中学生以上になってくると筋力も飛躍的に上がってきますし
男らしさを感じてくるようになっていくでしょう。

> うだるような激暑の中、私はうかつにも「リンクは寒い」ことを失念。
厚手の服を忘れ、寒い思いをして見るはめに。トホホ。これも体調を崩した原因です。アホですね。

もう回復されているとは思いますが 一応リンクは冷蔵庫なので(笑)

> Sakura様。
> 今回、色々と情報を頂き、ありがとうございました。
> おかげさまで貴重な1日を過ごすことが出来ました。
> これが「偏狭な」一人のフィギュアファンのものの見方・考え方に、なにがしかの良い影響を与えてくれたかもしれません。

Y.T.さんのレポートで閲覧者のみなさまが身近な競技会にも足を運んでくださる事を期待しています。

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