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★プログラムを作るという事…★

世界中のフィギュアスケートファン及び関係者が注目したであろう選手のひとり浅田真央選手。
その新フリープログラムが先日のジャパンオープンなるオープン大会で、初お披露目となりましたね。。。

出来如何に関して、様々な議論や今後のシーズン展望などの個人的な感想や意見などがNET上を駆け巡っていますが
重厚で荘厳な印象を受ける選曲や、その演技内容には様々な印象があるようです。

あまり個人選手でのプログラムなどで個人的見解を述べるのは本意ではないので選曲しプログラムを作る上での事を書いてみようかと思います。

まず浅田真央選手の今回のジャパンオープンでのFS映像を…

YouTube - 2009 Japan open Mao Asada FS 浅田 真央
http://www.youtube.com/watch?v=teSf5c97pK8



ジャパンオープン 女子 プロトコル
http://www.skatingjapan.jp/InterNational/2009-2010/jo/data0205.pdf

せっかくですので、浅田真央選手の滑走内容について、個人的感想を書いておきます。
他の選手も取り上げればと思いますが、時間のかかる事ですので、ご容赦下さい。

音楽については、賛否両論でそうな難解な曲だと思います。
結局、最終目標である、オリンピックでの成績で評価されちゃうのでしょうけども。

個人的に見た限りでは、佐藤有香さんも言ってるように、あっという間に終わったという印象をエレメンツの出来が悪くとも言わせるという事は凄い事です。

私自身ももう終わり?って思っちゃいました。
エレメンツ成否に賭けているような印象ではなく、通しの中で滑りきろう、ステップなど魅せるために用意したものを、観衆のみなさんに観てもらおうという気持ちが出ているような印象を受けましたね。

毎回驚くのは、彼女の驚異的なスタミナですね。
4分間のプログラムの中を、他の出場選手などと同等以上のスピードで滑り(だがスピード感は感じさせない)

TV映像での印象ですから、違うのかもしれませんが、ロシェット選手と浅田選手はスピードが他の選手よりも乗っているように感じました。

ミスをすれば、スタミナ的にはかなりキツイものになるはずなのに、ヘロヘロにならない。
今回は、プログラム成熟度が進んでいないにもかかわらず、3度ものミスでの事。
そして、普通の選手では、多少休んでいるようなパートもほとんど無く5コンポーネンツを相当意識した、プログラムの繋がり、広がりを感じさせる点は特筆出来ます。

ただ単に滑走しているだけの部分が、まったくと言っていいほど無い。
常に何かしらの振り付けやステップを踏みながら滑っている。
さりげなくやっているところにコリオグラファーのエッセンスが散りばめられてます。


3Aを除いて、そのほとんどがステップからのジャンプかのようにプログラムの中に溶け込ませている。
プレパレーションも短く、直ちに跳ぶところなどが今回のパンクに繋がったのかもしれません。

ジャンプを降りた直後から、すぐに、次のエレメンツへのつなぎに入り、そしてその内容が濃い。

想像ですが…
タラソワコーチは、ジャンプ練習そのものよりも、プログラム全体を滑る事に重点を置いた練習をさせてきたのでしょう。
よって、ジャンプ成否は問題ではない。

呼吸を整えているような所はスピン中やスパイラル姿勢をとっているところだけでしょう。
驚異的なスタミナですよ。

ステップについては、最初の独創的な姿勢でのツイズルをはじめ、上体をよく使い、伸びるステップワークは光ります。
最後のイリュージョンだけが、中途半端になったぐらいです。

ジャンプ構成は入れ替えが出来ますし、調子如何で3+3へのチャレンジや、単独3回転の種類を変更するでしょう。
ルッツは跳ばなかったですが、Wrong edgeの可能性は『!』判定の可能性は有る感じです。(『e』判定までは大丈夫だと思いますが)
競技会が違えばTSの判定の中にはエラー判定を受けてしまう可能性は否定できません。

回転不足判定についても、3Aや3F+3Loなど難しいジャンプにはエラーを受ける可能性があります。

今回のジャンプでは3A以外では本気の踏み切りを感じなかったのでコンビネーションでの3Loはどうなるか判りませんが
筋力強化のトレーニングの成果があれば、判定を受ける確率は下がるかも知れません。
そもそも、コンビネーションの3Loなんて、+3Tに比べたらムチャクチャ難しいのですから。(基礎点差がおかしいぐらい)


難解な音楽、荘厳なテーマを身体で表現するための動きは、相当練習したのでしょう。
よって、エレメンツの成否には大きなこだわりを感じさせなかった。
ちゃんとスピンやステップ、スパイラルではレベルが取れるか?
ジャンプでは、いくつかのミスにしても、気迫を感じなかった事からも、勝負よりもプログラム全体の出来栄えを意識していた印象です。
GPシリーズに入れば、気合いを見せるでしょう。


あくまで個人的な希望的観測ですが…
浅田選手はオリンピック終了後は、もう一度、ジャンプの技術的な指導力のあるコーチに師事する方が、さらなる成長が出来ると思っています。
少女時代の名残りがある、短所部分を矯正し、6種類のジャンプを安定的に跳べるようになれば、もっと凄い選手になるでしょう。
次のレベルアップを選択するのであれば、技術理論のしっかりした方が必要な気がします。

※ タラソワ女史を否定している訳ではありませんので…
タラソワ女史に関しては、あくまでコリオグラファーの性格が強いコーチだと思っています。
スケーティングなどから振り付けに至るまで、表現していくという部分では、物凄く成長させてくれた素晴らしいコーチだと思います。

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

今回の競技会は競技という性質として捉えるほどの意味はあまり無く
競技会形式のアイスショー的な性質が強い事を念頭に入れて欲しい。

出場選手は観衆の前でのプログラムへの反応やジャッジングされた内容をチェックし、今後のプログラム内のエレメンツ構成など修正させていく事が目的です。

プログラムを作る事は、選手本人とコーチ及びコリオグラファーとの共同作業になりますが
使用音楽の選曲から始まり、そのイメージと選手自身の個性との融合などから
選手自身の能力の範囲内で最高のパフォーマンスを導き出すためのエレメンツ構成と最後まで滑り切る事の出来る体力との兼ね合いなどや
ミスを引き起こした際のリカバリー構成や、そうなった時の体力消耗度でも最後まで滑り切れる事が重要です。

旧採点システムでは、レベル認定やVB(基礎点)+GoEの事を考える必要がなかった訳ですが
現在ではシステムに対応した上でのエレメンツ構成やGoE評価を含めた上での、戦略的エレメンツ構成が必要になり、必ずしも6種類のジャンプをバランスよく跳べばイイという訳でもなく
ジャンプ・スピン・ステップなどの演技構成の総合力勝負ですので
VB(基礎点)の高く難しい構成にするのか、少しだけ難易度を落とした完成度(成功率)の高い構成にするのかなど、選手のポテンシャルと精神力などとも相談した上で作られます。

そして、実際に滑るのは選手なのですから、音楽の理解力や、表現方法のイメージをコリオグラファーが持つイメージに近づける必要もありますし
選手本人の表現方法の実行力が高ければ、PCSにも大きなプラスとして得点に反映されます。

TES+PCSの両方の高さを目指す事が勝利への近道ともいえますが
TESはエレメンツ成功率でどうにでもなりますが、PCSを伸ばしていくには、プログラムの滑り込みと競技会経験の積み重ねが必要になってきます。

選手のポテンシャルにも練習の時と競技の時では見極めが違います。
例えば、ひとつのジャンプの成功率にしても、練習での単独でのジャンプと、プログラムを通しながらのジャンプでは全然違うものですし
練習での単独ジャンプでは、成功率がいくら高いものであっても、プログラムを通した中での成功でなければ意味がありません。

SP・FSとふたつのプログラムには非常に高度な戦略性が必要です。

世界最高の実力を持つようなトップスケーターばかり見ていたら気がつかない人も多いだろうけど…
どの選手もプログラムのエレメンツ構成は自身の実力で出せる最高難度です。
常に表彰台争いをするほどの実力を持つ選手はミスをしないイメージがありますが
それは、ポテンシャルも高く実行力が高いからです。

練習での通しプログラムでも、毎回ノーミスで滑れるぐらいになっても、本番ではミスが出るものです。。。
大きなプレッシャーのかかる競技会でノーミスで滑る事は奇跡的に近いのです。

競技会場で、あれほど大袈裟に喜んだりするコーチ達は、ノーミスで滑りきることが本当に難しい事を知っているから。。。

安易な気持ちで、選手のプログラム批評など出来ないほど、コーチや選手達はひとつのプログラムにプライドをかけ、最高の滑りを見せる気持ちを持って臨んでいます。

新しいシーズンを迎える前には、多くの選手が新しい靴、ブレードの取り付け具合などでも、エレメンツの成否には物凄く影響が出るものです。

競技会場の違いや競技時間の違いや気温などでも、氷上コンディションは変わりますし、その微妙な違いは選手のジャンプなどに大きく影響します。
スピードの違いや、氷の硬さなどでジャンプの着氷角度も変わるのです。
毎回同じプログラムを滑っているのでも、道具やリンクコンディションの変化に合わせて、微妙な調整できる選手が強いのです。

ミスをするしないの差は、ほんの僅かな差であるのですが、天と地ほどの違いが生まれるのがフィギュアスケートなのです。
この僅かの差から生まれてしまうメンタル面の変化が、エレメンツ全体の成否にも大きく影響します。

調子が悪くても、調子が良くても、このメンタル面とほんのわずかの調整能力で、プログラムの内容が良くも悪くもなるのです。

ファンの方々には、いつも成功するようなジャンプが何故失敗するのか?
何故ミスが連鎖するのか? など、不思議な事も多いでしょうが、ほんのわずかな事だけで、選手のポテンシャルだけでは計れない、競技の時の運や滑走順の巡り合せなどが結果に影響するものなのです。

10回戦えば、7回勝利するようなポテンシャルの高い選手でも、ほんのちょっとした事で勝利を逃してしまうのもフィギュアスケートなのです。

1度や2度の勝ち負けや演技内容などで、判断出来るほど単純なものではないのです。
たった一つのプログラムでも、奥深いものがある事を知ってくださいね。

オリンピックや世界選手権など、人生をも大きく左右するような大きなプレッシャーのかかる競技会では
それまでの生き様やポテンシャルだけでは説明がつかない運命をも引き寄せるほどの、神がかった力のようなものや、臨機応変な精神力をコントロール出来るほどの柔軟なメンタル面を備えていなければならないのだと思います。

ひとりの選手にだけ、過度の期待を寄せてしまい、大騒ぎしてしまう事は、過去にもあった伊藤みどり選手が背負ったものを連想させてしまいます。

日本人選手達は、オリンピックでも複数の選手がメダルに届くほどの実力を持った選手達です。
タイプも個性も違う…エース級と呼べる選手達が複数居る日本人選手達の活躍が楽しみです。


近頃のプログラムは1シーズン限りという感じで、毎年新しいプログラムで臨んでいますが
選手達は、そのシーズンごとに、フィギュアスケート人生をかけて臨んでいるのです。

コリオグラファーにとってプログラムとは自分の作品なのです。
弟子である選手に作品を最高の状態で演技してもらうために、作品の持つイメージを選手に伝えていくのです。

フィギュアスケーターにとってプログラムを表現する事は生き様を表現しているのと同じだと思います。
人生でオリンピックにチャレンジ出来るのは1度か2度ぐらい…
それまでの人生全てをフィギュアスケートに賭けてきた集大成のプログラムは選手達の生き様なのです。


今回は浅田真央選手の事を中心に書いていますが、全ての選手にフィギュアスケーターとしての生き様があります。

この競技の魅力を通じて、各選手達のファンになったはずです。
みなさんがプログラムの中に応援する全ての選手達の人生を感じて、分け隔てなく応援できますように。。。

フィギュアスケート競技は全ての選手が自己最高の滑りを目指して滑るものですから。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

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この記事へのコメント

すみません - やまじ - 2009年10月06日 00:13:12[ 再編集・削除 ]

なんとなく遠まわしのような、
結局何がおっしゃりたいのかが理解し難かったのですが、
暗に何かを批判・・・というか牽制しているようには
感じました。
つまりは、浅田選手のプログラムを一度見ただけで
あれこれ批判するんじゃない!ってことでしょうか?

選手とコーチがひとつのプログラムにかける思い、
試合でのミスが出る出ないの繊細なところ、
浅田選手のプログラムへの批判を通じて
それらをおっしゃりたかったのでしょうか?

あの、これは抗議とかではなく純粋な質問です。

なるほど納得~♪ - kママ - 2009年10月06日 01:33:57[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、
新エントリーありがとうございました。
ちょっと難しいところもありましたが浅田選手のプログラムについて私は単純に感覚的に好みだとしかいえなかったのでスケーティング技術の上ではっきりとすごいと言うのがわかってよかったです。
有香さんがTVでコメントされていたのでもなんとなくは分かっていましたが・・・。

プログラムの好みはあれどやはり勝ってほしいというのがファン心理です。
私も去年の高橋君のJOの演技の状態を見たときは心配しましたが、結構、高橋君も意外ににスロースターターなところがあった・・・と思い出して自分に言い聞かせたものです(あれから一年・・・)
去年の怪我のことがあって不安がなくなったわけではないですが、リンクに戻ってきてくれたのですから応援するのみです!

やまじさん、
はじめまして・・・ですよね。

私がこちらのブログの文章になれてるせいかもしれませんが、プログラム批判ではないと思います。

エントリーの内容については真央選手の身体能力の高さやプログラムを褒めているのではないでしょうか。

それと心配するファンに対してあまり心配しないでね。・・・という意味合いはあると思うんです。
私が一番感じたのは真央選手のプログラムを通じて選手達やコーチ等々回りの人たちの頑張りや凄さを仰っているんだなあということです。

ところでやまじさんは「鐘」は好みのプログラムですか?
私は別館BBSでも感想をいれているのですが、好みのプログラムです。
もっと滑り込んでどんどん進化していくプログラムを観たいです。
(^^)V

これからがシーズンの始まり - どら@1492 - 2009年10月06日 02:44:40[ 再編集・削除 ]

やまじさん、はじめまして。
kママさん、こんばんは。

このエントリーの後半部分を読んで、先日のセリョージャのインタビューを思い出しました。

「僕たちスケーターは、常に毎シーズンを白紙の状態から始めます。そして、ナショナル、ワールドといった大きな大会に向けて創りあげていくものです。ファンの皆さんには、シーズンはあっという間かもしれませんが、僕らには、とても短く、かつ長いものなのです。」

sakuraさんがおっしゃりたいのは、

>今回の競技会は競技という性質として捉えるほどの意味はあまり無く
競技会形式のアイスショー的な性質が強い

わけですから、決してこの大会にピークを持ってくる必要はないわけですよね、本番は年末の全日本、または年明けの五輪なのですから。
ですから、この大会でよい結果が出なかったとしても、決して悲観することなく、この結果を冷静に分析し次回の大会につなげていけばいい、ということなのではないでしょうか。

そして、最近は選手に対して、まるでポエムのような大仰な褒め言葉を連発し、それがなければその選手をけなしてる、みたいな傾向がありますが、そうではない、ということを解っていただきたい、と思います。

ひとつひとつのエレメンツに関して、きっちりと分解してよいところは素晴らしい、と述べ、欠点は(欠点のない選手はいませんから)きちんとそれを指摘した上で、こうすればよくなる、という方法論をも付け加える。それがちゃんとした解説だと思います。欠点の指摘は、選手への批判ないし否定ではないのだ、ということを解ってくださいね。
なぜなら、欠点のない選手、というものは存在しませんから。

まだまだこれからがシーズンの始まり、まして今年はオリンピックイヤー。浅田選手も、他の選手も、これからが本番となります。

全ての選手が自らの納得したいい結果を残せるよう、おうえんしていきましょう。

文章力が無くてすみません… - Sakura - 2009年10月06日 03:21:09[ 再編集・削除 ]

v-22やまじさん

はじめまして…
ご訪問&コメントありがとうございます。

文章力の無さからわかりずらい部分もある事をお詫びします。

浅田選手への批判のように読み取れたのでしょうか。
今回のプログラムを個人的な感想を交えて書いただけですよ。

ちょっとした文章表現の事だけで、物議をかもす可能性があるので、あまり選手個人への感想は普段控えているのですが…
読みたいという要望もございますので、たまに書くのです。
ひとり書くと、あの選手は書かないのか? に、なってしまうので難しいのですけどね。

kママさんやどら@1492さんが補足的なことを書いて頂いているのですが
公式戦が始まる前の調整目的や観衆の反応・ジャッジングの分析など…
そして、何よりも応援してくれているファンの方々に対するお披露目的な性質が強いという事です。
ベストに近い状態で完璧なプログラムを披露出来れば、それにこしたことはありませんが、JOに出場した選手達も、まだこれから調整という印象を受けたかと思われます。

日本人選手の場合は、最大のピークを持っていこうとするのは全日本選手権です。
GPシリーズも選考対象にはなりますが、五輪に照準を合わせる選手ならば、全日本へ向けてのGPシリーズで仕上げていくというのが調整法としては王道のような気がします。

>kママさん - やまじ - 2009年10月07日 00:00:17[ 再編集・削除 ]

>プログラム批判ではないと思います。

私の文章をもう一度読んでください。
私が訪ねたのは、巷のプログラム批判への牽制
なのでしょうか?ということです。

同じく - やまじ - 2009年10月07日 00:08:51[ 再編集・削除 ]

Sakuraさんも同じ誤解していますね。

Sakuraさんが浅田選手を批判しているのかどうか
っていうことではなく、
浅田選手への批判を批判しているのか、
っていう意味です。
少なくとも私にはそう読めました。

こちらこそ分かりにくくてすみません。

どら@1492 さんは、理解してくれたようで
ありがとうございました。

私は、どんな背景があろうと、
良いものは良いし良くないものは良くないで、
良いじゃないか、と思います。

SPはどんなのか知らないのですが… - パンダ師匠 - 2009年10月07日 00:35:03[ 再編集・削除 ]

珍しく投稿させて頂きます~。
ご無沙汰しております。

浅田選手のプログラム、色々と賛否両論あるようで…。
こういったケースは珍しいかも知れないですよね。

個人的な第一印象を素直に述べますと…。
「退屈はしない(←悪い意味ではないですよ?)けど、盛り上がりに欠けるかな?」や「音楽、もうちょっと分かり易いものにした方が良かったのでは…」というのが正直なところです。

難しい曲は、うまくいけば効果倍増…といったイメージはあり、それを狙うというのもアリだとは思いますが、謂わば一つの「賭け」と考えることもでき、五輪シーズン以外なら自分の可能性を広げる意味でも良いと思うのですが、五輪シーズンにそれを持ってくるのはどうなのかな…と思ったりもします。

…と、そういったことはさておき、滑り込み次第で印象は変わるかもしれず、今後に期待ですよね。

このところ下馬評上の本命が勝てない状況が続いている五輪女子シングル…本当にどうなるんでしょうね…。

やまじさんへ。。 - kママ - 2009年10月07日 01:55:07[ 再編集・削除 ]

やまじさんへ。

ご指摘有難うございました。
一応理解してるつもりだったんですが・・・。
プログラム批判の批判じゃないとコメントしなくてはいけませんでした。
すみませんでした。
m(_ _)m

ただ、私が言いたかったのはこのエントリーの文章の意味するところだったんです。

私は誤字脱字も多いので迷惑かけてしまいます。
言いたいことを伝えるのは難しいです・・・。

難しいですね。 - Sakura - 2009年10月07日 03:33:35[ 再編集・削除 ]

v-22やまじさん

プログラムの批判を批判しているように受け止められちゃったのですね…
そのようなつもりは、無いのですが、文章というのは難しいですね。
注意して書いていかなければなりませんね。

賭け… - Sakura - 2009年10月07日 03:54:03[ 再編集・削除 ]

v-22パンダ師匠さん

ご訪問&コメントありがとうございます。

お互い、ちょっとした事情を考慮して、相互で非公開コメって言うのは面倒ですね。

出来れば、オープンにって気持ちが本音です。。。
元選手同士、多少の考え方の違いなどがあっても、スケート界の事を少しでもファンの方々にも理解してもらえるように発信していける事は素晴らしい事だと思いますし。


音楽の選曲というのは本当に悩ましいものですね。
昔は何年も同じ曲って選手も多かったのに、今では1シーズンで、また最初から。

引き出しの幅は広がるでしょうが、完全に自分のプログラムにしていく過程は、1シーズンでは本当に大変な事だと思いますね。
ましてや、計算に計算を重ねた上での戦略も必要なだけに、私個人的には、1シーズンのSP/FS 2プログラムは冒険でしかないと思っています。

浅田選手の選択した楽曲は、そういう意味でも、同じ曲を使った選手が少ないでしょうし
音楽面だけの評価も難しいでしょうね。

親しみの有る定番楽曲や、過去の名選手達の使用頻度の高い楽曲を選ぶのも、旬の楽曲(最新映画音楽など)を使う事よりも冒険とかある種の賭けのようにも受け止められるような気がします。

ゾクゾクッ - sazanka - 2009年10月07日 06:16:19[ 再編集・削除 ]

シーズン開始でまたお世話になりに
ひょっこりやってきました。
今期もよろしくお願いいたします。

浅田選手の新フリープログラム
私は何度かゾクゾクッとしました。
この感覚、久しぶりに味わいました。

そしてsakuraさんの今回のエントリーに、も一度ゾクッ。
強く心に感じることがあっても、うまく文章に起こせない、ただの一ファンとしての立場からなのか、このもどかしさ、
経験はものを言う、ですね。
浅田選手には賛否両論あれど
どの意見よりすっきりとさせてもらえました。

sakuraさんの文面で、
巷批判をけん制というようなややこしいこと、私はまったく感じません。一応素直な感想を一言。
それより、sakuraさんが頑固なまでに避けてきた??題材を今、掟を破って??取り上げていることに驚き一番、二番なし。びっくりしましたよ。

賭けですか・・。
私には改革の鐘の音が聞こえます。
スケーティング、ジャンプ、柔軟で強靭な美しい表現、すべてが揃ってこそ成せるプログラム、曲自体の盛り上がりは不要、敢えて避ける、くらいの演技が見たいです。少数派でしょうか?

ジャッジや一般のファンの心を掴みやすい、わかり易い曲やパフォーマンス(身体能力や技とは別の、の意)
これもフィギュアスケートには大事とよくわかっていますが、その影響の大きさを考える時、競技としては曖昧で、まるでショー感覚、と複雑な気持ちになってしまう昨今。
選曲にしろ、リスクが断然幅を占めている内容にしろ、曖昧さに一石を投じるようなプログラムになるよう、浅田選手の今後を見守り応援したいと思います。

>kママ さん - やまじ - 2009年10月07日 08:09:21[ 再編集・削除 ]

こちらこそ、失礼しました。

おそらく、私の最初のコメントが
一番分かりにくかったかもしれませんね。

>Sakuraさん

こちらこそ、すみません。

>浅田選手はオリンピック終了後は、もう一度、
>ジャンプの技術的な指導力のあるコーチに師事する方が、
>さらなる成長が出来ると思っています。

この部分には大いに同意しています。
むしろこれまでに一番すべきことだったのではないかと思います。

そういう意味では、今大会での成否が判断材料にはならない、
というのを逆の意味で同じく思います。
出来が上々ではなかった、以前の、もっと根本的な何かが。。。

No title - kojima - 2009年10月08日 19:56:57[ 再編集・削除 ]

>浅田選手はオリンピック終了後は、もう一度、
>ジャンプの技術的な指導力のあるコーチに師事する方が、
>さらなる成長が出来ると思っています。

ジュニア時代の、振付の一部のようなジャンプが懐かしいです。
3Aすら、大技に感じませんでした。
それだけで、芸術品のように思えましたが。

体格の成長?・体幹強化の成果?・エッジ違反のルールの厳格化?・GOEによる積極加点要素として不利?

理由は分かりませんが
あの頃の軽やかさはなくなりつつありますね。

現在のGOE評価だと+評価になりにくいのかな?

ドキドキ ワクワク - Sakura - 2009年10月09日 03:19:38[ 再編集・削除 ]

v-22sazankaさん

おひさしぶりですね。。。
シーズン中といわず、フィギュアスケートは通年スポーツになってますから、いつでもお越しくださいね。

私の文章に寒気を起こした訳ではないですよね…(汗)

あはは…避けたり・掟を破るって大げさな。。。
個人選手の事を取り上げるのは、どんな風にしても、物議をかもしたりして(当方にその気は無くとも)
Blog運営に支障をきたしたくないというのも理由のひとつです。

でも、素晴らしい選手達の光の当たらぬ所での努力や、たった数分で終わってしまう滑走を披露する機会のために、全てを捧げている姿勢など
いろんな形でエントリーに出来ればと思っております。

今回は浅田真央選手の事でしたが、全ての選手や関係者の事も、本当はいろいろ自由に書ければいいなとは思っています。

浅田選手だけに限らず、オリンピックシーズンは、やはり、そこを目指す選手にとっては特別な気持ちで臨むものです。

4年に1度しかないという事…
年齢の巡り合わせもありますが、どの選手も、精一杯の準備をして、どのような結果を迎えようとも、悔いの残らないような挑戦をしていってもらいたいですね。

No title - Sakura - 2009年10月09日 03:54:10[ 再編集・削除 ]

v-22やまじさん

勝手を申してすみませんが…
その話題は、私の個人的な感想部分ですのでこの辺でおわりにしましょう。
更なるレベルアップのために、そういった選択肢もあれば良いのではないかと思ったものですので。
浅田選手の周りには、素晴らしいサポートスタッフや適切な助言をくれる方や本人の希望などもある事ですからね。


v-22kojimaさん

成長期の選手は身長・体重・筋力などの変化に対応しながら、技術レベルを上げていくものです。
誰しも、子供の頃と同じように出来る訳ではないし、大人になるにつれ変化するものです。
ルールにも対応していかなければいけませんから、想像を超えるほど大変なんですよ。

心技体全ての成長が必要な時期を乗り越える選手は凄く少ないのですから。。。

おふたりの私の感想部分に関するコメントは率直な、貴重なご意見として承りました。


今回は★プログラムを作る事…★ というエントリーですので、出来れば後に続くコメントの方向性を、そちらに向けて頂ける方がありがたいのですが…

勝手な事を申しますが、過去にはいろいろありましたので、Blog運営へのご協力をお願いします。

浅田選手のスピード - りーま - 2009年10月12日 09:44:58[ 再編集・削除 ]

こんにちは。専門的な解説に、ふむふむ~、面白く読ませていただいてます。

ちょっとだけ、質問なんですが、
1.真央ちゃんの「鐘」、生で観てきたのですが、
 他の選手よりスピードがとても「のろく」感じました。
 後でTVで観るよりずっと・・・。
 特に、最初の3Aへの助走からがくん!とスピードが落ちたのは、彼女のジャンプへの緊張感だと思います。
ただ単純に直線に滑っているわけでないので、そうなっちゃうと思いますが・・・、ホントのところは、あれは・・早い方なんでしょうか??去年のNHK杯の生観戦で「月の光」を観た時も、若干他の選手よりのろい・・?と思ったのですが。
2.どこかの記事で真央ちゃん自身が、「数年前の滑りはまだまだ軽く滑ってるな~って感じでした」とコメントしていた(つまり、重く滑れてる今がOK的発言)のですが、重厚な滑りと軽い滑り・・どちらが評価高いのでしょうか? 素人の質問ですいません。ブログ、これからも
楽しみにしてますv-10

映像では… - Sakura - 2009年10月13日 02:43:04[ 再編集・削除 ]

v-22りーまさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

会場でご覧になったのですね。。。
私は映像で見ているものですから、物理的な速度という意味合いでスピードに乗っていたと書いている訳ではないんですよ。

ジャンプの助走など、選手の最も安定する速度とかでもなく、氷をカーブを使いながら膝の上下動やプッシュの使い方など、滑りの質全体を見て、コレはスピードに乗っているなとか、氷に乗れて加速して行くような滑りだとかの判断をしています。

女子選手ではロシェット選手やレピスト選手も、上記の意味では十分に滑っていたと思います。


浅田選手が重く滑っていると表現したのは、足にかかる加重が十分に伝わっている滑りをしているという意味ですね。
足の裏からブレードにかかる加重を重いと表現したのでしょう。

コレは、足先だけの滑りではなく、十分に膝や足首を使った伸びのあるスケートが出来る様になったと言ってるのです。

素朴な疑問 - スイミー - 2009年10月18日 18:11:52[ 再編集・削除 ]

はじめてコメントいたします。

いつも疑問に思っているのですが、
なぜ選手は、毎年新しいプログラムをつくるのでしょうか。毎シーズン同じプログラムでは、評価が下がるのでしょうか。ワンシーズンで完結させなければならないというお約束とか。でも「プログラムの完成度」という言葉がありますよね?一年では間に合わなかったので同じプロを何年も滑り込んで完成させるっていうやり方はナシなんでしょうか。

こんなこといってたら、毎年新プロを楽しみにしている
自分もつまんなくなっちゃいますが、これって競技なわけですし、試合で完璧にできるのが選手の目標ですよね?同じプロを何シーズンもやるのは反則なんでしょうか?

フィギュアスケート観戦が好きで、特定の選手のファンではなく、いわゆる神演技というものをみたときの感動がやめられなくて、フィギュアファンをやっております。
すばらしいプログラムが一年たつとお蔵入りしてしまうのってなんだかもったいないなーと思っていて。

しょうもない質問ですがフィギュアスケートの世界ではどのような見解になっているのでしょうか?

様々な理由… - Sakura - 2009年10月19日 03:34:52[ 再編集・削除 ]

v-22スイミーさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

ご質問の件ですが、立場によっては違いがあるかもしれません。
昔はひとつの音楽をずっと使い続け、プログラム構成を変更しながら、数シーズン使う選手が居ましたが
近年は、1シーズン限りという選手が増えましたね。

罰則などはありません。
10年使い続けても、ルールに則っていれば問題ありません。
観客が飽きようが信念を持って使い続けるのは構いません。

1シーズンで変更する選手が多くなったのは、本人が飽きるって事もあるでしょうが…
1シーズンごとに違った表現に挑戦する事や、さらなる成長を望んでいる事もあるでしょうし
もっと上手くなったら、あの名選手が使った音楽で新境地を開きたいとか、様々な考えがあるからです。

コリオグラファーの事情に合わせている部分もあるでしょうね。

私も名プログラムだと評価を受けたものをお蔵入りさせてしまうのはもったいないとも思いますが
ファンあっての選手だと考えれば、新しい事に挑戦して、表現の幅を広げたいとか、新しい魅力を開拓したいという、選手ならではの思いもあるのだと思います。

私個人的には、SP用は1シーズンでも構わないと思いますが、FS用は2シーズンぐらいかけて、より完成度の高いプログラムを目指す方が良いかと思うのですが
コリオグラファーにとっては、『毎シーズン変えてくれよ~』って思ってるかもしれないですね。

ありがとうございます - スイミー - 2009年10月19日 22:37:18[ 再編集・削除 ]

丁寧にお答えくださって恐縮です。

こんな疑問が生まれた理由のひとつとして、
昔目にした記事
「一流コリオグラファーに振り付けを頼むと一本100万円かかることも」
というのがあります。
時間もお金もかけて大変な思いでプログラムをつくりあげてるんだなーなんて。

こちらのサイトは本当に勉強になります。
またピントのずれた質問をくりだすかもしれませんが、
こちらのサイト応援しておりますのでよろしくお願いいたします。

No title - 風花 - 2009年10月20日 08:37:50[ 再編集・削除 ]

こんにちわ
エリックが終わって、色々考えさせられているところです。
この記事もそうですが、いつもは読ませていただくのみですが、なかなかえがたい情報、お話ばかりで心から感謝しております。
実はJOをみたとき、この鐘というプログラムの魅力が、曲自体のもつ重さや浅田選手の状態に気をとられたか、正直伝わってきませんでしたので、SAKURAさんの記事には気持ちを改めさせられ、エリックをとても楽しみにしておりました。おっしゃるとおり、エリックではそれこそ気合のある力強く凄みのあるこのプロの魅力を垣間見ることができました。ありがとうございました。

一点、SAKURAさんの個人的な意見をお聞きしてみたいのですが、私は今回のエリックの結果は、新採点の問題点、改善点を浮き彫りにしてしまったような気がします。SPからミスの多かった浅田選手はともかく、中野選手、キャロライン・ジャン選手など他選手とキム・ヨナ選手の点差の乖離が大きすぎるのではということです。
GOEなどの加点を絶対的な見地でつけていることはわかりますし不正があると言いたいのではなく、ジャッジがそれぞれ自分の判断で加点減点をしたときに、実際の差以上の差を生んでいるのではないかということです。
ヨナ選手の3-3は見事ですし、DGされない、エッジエラーのつかないジャンプをとぶのも素晴らしい。しかし、ここまで差がつくというのは、どこかに改善の余地があるような気がしてしまうのですが、SAKURAさんはどういった印象を今回のエリックについて思われたでしょうか?
もし、お差し支えなければご意見をお聞かせいただければと思います。

ルールへの不満とジャッジへの不信感…(1) - パト - 2009年10月20日 17:59:56[ 再編集・削除 ]

こんにちは。初めて書き込みさせていただきます。
風花さんのコメントに便乗させてください。

私も真央選手とキム選手のエリックでの点差に呆然とした一人です。
もちろんダウングレードや転等などの真央選手のミスの多さやキム選手のほぼ完璧に近い演技に仕方がない気もするのですが…時には男子をも上回るキム選手のPCSと加点にどうしても不自然さを感じてしまいます。
真央選手が3Aを3回成功させたところでこの点差は埋まらないほど加点とPCSによって差をつけられているような気がします。

●PCSにおいてあの点差が出るほど真央選手はキム選手に劣っているのでしょうか?
PCSはあがるのでしょうか?

国別で真央選手がノーミスをしたときもジャパンオープンのロシェット選手の3Lz-2Tの2T以外のミスがない演技でもキム選手のPCSには及びません。
ある程度の格付けが前提になっているのだと思いますが、私は真央選手がキム選手に劣っているとは思えません。スケーティングスキルにおいても表現面においてもです。
キム選手が表情と腕で演技するのに対して、演技真央選手は体全体を使って圧倒しているように感じます。ステップ一つでも与える印象の差は歴然ですし、真央選手のフリーはショートのような濃さと疾走感です。そう言った面は評価してもらえないのでしょうか?評価されてもなおこの点差なのでしょうか?

●加点はちゃんと規定にのっとってつけられているのでしょうか?

キム選手の3Lz-3Tに+3をつけたジャッジが3人ほどいましたが、+3をつけるだけの規定は本当に満たされているのでしょうか?これはキム選手に限ったことではありませんが、規定項目にのっとって正常なジャッジのもとに加点されているのでしょうか?
ジャッジは適当にこんなもんだろうといった感じで点数をつけていませんか?
荒川さんがこれなら猫でもできるとジャッジを皮肉っているのを見たことがあるのでジャッジの裁量というものが信用できずに苦悩しています。

私は以前から点数に納得したくて必死にルールを勉強しているのですが、知識が中途半端なために穿った見方をしてしまいます。私は真央選手贔屓ですしキム選手があまり好きではありませんから客観的に見ることができません。フィギュアスケートといえばソルトレイクのペア騒動もありましたしジャッジを信用したいけどできないのが現状です。旧採点に近い不信感が近年芽生えつつあります。
もしご不快でなければ一つでも疑問を解決してくだされば…と思い書き込ませていただきました。長文失礼致しました。

コリオグラファー - Sakura - 2009年10月21日 04:06:49[ 再編集・削除 ]

v-22スイミーさん

昔目にした記事
「一流コリオグラファーに振り付けを頼むと一本100万円かかることも」
というのがあります。



世界で戦うトップスケーター達は、有名コリオグラファーにプログラム作成を依頼し、中にはシーズン中もずっと帯同してもらってるケースもありますからね。

マンツーマンでのシーズン帯同だと、年収保障などもあるでしょうから、想像を超える金額になるのだろうと思います。

普通のコリオグラファーとして生活している方々とは違う世界なのでしょう。
私には、ちょっと理解出来ない世界ですが。。。

シーズン帯同のコリオグラファーには、コーチの役目も含め、全ての面をサポートしてもらっているので、そのような相場になるのでしょうね。

- 酢酸 - 2009年10月21日 05:08:21[ 再編集・削除 ]

僕も普段パトさんのような疑問を抱いているものの一人です
てかパトさんと同じ感じで浅田選手や安藤選手が結構好きでヨナは演技が(というか容貌が、すいません!)あまり好きじゃないんです。でも技術はスゴいと思います。
でパトさんがあげていた疑問を自分も思ってたので自分の見解をSakuraさんに伝えてききたいです。やはり経験者のかたのご意見は貴重なので。
・PCSの二人の点数は違いましたけど僕はそれはGOEの点数が大きな影響をあたえていると思いました。
ヨナ選手はじっさい12点くらい加点をもらっていますけど浅田選手は・・・覚えてないんすけど少ないですよね。
たしかSakuraさんはPCSはSSが基準になると言っていたのでここが大きな影響をあたえているのかなと思います。

現にたとえばジャン選手はあまりジャンプの質が高くないと思うのでそのジャッジの印象とあまり加点がもらえてないから技術点がいいときでも伸びないのかと。
だから浅田選手は3Aをもってるしジャンプもそれなりにいいものをとぶから印象がいいけど失敗してるかぎりそこまで伸びなかったんだと思います。とはいえ今までに比べたら60点は充分と思うけど。

それともジャッジの採点仕方変わったのかな?

・ヨナ選手の高得点に関しては加点は厳密には分からないけど高い点だけどありえない点ではないと思っています(^-^)/
理由は2つあって
Sakuraさんの言っていたディグを含めたジャンプ技術の高さ

とヨナは何年もかけて得意なジャンプで構成で固定してして質のいいジャンプを特に審判に見せていい印象を染み込ませた

です。実際にたしか浅田選手が「前日練習では得意なジャンプをジャッジの見てる前で跳んで調子のいいのをアピールする」って言ってたと思うので。

『ジャッジの印象、認めてもらうこと』が本当に重要ではないかと思います。これがヨナが八百長って言われている原因かなと。
旧採点でこそそういうのがあったと思いますけど新採点でもそういうのはあるんぢゃないかと!!これはあいまいで不満を生む原因だと思うけど芸術のスポーツである限りしょうがないと思います。



どうですか!?なんか小論文の試験を提出しているみたいで面白いwこれ何百字書いてんだよー、長くてすいませんが添削してください。

新エントリーに… - Sakura - 2009年10月22日 01:05:04[ 再編集・削除 ]

v-22風花さん

おひさしぶりです。。。
レスが遅くなりごめんなさいね。

選手個人の競技内容でのレスは差し控えますが 
このエントリーで書ききれなかったことを、新エントリーの内容には、少し疑問に思われている点数の事などが解決するヒントになればと思っています。

点差をマスメディアやファンの方々は気にするようですが
順位を明確に付けるために点数差が出るような質への評価などが織り込まれているので
点数自体に絶対的な意味は無いと思っています。
意味があるとすれば、選手自身のPB更新するための目安かな。。。

解決の糸口になればいいのですが… - Sakura - 2009年10月22日 01:22:03[ 再編集・削除 ]

v-22パトさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

ご質問の件ですが、選手個人への演技内容でのコメントは差控えさせていただきますね。

今回のエントリー及び新エントリー内容と各リンク先に疑問解決の糸口になればと思います。

>●加点はちゃんと規定にのっとってつけられているのでしょうか?

この件については、もちろんイエスです。
GoEの事も様々なエントリーに書いていますが、ルールの一部改正で加点要素を満たした選手には昨年よりも7項目→8項目に増えた事からも、+3を獲得する選手が増える可能性があるということです。

スケート関係者の発言も、記事内容をそのまま受け止めるのはどうかと思います。
真意は本人にしかわからないのが残念ですけどね。

PCSは難しい… - Sakura - 2009年10月22日 01:42:02[ 再編集・削除 ]

v-22酢酸さん

おひさしぶりです…難しい小論文ですか。(汗)
こういうのは苦手なので逃げます。

PCSについてもですが、ハッキリとミスだと判るもの以外の技術的な出来栄えなどを判断するのは難しいですよね。

解説でも、選手の技術の高さを話すときも、ポイントをひとつふたつ程度なので
こうなったら凄い技術なんだ!って事も、わかりにくいのですよね。

PCSについては、新エントリーと過去ログにPCS考察のエントリーがあるので、見て頂けると、多少は理解の糸口になってくれればと思います。

みなさんが、このエレメンツは凄そうだとかの第1印象は、ほとんど間違っていないと思いますよ。

PCSも難しい項目もありますが、評価基準表と演技を見比べていけば、ある程度ジャッジの判定と近い印象を受けるかもしれませんよ。
ただし、選手同士に個人的なバイアスをかけて見ない事が大切です。

パトさんへ - kママ - 2009年10月22日 02:58:42[ 再編集・削除 ]

パトさん、はじめまして。
お気持ちは私もよくわかります。

ここのブログ全体を読んでもらえるとパトさんが心を痛められてることを解消することが出来ると思うのですが、なにせたくさんのエントリーなのでかなり大変な作業になりそうです。
お暇な時に少しずつ他のエントリーを読んでみるのもいいと思いますよ。

で、エントリー全部を読むのは1日あっても無理だと思うので↑のSakuraさんのコメントの補足、というかパトさんが抱えている疑念を和らげるためのアドバイスになればとお節介とは思いましたがコメントさせてもらいます。


荒川さんの記事について↓のエントリーのコメント欄の後半部分から意見交換を皆でしているところがあります。

特に編集のお仕事をされていたどらさんの意見は興味深いです。
お時間があればコメント欄全体を読んでいただけると別の気になる点を解消するための参考になると思います。


★フィギュアスケートとは何なのか?★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-102.html


あと荒川さんのあの記事は前編、後編、特別編があるのはご存知でしょうか?
特別編は面白い記事になってました。

<特別編>「滑りやすい氷のヒミツ」http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=2596


色々な情報がネットや他の媒体で目にする事があるので考えることも多いとは思いますがよろしければ息抜きにBBSに遊びに来てくださると嬉しいです。
(^^)





マイナースポーツ - BIG - 2009年11月02日 13:07:23[ 再編集・削除 ]

少なくともこれだけ難解な採点ルール。
しかもジャッジでさえ難しいとなれば見る側はそれより
遥かにややこしい。毎年変わって往年のファンさえ
理解し難い状況。これではいくら経ってもマイナーな
スポーツから脱することは出来ませんね。
ジャッジの匿名性についてどう思われますか?
今回採点カット方式が・・・。酷いですね。

匿名性については… - Sakura - 2009年11月04日 22:56:38[ 再編集・削除 ]

v-22BIGさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

採点競技は、どのスポーツも、なかなか理解しづらい部分があるとは思いますが
その難しい部分を伝えようと、エントリーなどを用意しております。

ジャッジの匿名性に関しては以下のエントリーに記載しております。

★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-56.html

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