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★'10-'11シーズン ルール改正は? 改正案考察★

'09-'10シーズンの主要国際大会は終了し日本人選手達の活躍で
素晴らしいシーズンの締めくくりになった事は記録と記憶に残る年でしたね。

オリンピックでは出場した男女シングル選手全員の入賞以上の成績を残し銀・銅メダリストとなった浅田真央選手と高橋大輔選手はさらに世界選手権では共に金メダル獲得という、最高の結果になりました。

ジュニア選手の台頭も目立ちましたね。
世界ジュニア選手権でも男女シングルでアベック優勝という快挙。
世界中のフィギュアスケート関係者が日本人選手層の厚さを脅威に思ったことでしょう。

オリンピックシーズンを契機にして、全国のスケートリンクが活況を取り戻し
閉鎖の流れが止まり、新しいリンクがオープンして行くような流れに変わって欲しいですね。

そしてシーズン終了後、引退をする選手達が居る事も忘れてはなりません。

オリンピックにかける想いは出場した選手のみならず出場を目指した選手にも特別な想いがあるものです。

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さて、世界選手権が終了すると6月に行われるISU総会での来シーズンのルール改正に注目が集まります。

大きな影響がある改正に繋がるのか、マイナーチェンジ程度に留まるかは不明ですが気になるニュースも散見されます。

個人的に一番驚いたのは以下のニュース…

ジャンプ規定などルール変更要望…日本スケート連盟理事会:冬スポ:スポーツ:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20100401-OHT1T00047.htm

別のメディアには露骨な表現で記事にしているところもありますが…
まとめてみると以下のような内容を提案する事になるようですね。

(1)女子ショートプログラムの必須要素である2回転半ジャンプをトリプルアクセルでも認められるようにする
(2)フリーで跳ばなくてはいけないジャンプの種類を厳しく定める


さらに、既存のボーナス(2点)については、これまでの「ユニークな技や目新しい技に加点する」というあいまいな点を指摘。
より具体的に3回転半や2連続3回転、4回転など難度の高い技を成功した選手にボーナスを加点するよう条文を書き換える提案を出すことも決めた。

青字の部分が提案内容となるみたいですが、個人的には賛同しかねるというか絶対にISUが認めないでしょう…って思う項目が入っていますよね。

(1)の女子SP 2A必須要素に3Aも可能とする改正提案には時期早尚だと思います。

ジュニア男子での当該ルールが認められた経緯にはそのカテゴリーに出場した選手のほぼ半数以上の選手がFSで実施しているからという理由がありました。

現在、シニア女子では浅田真央選手だけの現状で、それを認められるはずがありませんよね。
別に、3Aはステップからのジャンプもしくはコンビネーションジャンプに組み込めます。

個人選手が有利に働くと勘ぐられるようなルール改正提案では説得力がありません。
そして、選手個人が批判の矢面に立たされる可能性すらあり日ス連としてホンキで提案? って、信じられない気持ちですね。

(2)フリーで跳ばなくてはいけないジャンプの種類を厳しく定める

上記の改正提案は具体的な記述がないので憶測が入りますが
トップシニアだけへのルール改正提案のような印象を受けます。
(5or6種類のトリプルジャンプを跳ぶ事)を必須項目化しようとする意図なのか?
ちょっと不明ですし、仮にシニアなどに限定するようなルール改正提案はナンセンスですね。

5種類のトリプルジャンプ成功にはボーナスを!というのもトップシニア選手だけ有利になるような印象を受けますし
特定選手や特定国の選手が優遇されてしまうというような偏ったルール改正提案は公平性にゆがみを生じさせる元でしょう。

既存のボーナス(2点)については、これまでの「ユニークな技や目新しい技に加点する」というあいまいな点を指摘。
(3)3回転半や2連続3回転、4回転など難度の高い技を成功した選手にボーナスを加点するよう条文を書き換える提案

上記の提案の元となるTOが認めるボーナス点の項目は曖昧ですし、現実的ではない気がしていました。
ただ、『3A 3+3 4回転ジャンプ などの高難度ジャンプ成功にもボーナス点を』 
というのも 基礎点の改正提案で解決出来そうな内容ですしボーナス点の基準に取り込む内容ではない気がします。

日本スケート連盟として公式に提案するのならば、自国選手とは関係無く(有利・不利)全ての事案に対して、公平な観点を持った改正提案をすべきだと感じるのですが。

報道内容が本当ならば、日本バッシングが起こりそうですよね。

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ココからは個人的な考察になりますがルール改正が必要だと感じている部分をいくつか…

1.ジャンプ基礎点の改正

1回転~2回転~3回転~4回転との間には基礎点差がありますが
1回転~3回転までは約3倍の基礎点UP率ですが
3回転~4回転の間だけは3倍弱の基礎点UP率になっており
各回転数が増えるごとに3倍程度の難易度差があるとするのならば
3回転~4回転の難易度差は成功者が激減するほどの差なのだから
3倍弱ではなく4倍程度の差が設けられても不自然ではない。

3A以上の高難度ジャンプは近年、改正(若干基礎点UP)されているので
低すぎる訳ではないですが、UP率から照らし合わせれば
3A~4AへのUP率が下がっていくのは不自然だと感じます。

2.コンビネーションジャンプの基礎点単純合計の廃止

コンビネーション・ジャンプにおける単純合計は難易度を正確に表しておらず不公平。
4T+2T=2T+4T 3T+2T=2T+3T 
など明らかに難易度差を無視している。

さらにセカンドジャンプなどのT&Loについても難易度差は
それぞれの基礎点差よりも難易度差があるべきである。

コンビネーションやシークエンスをひとつのGoEで判定すべきではない。
判定の精度をあげるのなら個別判定の合計にすべき。

3.GoE判定を%(パーセンテージ)で増減させる。

詳しくは以下のエントリーに記載しています。

★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-56.html

例えばですが…
下記だと10段階になります…
マイナス側はもう少し細分化(複合するミスが存在するため)しても良いかもです。

-80%・-60%・-40%・-20%・-10%・±0・+10%・+20%・+30%・+40%

プラス側の価値%は低いですが、50%を上回るほどの高付加価値が出るほどは無いのではないかという見解です。
プラス側に関しては、多く見積もっても40%程度が限度でしょう。

ミスに関しては誰にでも明確ですが、質の+評価は専門家にしかわかりずらい点が存在するためGoEに対する疑念が生じるのだと思います。

一般の方には理解されづらいダウングレードなどはDGされたジャンプはDGせずに試みた回転数の基礎点から仮に-60%とすればスッキリしますよね。

Wrong edgeの"!" "e" 判定と同様に 例えば以下のようにするのも一考だと思います。
軽度の回転不足は "!" とし、-20% GoE 
重度の回転不足は "e" とし、-60% GoE

SPとFSの細かいルール差は省略しますが、概略的に…

3Lz(+30%)+3T(+10%) 両方が素晴らしい質
3Lz(±0%)+3T(±0%)   両方が標準的
3Lz!(-20%)+3T(-10%)
3Lz(±0%)+3T<(-60%) 
3Lze(-40%)+3T(-10%) 
3Lz<(-60%)+3T(-10%)
3Lz(-40%)+3T(-40%) 両方の質が低い
3Lz(-40%)+3T転倒(NB)
3Lz<(-60%)+3T<(-60%)
3Lz転倒(NB)+SEQ(NB)

第1ジャンプと第2ジャンプに6対4などの比率を設けるのも必要だと思います。

上記のような考え方ですと、一般の方々の見た目の印象との差が緩和するかと思います。

※ 高難度ジャンプに中間点を求める?などという噂があるようですが、ナンセンスです。

3.5F 3.5Lz になるような不完全なジャンプに基礎点が与えられ無理に基礎点狙いで跳び、降りる事が出来ないジャンプの選手に中間点が与えられる事の馬鹿馬鹿しさは、誰でも想像できるかと思います。

グリやツーフットで転倒を免れ、挑戦したふりで中間点を与えてしまうのでは、高難度技術を習得した選手と
習得途上の不完全ジャンプ選手に差が生じにくくなるのでは本末転倒です。

高難度技術への挑戦は誰にでもわかりやすいですがフィギュアスケートのエレメンツに求められる完成度の高さを目指す挑戦も、十分評価に値するものです。

限界への挑戦を否定する性質のルールでもないですし両方を併せ持てば、素晴らしい能力になるのですから2極論では語れません。

そして、トップシニアだけのためにルールがあるわけではない。
CoP(新システム)は該当する選手全てのために公平な基準で存在するものです。

4.ステップの基礎点を現行の倍程度に引き上げる。

演技時間・プログラムのハイライトとしての観点から
レベル認定が上がるごとに、現行よりも倍程度の基礎点UP率にすべきでしょう。

※ ただ、女子シングルではスパイラル・シークエンスがひとつを占める事から
スパイラル・シークエンスを現行の倍程度に引き上げるかは検討の余地があるかと思います。

5.3A以上のジャンプのGoEのマイナス側だけ拡大は不平等。

マイナス側の-3相当(転倒)は4.2点のマイナスになっている。
クワドジャンプ全体は-4.8となる。
逆にプラス側に関しては+3であっても、+3点のままである。

高難度ジャンプほど質の高さを獲得するのは困難である事を踏まえれば
プラス側もマイナス側も同じ比率にすべきでしょう。

6.PCSの5コンポーネンツの配点見直し

★総構成点(PCS)考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-50.html

上記エントリーにて考察していますが

1)5コンポーネンツを3つに集約(各20点)し、SSの配点価値を上げる

それぞれ20点満点ぐらいで3項目に集約でも良さそうだと思っています…

スケート技術(SS)
要素のつなぎ(MO)+振り付け(CH)
演技力(PF)+曲の解釈(IN)

他の提案としては
2)スケート技術(SS)や要素のつなぎ(MO)の2つを
15点・15点配点で他の項目を10点配点(合計60点満点)

7.ジャッジ・パネルの匿名化廃止。

テクニカル・パネルには氏名が公表されているのにジャッジ・パネルだけが秘匿され、ランダムオーダーによって選ばれたジャッジの順番がプロトコル上でシャッフルされ誰がどの得点をつけたのかが不明なのは疑念だけが広がる。

ジャッジの抽選は残しても良いが、シャッフルは廃止し最高最低の上下カットのみとするべき。

8.Wrong edgeに対し、ジャンプの入り方のパターン定義化が必要。

★スケーターズ・フェイバー?★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-117.html

詳しくは上記エントリーを参照してください。

一般的なフリップとルッツの入り方の違いですが
ジャンプの回転方向と同じ方向で回転しながら踏み切りに入りそのままジャンプするのがフリップで緩やかに反対向きに回転しながら踏み切りで一気に反転して跳ぶのがルッツです。

プレパレーションのパターンとエッジの状態を定義せずにルール運用を続けていくと、このようなケースはいずれ大問題になるような気がします。

要はジャンプへの入り方に定義が無く、エッジが間違っているかどうかは一般的な入り方を基準にして見ているのか、跳ぶ直前のエッジの状態を基準に見ているのかルール運用上の問題点があるからだと思います。

Wrong edgeの運用を明確化したのなら、ISU テクニカル・パネル ハンドブックにフリップとルッツを試みるとはどういう事かという補足説明が入るだけで解決できる問題だと感じます。

長くなりましたが、必要な事項を思い出したら追記しますね。

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【’10.05.07 追記】

ISU Communication 1611 決定? 基礎点およびGOEの改正案? が発表された模様です。
http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=1862

ISU総会はまだだよね? 
ISU技術委員からの改正案って事かな?

回転不足判定用の新設基礎点が設けられていますね。
DG廃止という事でしょう。

※ DGは残っていますが、事実上形骸化しているという意味です。

1/2を超える回転不足の判定を受けるケースは実質的に起こりにくい。
パンクなど、選手が危険を感じジャンプの回転中に違和感を感じ、回転運動を中止しても
超危険な1/2以上不足したエリアには本能的に避けます。

テクニカル・パネルはDG基礎点を…
ジャッジはGoE評価という形になりそう…

決定事項ではないという前提で読むほうが良さそう。。。

高難度ジャンプGoEの±方向の不均衡が無くなったのは評価出来ます。
基礎点が続けて引き上げられる事になるなら、前回もっと詰めて協議すべきだったと言う事ですね。

3Lzを境に低難度方向は基礎点引き下げ高難度方向は基礎点引き上げ…全体のGoE影響力が縮小。
±3はトリプルは2.1 3A以上から±3となる。 回転不足基礎点は概ね-30%


個人的には3回転ジャンプの基礎点幅が引き下げられたのは残念…

0.5刻みを0.7刻み程度に拡大して高難度ジャンプ全体の基礎点を上げて
GoEを%比率で付ける方が現実的にあっているような気がする。

平均的シニアの技術レベルをCoPの中心に据えるのなら3Loぐらいを境に低難度縮小 高難度拡大のほうが
幅広い選手に平等感が広がると思う。。。3Lzでは厳しい気がする。

平均的女子シニアレベルで3回転3種跳べたら全日本選手権最終&第3グループレベルです…
3F以上が極端に成功率が下がるんです。シニアで2種類ぐらいが、一番多いはず…


ルール改正の基本は全体のレベルを考慮して決定すべきと考えます。
ざっと目を通しただけですが、トップスケーター視点が強い気がします。 

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参考にさせて頂いたWEBサイト様には感謝いたします。 

★Figure Skating Guideline★ エントリー 一覧 
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-109.html

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この記事へのコメント

勉強になります - はちごろ - 2010年04月06日 07:02:06[ 再編集・削除 ]

はじめまして、
大変興味深く読ませていただきました。
特に試みたジャンプに対してGOE%評価は、私も賛成です。%の内訳区分に関しては、わかりませんが、この方法ならザヤックルールもなくなるのではないでしょうか?
本来、当初作成したプログラム上では入念に作成したはずなのに、実際の試合では回転不足判定をとられたかどうかで、ザヤックに引っかかるケースがあると思います。
選手は不安を抱えながらジャンプを変更しなければいけなかったり、試合後で判明するザヤックに関して私は否定的に考えています。
プログラム本来のジャンプを認定の上で、DGの方が分かりやすいですし、選手も演技や滑りにより集中できるのではないかと思います。
こちらのブログは大変参考になり勉強になります。
また、お邪魔させていただきます。
よろしくお願いします。

はじめまして - sono - 2010年04月06日 11:16:26[ 再編集・削除 ]

はじめまして。
DGに関するルールの考察に対しての質問なのですが、
DGを仮に基礎点から-60%すると

例えば3AのDGを-60%にすると

3Aの基礎点が8.20 3Aの基礎点の60%=4.92
8.20-4.92=3.28

2Aの基礎点3.5

となってしまい、結局2Aよりも下の得点にしかならず、下手をすると現行ルールよりもさらに厳しい減点になるようですが、それで「よい」とお考えなのでしょうか?

グリ降りやツーフットは褒められたジャンプではないことは理解できますが、ジャンプの出来栄え(GOE)で評価基準を設ければよいことではないですか?

「挑戦したふり」で点数が出てしまうのはやっぱりよくないと思いますので、転倒ジャンプに関してはすべて一律0点でいいと思います。

わたしは素人ですが、結局DGによる低すぎる点数や、転倒でも点数が出る、見た目と得点の乖離が一番観客の目をジャッジ不審へと向かわせていると思うのですが。
素人がルールについて何か言うことなど失礼にあたることなのかもしれませんが、大多数の素人である観客の意見にも目を向けて欲しいという気持ちが今とても大きいです。

No title - kiki - 2010年04月06日 12:21:43[ 再編集・削除 ]

誰も3.5F 3.5Lz になるようなジャンプに基礎点が与えられ
無理に基礎点狙いで跳び、降りる事が出来ないジャンプの選手に
中間点が与えられる事の馬鹿馬鹿しさは、想像できるかと思います。

グリやツーフットで転倒を免れ、挑戦したふりで
中間点を与えてしまうのでは、高難度技術を習得した選手と
習得途上の不完全ジャンプ選手に差が生じにくくなるのでは本末転倒です。


まず、最初のパラグラフは文章が変ですね。

3.5F 3.5Lz になるようなジャンプに基礎点が与えられ、
基礎点狙いで無理に跳び、降りる事が出来ないジャンプを跳ぶような選手に中間点が与えられる事の馬鹿馬鹿しさは、誰でも想像できるかと思います。

が正しいのでは? 相変わらず小学生なみの文章力で、読んでいてウンザリしますね。

文章を書き終わったあとに、その文の「主語」と「述語」だけを自分で口に出して朗読してみて、正しくつながっているかをチェックされるといいですよ。文章はそうやって「縮めて」チェックするんです。それが基本です。国語の時間に何をやっていたんでしょうか。

それと、4回転ジャンプについての実感をともなう評価ができていません。

3回転ジャンプならツーフットとグリで転倒を防げるかもしれませんが、4回転でツーフットあるいはグリまでもっていけたら、たいしたものですよ。

ストイコの4回転はいつもグリでしたが、その確率の高さが賞賛されていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6761125

こちらの動画でも、「回転不足でも降りられるのがすごい」という話をしています。佐野氏も、「成功すれば本田選手のほうが質は高い」という説明です。今のようにグリがその下のジャンプ並みの価値しかもたないというような感覚はなかったのです。

高橋選手は4Fに挑戦しましたが、貴方の定義なら、「降りる事が出来ないジャンプを基礎点狙いで無理に跳んでる選手」ということになりますね。高橋選手は練習でも、4Fに関しては回転不足での両足着氷がせいぜいで、それをわかっていてやったのですから。
私は転倒せずに降りただけでも凄いと思っていますが。

2シーズンにわたって4Tに挑戦して、ほとんどが転倒、よくて両足着氷、今季のOPでやっと1度成功しただけの小塚選手も「基礎点狙いの選手」ということになってしまいますね。

でも貴方は昨シーズンは一度も成功しなかった小塚選手の4T挑戦を、シーズン末に賞賛されていたではないですか。まったく矛盾しています。

スケ連の提案とSakuraさんの提案。 - kママ・・・ - 2010年04月06日 18:31:26[ 再編集・削除 ]

お忙しい中、新エントリーの更新ありがとうございます。

>ジュニア男子での当該ルールが認められた経緯には
そのカテゴリーに出場した選手のほぼ半数以上の選手が
FSで実施しているからという理由がありました。

現在、シニア女子では浅田真央選手だけの現状で、それを認められるはずがありませんよね。
別に、3Aはステップからのジャンプもしくはコンビネーションジャンプに組み込めます。


個人的には2Aor3Aにしたら3Aをチャレンジする女子選手が増えそうで面白いと思ったんですが(笑)
浅田選手に関していえば3+2出来れば3+3、3A、2Aが見てみたいので私も改正は急がなくてもいいかなと思いましたが男子のSPにクワドを入れる感覚に近いのでは?
ステップからの3Aってかなり大変だと思うのですが。
プログラム構成も今よりかなりリスクが高くなるのではないですか?
男子のクワドは連続ジャンプにいれてるのがほとんどだからいま浅田選手の3A+2Tは仕方ない気がするんです(溜息)

素人考えなので恐縮なんですがボーナス点にしてもそうですがトップ選手のため、シニアのための改正があっても良いんじゃないかと思うのです。
というかプラス思考な提案があってもいいのではないでしょうか?
一部選手だけの優遇措置という考え方ではなくて間口を広くすることで選手も伸び伸びと演技ができるような気がします。
アイスダンスでCD課題で「ロマンティックタンゴ」というのがあるんですが、これはもともとアイスダンスペアがフリーで踊ったもので素晴らしいと評価されたことでのちにCD課題になったそうです。
良いもの積極的に取り入れるってことでより選手達のレベルも向上していくのではないかと思います。
でももし言われている改革案がノービスやジュニア選手達に弊害があるのならやめたほうが良いと思いますが。

Sakuraさんの提案はほとんど賛成ですが一部疑問があるんです。。
GOE%評価にするとわかりやすくて良いと思いますがジャッジがこのままGOEをつけるんですか?
う~ん。。
個人的にはGOEはスペシャリストにつけてほしいです。
なんかジャッジが技術点をつけると違和感があるんです。。


>4.ステップの基礎点を現行の倍程度に引き上げる。


現状でも得意な選手はGOE加点でトリプルジャンプ並みの点数をもらえてますよね。
ステップの基礎点が倍になるということはそれだけでトリプルジャンプの得点でGOEがついちゃったらすごいことになりませんか?
シングル選手がアイスダンスの選手になっていくような。。。
最近特に感じるんですがアイスダンスとペアの違いがあまりなくなってきてジャンプがないだけに見えます。

Sakuraさんが仰るように難度の高いジャンプの基礎点の引き上げは是非してほしいです。

私もジャンプの中間点はナンセンスだと思います。

私はSakuraさんが高橋君や小塚君のクワドを跳ぶことに関しては否定してるとも思っていません。
今までのお話から次につながるチャレンジをしていると考えてらっしゃると思ってます。
ただ心配もされてたとも感じてます。。
(なんたって日本男子が確実にメダル取れるとおもえば・・)

なにはともあれ少し無茶あったからこそ高橋君の4Fも見れたしOPでの小塚君のクワド(認定)も見れたんですから(笑)

出しゃばって申し訳ありません - hiron - 2010年04月06日 19:08:25[ 再編集・削除 ]

横から出しゃばって申し訳ありません。

kikiさんのご意見を読んで気になったものですから。

上記記事の
>誰も3.5F 3.5Lz になるようなジャンプに基礎点が与えられ
無理に基礎点狙いで跳び、降りる事が出来ないジャンプの選手に
中間点が与えられる事の馬鹿馬鹿しさは、想像できるかと思います。

という文章は確かに文章として正しいとは言えませんが、内容としては、『「中間点」という基礎点狙いで跳ぶ』ならば、馬鹿馬鹿しいという仮定ではありませんか?
ルールに「中間点」が存在する中で、小塚選手や高橋選手が4回転を跳び続けているならば、回転不足の4回転ジャンプに苦言を呈していると理解されても仕方ない文章だと思います。ですが現ルールにおいて、出来の悪いジャンプは(ルールに則って)容赦なく減点されているわけですから、これまで小塚、高橋選手が試みた回転不足の4回転に対する苦言ではないと理解できるのですが。

ザヤック… - Sakura - 2010年04月06日 21:06:11[ 再編集・削除 ]

v-22はちごろさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>この方法ならザヤックルールもなくなるのではないでしょうか?

通称ザヤックルールとは別問題ですが
ジャンプのパンクなどで、試みようとしたジャンプの認定が選手の意図とは別にTOで判定されるので
ジャンプの構成には注意が必要です。

時にザヤックルールは抵触してしまった選手の順位に大きな影響を及ぼしますからね。

点数的にはDGも%のマイナスでも同じぐらいの減点になってしまうぐらいが適当だと思っていますが
テクニカルの判定に関係無く、ジャッジ・パネルでも回転不足などのエラーに対するGoE評価はするのですから
プラス側もマイナス側も細かく判定するのは良いと思います。

"e"&"!” - Sakura - 2010年04月06日 21:29:27[ 再編集・削除 ]

v-22sonoさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>現行ルールよりもさらに厳しい減点になるようですが、それで「よい」とお考えなのでしょうか?

個人的には、軽度の回転不足判定として"!”を採用するのなら重度の回転不足(完全な1/4以上)は現行ルールと同等もしくは厳しくても構わないと思っています。

トップスケーターの世界では高難度ジャンプの成否いかんでは順位に大きな影響を及ぼし、時に厳しすぎる!との声が上がりますが
スケート界全体のルールに織り込められた理念部分と申しますか
不完全なジャンプを跳ぶ事よりも、質の高い(完成度)ジャンプを跳びなさい。というようなメッセージ性がルールに入っていると感じます。

確かに転倒したジャンプに点数が与えられるのは、納得できない方が多いでしょうね。

コレには、厳しい基準ばかりで、(高難度技術への挑戦)リスクを負うのは損だという考え方とは反対の意味が込められているのではないか?
というように考えています。

たとえ転倒してしまっても、回転不足などない状態で転倒したジャンプにも価値を与える事によって、挑戦する意義もルールに込められているという風に考えが入っていると、解釈できるかと思います。

ルール改正には一般の方々が考えるような意見も反映されていると思いますよ。

訂正しました - 管理人 - 2010年04月06日 22:31:56[ 再編集・削除 ]

v-22kikiさん

いつも重箱のスミをつつきに来てくださり
私の文章力へのご指摘まで頂き感謝しております。

ご指摘箇所は訂正しておきました。

学生時代はスケートばかりしていましたのでお勉強の方は疎かだったものですから
未だ、文章力は小学生並なのかも知れません。

毎回うんざりしたり、失望されるのなら、お越し頂かなくて結構ですよ。
管理人からのkikiさんへの回答にもレスせず、無視されるのですし。
過去に同一IPでの成りすまし投稿疑惑に対する回答も寄せられない方に
とやかく言われる筋合いはございません。

貴方の投稿が不愉快でコメント欄に投稿しづらい雰囲気を
作っているという苦情が寄せられています。


後半部分の件ですが、結局、TVなどで有名な方々の意見に迎合しているんですよね。
あの放送内容ではグリ降りOKみたいに誤解される方がでます。

御大は指導者ですからグリが良くない事を指導する立場の方です。
それよりも、物凄い技術の挑戦に対する事を解説されているんです。

放送で取り上げられた、比較対照に使われたストイコ選手に対して
『グリ気味ですが、凄いですよね。』とは説明できないでしょう。
それこそ選手をバカにしているのかと思われてしまいます。

旧採点時代でも回転不足は大きな減点対象でした。
ほぼ、現行ルール並の厳しさです。
ただ、現行よりも、挑戦することに価値があり、それほど厳しい判定を下されなかった印象なだけですよ。

多少回転不足気味でも、着氷していく事が必要な時代だったからで
グリ降りよりもクリーンな着氷が評価されていたのは紛れもない事実です。

別に高橋選手や小塚選手の4回転ジャンプを基礎点狙いのジャンプだと揶揄した事はありません。
もしも、中間点が認められるようなルール変更が行われた場合の考察です。

4回転など高難度ジャンプに挑戦していく意義は必要です。
たとえ降りれなくても、回転不足判定を受ける可能性が高くても
挑戦に値するだけの気概を持って選手は挑みます。

スケートは挑戦し続けることによって、完成度を上げていく性質のものです。
中途半端なまま挑戦した不完全なジャンプに中間的な点数を与えてしまうのでは、競技の本質からかけ離れると書いているのです。

ステップからの3A - Sakura - 2010年04月06日 22:56:35[ 再編集・削除 ]

v-22kママさん

浅田選手はSPでコンボに3Aを入れていますが
本来ならば、ステップからの3Aを跳び、3+3を入れる事が
3A挑戦のメリットが最大価値になります。

FSのジャンプ構成でも3Aを跳ぶメリットを活かしきれていないのがもったいないんですよね。
(悪児さんのサイトが参考になりますよ)

以前、ステップからの3Aをやっていたのをやめましたが
別にブラケットブラケット程度のステップを入れたから成功率が下がった訳でもないですし
ステップからの3Aが鬼のように難しい訳でもないです。
ステップの内容がもっと高度なものであれば話は別ですが。

ただ、3Aを跳ぶには、相当の集中力が必要だから、跳ぶ前のステップを省略して、3+3の認定が低い事が多かったので
3A+2Tにしたのでしょう。

ステップの基礎点の件ですが、レベル1~4の幅のUP率を上げて欲しいという意味合いです。
1・2は現状程度で、3・4相当は、もう少し高評価でもいいのではないか?って思っています。

>GOE%評価にするとわかりやすくて良いと思いますがジャッジがこのままGOEをつけるんですか?

現状は分業制ですから当然でしょう。
+3~-3までを少し拡大して そこに%を当てはめればよいかなって思ってます。
テクニカル資格者は現状では非常に少ないですし、その領域に手をを入れたらジャッジ・パネルは必要なくなるって意見に流れそうで、それは良くない方向です。

ごめんなさいね。 - Sakura - 2010年04月06日 23:06:46[ 再編集・削除 ]

v-22hironさん

私の文章力が低くて申し訳ないです。

もちろん、現行ルールには中間点などは存在していませんが
回り切ってからの転倒ならば点数はそれなりに残ります…

でも、別に選手はこれ狙いで跳ぶ訳ではないですし
たとえ減点されようとも、絶対に試合で決めてやるつもりで挑戦しているわけです。

もしも中間点なるものが制定されたのなら、こういった純粋な挑戦ではなくなるような気がします。

日ス連さんホンキ?って思うわけですよ。。。
ただのパフォーマンス?としても不可解です。

何度もすみません。 - sono - 2010年04月07日 00:02:10[ 再編集・削除 ]

何度もすみません。

一般視聴者は回転不足の判定は大会事に規準が大きく違っているような印象を受けています。
例を挙げると、五輪の規準と、今回の世界選手権では、

五輪=緩やか(というかこの程度が「普通」に思えるんですが、いかがですか?)  
世界選手権=厳しい

という印象を持ちました。

厳しい減点を選手に課すなら、ジャッジにも「一定した規準」を求めることはできないのでしょうか?
人間ですからミスすること見逃してしまうことはあると思いますが、大会毎に規準が大きく変化してはいけないのではないでしょうか?

結局のところ、
様々な大会のジャッジが、すべてのジャンプに「重度の回転不足(完全な1/4以上)」の判定を大会毎に同じ規準で実行できるのでしょうか?
現状は、非常に不安定になっているように感じます。

そして、視聴者が危惧し混乱しているのは、
あまりに回転不足に厳しくなると「重度の回転不足(完全な1/4以上)」が結局
「1/4以下に見えるが疑わしきは減点」の方向になっており、
結局TVの解説者も「ジャッジはどう判断するか・・・」という視聴者にとって理解不能な言葉ばかりを聞くに至っており、それが視聴者のジャッジ不審に直結しているように思えるのです。

このあたりの判定基準の微妙さ、をどう解決していけばよいとお考えでしょうか?

*

第二に、ジャンプ種類に関してです。

ジャンプ種類を定める、というか「五種トリプルや六種トリプルへのボーナス」は偏りのない技術の健全な育成、に見えるのですが。
多くのジャンプを偏りなく飛べる選手は評価されてもいいのではないでしょうか?
これは日本選手以外(フラット選手・ロシェット選手など)にも当てはまる選手がいますよね?
視聴者の見方としては得点の出やすい2Aばかりを飛ぶ選手よりも、種類をそろえ「ボーナス」を与えるというほうが納得しやすいですし、競技としても向上とも捉えられるのですが。

*

第三に、PCSの5コンポーネンツの配点見直し、に関してです。

項目を集約することは賛同できますが、各20点にしてしまっては
結局今の5項目×10点=50点を10点も上回る配点になります。

今の採点でさえ不透明感を大きく感じているのに、さらに配点が大きくなっては疑問は大きくなるばかりです。

SSがきちんと評価されるのは本来なら「正しい」と思いますが、現状きちんと評価はなされていないのでは?と感じます。
例えば、小塚くんのSSには定評があるにも関わらず実績からなのかSSの得点がさして上がっていない、というのが実情ですよね?

結局大きくなった配点で不透明さが増しては本末転倒ではないですか?

わたしは配点は3項目×10点で十分に感じます。
もしくはこの項目に関してはジャッジが選手に順位をつけ、その順位に応じた得点を与えればいいのでは?とも思います。

ステップ3A - ロッシュ - 2010年04月08日 00:45:38[ 再編集・削除 ]

はじめまして
日本スケ連のルール改正提案についてのコメントをさせて戴こうと思ったのですが、その前に気に掛かる記述がなされていましたので少し伺わせてください。

<ステップからの3Aが鬼のように難しい訳でもないです。
<ステップの内容がもっと高度なものであれば話は別ですが。

浅田選手が2006-2007FSで入れていたst3Aのことだと思うのですが、当時、男子でもやっていない難易度との話題で、ロシアのプルシェンコとスルツカヤが目を見開いて彼女が跳ぶ瞬間をくいいるように観ていた姿を捉えていた動画を目にした記憶があります。
おっしゃるように鬼のように難しい訳でもなければ、男子でもやっている可能性があるのではと思い是非見てみたくなりました。
ご記憶にございましたら教えて戴けないでしょうか?

五輪と世選 - Sakura - 2010年04月08日 05:15:27[ 再編集・削除 ]

v-22sonoさん

回答として適当かどうか、あまり自信が無いですが
私見として書きますね。

>一般視聴者は回転不足の判定は大会事に規準が大きく違っているような印象を受けています。
例を挙げると、五輪の規準と、今回の世界選手権では、
五輪=緩やか(というかこの程度が「普通」に思えるんですが、いかがですか?)  
世界選手権=厳しい
という印象を持ちました。


そうですね。
印象としては私も同じです。

これは、主催する団体の違いが影響しているのかもしれません。

世界選手権は文字通り、フィギュアスケート競技会の最高峰大会であり
統括する団体もISUですよね。

五輪はIOC(国際オリンピック委員会)の主催で、フィギュアスケート競技はあくまで、採用競技のひとつです。

そして、オリンピックゲームと呼ばれるように、スポーツの祭典との位置付けですよね。

このあたりが、4年に1度のお祭り大会としての競技と
フィギュアスケート世界最高峰の権威を持つ年度最高のチャンピオンが決まる
チャンピオンシップの違いなのだと個人的には解釈しています。

4年に1度の競技を目標に頑張った選手達と、フィギュアスケート競技にあまり馴染みのない一般視聴者や観客にも厳格なフィギュアスケートのルールを見せるよりも
微妙な回転不足判定などは、同じ基準で見て、全員同程度ならば、スケーターズフェイバーを用いて厳しい判定をしなかったのかもしれません。

かたや世界選手権はISU主催の年度チャンピオンが決まる大切な大会です。
それを踏まえ、他のISU大会と同等の判定基準で審判団は臨んだのではないでしょうか。

オリンピックは別の主催団体で、判定内容は全体的に甘い目だなと感じました。
基本的にISU主催競技会は、ほぼ同等の基準で判定していると思いますよ。

1/4の回転不足の判定に関してTOは事前にどの程度を判定するかはミーティングしています。(全選手、同一基準で)
ジャッジ・パネルは、TOの回転不足の判定が送られないですが
それぞれ自身の目で確認してDGジャンプであればGoEをマイナスにすることも可能ですし
ジャッジ自身がDGではなかったと判断すれば、TOの判定とは関係無く、質が良ければ+の加点も行います。


1/4未満の回転不足判定は実質的にほとんど適用されていないと思いますよ。
疑わしきは減点ではなく、スケーターの利益になるような判定が下されることがあるだけです。

トリプル5種ボーナスなどの件ですが、トップシニアの上位スケーターの
さらに一部の選手が恩恵を受けるという風にも解釈できますので
あまり個人的には推奨したくないルールですね。

FSで2Aを3回跳ぶのはルール上好ましくないと思われている方も多いようですが
アクセルジャンプはフィギュアスケートの中では特別なジャンプです。
何故、アクセルだけが必須ジャンプなのか…
基礎点のある前向き踏み切りのジャンプはアクセルだけです。
そして、得意な選手は得意ですが、苦手意識のある選手にはトリプルジャンプよりも成功率が落ちる難しさがあります。
『ダブルアクセルは子供でも跳べるジャンプだから簡単だ!』
こういった単純な思考では語りつくせない奥深さがあるジャンプなんです。
トリプルジャンプに近い基礎点が与えられているのもそのためです。
ダブルアクセルを小バカにしたような見方をしている人はスケートの事を判っていない人ですよ。

スケート関係者全体でも、3Aが跳べる人でも、2Aが簡単なジャンプだと思っている人はほとんどいないでしょう。


>今の採点でさえ不透明感を大きく感じているのに、さらに配点が大きくなっては疑問は大きくなるばかりです。

一体どれだけの方がPCSの事を判っているのでしょうか?
ほとんどの一般の方々は5コンポーネンツの項目の漠然としたイメージだけの判断でしょう。

PCSは確かに疑問の多くを占める事は否めないと思います。
元競技経験者であっても???な時もあります。

と言っても、個人的には無難な範囲で出された5コンポーネンツのひとつよりも
突出して高い&低い評価の部分のほうが、ジャッジ・パネルの審判の傾向が見えるようで面白いんですけどね。
上下カットされたりするので、競技結果にはそれほど大きくは影響しませんし
ジャッジの主観部分とか価値観が見え隠れする部分ですので、そういった部分を楽しむという考えではダメですかねぇ。

自分が解らないものを解らないという事は簡単です。
でも、ここで質問される多くの方々は、一体どこまでフィギュアスケートの事を勉強したり、知識を蓄えているのでしょうか?

ただの個人的感覚や感情で、あれはこう、これはこうって勝手に決め付けているだけではないか?って思う事の方が多いです。

質問される方に逆に聞いてみても、元選手の誰々が書いていたとか、自分の言葉ではないものを、お出しになる事が多いですし。

★総構成点(PCS)考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-50.html

5コンポーネンツに関してはジャッジ経験者の方に直接、どのような視点で採点しているのかを聞いてみなければ
一般の方々には難しすぎる部分だと思いますよ。

SSひとつとっても
・全体的なスケーティングの質
・エッジのクリーンさと確実さ
などは、様々なレベルのスケーティングを見ていないとわかりませんし
どういったスケーティングが質が高いのか、正しく説明できる一般の方はいないでしょうから…
〇〇選手のようなスケーティングがSSは高いというような比較対象論が根拠の元って方が大半でしょうね。

SSが高いと感じるポイントはどこか?
逆に低いと感じるようなポイントはどこか?


というような質問には専門家達はすぐに答えられます
ちゃんと、見るべきポイントなどの勉強をしていますから
そして、ほとんどのジャッジは身体で、その感覚を養った経験があります。

では、一般の方々でBlogなどや掲示板でPCSがおかしいと連発している方たちに聞いてみて
すぐに回答できるでしょうか?

おそらくほとんどの方は、このように逆質問されない、直接顔を合わせて話していないNET環境だから感情的な反応をしているだけでしょう。

かく言う私も、SS・TR・CHなら大体の見当はつきますが
PF・INなどは、正確に選手間の優劣を決めるのは難しいと思います。
PCSを本当に理解するにはジャッジセミナーを受けねばムリだと思います。

スケート技術(SS) 15点
要素のつなぎ(MO) 15点
振り付け(CH) 10点
演技力(PF)    10点
曲の解釈(IN)   10点

配点に関しては上記案ぐらいで技術的側面が強い傾向の採点を重視した方が
一般の方々にも理解されるような気もするのですが。。。

50点満点の方が適切だとするのならば
演技力(PF) + 曲の解釈(IN) のふたつを合体で10点でOKな気がします。


PS・・・このコメントはsonoさん宛というだけでなく
Blogを訪れる閲覧者全ての方が読むであろうという前提で書いております。
捉え方は様々でしょうが、採点競技というものは非常に難しいものだということが伝われば幸いです。

中途半端でしたね。 - Sakura - 2010年04月08日 05:38:23[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

どこに書いたものだったか?と探したらkママさんへのレスコメントの中ですね。

以前、ステップからの3Aをやっていたのをやめましたが
別にブラケットブラケット程度のステップを入れたから成功率が下がった訳でもないですし
ステップからの3Aが鬼のように難しい訳でもないです。
ステップの内容がもっと高度なものであれば話は別ですが。


少し手短に書いたので誤解をされそうですね。
もちろん、ステップを入れないほうが難易度は下がります。

以前の3A直前のステップはブラケット&ブラケット
もしくはチョクトーの連続だったような記憶があります。

浅田選手のように3Aを跳ぶ力を持っているからでして
男子選手でも3Aを跳ぶ力を持つ選手が挑戦するのなら
ブラケット&ブラケットぐらいの難易度のステップならば鬼のように難しくないという意味合いです。

例えば、2Aのプレパレーション前に入れた上記ステップ程度なら、比較的簡単な部類のステップだと言う意味です。

男子で3A前にステップを含んでいる動画ですか。。。
申し訳ないですが、ちょっと私にはわかりません。

いろんな選手の動画を見ている方から、紹介していただけると助かります。

- うざ - 2010年04月08日 09:32:46[ 再編集・削除 ]

もったいぶってないで書きなさい。

専門家たちはどこを見てスケーティングの質が高い、低いを判断してるのか。
ま、どうせ曖昧にしてはぐらかすんだろうけど。

ジャッジでもないのに偉そうにジャッジについて語るな!

No title - sono - 2010年04月08日 10:22:44[ 再編集・削除 ]

お忙しい中、回答ありがとうございました。

質問の回答を得てみて、
経験者の方のスケートの見方と、その競技を楽しむだけの側にはかなり感覚的な隔たりがあるのだな、と正直感じました。

5種トリプルに関しても、昨年のスケートアメリカでレイチェル・フラット選手が5種トリプルをフリーでやったとき、私は単純に「すごい!」と思ったんです。
そして、先の世界選手権でラウラ・レピスト選手が総合で3位になりましたが、フリーで彼女はトリプルジャンプがなんと2種類だったんです。
彼女のスケート自体は美しくてとても好きですが、正直「これでいいの?」という気持ちになったのも事実です。

>トップシニアの上位スケーターの さらに一部の選手が恩恵を受ける

これはスポーツである以上少々の恩恵は受けてもいいことなのでは?
と思ってしまうのが「素人考え」なんでしょうか。


PCSについては、やっぱりわからないです。
今シーズン導入されたランダムオーダーによって、見る側はさらにわかりにくくなってしまったように思いますので、匿名化廃止されることによって多少不透明さは緩和されるのかな?とは思います。
というのも昨シーズンまでは番号が振られていたため、「このジャッジはこういう部分を評価しているのかな?」という見方ができていましたが、今年はそれすら取り上げられた形になっていましたから。
配点については、やはりこれ以上大きくして欲しくない、と思うのが正直なところです。なぜなら、やっぱり素人には「わからない」からです。
できればこの部分だけでもジャッジから講評というかコメントがあればいいのに、といつも感じます。


最後に、素人が「わからない、でも好きだから理解したい」と思う気持ちがあり、だからこそ質問をしたり自分の感想を書き綴ったりしていることもできれば理解していただきたいです。

長文失礼しました。

あと、別のコメントでのことですが

>男子で3A前にステップ
アボット選手が今季フリーでやっていますよね。全米の演技がとても素晴しかったです。

No title - sono - 2010年04月08日 10:36:07[ 再編集・削除 ]

>アボット選手が今季フリーでやっていますよね

すいませんショートですね。

初めまして。 - 88 - 2010年04月08日 20:52:49[ 再編集・削除 ]

初めまして。
過去のエントリー大変興味深く読ませて頂きました。
正直素人の自分にはレベルが高すぎる所も多かったのですが元トップスケーターの方の話を聞く機会のない自分には大変面白かったです。

こちらにいらっしゃる方々は詳しい方ばかりで自分などがコメントを残すのも恐縮ものですが元トップスケーターの方と直接コンタクトをとれる機会もないので。

五種、あるいは六種ボーナスは自分も一応反対です。確かにこれを導入すればジャンプの種類を揃えようとする選手は増えるでしょうが、ある意味演技に余計な縛りが出来て演技の魅力が薄れるのではないかと。
そりゃ余りに偏ったジャンプ構成なら問題だとも思いますがザヤックである程度この問題は解消されてる様な気が。

あとPCSは自分も勿論解りませんが、どの箇所をどの様に評価してるかも解らないのに批判するのは確かにおかしいかもですね。
せめて自分が審判並にフィギュアの知識に精通した上でないと批判までする資格はないかも。
自分も仕事で素人が意味不明な口出しをしてきたら最初はまだしもその内正直イラッとしますし。
でも何故か逆の立場になると文句の一つくらい言いたくなる気持ちも分かります(笑)。

一発レッド - 管理人 - 2010年04月08日 20:53:23[ 再編集・削除 ]

v-22うざさん

投稿ルールも守れない方に回答する必要も無いでしょう。

閲覧者の方も不愉快でしょう… レッドカードです。
自分が判らないことは、他人に頼らず、ご自分で調べましょう。

匿名を隠れ蓑に暴言を吐くなんて最低ですね。

エルヴィスのクワドについて - No Name - 2010年04月08日 23:07:33[ 再編集・削除 ]

遅レスになりますが、誤解を解いておきたいと思いまして。

kikiさんの投稿の

>ストイコの4回転はいつもグリでしたが、その確率の高さが賞賛されていました。

には事実誤認があります。私は長野五輪前、この動画が放映された当時見ておりましてヴィデオが擦り切れるほどリピートしていた記憶がありますので、大変懐かしく拝見しました。
あなたの言い方では、常にエルヴィスのクワドは回転が不足しており、氷上で足首をひねって着氷していたようですが、そんな事実はありません。
彼は、ビックジャンパーとしては珍しいほど転倒の少ない選手で、その転倒の少なさの理由の一因として、多少の回転の過不足があっても彼の脚力で強引に持っていって降りてしまう、ということを説明していたに過ぎません。当時の選手たちは基本に忠実でしたから、この動画の本田君のように少しでも回転が合わないと転倒するケースが多かったのです。その辺はウルマノフ(1994ワールドなど)やエルドリッジ(2002年ソルトレイクなど)、アブトなどに顕著に見られる傾向です。そのなかで、エルヴィスの転倒の少なさは異色だったともいえます。エルヴィスは着氷に粘りがある、とよくいわれていましたが、そんなところからきているのかもしれません。

ご紹介のこの動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6761125 以前にエルヴィスが国際クラスの大会で決めているクワドは1992年ワールド(4-2、世界初)、1994年ワールド(4-3、セカンドステップアウト)、1995ワールド(タッチダウン)1996年GPF(4-2)ワールド(4-2)1997年GPF(4-3)ワールド(4-3)だと思いますが、あなたのおっしゃるような「回転不足のグリ」は私には見られません。

「いつも~だった」というのであれば、少なくとも過半数がそうでなければなりません。日本語の正しさを追求なさるkikiさんにしてはその辺はおかしいと思います。

「研ぎ澄まされた~」であげられている氷上で足首をひねる着地シーンは衣装からすると1997-1998シーズンの彼が足の故障で不調だった時期のものですね。

1992年ワールド
ttp://www.youtube.com/watch?v=3uXs1SsluNY
1994年ワールド
ttp://www.youtube.com/watch?v=VkeqC-fnWrc&feature=related
1996年ワールド
http://www.youtube.com/watch?v=1Yn18wSmEgs
1997年ワールド
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5745388
以上が長野五輪前。
こちらは29歳だったソルトレイク。
http://www.youtube.com/watch?v=6jxl_c_Z0Mw

クワド時代を拓いた素晴らしいジャンパーであった彼をチートジャンパー呼ばわりしてほしくないし、誤解を与えるような書き方はなさってほしくないと思います。

SPでのビッグジャンプの前のステップ - No Name - 2010年04月08日 23:27:32[ 再編集・削除 ]

3Aではないのですが・・・SPでのビッグジャンプの前にステップを行う、というのは2001-2002年のチェンジャン・リー(李成江)やアンソニー・リュウがクワドの前にステップを入れてたとおもいます。
とりあえず、ソルトレイクシーズンのチェンジャンです。
Li Chengjiang 李成江 (CHN) - 2001 Nations Cup on Ice, Men's Short Program
http://www.youtube.com/watch?v=YGRFHRF--cs
彼の場合ルッツが死ぬほど苦手(笑)だったのでこの構成になったと思われます。

ステップ3A - ロッシュ - 2010年04月09日 00:22:51[ 再編集・削除 ]

sonoさま 
ありがとうございます。
アボットの2010USCのSP 観てきました。素晴らしい3Aですね。

李成江を教えてくれた方へ
ありがとうございました。素晴らしい演技ですね。私は、2005-2006から観始めましたので四回転などジャンプに苦戦する姿が印象に強く残っていました。

管理人さま
お返事ありがとうございます。
スリーターンからの3Aは、かなり難しい部類のステップ3Aと理解していいのでしょうか。

訂正・・連続投稿すみません - どら@1492 - 2010年04月09日 00:31:33[ 再編集・削除 ]

連続投稿すみません。上の2つ
「エルヴィスのクワドについて」

「SPでのビッグジャンプの前のステップ」
は私の投稿です。PC変えたの忘れてましてうっかり記名せずに投稿してしまいました、すみません。
そして、エルヴィスに関して・・・

1992年ワールド(4-2、世界初)は、→1991年ワールド(4-2、世界初)
の間違いでした。
動画リンクも
1991年ワールド
http://www.youtube.com/watch?v=3uXs1SsluNY
が正しいです、申し訳ありません。

記憶に頼るとだめですねー、すみませんでした。


ダブルアクセル3回について - 悪児 - 2010年04月09日 15:54:10[ 再編集・削除 ]

こんにちは。
 改正案そのものについては、色々考えなくてはならないので、なかなかコメントもできませんが、2A3回の件についてです。
 SPは3回転2種とダブルアクセルが必須ですね。言い換えれば、3回転2種類とダブルアクセルが跳べればFSに進む可能性があります。FSでは、ジャンプは7つの要素で最大11回。3回転2種類しか跳べない選手の場合、セカンド以降4回はすべて2回転として、ファースト7回、跳べる3回転を2回ずつ跳ぶと残り3回はダブルアクセルにすることになります。今季世界選手権で17位にはいった、Cheltzie LEE選手がそうでしたが、ダブルアクセルを2回に制限されてしまうと非常に不利になってしまします。
 ダブルアクセル3回の理由はこの辺りにもあるのではないでしょうか。

難しいですが・・・。 - kママ・・・ - 2010年04月09日 17:45:58[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん
回答していただきありがとうございます。
悪児さんのブログは先日覗かせていただいたときに参考にさせていただきました。
3Aに限らないんですが最近の跳ぶ場所はとても大切なんじゃないかと思うようになりました。
ジャンプを入れる場所を変えるだけでジャンプもスムーズに出来きたり、ステップからのジャンプも容易になるんじゃないか、そうしたら加点ももっとついてくるのではないかと思ったりしたのですが・・・。

スケーティングスキルを理解することは難しいです。
ただ以前Sakuraさんが選手の能力がさほど違わなくてもプログラム構成の出来(振り付け)で点数差がでるということをいわれてとくに注目するようになりました。
流れるようなジャンプやステップ、スパイラル、スピンなどのエレメンツはもちろんレベルを取れるように工夫することが大切なんだと思いますが、ジャンプを後半に入れること、特に難しいジャンプを入れることが出来るとか、同じ連続ジャンプでもシークエンスを入れるよりコンボにした方が技術点が高くなるだけではなく能力(SS)を高くすることに間接的につながるんじゃないかなあと思うようなりました。
SSはジャンプそのものは関係ないはずですけどね。

JSPORTSで田村さんが視聴者の質問に答えてくださってるのがあってそこでSSについてもふれてます。
【世界フィギュアQ&A 上級編】http://www.jsports.co.jp/tv/winter/figure_blog/2010/03/post_84.html
初級編や中級編も興味深い記事になってます。

Sakuraさんが仰るように経験者でない素人である私がルールを理解することは容易ではないと思うので実際試合を見るときは素直に見てます。
というか、興奮してみてます(笑)
私は今回のワールドは楽しめました。
OP後の疲れもあるでしょうし、モチベーションも上がりにくかったと思います。
来期の枠取りのプレッシャーもある選手もいて本当に大変だったと思いますが皆さん一生懸命演じておられたと思います。
引退する選手もいたし来期に向かって課題を克服しようと考えてる選手もいるでしょうが皆さんこれからもがんばってほしいです。

レピストのこと。 - kママ・・・ - 2010年04月09日 18:02:29[ 再編集・削除 ]

あとsonoさんがレピストのことをコメントされてて少し気になったのですが、演技をみてこ「これでいいの?」とはどういう意味だったのかなと思いました。
私もレピストは好きな選手の一人なので注目してました。
ワールドでレピストが3T-3T、3Lzしかトリプルジャンプを成功させてなかったことは事実ですが、本来は3Loも3Sも試合で跳べてますしプログラムに入れてますよね。
私も演技を見ててトリプルがきまらないなあと思っていたし、彼女も演技後残念そうな顔をしてました。
解説の樋口先生も「今回はエッジ系のジャンプがきまりませんね。」と仰ってましたし。
なのでフリーは6位になってしまってました。
SPでの点数などで僅差で3位になれましたが僅差であっても3位は3位だと私は思います。
この僅差はランダムカットで逆転されることもあるので今回はレピストが3位になったというだけ。。
彼女はとても能力の高い選手だと思うのでこれからももっと素晴らしい演技をしてくれると思ってるので期待しています。

あと、2Aについてですが素人の私が試合を見ていても選手がよく失敗しているのを見るので(男女問わず)簡単なジャンプだとは私は思いません。
選手の皆さん慎重に跳んでるように見えますし。。

悪児さんの↑のお話でなるほどなと思いました。
ルールは全選手のために公平でなくてはいけないと思います。
だから2Aを減らす必要はないけれどやっぱり難度の高いジャンプの基礎点を上げてもらいたいですね。

レピスト選手の件 - sono - 2010年04月09日 19:31:19[ 再編集・削除 ]

レピスト選手の件ですが、昨年のヨーロッパ選手権でルッツ・フリップなしの欧州チャンピオンになりましたが、今季はルッツをフリーで入れてきたこと、それは素晴しいチャレンジだと思うんです。
そして今年の世界選手権フリーでは2種類のトリプルで3位に・・・「なってしまった」。そんなふうに感じたんですよね。説明しづらいですが。
重ねて言いますが、レピスト選手のスケートはとても好きです。彼女の順位を批判するつもりはありませんが、やはり「(現行の採点は)これでいいの?」と感じます。

2A3回の件に関しても、持っているジャンプが少なく、仕方なくプログラムに2A3回を組み込むしかない選手はいるでしょうが、対して、5種類のトリプルジャンプを組み込む選手もいます。
5種類のジャンプを揃える選手に多少の恩恵(ボーナス)を与えることはそんなにも不自然なことなんでしょうか?
最近ではよく「ジャンプが偏りすぎ」なんて言葉を聞きますが、それは種類を揃えても揃えなくても得点に差がなく、選手がジャンプの種類を増やす意味付けを奪っているのでは?

多分、わたしはフィギュアに「特別なもの」を求めているんだと思いますが、恐らく、ルールを作ったり運用する人には「特別さ」など不要のものなのかもな・・・とついそんな風に感じました。

はじめまして。長文すみません。 - Buendia - 2010年04月09日 22:02:33[ 再編集・削除 ]

はじめまして。いつも興味深く拝見しています。みなさま知識が豊富ですごいなぁ~と感心しきりです。
えー、言わずもがな、ド素人です。ルールについては現状のものすら理解してないので意見は特に無いのですが、少し感想を書きたいな~と思いまして。

回転不足に関してはノーコメントというか、どっちても、なんでもって感じです(^-^;; 個人的には TES(GOE 含む)にはほとんど不満がないです(バンクーバーで初めてプロトコルを見たぐらいでして。LPの高橋選手の 4T の減点ぶりを見て、アゴが床に着くぐらい驚愕しましたが、ルールを見て納得できました)。

女子の(ですよね?)5 or 6種類ジャンプボーナスの件ですが、前提はダウングレードもロングエッジも無い状態、ですよね?とすると、必ずしも日本選手に有利になるとも言えないのでは。個人的には、そういう方向でも進化して欲しいので、ゆくゆくは取り入れてもらいたいな、と思います。


これまで納得いかなかったのが、PCS の SS でした。小塚選手もですが、私の場合、世界選手権の SP のアボット選手が...少し...低いんではないかと...。素人に何が分かる!って言われればそれまでなんですけど。

ただ、kママさんの教えてくださった、JSPORTS 田村さんの Q&A で小塚選手の SS について回答してらっしゃる記述があって、ちょっと視点が変わりました。sono さん、まだ見てらっしゃらなかったら是非、読んでみてください♪☆kママさん、ありがとうございました。

小塚君は本当に好きな選手ですけど、高橋選手に比べるとまだ音楽に乗り切れていないというか、上半身の動かし方に向上できる余地があるのかなー、なんて(高橋選手と同じになる必要はないですが)。憶測ながら、こういう面ももしかしたら評価の対象になってるのかな...。アボット君は世界選手権の SP に限って言えばジャンプも良かったし、音楽にもそこそこ合ってたし、個人的には好きな振り付けなんですが、ジャッジにしたら「何かが」足りないんだろう、と思えるくらいには...なりました...(まだ疑いの目ですが)

おそらくみなさま既にご存知と思いますが、さっきたまたま見つけたトリノ世界選手権の別アングル(観客撮影?)の動画があったので、紹介です。

Takahiko Kozuka SP Torino World Championship 2010.m2ts
http://www.youtube.com/watch?v=--s7D5WxkJw

Jeremy Abbot SP Torino World Championship 2010.m2ts
http://www.youtube.com/watch?v=Rn1gJwqMxUk


どら@1492さんへ

エルヴィス・ストイコさんの映像紹介/寸評(?)、素敵でした。ありがとうございました。



管理人さま

>ただの個人的感覚や感情で、あれはこう、これはこうって勝手に決め付けているだけではないか?って思う事の方が多いです。
>質問される方に逆に聞いてみても、元選手の誰々が書いていたとか、自分の言葉ではないものを、お出しになる事が多いですし。

あのー(恐る恐る)、これは...しょうがないのでは...。感情論で決め付けるのは問題外ですけども。
自分の目で観た上での感覚(嗜好含む)、選手間の比較、管理人さんやここにいらっしゃる博識な方々、信頼のおける方々の意見を聞いて自分の目を養う、ジャッジの採点傾向から自分の目を養う、、、ということぐらいしか...出来ないのでは...ないでしょうか。素人はどうすべきなんでしょうか。

>ジャッジの主観部分とか価値観が見え隠れする部分ですので、そういった部分を楽しむという考えではダメですかねぇ。

幸いなことに私は限りなくこれに近いです(幸せだ)。誰かの熱烈なファンってわけでもなく(好きな選手が多すぎて困る)、フィギュアを見るのが好きなので。しかし、昨今、私のような立場は少数派。行き過ぎたファンの行動は傍で見ていて本当に悲しくなりますが、素朴な疑問質問、時にはジャッジへの不平不満が出るのは普通のことだと思うのです...ダメですか?(^-^;;

sono さんの

>最後に、素人が「わからない、でも好きだから理解したい」と思う気持ちがあり、だからこそ質問をしたり自分の感想を書き綴ったりしていることもできれば理解していただきたいです。


これは、私も「そう!そう!そうなのよ~」って言いたいです(勝手に引用すみません...)。


えーっと。初めてなのに失礼な事を書きましたよね。申し訳ございません。

盛況ですね - Sakura - 2010年04月09日 23:15:01[ 再編集・削除 ]

v-22閲覧者の皆様

コメント欄が盛況になり、喜んでおりますが
レスのお返しが遅くなっており、申し訳ない気持ちです。


v-22sonoさん

>彼女のスケート自体は美しくてとても好きですが、正直「これでいいの?」という気持ちになったのも事実です。

そうですね、これは旧採点時代から技術力vs芸術性論争のような2極論で語られたケースと似ている気がします。

伊藤みどりvsカタリーナ・ヴィットの構図が近いでしょうね。
もしも、新システムで採点されていたら?
なんて、想像が膨らみます。
個人的には、伊藤選手の圧勝だと思っていますが。

新システムには個々のエレメンツに対し細かく難易度に応じた基礎点が与えられ
さらに出来栄えという、同じエレメンツにも、完成度による差を設け
より良いもの・悪いものに明確な差を設けることによって
スケーターの能力を客観的に判定できる仕組みを作りました。

また、旧システムでは、例えば年度最高の得点を与えられた選手の実施エレメンツの難易度が平均よりも高い低いに関わらず
結構ミスの有無や大小で0.1・0.2程度のマイナスぐらいで
かなりアバウトでしたし、相対評価の限界という印象を受ける試合も散見されました。

選手及び、関係者には、多少ルール運用の一部分には不満な点も存在すると
主張する人もいますが
旧システムよりも遥かに実力差を正確に表しているという点では
納得していると思うのです。

>素人が「わからない、でも好きだから理解したい」と思う気持ちがあり、だからこそ質問をしたり自分の感想を書き綴ったりしていることもできれば理解していただきたいです。

この点に関しては理解しているつもりです。

ただ、ほんの一握りの選手の採点に関してだけ、異常なこだわりで比較論・不正が行われているなどの暴論・無理解や勉強不足での、応援する選手だけが勝てばいいというような
スポーツ性の理解やスポーツマンシップを度外視した投稿などを目にする度に
一部分にだけしか目がいってないんだと感じてしまう事が多いからなんですよ。

いつも書いている事ですがフィギュアスケート競技は、対戦型競技ではない…
自己最高の技術やパフォーマンスを、個々の選手が滑走して、それに基づいて順位が付けられる性質のスポーツです。
そのあたりを理解していない人が、まだまだ多いのだろうなと感じてしまう事例が多いのですよね。

「Short Program(SP) & Free Skating(FS)」のコンセプト(概念) - ピョン太・・「Short Program(SP) & Free Skating(FS)」のコンセプト(概念) - 2010年04月09日 23:37:08[ 再編集・削除 ]

「Short Program(SP) & Free Skating(FS)」のコンセプト(概念)

すみませんお借りしますm(__;)m

以下

大きな違いとしては、ショートはすべてルールで定められた要素であり、フリーでは制限がありますがその範囲内で何をやっても認められるということです。たとえばショートではシングルアクセルは違反要素(どんなに質がよくてもGOEで一律-3)ですが、フリーでは得点は低いものの立派に1つのジャンプになります(プラスの評価がつくこともあります)。
ですから予定外のことをしてはいけないショートはあくまで「プログラム(日本語で予定という意味もあります)」であり「スケーティング」という漠然とした言葉は使いませんね。予定外のことをしても美しければそれでいいフリーでは予定構成ではなく「スケーティング」そのものを見ているといってもいいと思います。
ショートプログラムは必須要素を、フリーは総合的な印象をみるという点は、ルール上もさまざまな側面に見られて、たとえば旧採点の技術点では
ショートは「リクワイアドエレメント」(必須要素)
フリーは「テクニカルメリット」(技術的価値)
と呼び、違いを明確にしていました。
また、同点の場合、ショートではリクワイアドエレメントの高い方を上位とし、フリーではプレゼンテーション(芸術点)の高い方を上位としました。
(新採点でも、ショートはTES、フリーはPCSをタイブレイクに用いることが定められています)

m(__)m

なんとなく… - Sakura - 2010年04月09日 23:43:51[ 再編集・削除 ]

v-2288さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

え~と トップスケーターではありませんから(笑)

最後の部分には思わず苦笑い。。。
なんとなく、そうなってしまう気持ちが起こっちゃうんでしょうねぇ。

もうケンカ腰のヤル気満々でご自身の不満をぶちまけてくる時は
『えっ? そんなことで?』って、閉口しちゃう様な時が結構あります。


v-22sonoさん

アボット選手のご紹介の件のお礼を入れるのを忘れておりました。
ありがとうございました。。。


v-22どら@1492さん

コチラでHN欄に修正出来なくて申し訳なかったです。
あの方は、ご自身の主張だけ投稿されたら、再度訪問する事も無く
返答もされませんので、コミュニケーションは出来ない方みたいです。

ストイコ選手の件ですが、某国営放送の内容ですと、誤解を招きかねませんね。
彼のクワドジャンプの技術力はトップスケーターの中でも、相当高いレベルの選手だったと思います。

パワー型の選手には、結構誤解も付きまといますが、グリ降りというレベルでは決して無いです。
フリーレッグの裁きの技術が巧みだったので、成功率が高かったのでしょう。
それと、強靭な足腰の強さ、足首の強さは、映像から十分に伝わります。

なんでもTV報道が正しく伝えている訳ではないという典型的な、結論ありきの放送と言えます。

そもそも、クワドを降りはじめて間もない選手と降り続けた選手を同列で比べて比較論するのは、ちょっと無理があるような気がします。
御大も、結論ありきでの解説には困ったのではないかと感じますね。

No title - ピョン太・・PS - 2010年04月09日 23:45:27[ 再編集・削除 ]

皆様、はじめましてm(__)m よろしくお願い致しますm(__)m

こちらのブログには楽しいコンテンツも♪
まったりとぉ♪とした時間も♪m(__)m(^^)/

しりとりリレー
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-5.html#comment2267
BBS
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-4.html#comment2268

<<参加者募集中^^/ >>
あっ、僕はココに住み付いている!フィギュアファンでありまーす(^^♪
sakuraさんm(__;)m
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あと、僕の「SSの考察」~vol.01(ド素人なので^^; vol.02も予定*^^v)
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-98.html#comment1985
m(__)m(^^)/

ターンの難易度 - Sakura - 2010年04月10日 01:58:03[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

>スリーターンからの3Aは、かなり難しい部類のステップ3Aと理解していいのでしょうか。

ターンなどの難易度はおおまかに
スリー・ブラケット・ダブルスリー・ループ・カウンター・ロッカー(ツイズルをどこに入れるか、ちょっと悩みますが、入れるとしたらループの次ぐらいかな)

得手不得手も加味されるので、単純にこのような順番ともいえないのですが
そして、フォア・バックやその直前に何をやっているか?って事もありますので
あくまで目安程度にして下さい。

アボット選手のステップからの3Aは右回転方向のモホーク、バックインからのWスリー~チェンジして踏み切っていますね。

ステップそのものは難しいものではありません。

ただ、ジャンプ前のステップ動作に、非常に難しいステップを組み込む事は行わないですね。
バランス崩して、ジャンプそのものを跳べなくなったら話しになりませんし。

2A - Sakura - 2010年04月10日 02:11:21[ 再編集・削除 ]

v-22悪児さん

ご連絡ありがとうございました。
リンク先変更の件、修正しておきました。。。

閲覧者の方々もご覧になってくださいね。

13マクロ館+日光&自然 大好き!!
http://akuji.typepad.jp/blog/

2Aはその昔、シニアに上がるためには必須要素だったのです。
いわば、シニアに上がる者はダブルアクセルを跳べない選手には開かれなかった。

先にトリプルを習得してもテストで2Aが跳べなければ落とされてたんです。

フィギュアスケーターとして特別なジャンプなんですよね。

大学生からスケートを始めたとしても、2Aを習得できる選手はほとんどいません。
2Lzから先の世界は、途方もなく遠い世界なんですよ。。。

ダンディー - Sakura - 2010年04月10日 02:39:58[ 再編集・削除 ]

v-22kママさん

田村君の質問集興味深く拝見しました。
もっと凄い質問も寄せられたんでしょうけど…

先日のオール兵庫で見かけましたが、相変わらずダンディーです。
というか、ラフなスタイルを見かけたことがないですね。

同じリンクサイドに立ってたのが恥ずかしいぐらい。。。(汗)

トリプルジャンプにも、基礎点差を広げた方が良いという考えは賛成ですね。
5種ボーナスとかよりも、遥かに限界へ挑戦するという側面への刺激になるかと思います。
もちろん完成度も求めなければならないという側面も絶対に必要なことです。

sonoさんへ - kママ・・・ - 2010年04月10日 03:33:29[ 再編集・削除 ]

sonoさん
レスしてくださって有難うございます。


>今年の世界選手権フリーでは2種類のトリプルで3位に・・・「なってしまった」。そんなふうに感じたんですよね。説明しづらいですが。
重ねて言いますが、レピスト選手のスケートはとても好きです。彼女の順位を批判するつもりはありませんが、やはり「(現行の採点は)これでいいの?」と感じます。


ルールについての苦悩・・ってことですね。
私もsonoさんのように感じることは多々ありますが、それでも選手達は上を目指しルールの中で挑戦し続けていますよね。
見ているファンにとって不満の残るものであっても選手達は常に頑張り続けています。
私は一つの試合の失敗を次への成功のために鍛錬し続けているのだと思うとその時得た選手に対するご褒美は称えてあげたいなあと思うのです。

ルール変更はもう少しフットワークがよければいいなあと思ったりします。
それはファンの焦りでしょうが(笑)
ISUは国際試合を増やしたり、選手や種目を減らすハード面ばかり変えずにぜひルールという大切なソフト面にも力を入れてもらいたいと思います。
やっぱり選手達にとってもファンにとってもベストなルールに変わっていってほしいですから。


>多分、わたしはフィギュアに「特別なもの」を求めているんだと思いますが、恐らく、ルールを作ったり運用する人には「特別さ」など不要のものなのかもな・・・とついそんな風に感じました。


私もボーナス点のことについては先のコメントでも触れましたが、88さんや悪児さんのコメントを見て考え方が少し変りました。
Sakuraさんの仰るようにまずは基礎点の見直しをすることで5種ジャンプを跳べる選手の優位につながると思います。

88さんのコメントを転記させてもらいます。

「五種、あるいは六種ボーナスは自分も一応反対です。確かにこれを導入すればジャンプの種類を揃えようとする選手は増えるでしょうが、ある意味演技に余計な縛りが出来て演技の魅力が薄れるのではないかと。 」

私は選手が高難度に挑戦することに応援したいと思っていますしジャンプの価値ももっと上がってほしいとも思ってます。
でも88さんが仰るように縛りによって演技そのものの魅力がなくなるのではとも思いました。
ルールを作った人たちが「特別さ」を不要だと思っているのではなくてまずフィギュアスケートの原点である図形をきちんと描くことの大切さ=スケーティング技術の向上したうえでその次にジャンプなんじゃないでしょうか。
ルールのせいで似たようなプログラムの選手達を見たときは正直がっかりしてしまいますがそれでも個性的な演技を見ることも少なくないと思います。

以前TVで本田さんがクワドについてコメントされてました。
選手達が全てのトリプルが跳べるようになり、他のエレメンツもレベルを上げてしまったら、後は何で勝負するかといったらトリプルより難度の高いジャンプを跳ばなくてはいけないでしょ・・・と。

何を挑戦し続けるかは選手達の選択次第、「特別さ」は決してなくなってないと思いませんか?

Buendiaさんへ。 - kママ・・・ - 2010年04月10日 03:53:50[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん
レスしてくださって有難うございます。

>回転不足に関してはノーコメントというか、どっちても、なんでもって感じです(^-^;; 個人的には TES(GOE 含む)にはほとんど不満がないです(バンクーバーで初めてプロトコルを見たぐらいでして。LPの高橋選手の 4T の減点ぶりを見て、アゴが床に着くぐらい驚愕しましたが、ルールを見て納得できました)。

私も同じです(^^)
ちっともルールを理解できてません。
エッジエラーや回転不足を映像で確認することにも興味がありません。
だって楽しくないんですもん。
私もど素人でここに一年武者修行?するも成長の後があまりありませんが一年前よりもずっとフィギュアスケートは好きになってます。

お暇な時は是非エントリー以外のところにも参加してくださいね。
って私が言うのも変ですが参加者が増えるのはとても嬉しいので。。。
(^O^)/

トリプル - Sakura - 2010年04月10日 04:45:10[ 再編集・削除 ]

v-22sonoさん

女子選手の場合 トリプルジャンプを5種もしくは6種跳べるって事や
3+3のコンビネーションが跳べるって事は、もう特別な世界に入ってきている証拠です。

トップスケーターの仲間入りをしていても、上記条件を満たせる選手は、物凄く減るのです。

現行ルールでは5種類のジャンプを跳ぶよりも自身が跳べる最高難度の組み合わせで基礎点の高いジャンプを4度チャレンジする方が点数を稼げます。
そもそも基礎点の高い3Lz・3Fをコンスタントに成功させる選手が少ないのです。
ですから、基本的に十分アドバンテージを持っているともいえます。
そこに、さらにボーナス点というのは全選手の公平性という観点では不必要な気がするんですよ。

こういった事の背景には、トップカテゴリーの一部の選手だけ『さらに特別な』という印象を持ってしまうんですよね。

そしてフリースケーティングという名目のFSですから、勝つ戦略のために苦手なジャンプを跳ばずに、勝つ確率の高いジャンプ構成で出来る限り基礎点の高いジャンプを選ぶのもルールの範囲内であれば、当然の選択肢だと思うのです。

国内競技会のブロック予選などから観戦していけば、トリプルジャンプを2・3種類以上跳ぶ選手はほとんどいない事に気がつくでしょう。
五輪や世選でも、最終Gや一つ前Gまでに入る実力の選手だけなんですから。

過去ログ - Sakura - 2010年04月10日 05:09:29[ 再編集・削除 ]

v-22Buendiaさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

お暇な時にでも過去ログをご覧になってくれたら
時々ボヤく気持ちもわかっていただけるかな。。。

私はISUの手先でも日ス連の代理人でもないのですが
ルールやジャッジングなどへの不満の矛先を一身に受けておりましてね。(笑)

ここで疑問解消の役に立てばと思い、いろいろと書いていますが
ISUや連盟に抗議署名を送りつけるとか…
関連書籍などの不買運動とかメディアへの苦情とか
ちょっといくらなんでもやりすぎでは?
って事も、起こっているようです。

>誰かの熱烈なファンってわけでもなく(好きな選手が多すぎて困る)、フィギュアを見るのが好きなので。

競技会の時には応援の気持ちが複雑になりますよね。(笑)

私は選手みんなが自己ベストと思えるようなスケートが出来る様に…と応援します。

女子選手はスケートを始めたときから大勢と試合をして競争ばかりなので
順位を一番気にする傾向が強いですが
男子選手は、今でこそ人数が増えましたが、大勢で試合する事自体が少ないので
順位などよりも自己ベストを更新できたか?っていうような内容を重視する傾向が強いんです。

ですから、キス&クライで選手が満足感を得たような表情だったら、頑張れたんだなって思いますね。

ぱちぱち - Sakura - 2010年04月10日 05:20:42[ 再編集・削除 ]

v-22ピョン太さん

大変良く出来ました。(笑)


6.0システムの6点満点は何故に10点満点ではなく中途半端な6点なの?

新採点システムで同点になったケースはあるの?

以前、OPとLPという呼び名の競技種目だった時代のそれぞれの違いはなに?

ってのを、お題(宿題)にでもしておきましょうか。。。

回答はQ&Aに問題と共に。。。

★フィギュアスケートQ&A+情報交換★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-6.html

体感してみる。。 - kママ・・・追加レス。 - 2010年04月10日 17:42:24[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん
動画のご紹介有難うございます。
高橋君(観客から)のはニコ動で何度もリピしていたのですが(笑)小塚君やアボット選手のは知りませんでした。
撮影者の方?近くに座られた方?は小塚君もお気に入りのようでしたね。
何を喋っていたか少し気になります(^^)

会場に足を運ばれた方はわかると思いますが、TV放送の映像より観客からの映像は会場で体感したものに近いですよね。
それでも実際会場に行くともっと違った印象が出てくることが多々あります。
最近だと、DOIで見た町田くんや今井遥ちゃんなんかはじかで見たほうがずっといいと思いました。
じかに見たことがない選手でいま一番みたいのはチャン選手です。

元選手たちは魅力的。。 - kママ・・・追加レス2 - 2010年04月10日 18:11:32[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん

>先日のオール兵庫で見かけましたが、相変わらずダンディーです。
というか、ラフなスタイルを見かけたことがないですね。


TVでみても生で見ても素敵な田村さんですが、どうも現役時のイメージがつよいので。。。落ちついたわね~とオバちゃん目線になってしまいます(笑)
それに、私はやっぱり本田さんのほうがタイプですし(笑)
実際のSakuraさんもお年の割には素敵ですよお。(ごまをすりつつ、一言おおく言ってみる)

田村さんのを見ていただいたのでもう一つ、JSPORTSで振り付けの宮本さんを取り上げているコーナーがあるのですが興味深いですよ。

【Vol.13 振付師としてのステップアップめざして~ルール~ / 振付師としてのステップアップをめざして2 ~選手をしっかり見る+α~】
http://www.jsports.co.jp/tv/skate/kenji/2010/03/vol12.html
選手一人だけの力では勝つことはできません。
プログラム次第で選手の能力を最大限に引き出すことが出来き勝利へと導く大切な元になるものだと思います。

【Vol.14 五輪試合後に / 才能ある若者を継続的に育てるために】
http://www.jsports.co.jp/tv/skate/kenji/2010/03/vol14.html
Sakuraさんがいつも気にかけているリンクの問題。
最近高橋君がインタビューでもよく話していることです。
選手達とこれからのフィギュアについても話をしているんだろうなあと思いました。

【 Vol.11 カート・ブラウニング氏にも振付したい / 宮本さん振付によるマスターズショー開催!?】
http://www.jsports.co.jp/tv/skate/kenji/2010/03/vol11.html
これは是非実現してもらいたいです~。
樋口先生のも是非(^^)V

駄文失礼します - 88 - 2010年04月10日 18:24:56[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、返信ありがとうございます。
知識も時間も余りない為、コメントを残す事は余りないと思いますが素晴らしいブログだと思うので大変でしょうが頑張って下さい。
Kママさん、自分の拙い文章にご反応頂きましてありがとうございます。

結局大技や五種、あるいはジャンプの種類を増やす毎にボーナス点という発想は事実上大技にはGOEが付きにくい事への不満から来てるものなんでしょうね。
基礎点の高いジャンプはGOE基準を満たす事は難しく加点が見込めない。
その反面トップ選手には比較的「簡単」と一般には認識されている2AはGOE基準が満たし易くある種のトリプルと同程度以上の点が獲得出来る。
この不公平感を満たす為にはGOE基準と基礎点を再考する事が根本的な解決方法でしょうが実現可能性の観点から大技ボーナスでGOE加点と同じ状態を、五種ボーナスで2A多用の旨味を消すといった所なんでしょうか。
この考えが正しいか否かは別として推進派の方はこう考えてるんでしょうかね。
何か当たり前の事を改めて書いた気もしますし、全然違うと怒られそうな気もしますが返信のお礼だけじゃあれなんで一応書き込みました。

女子SPの3A解禁化提案 - ロッシュ - 2010年04月11日 17:27:20[ 再編集・削除 ]

ターンの難易度の件 
ありがとうございました。もっといろんな動画を観て勉強し、知識や観る目を養いたいと思います。

さて、日本スケート連盟がISU総会でルール改正を働きかけようとしている案件内容に関して私個人の考えがあるのですが、それに対してご意見を戴ければ幸いです。

【スケ連提案1】女子ショートプログラムの必須要素である2回転半ジャンプをトリプルアクセルでも認められるようにするこの件は、現行ルール運用においてSP(ショート演技)ルールの内容がアンフェアーな状況に陥っている点を問題提起し、これの改善策として4回転ジャンプ制限規制解除も含む下記の内容で提案してはいかがでしょうか。

★提案内容
シニア男女共通で
①アクセル → 2回転以上のアクセルジャンプ 
②ステップからのジャンプ → 3回転以上のジャンプ 
③コンビネーションジャンプ → 3回転以上のジャンプと2回転以上のジャンプの組み合わせ 
④禁止事項 ・同一ジャンプの複数回実施
⑤例外事項 ・コンビネーションジャンプ内での同一ジャンプは認める
       (3Lo、3T、4Lo、4T、5Lo、5T、・・・、での同一ジャンプが可能)
注: 同一ジャンプとは、(回転数+種類)が同じジャンプ

別種類4回転の併用可能化を絡めれば他国の同意も取り付け易くなるのではないでしょうか。また、反発勢力になりそうなコンビネーションジャンプは、現行通りの同一ジャンプ可の例外事項を設けていれば概ね納得させられるのではないでしょうか。
(セカンドジャンプがファーストジャンプと同じ技量ではないとの認識で捉えてもらえるのではないでしょうか)

ジュニアも概ね同様の表記内容で謳えるのではないでしょうか?
ただし、ジュニアには、更にジャンプやスピンに対しての種類がシーズン別に指定されると言う現行ルールを継続させるさせないの議論の余地が存在しそうです。

ジュニア男女共通で
①アクセル → 2回転以上のアクセルジャンプ 
②ステップからのジャンプ → 2回転以上のジャンプ 
③コンビネーションジャンプ → 男子 3回転以上のジャンプと2回転以上のジャンプの組み合わせ 
                女子 2回転以上のジャンプと2回転以上のジャンプの組み合わせ  
④禁止事項 ・同一ジャンプの複数回実施
⑤例外事項 ・コンビネーションジャンプ内での同一ジャンプは認める
       (2Lo、2T、3Lo、3T、4Lo、4T、・・・、での同一ジャンプが可能)
注: 同一ジャンプとは、(回転数+種類)が同じジャンプ


★アンフェアーの見解
SP(ショート演技)とは、FS(フリー演技)の戦いの場に挑める者を選抜する競技です。スケートの基本事項上にシキイ値を設け、技を数値化し篩い分けして行くところです。そのやり方は、課題を課してそれが出来なければ無得点やGOEマイナスの罰則をとる競技方法です。そこには、上限を抑えるような形になってはいけないのです。同じエレメンツを複数回行うようなズルいことも認めないのです。
しかし、現行SPルールでは、種類の異なる4回転ジャンプの併用不可や女子アクセルジャンプで3A以上の難易度に挑戦出来ないことにおいてアンフェアーな状況を作り出しています。
もし、現行SPルールのままで運用するのであれば、その得点の反映は、FS参戦への当落とFS滑走順グループ分けまでにとどめ、最終の競技方法はFS得点のみで競い合うべきだと思います。 しかし、SPでのスケート基本事項の各選手のスペックも競技に反映したいのであれば、上限抑えとなってしまっているところをルール改正する必要があります。それが、 ・4回転ジャンプ複数種類規制の解除 ・アクセルジャンプの回転数上限の解除 です。

★更に思うこと
ルール設定の文言には、ルール条件のみを記述することが大事です。よりリアルにとの配慮から現役選手の技量限界を捉えた固定観念をも盛り込んだ形の表現化は、行く末、選手技量の躍進時にルールの誤った認識化へと進んでしまう恐れを秘めています。 
また、競技と言う観点からすれば、高難度演技への挑戦チャンスを制限してしまうことなどはスポーツのチャレンジ精神を阻害してしまうことであり決して行うべきではありません。例え選手の負傷回避への配慮策だと言っても、スポーツではもともと能力の異なる選手が競う場面も多くあり能力の高い選手が他の選手の安全のために能力向上を抑えられてはいけません。結局、選手自身が自己責任で挑むべきことだと思われます。
そして、SP終了時点で競技終結的な様相を回避させるような発想からのルール設定は、絶対にあってはなりません。

追伸
【スケ連提案1】以外の案件やそれ以前の大問題のジャッジ匿名性、GOE設定・・・まだまだ一杯ありますが、次の機会にまたよろしくおねがい致します。

No title - ふぇりしあ - 2010年04月11日 22:29:30[ 再編集・削除 ]

こちらでは、始めましてですね。
このエントリーに書くべきことじゃないかもしれませんが。
採点のルールなんて、たぶん大多数の人が
理解したいと思ってないんじゃないか、って思います。
ルールなんて知らなくても見て楽しめるスポーツは
いくらでもありますし。
フィギュアスケートもそうあってほしいと思います。
少なくとも私にとっては、前まではそうでした。
最近は違うように感じています。
見た目の印象と順位や得点の乖離が激しいから
にわか仕込みの知識でアレコレ言わなければいけないはめに
なるのでは?
コメント欄を読んでいると、なんかルールを深く理解しないと文句も
言ってはいけない、というようにも取れなくもないんですが、
はたしてそうなんだろうか?とも思います。
素人が理解できない難しいルールの上に成り立つのであれば、
そのうち素人は離れてしまうのでは?とも思います。
見る人がいるから、やってみようという人も出るわけで。
よく知りもしないのに、文句言うな、って言いたくなる気持ちは
わからないでもないんですが、スポーツの人気を支えているのは
その素人なんじゃないかと思うわけで。
もう、こんな小難しいルール理解しなくても、見た目と結果が
乖離しない、見て楽しめるスポーツになってほしいと、
切に祈るばかりです。
最近のスケートの試合は(特にGPとか世選とか五輪とか
トップ選手の出るものは)見ていて疲れます。

ボーナス - Sakura - 2010年04月12日 20:39:47[ 再編集・削除 ]

v-2288さん

フィギュアスケートの技術には臨時収入的なボーナスという概念自体がそぐわないような気がします。

まぁFSの後半のジャンプに1.1倍のボーナス点や
TOが認める、配点表に定められていない革新的なエレメンツに対し、ウェルバランスの範囲内で与えられる点数などはボーナス点という形で与えられるのですけど…

やはり、ひとつひとつの基礎点を現状の難易度に沿った設定にする方がコンセンサスを得られる気がしますね。

5種もしくは6種類のトリプルを揃える事は簡単な事ではないですが
革新的なエレメンツではないですし、FSではウエルバランスプログラムの範囲内で基礎点の高いエレメンツを
入れる方が戦略的には選手が自由に出来る構成できるものであるべきですよね。

アンフェアーの見解について… - Sakura - 2010年04月12日 21:32:01[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

SPとFSでは競技の性質が違います。
現在はFSにもウエルバランスプログラムの範囲内で
若干、ルールに制約(通称ザヤックルールなど)を設けていますが
SPは元々、決められた必須要素を確実にこなす事を採点評価に反映する競技です。

要求された項目を満たせなかったエレメンツなどが無価値(ノーバリュー)となるのは
SPは必須要素を採点する競技だからです。

コンパルソリー(規定)が有った時代にはSP(OPなど別名称)は規定的性質を含んだフリースケーティングとコンパルソリーとの
中間的性質を持った競技種目だったのです。

昔は現在よりも細かく必須要素を設定していた時期もありましたが
現在は、範囲を指定した上で、その範囲の中のエレメンツを採点される形になっています。

トップシニア・トップジュニア基準ではなく、標準的な、シニア・ジュニアに必要な技術レベルを元に設定しなければならない性質の競技なのです。

YouTube - ショートプログラムとフリープログラムの違い
http://www.youtube.com/watch?v=q37srrjmaI4

フィギュアスケート資料室 - シングル
http://www.geocities.jp/judging_system/single/index.html

No title - Sakura - 2010年04月12日 22:02:48[ 再編集・削除 ]

v-22ふぇりしあさん

コメントありがとうございます。
コチラでは初めてだったのですね。

ちょっと返答に困るコメントなのですが…
別に『何もわからぬ素人が文句を言うな』的な表現は使っていませんよ。
ただ、当Blogは連盟やISUなどやジャッジなどの関係者・ルールなどの文句の捌け口や私が代理人などではないって事です。

たまに、そういった根本的に違うでしょ?ってコメントに対してレスする事は有りますが
コメント欄を文句の捌け口のような使い方をする人には抵抗感があるだけです。

ルールは小難しいかも知れません。
コレは旧採点時代からずっと続いてきています。
今、こういう風潮になったのは、プロトコルが公表されるようになり
得点の詳細を見ても、見た目の印象との乖離が埋まらないって方が増えたからでしょう。

競技関係者達は、それほど見た目と競技結果が乖離しているとは感じていないと思いますよ。

点数差を、それほどつかない形のルール運用に変えたら変えたで
『〇〇選手と××選手の得点差には納得できない』というような意見が出回るだけでしょう。

全体の点数との比率が適切でなければ、余計混乱を招くだけですから。

よくよく考えてみると。。 - kママ・・・ - 2010年04月13日 10:44:35[ 再編集・削除 ]

SPに3Aの単独が入れれるようになったり、中間点なんてものが導入されてしまったらチャレンジする選手が増えるからと単純に考えてしまったけど、よくよく考えてみればチャレンジして3A認定される選手が続出してしまうんじゃないでしょうか?
浅田選手が今のルールには利がない3Aを拘り続け頑張ってきたのを考えると複雑な気分になりました。
ハイリスクであっても挑戦し続ける選手が増えてきた上であらためて考えたほうがいいような気がしてきました。
ロシアでも3Aを跳ぶ選手がいることを考えれば3A改正がなくても少しずつチャレンジする選手も増えるかもしれませんしやはり時期早々なのかもしれませんね。

アンフェアの見解について - ロッシュ - 2010年04月13日 23:56:19[ 再編集・削除 ]

お返事、ありがとうございます。

ご紹介戴いたYOU TUBEと資料室の資料については、既に存じ上げております。

>トップシニア・トップジュニア基準ではなく、標準的な、シニア・ジュニアに必要な技術レベルを元に設定しなければならない性質の競技なのです。

上記の「標準的な・・・設定しなければならない性質の競技・・・」に関してISUの英文ルール記述を見てきましたが、見つけることが出来ませんでした。私の英語読解力の低さゆえなのかも知れません。 記述の場所またはルールNoを教えてもらえませんか? 
それとも、この仰るルール設定のコンセプトは、旧採点法、新採点法などの変更過程を長きに渡りご覧になってきた方々の歴史的認識でのことなのでしょうか?

この部分については大変重要なことがらである思いますので是非、教えてくださりますようにお願いいたします。

その部分は… - Sakura - 2010年04月14日 01:49:54[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

申し訳ないです…
その部分は私見でございます。

私見では有りますが、根拠も無く書いたわけでは有りません。
過去の運用でも、SPには最低限そのカテゴリーに必要なエレメンツを必須要素としている経緯がございます。

ジュニア男子SPに2Aもしくは3Aになった経緯(近年)から考えれば
3Aを試みる選手がかなり増えてから導入されています。

そもそも、SPは必須要素を競う性質ですから、試みる選手が極端に少ない現状で
上限を引き上げるのはナンセンスだと考えています。

単独ジャンプは2Aですが、ステップからの単独もしくはコンビネーションで試みる事が出来るのですから…


これも個人的な憶測ですが…
あの時事通信社の報道も憶測記事?のような気がしてます。

専門家の集まりである連盟がISU加盟国から、とてもコンセンサスを得られないような提案をするはずがないと思いますしねぇ。
というか、各国連盟はもとよりファンにも失笑されるだけのような気もします。

提案するのなら、ファンの声が上がってるルール運用で改善して欲しい項目は他にありますから。
その方が喜ばれるんではないでしょうか。。。

ロッシュさんへ - ピョン太・・ロッシュさんへ - 2010年04月14日 02:24:23[ 再編集・削除 ]

ロッシュさん
はじめまして。宜しくお願い致します。
にわかファンなので、あまり自信もないのですが、コメントさせて下さいm(__)m

sakuraさん言われる
>トップシニア・トップジュニア基準ではなく、標準的な、シニア・ジュニアに必要な技術レベルを元に設定しなければならない性質の競技なのです。

と、言うのは。特にISUに公開されている公式文章からと言うのではなく。
普通に考えて、例えば大きな国際大会(世界選手権など)でメダル・入賞を狙える選手(トップ選手)から、中堅クラス・下位の選手を含めたこと仰っているのかと。
更に言えば、そんなにレベルの高くない大会も多くあります。TVで注目を集める大きな大会だけではなく。この新採点方式で競技会が行われているのですから。

つまり、一部のトップ選手の為だけのルールではないと仰っているのかと思うのですが。

ロッシュさんのコメントされた
>現行SPルールのままで運用するのであれば、その得点の反映は、FS参戦への当落とFS滑走順グループ分けまでにとどめ

そもそも、これは大会運営上。FSは時間を要してしまうので、経費削減・審判団の疲労・etc
本来のSPルールとは違った事情から来る所かと思います。

>この部分については大変重要なことがらである思いますので是非、教えてくださりますようにお願いいたします。

ISUのWeb上に公開されている文章は過去を遡れば膨大な量になっており。その中から探すのはかなりの労力を要するかと思います。
流石に、sakuraさんも調べようがないかと。。。
専門知識・予備知識を持った上で英語力が備わってないと。。なかなか困難な事かと思います。。
しかも、これらの文章はファンに公開されているモノではなく。専門分野の方々が閲覧されるモノかと思います。

「大変重要」(@_@;)
と言うのは、どうゆう立場で。何を目的に質問されているのか???
差し支え無ければ、明確にして頂くと嬉しいのですが。^^

ロッシュさんの、提案にある。
SPにおいて、
①アクセル → 2回転以上のアクセルジャンプ

と言うのは、一ファンとして大賛成であります(^^ゞ

m(__)m

sakuraさま ピョン太さま - ロッシュ - 2010年04月14日 22:55:49[ 再編集・削除 ]

sakuraさま

ご丁寧なお返事、ありがとうございます。

<あの時事通信社の報道も憶測記事?のような気がしてます。
私も、そんな気がしてなりません。論点のもって行き方が余りにも、誰が観ても身勝手と映る切り口で疑問視しています。ただ、働きかけるという行動姿勢には評価したいことですし、もって行き方を変えれば十分賛同を得られ主張が通るとも思えます。

SP必須要素などの件、明日、私の捉え方の詳細をコメントさせてください。本日、時間が無く申し訳ございません。


ピョン太さま

はじめまして。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ごめんなさい。今日、どうしても時間がとれません。
明日、お返事させてください。

ピョン太さまへ - ロッシュ - 2010年04月15日 22:42:32[ 再編集・削除 ]

ピョン太さま

(1)>レベルの高くない大会も多くあります。TVで注目を集める大きな大会だけではなく。この新採点方式で競技会が行われている。

私は、SP(ショート演技)の必須要素のハードルを上げろとは言っていません。現行ルールでは、ハードルに幅を設られています。その幅に上限が設けられたような形になってしまっていることでアンフェア状態に陥っていると考えています。ですからその部分の改善を訴えているのです。 つまり、ハードルの上限のようになってしまっているところを開放形にするべきとの意見です。
したがってハードルの下限側は、現行ルールと同じ状況なのですが。

(2)>FSは時間を要してしまうので、経費削減・審判団の疲労・etc 本来のSPルールとは違った事情から来る所かと思います。

私は、SP結果を元に「FS参戦への当落とFS滑走順グループ分け」することを否定しているのではありません。アンフェア状態に陥っているSP結果を最終順位結果となる得点の一部に採用していることに異議を唱えているのです。

(3)>「大変重要」(@_@;) と言うのは、どうゆう立場で。何を目的に質問されているのか???

私は、一ファンの立場です。目的は、どこから見ても理念性・正論性・公平性に疑問視されないルールであることを望み、それに至らぬと思いしところをしかるべきところ(スケ連など)に問題提起として働きかけたいからです。 誰しも好みの選手は居るでしょう、その選手が高評価されることは嬉しいかぎりです。されど、不当な扱いには怒りを覚え、逆に不当な優遇を受けてまでそれを求めません。そんな理由も込めての率先垂範です。  私自身は2005-2006シーズンからリアルタイムで観始めました。新採点方式創成期や旧採点方式時代で発生した問題事項や懸案事項についての経緯など大きく表だたになっていなことがらには知るすべがありません。こんなことがらでもルールについて疑問を唱える中にあっては、やはり把握しておくべきことだとと思っています。
sakuraさまのサイトにお邪魔しようと思ったのは、sakuraさまが長きに渡りフィギュアスケートの現場に身をおかれている居ることは勿論ですが、サイト来訪者にたいへん誠意をもって対応されてるからです。地方在住で直接関係者の方々に触合う機会のない私にとっては、願ってもない方だったからです。
「大変重要」の件ですが、ルール或いはルールの上位に文章で謳われていることがらに対して異を唱えるとなると、根幹部への異議であり途轍もない労力を強いられるとになるでしょう。時間もかかる。とても短期間で審議まで持ち込めるものではないでしょうね。ところが、文章化でなく暗黙の共通認識的な類の形ならば、ルールのみの変更で切り崩る訳です。これならば、6月の総会での審議決着も可能性が見込めるのではないでしょうかと言う私の憶測からのことです。

質問回答とはいえ「私は・・」口調ばかりで、すみません。
ピョン太さまには、「SP・FS」に関するコメント投稿を拝見したときに密かに私へのコメントをして下さるのではと、期待をしておりました。こちらのサイトで私ひとり空回りしてしまうのではと恐れていましたので、ありがとうございます。 もしよろしければ、またコメントをお願いいたします。

アンフェアの見解について - ロッシュ - 2010年04月15日 22:51:15[ 再編集・削除 ]

sakuraさま

>過去の運用でも、SPには最低限そのカテゴリーに必要なエレメンツを必須要素としている経緯・・・。

それは、私もそう思います。
”最低限”なのです。その最低限の部分にハードル(ルール化)を設定し、それに満たないものは、ペナルティのGOE-3や無得点判定の罰則を施し、そのカテゴリーのレベルに達していないことを喚起しているのです。
決してそのハードルのレベルでやりなさいではないと思います。ですから上限を設定してしまったような形になってはいけないととも思っています。

それと、もうひとつこれに関連して気になることがらがあります。

女子シニアにあっては、ジャンプ以外エレメンツ項目では、
(1)ステップシーケンス
(2)スパイラルシーケンス
(3)スピン
 ①フライングスピン(姿勢変更なし、足替えなし) 
 ②レイバックスピン
 ③コンビネーションスピン(足替え一度)

です。これらのエレメンツには、難易度達成ごとにレベル1~4の基礎点が異なる区分がなされています。そしてこれらには、レベル1認定を受けたときにGOE-3でないことがほとんどです。つまり、ハードルはレベル1にあると言えそうです。ISUのエレメンツ基礎点の配点表に記述されている最高位のレベル4が認定されている実績も存在します。

今度は、ジャンプについて見てみましょう。
ジャンプ以外のエレメンツでの難易度のレベル分けをジャンプに例えると”回転数認定”となりそうです。ですから、ジャンプ以外のエレメンツのハードル(ルール化)掛けに整合性をとるためにも、各項目ごとに最低限のハードルとなる回転数は決めても上限はISUのエレメンツ基礎点の配点表に記述されいる回転数となるのが道理と思えるのです。

それがジャンプにあっては、
①他のジャンプとは一線を画して高難度の前向き踏み切りのアクセルジャンプ
②踏み切り前にステップと言うスケート基礎技術を織り込んだジャンプ 
③連続実施と言う高難易度を織り込んだジャンプ(コンビネーション)

そして、それぞれのハードルは、
①2A以上のアクセルジャンプ
②3回転以上のジャンプ
③3回転以上のジャンプと2回転以上のジャンプの組み合わせ

この道理で行くとシニア男子、女子の共通化が可能なので先日にコメントさせて頂きました下記の内容にたどり着くのではないでしょうか。

★提案内容
シニア男女共通で
①アクセル → 2回転以上のアクセルジャンプ 
②ステップからのジャンプ → 3回転以上のジャンプ 
③コンビネーションジャンプ → 3回転以上のジャンプと2回転以上のジャンプの組み合わせ 
④禁止事項 ・同一ジャンプの複数回実施
⑤例外事項 ・コンビネーションジャンプ内での同一ジャンプは認める
       (3Lo、3T、4Lo、4T、5Lo、5T、・・・、での同一ジャンプが可能)
注: 同一ジャンプとは、(回転数+種類)が同じジャンプ

別種類4回転の併用可能化を絡めれば他国の同意も取り付け易くなるのではないでしょうか。また、反発勢力になりそうなコンビネーションジャンプは、現行通りの同一ジャンプ可の例外事項を設けていれば概ね納得させられるのではないでしょうか。
(セカンドジャンプがファーストジャンプと同じ技量ではないとの認識で捉えてもらえるのではないでしょうか)

シロウト・パワー全開 - Buendia - 2010年04月15日 22:57:53[ 再編集・削除 ]

またまたお邪魔します。BBSとか色々あるようでしたが、どこに書くべきか分からなかったのでこちらに。

# ロッシュさんの投稿の間にお邪魔してしまったので、再投稿しなおしました。>ロッシュさん、すみません。

Sakuraさん:
「エントリーをある程度読んでからお返事をっ」と思ったのですがあまり読めてません...すみません。ただ「ボヤく気持ち」とおっしゃられた点は色んな経緯があったのだなぁ...と、「ご意見箱」等を拝見し理解いたしました。言葉って怖いですね。なんとういうか...お体には気をつけてくださいね。

ルールはやっぱり私には難しすぎるです(>_<) ちょこっちょこっとエントリーを読み進めるようにします。個人的には、こちらのブログで一番の好きなネタ?は常連さん方も記述される「往年の名スケーター紹介」的な内容です♪Sakuraさんのみどりさんのエントリーも素敵でした。

---
5, 6種ジャンプボーナスの件ですが、私は安易に賛成しちゃいました。でもそれは安直な理由で、別に大技にGOEが付かないからとか、不公平を感じているからとかでは全然なくて、単純にすごい事をしたら認めてあげよーよ、という感覚からなのです。別に演技の縛りにもならないんじゃないかなーと思ってます。今だって男子で4回転を飛ばない選択肢を取って勝てるわけですし。
ちょっと...ここだけは弁明?したいな~と思いまして。...なんか勘違いしてますかね。

ただ、ジャンプの基礎点見直しが先決、一握りの選手に有利になってしまうルールだから時期尚早、というような理由は非常に明快だし、完璧に賛成できます。嗚呼、本当に素人也。

質問なのですが、旧採点時代だと、アクセル以外でも5種のトリプルジャンプを決めた場合、ジャッジの採点結果に影響ってあったのでしょうか。私はあったんじゃないかと勝手に思ってるんですけど。

前回、書き忘れましたが「2.コンビネーションジャンプの基礎点単純合計の廃止」はとっても賛成です♪ルールを見てびっくりしたのはこの点でした。単純計算とは...驚愕モノでした。

---
SPとFSの違いって話題が出ましたけど(関連エントリーを読めてませんが)、私は敢えてFSをLPと呼んでいます。だって、あんまり自由が無い気がして...うろ覚えで申し訳ないんですが、確か荒川さんが「スパイラルで3秒以上とか、音楽に合わない」というような趣旨の発言をされていたように思うのです(勘違いしてたらすみません)。あと、ランビエールも確かそういう意見を言っていたような...。ステップも...なんか...楽しくないというか、似た感じのモノが多い気がするし。これって旧採点時代は違ったんですよね?そんな中で上半身はほぼ完璧に音楽に合わせて(しかも情感たっぷりに)動く高橋選手のプログラムは、まさに私好みです。

えー、またもや...長文すみませんです。


===
kママさん:

私のどーでもいい内容のコメントにお返事ありがとうございました。嬉しかったです。動画まで見ていただいて。アボット君のあのSP、振り付けも含めてとっても好きなんです。kママさんは私からしたらルールにかなり精通されているように見えます。(^-^) でも、楽しく観るのが一番ですよねっねっ。うっとりしたり泣いたり一緒に踊ったり...
私はまだ生で演技を見たことが無くて。次の世界選手権は見に行きたいと思ってます♪

追記させてください - ロッシュ - 2010年04月16日 00:00:25[ 再編集・削除 ]

>ISUのエレメンツ基礎点の配点表に記述されている最高位のレベル4が認定されている実績も存在します。

めったに見たことのないステップでのレベル4認定が2009年4月 ISU公式戦での国別対抗戦において浅田真央選手がSP演技でCist4(GOE+1.80)の認定を受けています。

今年のガイドラインは??? - kママ・・・御礼。。 - 2010年04月16日 15:37:48[ 再編集・削除 ]

Buendia さん
こちらの数多いエントリーを読むのは本当に大変な作業だと思います。(難しいのも多いですしね・・笑)
でもとてもためになるエントリーばかりですし、時々柔らかいくだけたものも入れてくださってるので息抜きと勉強をかねて少しずつ読んでいかれるといいと思います。

Buendia さんみたいにしてくださる方はなかなかいないので貴重です。。

私が言うのもおこがましいのですが参加型のブログと銘打ってますのでどんどんコメントを入れてくださいませ。

ど~でもいいコメントは日々私がこちらに投稿しているコメントですよ(笑)
思案して誠意のあるコメントは伝わってきます。
レスしてくださって有難うございます。
もし私がルールを理解しているように感じておられるならそれはSakuraさんのお陰ですね。
図書館に通ってるだけで賢そうに見えるってヤツです
(^^)V


>私はまだ生で演技を見たことが無くて。次の世界選手権は見に行きたいと思ってます♪

是非、行ってください~。
でも東京ワールドは競争率が高いので大変ですよ~。
ワールドよりは国内でまだ見れる可能性が高いのはNHK杯かもしれません。
代々木であるんでしたっけ?
全日本は名古屋でしたっけ?
おととしのNHK杯もおもいっきり後ろの方しかとれなかったので、OP後のワールドはかなり困難だと思うので、今から戦略を立てたほうがいいかもです。。
頑張ってGETしてください!

あと高橋君のプログラムを褒めていただいて光栄です(^^)
(一応ファンの端くれなので・・・)

Sakuraさんへのものですが少しコメントをさせてくださいね。

>5, 6種ジャンプボーナスの件ですが、私は安易に賛成しちゃいました。でもそれは安直な理由で、別に大技にGOEが付かないからとか、不公平を感じているからとかでは全然なくて、単純にすごい事をしたら認めてあげよーよ、という感覚からなのです。別に演技の縛りにもならないんじゃないかなーと思ってます。今だって男子で4回転を飛ばない選択肢を取って勝てるわけですし。


私も最初、このニュースを聞いたとき同じように思いましたし、こちらにもコメントさせていただきました。
でも良く考えてみれば4回転を跳ばない選択をしている選手達は高いスケーティング技術とテクニックをもっているからできるのでボーナス点の影響はといえば点数差がより出てしまうのではと思います。

それに技術の伴わない下位の選手やノービスやジュニア選手がボーナス点目当てにジャンプに気を取れれてしまう恐れもあるのではないかと思うようになりました。
ジャンプのような華やかで派手なものでないほかのエレメンツはおろそかになりやすいことも確かだと思います。
読み書きそろばんは大切だけど面白くない・・・のようにです。

ボーナス点のこともですが88さんのコメントで気がついたことがあって・・。
2008のルール変更でにスピンが4回から3回に減ったことで選手達の滑りに以前よりは余裕と個性が出てきたように思ってます。
だから今回の連盟のほとんどの提案はある意味縛りになるような気がしてきたんです。

難度の高いジャンプの基礎点が挙がらない理由もなんとなくわかる様な気がするので基礎点を上げることのほうがもしかすると困難なのかもしれません。
だから以下の88さんがコメントされたことにもなるほどと思ったんです。

>基礎点の高いジャンプはGOE基準を満たす事は難しく加点が見込めない。
その反面トップ選手には比較的「簡単」と一般には認識されている2AはGOE基準が満たし易くある種のトリプルと同程度以上の点が獲得出来る。
この不公平感を満たす為にはGOE基準と基礎点を再考する事が根本的な解決方法でしょうが実現可能性の観点から大技ボーナスでGOE加点と同じ状態を、五種ボーナスで2A多用の旨味を消すといった所なんでしょうか。



ISUが変更をしてくれる可能性のあるものって希望はともかく、実際なんなんでしょうね・・・(溜息)


>ただ、ジャンプの基礎点見直しが先決、一握りの選手に有利になってしまうルールだから時期尚早、というような理由は非常に明快だし、完璧に賛成できます。嗚呼、本当に素人也。

私も同感です。
理解できなかったことも少しずつ知ることで絡んだ糸をほぐすように理解できることもあるのだと感じます。
とはいえ、やっぱり難しいですね。。

88さん
いつも勝手に引用してすみません。
拙い文面は誤字脱字をプラスした私のほうで読みにくいと思いますが(kママ語ってことになってます)レスしてくださって有難いです。
短文ながら的確なコメントをされているなと感心しております。
また是非よろしくお願いします。


去年、ガイドラインがでたあとでSakuraさんが能力差がより点数差に出るだろう・・みたいな事を仰っていて09~10シーズンその通りになってしまいました。
Sakuraさんは予言者??ってあらためて思ったりしましたが(笑)ルールに精通するとSakuraさんのような予想になるんでしょうね。

★'09-'10シーズンにおける判定のガイドライン考察★http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-72.html

6月の総会でどのようになるのか今からドキドキしています。


と長いコメントをする私・・・。
m(_ _)m

数年先かな… - Sakura - 2010年04月17日 04:29:39[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

ロッシュさんのご提案は、数年先ぐらいに実現するような気がします。
SPの件は先に述べたとおりですので、割愛させて頂きますが
ぴょん太さんが書いているように、シニア(選手権クラス)にも
物凄く大きなレベル差が存在します。
SPには上限を設けて、誰にでもFSへ進出する可能性があるルールにしなければならないから
数多くの選手が、一定以上の技量に到達してきているとの理由などからジュニア男子には3Aを解禁したのでしょう。

女子シニア選手も主要大会で3Aを試みる選手が半数以上を占めるほどポピュラーになれば、ルール改正機運も高まると思います。

現在24名のSPの結果でFS進出者となれるルールですが、これも20名になるらしいですし
競技時間短縮になっていきそうですね。

結構大変(笑) - Sakura - 2010年04月17日 04:54:33[ 再編集・削除 ]

v-22Buendia さん

コチラのBlogは1年半ほどですが、そりゃまあ、いろいろとありました。(笑)

>こちらのブログで一番の好きなネタ?は常連さん方も記述される「往年の名スケーター紹介」的な内容です♪Sakuraさんのみどりさんのエントリーも素敵でした。

ありがとうございます。
時間があれば、またどなたか紹介してみたいと思います。

>質問なのですが、旧採点時代だと、アクセル以外でも5種のトリプルジャンプを決めた場合、ジャッジの採点結果に影響ってあったのでしょうか。私はあったんじゃないかと勝手に思ってるんですけど。

旧採点時代は、現在のように得点の詳細(Detail)が公開されていなかったので
憶測の世界になってしまいます。
基本的に相対評価で、技の難度など、ある程度は考慮されていましたが
そうではないなぁ…と、感じてしまうケースも個人的にはありましたね。
今のルールは競技映像とDetailを見比べて検証できますから
ちゃんと見ていくポイントを押さえていけば、それほど違和感は起こらないですよ。
私自身が違和感を覚えたとしても、勉強不足なんだと思っていますから。

>SPとFSの違いって話題が出ましたけど(関連エントリーを読めてませんが)、私は敢えてFSをLPと呼んでいます。だって、あんまり自由が無い気がして...

そうですね、新システム導入直後から数年経って、幾分改善されつつあります。
私もこのルール導入直後から、FSのSP化現象と書いていた時期もありました。

要素を一つ減らしたのも、その理由が大きかったのでしょう。
ただ、どうしても技の難度を図る基準が必要なため(技術差を明確にするため)
スパイラルなどに、基準を盛り込んだ事が、魅力を減らしたのかもしれないという点は同意します。
没個性ではないと言われないように、選手達も様々な工夫をするようになりつつあります。

もう、昔と比べたら格段の進歩ですよ。
現在のFSの4分・4分半は、昔の男子シニア5分時代よりも遥かにハードです。

予言者?(笑) - Sakura - 2010年04月17日 05:17:07[ 再編集・削除 ]

v-22kママさん

エッヘン o(`⌒´*)o ←その気になるかもよ?(ぉぃ)

予言って訳ではないですが、高橋選手の復帰は大丈夫っ!って、かなりハッキリと質問されてきた方々には話してましたね。
その後、本当に酷い状態だったと知りましたが。。。

ロスワールドのエントリーも、ある意味、今シーズンの傾向を表しましたよね。
ルールに対応していく力が試されたシーズンだったのかもしれません。

こういった傾向というか、今後選手達は、世界のトップスケーター達の戦いぶりを見て
自身のレベルアップに必要なものは何か?
苦手なものから逃げずに、ルール対応していく事の大切さを学んだと思います。

日本の小さな競技会でも、実施出来るエレメンツには差があっても
ルール対応次第では、自分よりも難しいエレメンツをこなす選手より
上位に進出できたりする。
ある意味、旧採点時代には、実施エレメンツの難易度が高い選手を逆転するのは非常に困難な事でした。

この拙いBlogを見ることによって、地元の小さな競技会場にも足を運んでくれる方がひとりでも増えたらいいなと思っています。

目の保養だけではない、身近な選手達を見ることによって、国際レベルに到達した選手達の技術力などを観る目を養ってくれると思います。

ちびっこ達の競技を観ていれば、『ああ、こういう事がルールに織り込まれているんだな』って、感じるはずです。

No title - ふぇりしあ - 2010年04月17日 08:53:27[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、お忙しいのにレスありがとうございました。
私もウィークデーは仕事に忙殺されており、読むのが遅くなってしまいました。すみません。
もし競技関係者が、見た目と結果が乖離していないと
考えているのであれば、たぶん素人の感覚とはかなり乖離していると思います。
現行ルールに当てはめれば、乖離しないのは頭では理解できます。
競技関係者の目はそういうものなのでしょう。
そうなら、フィギュアスケートは素人にはわからないスポーツなんだろうと思います。
私は採点ルールについては完全な素人なんで、そういう意味でもSakuraさんとは
感覚が違うのでしょうね。
たぶん、この感覚の差は埋まらないと思うのでこれ以上のコメントはやめます。
失礼しました。

ルールは難しい - 88 - 2010年04月17日 14:31:20[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん、自分の文章を改めて読みなおしてみたらちょっと嫌な感じでしたね。自分の文章で気を悪くなされたのなら申し訳ないです。
Kママさん、もったいない様なお言葉ありがとうございます。他のエントリーのコメント欄も読んだりしてるんですが羨ましい位エネルギーが溢れた方ですね(笑)。見習いたいです。

しかしルールはやっぱり難しいですよね。自分だけじゃなくて良かった(笑)。
内容そのものを理解するのはさほどでもないかもしれませんが、その規定が設けられた趣旨や理念を理解するのは難しいです。
素人目には一見不合理に見える規定程その背景には立法者の強い理念があるんでしょうね。
何十年もこの道に精進されたプロ中のプロ達の理念や価値観が1つ1つの規定に表されてる訳ですから本当に理解するには競技経験くらいは無いと無理な世界なのかもしれません。
自分も前までアクセルは何故優遇されてるんだろって不思議に思ってましたし。本当に嫌になるくらい素人ですね(笑)。
ルールは絶対ではないでしょうが改正は慎重過ぎる位で丁度なのかも。特に競技バランスを変えかねない改正は。(ちょっと変な日本語ですが。)
また技術論皆無の素人感想文になっちゃいましたがすいません。

度々すみません - Buendia - 2010年04月17日 17:53:48[ 再編集・削除 ]

88さん、こんにちは。
あれ、全然そんなことないです。逆に自分の無知さを改めて思い知ったという感じです。「ジャンプボーナス?いいじゃん、いいじゃん、見たい、見たい!」ってノリでしたから。そういうシロウトも居るってことだけ伝えたかったのです(^-^;;
最初は「素人は口出しするな」というブログかと思ってたんです(実は今もまだビクビクしてます)。Sakuraさん、申し訳ないです。でも、特にこういったルール改正に関しては、私のような発想で意見を言うってすごい無責任だな~って今回、思いました。88さん達のように、フィギュア界全体に思いを馳せる発想すら無かったですから。
あっと、これは「私」個人の姿勢に対する自戒です。ジャンプボーナスに賛成されている方を指して言ってるわけではないです。賛成することには異論はないですし、当然、私のような無責任な発言ではなく、十分な知識や熟考があって意見を述べている方もいらっしゃいますから。みなさんの熱意に脱帽です☆(言葉って難しい)

kママさん、
チケット、やはり大変ですか...昔、好きなバンドのチケット取りで苦戦しまくってました。頑張ってみます☆高橋選手いいですよね~♪コンビネーションジャンプの離氷と着氷が音楽に合ってるのを見て「すげー」って思いました。「道」のプログラム、クライマックスのステップはTVの前で歌いながら踊ってます。

Sakuraさん、
丁寧なコメントありがとうございました。「要素を一つ減らした」等、全然知らなかったす。そして今もまだ何を減らしたのか合点がいってない...調べます~。kママさんの言われる回転数減少のお話も。改正されているんですね~。見てても気づかなかったし...(^-^;;
ステップは、昔のプログラムよりトンデモないことやってるのかな?と勝手に思ってます。ただ、上手く説明できないんですけど、予定調和の美学みたいにも感じてます。って、また無知丸出しかっ。

お返事は不要でございます。もう少し私が勉強しないと、たぶん、会話になりません...。

No title - ピョン太 - 2010年04月17日 19:50:16[ 再編集・削除 ]

ロッシュさんへm(__)m

****「2A→2A以上」の件****

僕も簡単に、「2A→2A以上」にすれば良いのに。。と思ったのですが。。
ロッシュさん言われるように、上限を設けることに意味があるのだろうか?と思いまして。。

そこで、ちょっと気になり調べたのですが。
(sakuraさんの見解も頭に入れた上で...)

sakuraさんご紹介の資料室様のページを見まして...
これは男子ジュニアの過去の改定内容だと思うのですが。(ISU文章)



http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=980
より
>2. Short Program Junior Men: allow a double or a triple Axel Paulsen as a solo jump.

http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1504J.pdf
より
>2. ジュニア男子のショート・プログラム: ソロ・ジャンプとして、ダブルまたはトリプル・アクセル・パウルゼンを認める。

"or" "または"と言う表現になってまして。。。

"以上"と言う表現が使われていないのですよね。。

んーーー。(考え込む・・・と言う状態です)

※アクセル・パウルゼン=アクセルジャンプ
--------------------------------------

取り急ぎm(__)m

<PS>
僕がフィギュアスケートを観始めた時期は、07年の12月頃からでして...
なので、ルールに関しては、まだまだ勉強中と言う感じでして...

ロッシュさんの様に、現時点で、特にルールに関して「こうあるべきだ」と言うモノを持ち合わせていなく...

ただ、netに参加していると、色々な事(ルールや採点など)が話題になるので...自然とその話題に意識が行ったり、考えたり、調べたりはしてしまうのですが...
そんな中、、
ロッシュさんの文面から、強い何かを感じまして。何か方向性があるのだろうか???見えない部分があったので。(3)の部分に関して聞きたくなりましてm(__)m

お返事頂き大変恐縮しておりますm(__)m
取り急ぎm(__)m

あっ、僕に「さま」は付けなくても^^;
今度から「さん」でお願いしますm(__)m「ちゃん」でOKです(^^;ゞ

m(__)m

申し訳ありません。 - kママ・・Buendiaさんへ - 2010年04月17日 19:57:27[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん
誤解させるような書き方をしてしまってごめんなさい。
回転数じゃなくて個数です。
取り急ぎこれだけお知らせしておきます。
m(_ _)m
フィギュア資料室ーシングル
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/index.htm
【FSのウェルバランスプログラム】の下の方に書いてあります。

No title - kママ・・ピョン太さんへ - 2010年04月17日 20:22:33[ 再編集・削除 ]

ピョン太さん
私が口を挟むのはおこがましいと思ったんですが。

>「2A→2A以上」にすれば良いのに。。と思ったのですが。。
ロッシュさん言われるように、上限を設けることに意味があるのだろうか?と思いまして。。

以上にしてしまうと4AでもOKってことですよね。。
まあありえないですが・・ジュベールは5回転ジャンプを目指してますしね。。
個人的な意見なんですが英語は比較的数字に関してははっきり示すと思うので以上とか曖昧な表記をしないように思います。

ピョン太さまへ - ロッシュ - 2010年04月17日 21:00:40[ 再編集・削除 ]

よそのサイトで”さま”呼びされているところに通っていましたので”さま”で呼ばせてください。時折、感情的なコメントを送りそうになったとき、相手の方に”さま”付けしていることでコメント内容送付前確認時に謙虚な自分を取り戻せそうな気がするからです。

>(3)の部分に関して聞きたくなりまして

とは、SPのジャンプ以外のエレメツのことでしょうか?

ロッシュさま - ピョン太 - 2010年04月17日 21:14:10[ 再編集・削除 ]

ロッシュさまm(__)m
返事が早っ!^^
(3)に関しては、ロッシュさまの以下のコメントでありますm(__)m

>(3)>「大変重要」(@_@;) と言うのは、どうゆう立場で。何を目的に質問されているのか???

>私は、一ファンの立場です。目的は、どこから見ても理念性・正論性・公平性に疑問視されないルールであることを望み、それに至らぬと思いしところをしかるべきところ(スケ連など)に問題提起として働きかけたいからです。

m(__)m(^^)/

文章は難しい。。 - ピョン太・・追伸 - 2010年04月17日 21:35:49[ 再編集・削除 ]

ロッシュさまへ

>ロッシュさんの文面から、強い何かを感じまして。何か方向性があるのだろうか???見えない部分があったので。(3)の部分に関して聞きたくなりましてm(__)m

ロッシュさまの文面とは、
2010/04/13(火) 23:56にコメントされた「アンフェアの見解について」の文面からでありますm(__)m

なので、ロッシュさまから、既に回答は頂いているので。大丈夫です(^^ゞ

スミマセン。。文章がわかりづらくなってしまいm(__)m

横槍ですみません - ロッシュ - 2010年04月17日 21:38:32[ 再編集・削除 ]

kママさま

はじめまして

>英語は比較的数字に関してははっきり示すと思うので以上とか曖昧な表記をしないように思います。

私も、そう思えてなりません。
さらに、内容明確にするため、2002年当時の「SPで臨んでこられるジャンプの限界が男子4T、女子3A除く3回転などと言う後々誤った固定観念」のようなものを盛り込ませた表現方法でルールに載せられたのではとの憶測をしています。

神をも恐れぬ素人コメント - 88 - 2010年04月17日 21:51:48[ 再編集・削除 ]

SPの必須に3Aを解禁した場合、3Aを跳んだ選手は基礎点の低い2Aを跳ばなくてよくなる為かなりのアドバンテージを得ますよね。
そうすると将来的にSPに3Aを入れようとする選手はかなり増えるのではないかなと。
ただ女子にとって3Aは滅茶苦茶難易度の高いジャンプと認識されている。
実力ある選手がSP冒頭の3Aに失敗して全てが終わってしまう事態が続出する。それが競技にとってプラスなのか、結果が選手の実力を反映してるのかどうか。
また女子3Aの余りの難易度の高さや成功率からISUは女子の3Aに対してギャンブル的な印象を持ってるのかなとも予想します。
言葉は悪いですが、たまたま決まった3Aで優勝、たまたま失敗した3Aで惨敗、そんな風な感じにしたくないのではないかなと。

結局女子である程度の人数がそれなりの確率で3Aを決めだしたら女子にとって3Aは決してギャンブルでは無い事が証明されSPの必須で解禁されるのではないかなぁっと。
まぁ理屈と言うより政策的な規制、つまり競技バランスの問題かなぁっと。
全然自信無いですが素人的な見解として。
余りにアホ過ぎたらスルーして下さい。

88さまへ - ロッシュ - 2010年04月17日 23:52:51[ 再編集・削除 ]

88さまへ

はじめまして

>3Aを跳んだ選手は基礎点の低い2Aを跳ばなくてよくなる為かなりのアドバンテージを得ますよね

物理的な捉え方をすれば、2Aは3Aの回転運動上の途中にあるものといえないでしょうか。(練習で1A、2A、3Aとステップアップして行くのでしょうから)よって3Aの技量は2A技量の延長線上にある高技量の技であって2Aを跳ばないアドバンテージは無く、むしろ失敗のリスクを抱えてもそれに乗り越えられる技能と自信や高成功確率実績を有する者が自己責任で挑むものではないでしょうか。
それが、男子のシニア、ジュニアでもルール上、出来ることの根拠なのかも知れません。

競技とは、選手個々の実力(能力をその場面で発揮すること)を差別化し、順位付けすることでは、と思います。一人でも3Aを高確率で跳べれば、認めるべきではとも思います。それがスポーツの精神です。
2010世界選手権、浅田真央選手の演技で3A-2TのコンボがSP、FSともに3A<の判定を受けています。FSでは、素人目にはソロ3Aの方が回転不足判定を取られるのではと心配しましたがこちらは認定でした。ソロより遥かに回転が足りているように見えるコンボの方に”<”判定です。SPコンボも同じように問題なく見えました。

もし、3A-2T成功を認めてしまうと
下記のSPジャンプの項目で一番難しい③でやっているのに一番やさしい①では認めらていないことへの疑問が浮かび上がってくることでしょう。

①他のジャンプとは一線を画して高難度の前向き踏み切りのアクセルジャンプ
②踏み切り前にステップと言うスケート基礎技術を織り込んだジャンプ 
③連続実施と言う高難易度を織り込んだジャンプ(コンビネーション)

難易度  ①<②≦③  

この”<”判定、女子シニアSPでの単独3A可の気運を阻むメッセージに思えたりもしてしまいます。

ご挨拶遅れました - 88 - 2010年04月18日 01:51:53[ 再編集・削除 ]

ロッシュさま、初めまして。
自分の文章はアンカーを付けてない事からも分かるように独り言に近い感覚で書いたものなんです。
挨拶もなしに、ぶしつけに変な意見を書いてきたと気を悪くなさらないで下さいね。
でも、あの様に書いたもののロッシュさまの指摘された事も「なるほどなぁ」という感覚で読ませて頂きました。
確かにSPで必須アクセルの上限を限定している事は、少なくとも素人の自分には明確とまでは言えない気もしますし。
ルールの意図を自分なりに読み取ろうと推測に推測を重ねて納得してるというか。

う~ん、やっぱり難しいですね。
他の方の意見を見たりしてもう少し考えてみます。

素人考えですが。。 - kママ・・ルールの理念とは?? - 2010年04月18日 03:09:14[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん

>高橋選手の復帰は大丈夫っ!って、かなりハッキリと質問されてきた方々には話してましたね。
その後、本当に酷い状態だったと知りましたが。。。


トリノワールド後に佐野稔さんがTVインタビューで高橋君の怪我のニュースを聞いた時、現役復帰は無理だろうと奥様とお話されてたそうです。
佐野さんの奥様は元体操選手で前十時靭帯を断絶した経験者です。
だから誰よりも高橋君の頑張りに驚き、高橋君にメダルを取らせて上げたかったんだと思います。
もちろん、日本男子悲願のメダルということもあったと思いますが。
OPの時にクワド回避の選択をしたほうがいいとコメントされたときは少し残念な気持ちでしたがこのインタビューを聞いて佐野さんの真意がわかったような気がしました。


>ロスワールドのエントリーも、ある意味、今シーズンの傾向を表しましたよね。
ルールに対応していく力が試されたシーズンだったのかもしれません。

>こういった傾向というか、今後選手達は、世界のトップスケーター達の戦いぶりを見て
自身のレベルアップに必要なものは何か?
苦手なものから逃げずに、ルール対応していく事の大切さを学んだと思います。


理解できた選手、コーチたちは結果を残してますよね。
ただ、苦手なものを克服していくことだけでは何かつまらないと見ているファンは思います。
我儘かもしれませんがチャレンジしている姿に心躍るのです。
私は苦手なものを克服することとチャレンジしていくこと、両方できるルールであってほしいと思うのです。
段階を踏むことは大切ですが今のシニアの多くの選手達が選手としての残された時間の中でどれだけのことができるのか。。。
引退していく選手達を見ながらそんなことを考えたりしてしまいます。


88さん

>他のエントリーのコメント欄も読んだりしてるんですが羨ましい位エネルギーが溢れた方ですね

どこを読まれたのでしょうか(汗)BBSは私の庭と化してますし・・・。
ハイ。有り余るほどのパワーでこちらの管理人さんを時々困らせております。。

>素人目には一見不条理に見える規定程その背景には立法者の強い理念があるんでしょうね

立法者は究極のフィギュアファンだと思います(笑)
ルール導入にも関わった平松純子さん(ISU審判員)のインタビュー記事を少し。

『フィギュアスケートの求めるものは、今も昔も「技術と芸術性のバランス」という点では変りありません。陸上の100m走が10の壁を切ったように、人間の限界を目指す、一方で感動的な名演をもとめているのです。』
(バンクーバーOPフィギュアスケート完全ガイドより)

>ルールは絶対ではないでしょうが改正は慎重過ぎる位で丁度なのかも。

そうですね。
変更されるたびに大変な思いをするのは選手達ですもの。。
でももう少し動きがあっていいと思います。
平松さんもルールをフレキシブルに見直していきますと
仰っていましたから・・・。

>女子にとって3Aは滅茶苦茶難易度の高いジャンプと認識されている。
実力ある選手がSP冒頭の3Aに失敗して全てが終わってしまう事態が続出する。それが競技にとってプラスなのか、結果が選手の実力を反映してるのかどうか。
また女子3Aの余りの難易度の高さや成功率からISUは女子の3Aに対してギャンブル的な印象を持ってるのかなとも予想します。

>言葉は悪いですが、たまたま決まった3Aで優勝、たまたま失敗した3Aで惨敗、そんな風な感じにしたくないのではないかなと。


実際、本当のところはわかりませんが私も88さんと同じ感想を持っています。
ルールは誰かを阻む目的というよりやはりフィギュア全体の事を考えてなんだと私は思ってます。
でも・・・(小さい声で)少し頭が固いんとちゃう?って思います。

ロッシュ さん
レスしてくださって有難うございます。
とても熱心にルールのことを勉強されてるんですね。
私も地方在住なので少し親近感が。。

>内容明確にするため、2002年当時の「SPで臨んでこられるジャンプの限界が男子4T、女子3A除く3回転などと言う後々誤った固定観念」のようなものを盛り込ませた表現方法でルールに載せられたのではとの憶測をしています。


高橋君も最近のインタビューで4Fも許可してほしい・・みたいなことを冗談交じりに言ってましたが。。
私は誤った固定観念というようにはとらえてないのです。
当時にあわせたルールだったのでしょうし。
ただ今の流れにあうルール変更はしていってほしいとは思います。

観戦のことなんかも。。。 - kママ・・Buendiaさんへ 2 - 2010年04月18日 03:16:13[ 再編集・削除 ]

Buendiaさんへ
こちらで少しチケット購入についてや観戦マナーについても触れたいと思うので近いうちまたコメントさせてくださいね。

RIP MJ - Buendia - 2010年04月18日 09:35:12[ 再編集・削除 ]

kママさん、
あちきはどれだけアホなんでしょう。ちゃんとコメント理解しなさいって感じで、kママさんにも失礼でした...ごめんなさい。あのマイコーだって地上で4回以上回ってるのに。急いでレス書くと駄目ですね。。。

みなさま、
しょうもない文章でコメント欄を汚しましてすみません。ROM専で頑張ります~♪

そんな~(TOT) - kママ・・・・ Buendia さんへ - 2010年04月18日 18:52:15[ 再編集・削除 ]

Buendia さん

私が間違った投稿をしたんですうううう。。
だから勘違いしてしまうのは当たり前のことなので本当にごめんなさいね。。。
m(_ _)m

ロム専門とか言わずに是非コメントしに来て下さいなああああ。。
BBSとか~しりとりとか~・・・。
あ~~どこでもいいんですう。
とんちんかんな私のせいで・・・。
高橋君のことやアボットのこととかもっとお話したいのでよろしくお願いしますううううう。。。。
(>人<)

No title - ピョン太 - 2010年04月18日 19:01:57[ 再編集・削除 ]

ロッシュさまへ
意見を述べさせて下さいm(__)m

****「2A→2A以上」の件****Vol.02(調査&考察)(^^ゞ

>一人でも3Aを高確率で跳べれば、認めるべきではとも思います。それがスポーツの精神です。

全く同感なのですが。。。

ただ、さらに調べてみると。。ペア競技でも同じでして。。

スロージャンプに関しても、3回転半・4回転はSPでは解禁になってないのですね。。

やはり、sakuraさんの見解がフィギュア界では正論なのかなぁっと思い始めています。。

****あと、以下のコメントですが****
-----------------
>内容明確にするため、2002年当時の「SPで臨んでこられるジャンプの限界が男子4T、女子3A除く3回転などと言う後々誤った固定観念」のようなものを盛り込ませた表現方法でルールに載せられたのではとの憶測をしています。
-----------------
>2010世界選手権、浅田真央選手の演技で3A-2TのコンボがSP、FSともに3A<の判定を受けています。FSでは、素人目にはソロ3Aの方が回転不足判定を取られるのではと心配しましたがこちらは認定でした。ソロより遥かに回転が足りているように見えるコンボの方に”<”判定です。SPコンボも同じように問題なく見えました。

>もし、3A-2T成功を認めてしまうと
>下記のSPジャンプの項目で一番難しい③でやっているのに一番やさしい①では認めらていないことへの疑問が浮かび上がってくることでしょう。

>①他のジャンプとは一線を画して高難度の前向き踏み切りのアクセルジャンプ
>②踏み切り前にステップと言うスケート基礎技術を織り込んだジャンプ 
>③連続実施と言う高難易度を織り込んだジャンプ(コンビネーション)

>難易度  ①<②≦③  

>この”<”判定、女子シニアSPでの単独3A可の気運を阻むメッセージに思えたりもしてしまいます。
------------------

この件は、考え過ぎかと思うのですが・・・
m(__)m

SP=必修科目 - ピョン太・・sakura先生^^;/ SP=必修科目 - 2010年04月18日 21:14:01[ 再編集・削除 ]

sakura先生^^;/

<SPについて考察>

学校で言ったら、SPは「必修科目」と考えると!
なんとなく、納得!する事が出来ました^^/

そうするとFSは「自由科目」みたいな感じにも。

ここにφ(..)メモメモ

参考( ^^) _旦~~
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/pc/mikata/page4.html

PS
sakuraさんからのお題(宿題)忘れてまひたぁー~~/

No title - Winter - 2010年04月19日 07:21:56[ 再編集・削除 ]

はじめまして。いつも楽しく拝見させて頂いています。
きっと「批判のためだけの質問」に疲弊していらっしゃるのだ!と勝手に解釈し、「理解のためのど素人の質問」は許してくださるかなあ…と恐る恐るコメントします。

やっぱりSPの2A→2A以上のところがいまいち理解できないのですが、
「規定演技」だから決められた技の中で完成度を競う為なのかなあ、とおぼろげながら感じています。

そうするとコンパルソリーのように全部規定してしまわずにちょこっとだけ選択の自由があるところが良くわからなくなります。
私の限られた理解力だと「みんなが出来る範囲でなら得意な構成にして良い。」という風に解釈できてしまうんですが、これだと上限を定めなければいけない意味が良くわからなくなっちゃいます。

もう皆さんが何度も説明していらっしゃるのに本当に申し訳ございませんが、どなたかもうちっと噛み砕いていただけるとありがたいなあっと。(全然急ぎません!)

私の解釈ですが・・。 - kママ・・・・ Winterさんへ - 2010年04月19日 13:48:37[ 再編集・削除 ]

Winter さん
SPとFSの違いについてなんですが、私なりの解釈ではSPは算数でいう計算問題テスト、国語だと書き取りテストみたいなものでFSは算数だと応用問題テストで、国語だと小論文のようなものではないかと・・・。


>コンパルソリーのように全部規定してしまわずにちょこっとだけ選択の自由があるところが良くわからなくなります。
私の限られた理解力だと「みんなが出来る範囲でなら得意な構成にして良い。」という風に解釈できてしまうんですが、これだと上限を定めなければいけない意味が良くわからなくなっちゃいます。


全てのエレメンツをSPの中ですることは不可能です。
もっとも大切と思われているもの最低限飛ばなければならないダブルアクセルジャンプ、トリプルジャンプを含んだ連続ジャンプ、単独のトリプルジャンプその他決められたスピンやステップが出来きなければならない。
選択に自由があるわけではないと思います。
やり直しもできませんし。。

「みんなが出来る範囲でなら得意な構成にして良い。」・・はどちらかというとFSではないでしょうか。


【シングルスケーティング】
http://www12.wind.ne.jp/Ikaho-E-School/skate%20door/shiryoukan/shiryoukan-figure1.htm
これは高学年向けです。

【規定】
SPに関して(310条第3項)
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/
(フィギュアスケート資料室より)

↑の規定を読んでもらえればかなり制限されているのがわかると思います。


話は少し飛びますが昔の寺子屋などは日本人の認字率の高さやその後の経済成長を支えたと思います。
天才を作る勉強方法ではないですが一定の高い水準をもった優秀な人たちを多く作ることができ、その中から天才も生まれてきました。

優秀なスケーターになるために大切なテストがSPだと思います。


難度の高いジャンプをチャレンジすることはそのジャンプに費やす時間を多くとらなければならないということです。
そうすると限られた練習時間の中で他のエレメンツの練習はおろそかになってしまうような気がします。
(地味なコンパルソリーの練習と派手なジャンプの練習)
そんなことを考えると上限をはずすことは簡単にしてはいけないような気がするんです。。

私の解釈は怪しいので(冷汗)他の方の意見も是非お願いします。
m(_ _)m

ノービスの場合(参考資料&考察) - ピョン太・・ノービスの場合(参考資料&考察) - 2010年04月19日 15:51:06[ 再編集・削除 ]

ノービスの場合(参考資料&考察)

http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/communication_1397_Novice_J.pdf
a) アクセル・パウルゼンまたはダブル・アクセル・パウルゼン
※1Aの一回転少ないジャンプ(半回転ジャンプ)にスリージャンプがあります
※ペアも参考にして下さい

上手く書けないのですが、なんとく。。
ノービス・ジュニア・シニアと、そのカテゴリーでの「選手全体のレベル」に準じている様な気がします。

PS
みなさまー(^O^)/~~
"BBS"&"しりとり"の方にも気楽に参加して下さーい♪
しりとりリレー♪

http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-5.html#comment2340

BBS♪

http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-4.html#comment2316
m(__)m(^^)/

これ見ましたか - ロッシュ - 2010年04月19日 21:37:43[ 再編集・削除 ]

採点、折衝などの内容でのトーク(TV)です。

近畿地区のローカル向け放送のでフィギュアスケート内容の放送です。
かなり、ストレートな振れ方で捉えられています。
見る価値ありです。 

さわりの部分
http://www.youtube.com/watch?v=0mqs8EWxIhM

本題の部分
http://www.youtube.com/watch?v=yxt5rGWGMuY

ありがとうございます。 - Winter - 2010年04月20日 00:28:20[ 再編集・削除 ]

kママさん、ピョン太さん、
早速ありがとうございました。温かく、丁寧なお言葉を頂けて大変うれしいです。

調子に乗ってずうずうしく再質問させてください。
自分の書き方が非常に悪かったのですが、
「SPは基礎力・完成度を重視する」という理解で良いならば、コンビネーションジャンプやステップからのジャンプに難易度の幅が認められているのはどうしてかなあ?というところがちょっとわかりませんでした。

例えばコンビネーションでは3T+2T=5.30 から 理論上は3A+3A=16.40 までの難易度の幅が認められているのにアクセルジャンプの難易度の差は認められていない様に見えちゃうのです。

ピョン太さんに教えて頂いたジュニアの基準のように「今年はループ!」とかジャンプの種類まで指定しちゃった方がいっそ公平なんで無いかと…。

強烈に無知な質問をしているんじゃないかと非常にドキドキなのですが、よろしかったらご教授下さいませ。

Winterさまへ - ロッシュ - 2010年04月20日 00:57:58[ 再編集・削除 ]

はじめまして

無垢な視点での質問に恐れいりました。
切れ味、鋭く、グサグサ効きました。

一つ前の質問に対するコメントを書いていましたが、少し躊躇する部分もあり投稿しようか迷っていました。

>アクセルジャンプの難易度の差は認められていない様に見えちゃうのです。

この書き込みを見て投稿する踏ん切りがつきました。
この後、すぐに投稿します。

あと、3A-3Aの場合、セカンドジャンプは利き足踏み切りの3Loか3Tでしかコンビネーションは跳べません。
3A-3Aはジャンプシーケンスになるため、SPでは出来ません。
よって3A-3Lo の 13.2点です。




Winterさまへ - ロッシュ - 2010年04月20日 01:20:24[ 再編集・削除 ]

はじめまして 

ルールを眺めていますと少しずつ紐解けてきたような気がしてきました。ルール策定者の苦心やルール自体の苦しい部分です。今、自分なりにまとめています。うまく、説明がつくようになれば、また報告させて頂きます。

まずは、「SPの2A→2A以上のところがいまいち・・・」の件です。

>「・・ちょこっとだけ選択の自由があるところが良くわからなくなります」
>「・・これだと上限を定めなければいけない意味が良くわからなくなっちゃいます」

実は、これ、SPの結果をどのように利用しているかを見ればそれとなく分かってきます。
①FS(フリー演技)参戦への当落 
②FSの滑走グループ分け 
③SP得点を最終得点にそのまま反映

以上の3つです。

次にFSをうまく進めるためには、②、③はどうあって欲しいと大会運営者は望んでいるでしょうか?
(A)得点が適度にバラけて最終滑走G、最終滑走Gのひとつ手前G、更に最終滑走Gの二つ手前G、のそれぞれのG間に得点に開きを感じるような位の差が欲しい
(B)SP得点でひとりだけ抜け出してFSを待たずして優勝者が見えてしまいそうな形にはなって欲しくない

などでしょうか。

(A)は、SP得点値が最終滑走G~最終滑走Gの二つ手前Gまでダンゴ状態に接近しているとFS競技でのPCS(演技構成点)採点で各選手の格付け的な部分の上乗せ部分の理由付けが成り立たなくなってしまう。
そうすると最終滑走Gの二つ手前Gの選手で知名度の低い選手が飛び切り良い演技をしたとき、PCSでの差は最終滑走Gの有力選手に匹敵した値が出てしまう。そうなると、その知名度の低い選手は、飛び切りいい演技をしていると言うことで、TES(技術点)も高得点を得ている訳であり、その結果として最終滑走Gの二つ手前Gから優勝をさらってしまうことも考えられます。
このような結末を嫌うのであれば、少なくとも最終滑走Gとそれ以下GにはSP得点の差をつけておきたいのではないでしょうか。

(B)は、言わずと知れたひとり抜け駆け的な状況の阻止でしょうね。

結局、SPは、どう言うことを目的に行っているかの趣旨など規定やルールに書いていない、いや書けないと言うことなのでしょう。 ただ、旧採点方法をご存知の方々はその頃からのSPの思想を継承している競技と思っていらっしゃるでしょうね。
(もし、記載事項があれば私自身も知りたいので教えてください)

現SP競技から得られるものは、
(ア)そのカテゴリーの技量に達していない選手は、評価外、GOE-3などで大きく得点に差が出て実力不足であることを知らしめられることとなる
(イ)競技の上位者の中には、大技封じを受けている可能性があり、実力の得点差ではなくあくまで課題演技での質の得点差

★そもそも、世界一を決める最高峰の大会に出場する選手レベルの技量層別化と国内地方大会出場選手の技量レベルの層別化を、1つのルールでまかなうことにも大きな無理がある訳なのかも知れません。

最後に「ジュニア男子SPで3Aが認められた」ことの理由としてsakuraさまが以下の考察をされています。
>ジュニア男子での当該ルールが認められた経緯にはそのカテゴリーに出場した選手のほぼ半数以上の選手がFSで実施しているからという理由がありました。

FSの半分以上の人数とは、FS進出枠24人の半分以上で12人以上となります。1滑走Gが6人ですから最終滑走G~最終滑走Gの二つ手前Gの選手の中まで3Aを封じられ、ほんの一握りの3A-3T持ちが抜け出せるチャンスはありますが、大抵は3A-2Tか3Lz以下のエレメンツでSP構成を組む選手たちです。恐らく、ほぼ同一基礎点のSP構成かも知れませんね。
ここまで来るとまさに(A)の状態です。だんご状態でしょうね。SPの3Aを認めさせてもらわないとFS競技で大変な状況を迎えてしまうかも知れないでしょうね。

管理人さま 長文になり、すみませんでした。

溜まってる…(汗) - Sakura - 2010年04月20日 16:20:52[ 再編集・削除 ]

全ての方にレスが出来ませんが、ご容赦下さいね。。。


v-22Winterさん

>ステップは、昔のプログラムよりトンデモないことやってるのかな?と勝手に思ってます。ただ、上手く説明できないんですけど、予定調和の美学みたいにも感じてます。

旧システム時代には現在のステップのような印象のステップも有りましたが
フットワーク中心の駆け抜けていくようなスピーディーなステップを駆使する選手が多く居ました。

この中には簡単なものもありますし、物凄いテクニックを使うものもありましたが
上半身の動きなどは少なかったですね。

現在のステップは様々な基礎的ターンやフットワーク技術などと共に身体全体を使う事で、非常に大変なステップになっています。
似たような印象を受けてしまうものもありますが、ターンを繋ぐ部分にワンフットのままチェンジなどを含ませて、高度な技術になっているステップもあります。

おそらく、ジャンプの良し悪しの見分けよりもステップ技術の難度を見極める方が遥かに難しいですよ。


v-22kママさん

>理解できた選手、コーチたちは結果を残してますよね。
ただ、苦手なものを克服していくことだけでは何かつまらないと見ているファンは思います。
我儘かもしれませんがチャレンジしている姿に心躍るのです。


仰りたい気持ちは解ります。。。
クワドなどの高難度ジャンプに挑戦する姿にも感動を覚えますし
スポーツの醍醐味でもありますからね。

ただ、逆に勇気を持って、失敗のリスクを抑える代わりに、あらゆる部分の完成度の高さを求めるのも、立派な挑戦だと思います。

究極は双方を持ち合わせ、完成度の高いプログラムを滑る選手になれるように、皆努力しているのだと思いますよ。

v-22ピョン太さん


>学校で言ったら、SPは「必修科目」と考えると!
なんとなく、納得!する事が出来ました^^/

そうするとFSは「自由科目」みたいな感じにも


SPはおっしゃるとおりで必須要素の集合体。。。
ステップからの3回転がステップ無しや、ダブルになって綺麗に降りても、問答無用で必須要素違反で-3だから。。。

昔は、単独ジャンプの種類を指定やコンボのセカンドジャンプ指定とか
現在よりも、遥かに規定色の強い種目でした。
ジュニアには、その名残りが残ってますね。

多かったんですよね。 - Sakura - 2010年04月20日 16:43:21[ 再編集・削除 ]

v-22Winterさん

ようこそ、レスが遅れまして申し訳ありません。
確かに過去ログには、そのような印象の投稿が多かったですねぇ…

>「規定演技」だから決められた技の中で完成度を競う為なのかなあ、とおぼろげながら感じています。

そうするとコンパルソリーのように全部規定してしまわずにちょこっとだけ選択の自由があるところが良くわからなくなります。


少しピョン太さんへのレスとかぶりますが、

昔のSPは規定的要素が強く、要素限定などが多かったのですね。
それでは、得手不得手のある選手には、シーズンごとに、成績が上下しやすい

そこで、ジャンプやスピンなどには選択肢が取れる形に変わってきた経緯があります。

少しだけFSに近づいたという印象に変わってきたんですよ。


v-22ピョン太さん

>ノービス・ジュニア・シニアと、そのカテゴリーでの「選手全体のレベル」に準じている様な気がします。

そうです…
ルール運用は全ての選手が、概ねの到達度の範囲の中で、必須要素を決めていってますね。

いろんなカテゴリーの競技を見る事でSPには何が求められているのか、感じる事が出来ます。
日本のノービスにはSPが有りませんから、FSの中に、織り込んでいる印象です。

日本スケート連盟2009-2010 ノービス課題
http://www.skatingjapan.jp/data/fs/news/2009.05.12_2009novice.pdf

たかじんのそこまで言って委員会 - Sakura - 2010年04月20日 17:00:11[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

この番組は結構好きなんですが、この放送はいただけないですね。

この番組中のスポーツライターさんは、プロであるにもかかわらず
競技関係者などには取材をせず、2ちゃんねる系などのNET情報に取材したようですね。

証拠も根拠もうやむやにしたままで、陰謀や八百長があるかのようにほのめかす。
さらに脚色が酷いですね、論理性も酷い。
客観的事実を捻じ曲げています。
多くの視聴者が有名なスポーツライターさんが話す事だからと信じてしまう可能性がある。

あまりにアホらしい放送なので簡単に書きますが
キム・ヨナ選手と浅田真央選手との順位を分けたポイントは
失った点数の大きさによる部分が大きいです。
単純にコケたコケていないとの部分だけを見てしまっては
このライターさんのようなレベルに落ちてしまいます。

思惑や憶測 - Sakura - 2010年04月20日 17:15:34[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

ルールを策定するにあたって、ISUは思惑や憶測を含めて決めたりしている訳ではないですよ。

その他の点を含めて、他の方々へのレスの中に、シニア女子SPに関する事は、書いてありますので、割愛させていただきますね。

一番大切なものは何か・・。 - kママ・・・・上手く説明できないですが。 - 2010年04月20日 20:34:05[ 再編集・削除 ]

Winterさん
Sakuraさんの後にレスするのはおこがましいですが・・。

>「SPは基礎力・完成度を重視する」という理解で良いならば、コンビネーションジャンプやステップからのジャンプに難易度の幅が認められているのはどうしてかなあ?というところがちょっとわかりませんでした


フィギュアスケートでまず一番大事なのはスケーティングテクニックだと思います。
フィギュアスケートの成り立ちを考えればジャンプは新しい技で実際使われているものが全てではありません。
もしかするといまの6種以外に他のジャンプを跳ぶ選手がでてくるかも??
まあそれはともかくSPでは5または6種類のジャンプは跳べるのを一応前提にしているのではないでしょうか?
その上でジャンプを数種類選んで跳べるか否か、連続ジャンプが跳べるか否か、ステップからのジャンプが跳べるか否かを判定しているのだと思います。
連続ジャンプやステップからのジャンプはそのジャンプの種類が大切なのではなく連続またはステップからのジャンプが出来るかということが重要なのだと思います。
だから難度の幅をきめずにどのジャンプでもかまわないのではないでしょうか。

ファンからするとジャンプがメインだと思いがちですがジャンプは技に一つであってメインではないということだと思います。


【ジャンプ (フィギュアスケート)】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97_(%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88)
可能・不可能を考慮しなければ、回転数を考慮されなくとも10種類以上のジャンプが存在することになるが、ISU(国際スケート連盟)によってジャンプ要素として認められている(すなわち、ISUが公認する競技会で“ジャンプ”として採点対象になる)ものは次の6種類である。
『(ウィキペディア(Wikipedia)』より


Sakuraさんのエントリーにはフィギュアスケートについてこうあってほしいという願いが一杯詰め込まれています。
沢山のエントリーで難しいものも多いですが少しずつ読んでもらうと今のルールについて多少なりと理解できると思います。
と、言ってる私もまだよく解ってないんですが(笑)

★ジャンプの種類…ユニーク考察?★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-74.html

ファンの気持ち。。 - kママ・・・ロッシュさん へ - 2010年04月20日 21:28:33[ 再編集・削除 ]

ロッシュさん
たかじんの教育委員会は見てました。
私の感想はバンキシャが出た時も同じなのですが、残念な番組つくりだと思いました。

問題提議したスポーツライターさんですがあまりフィギュアスケートのルールをわかっていないように思います。
彼のブログを見てきましたが・・・野球のことはお得意のようですね。
スポーツ全般についての考察は正しいのかもしれませんが熟知していないスポーツのことを語るにはあまりにも情報がすくなすぎます。
ジャッジに日本人がいなかった話もSPではいましたし、FSでは抽選でもれたということを知ってか、知らずかもとから「日本人はずし」されたような印象の話もされてました。

ただ、陰謀説に終始していたわけではなくヨナ選手の戦略の勝利であったということにふれていたのはまだましかと思いましたが。
少し前に他のスポーツライターの人のことをBBSでコメントしたのですがとても残念な発言をされていてショックを受けたのですがこの番組のスポーツライターさんは以前から好感をもっていましたし、もっとフィギュアスケートのことを知った上で発言してくれたらよかったなあと思いました。

あとメインアナウンサーの方は誠実で実直な人だと思っていたので煽るようないい加減な言動にはがっかりしてしまいました。
それにフィギュアスケートに詳しいコメンテーターが一人も出ていないのに意見を聞いてしまうのはいかがなものなのか・・。
皆さん常識のある方々で皆さんの意見は素人だったら考えるだろうなあと思いましたが。
お一人だけ「知らないからわからない」ときちんと仰っていたのが印象的でそれだけが救いでした。

私はSakuraさんほどこの番組に対して憤慨してませんし、今まで的外れな意見がずっとここ数年TVで流れた反動なのかなとは思ってしまいます。


もう一つ。。
余計なお世話とSakuraさんにいわれるかもしれませんが・・。
Sakuraさんはちょっとキツメのレスを時々されますけどフィギュアスケートに対して熱い想いがあるからこそなので。。。
とはいえ乙女心は時々傷つきますからお手柔らかにしてほしいですけどね(笑)

ロッシュさん Sakuraさん - Winter - 2010年04月21日 13:20:37[ 再編集・削除 ]

大変丁寧にご説明下さり、恐縮の限りでございます。

ロッシュさんの仰るように「SPの目的」が少なくとも
私的には整理できていない所が自分の混乱の元かなあ、と思えました。
3Aー3Aの辺りで無知蒙昧ぶりを見せつけてしまい、恥ずかしい限りです。優しく教えて下さってありがとうございました。

SakuraさんにはMixiでロングエッジの解説を拝見したときに
「ぬあーるほどお!」といたく感激し、こちらまで出張してきた身ですので、お返事頂けて光栄です。

ジャンプの種類まで固定すると
・年度ごとの順位の変動が大きすぎる。
・得手不得手で不公平
FPのように上限を定めないと
・ごく一部の上位グループの決定的優位が生じ、不公平。

と、どちらをとってもすべてのスケーターにとって完全に公平なルールなど作り得ない状況で、さらに上事実上一人しかできない3A解禁では差が開きすぎる。
とのご説明と理解しました。

本来ならこれで十分バランスがとれていてしかるべきなのに
3Aの方が得意とも言えちゃいそうな、ある意味特異な浅田選手と、
他にも出来る選手がいなくもない3-3のジャンプで
他を寄せ付けない圧倒的な得点をたたき出すキムヨナ選手が
同時に存在してしまったが為に、現ルール内では両極端の結果が出てしまった状況、と勝手に解釈してみました。(その意味では単発3Aが武器の選手には辛いルールになってますよね?)

個人的にはコンビであれだけの基礎点差が許されるなら
3Aも許してよお!っと素人丸出しの感情がわかないでも
ないですが、3Aが苦手なリッポン選手やランビ選手も大好きだったりしますので、「バランスをとるって、難しいなあ。」と無難な感想に落ち着きました。

何だかまたお馬鹿なコメントをしてしまいそうですが、
がんばって勉強したいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。




kママさん - Winter - 2010年04月21日 13:31:31[ 再編集・削除 ]

何だかいつも本当に温かく声をかけて頂いてうれしいです!

スケーティングスキルやスピン、スパイラルなども
もっとよくわかるようになりたいなあと切望しているのですが、
何しろ最近やっとジャンプの見分け方の正答率が上がりつつあるような状況ですので、先は長そうです。

こんな私がざっと見ただけなので、ぜひ教えて頂きたいのですが、
SPではSSやスピン、スパイラルにもアクセルジャンプのように上限が設定されているのでしょうか?それともコンビのように現状の選手が実現可能な最高難度の技まで出来るようになっているのでしょうか?レベル判定なので、技自体は好きな物が出来るように見えるのですが、きっと色々あるんですよね?

Kママさんのコメント 気になったので  - ozuma - 2010年04月21日 20:48:12[ 再編集・削除 ]

>SPに3Aの単独が入れれるようになったり、中間点な>んてものが導入されてしまったらチャレンジする選手が>増えるからと単純に考えてしまったけど、よくよく考えてみればチャレンジして3A認定される選手が続出してしまうんじゃないでしょうか?
>浅田選手が今のルールには利がない3Aを拘り続け頑>張ってきたのを考えると複雑な気分になりました。
>ハイリスクであっても挑戦し続ける選手が増えてきた
>上であらためて考えたほうがいいような気がしてきまし>た。

3Aを甘く見過ぎなのでは?
と思います。
2008-2009シーズンに安定して着氷し続けた浅田選手が2009-2010シーズンにあれほど3Aに苦しめられるとは想像もしませんでした。

歴代認定者5人の成功者でもネリディナは奇跡の1回だけ、ハーディングは1シーズンのみの成功でコケてばかりだった記憶しかありません。

数シーズンに渡って成功した選手は伊藤・中野・浅田の3人だけです。

中野選手の場合は、伊藤・浅田に比較して試行回数も認定回数も少ない。
国際大会の認定回数は、浅田:23回 伊藤:12回? 中野:3回? ハーディング:2回だったように思います。

>ロシアでも3Aを跳ぶ選手がいることを考えれば3A改正がなくても少しずつチャレンジする選手も増えるかもしれませんしやはり時期早々なのかもしれませんね。

タクタミシュワのことかな?
公式練習では跳んだようですが、試合では跳ばなかったそうです。

たかじん氏の番組に関して - ロッシュ - 2010年04月21日 21:36:37[ 再編集・削除 ]

sakuraさまへ  kママさまへ

お二人の反響には驚いています。

昨年、競技のTV放送中に元有名選手が解説で「3A+2Tが3+3より低いなんて許せない」と発言した後、テレビ画面で見かけていません。また、フィギュアスケートの話題は多くのTVワイドショーなどでも取り上げられていますが、フィギュアスケートに縁遠そうな常連コメンテーターの口からも一切的外れな発言は見かけません。大きな話題には、反論がつきものです。それも含めて表に出すことで言論の自由が保てている証です。それが、ほとんど見かけられなかったので、まるで独裁政権下のメディア統制をも連想させられていたところにこの番組を観て正直、安堵しております。
ローカル番組とは言え日曜日の午後放送ですし、しかも、あの局は、アナログTVでは近畿圏、中四国東部、北陸南部、名古屋近郊、東海西部と広大なサービスエリアを有しているのですからメディアの公共性が保てていることには概ね納得しています。

また、「スポーツは体育では無い。ジャッジは先生が務めているわけではない。」などは、心に留め置くべきことだとも思っています。

kママさまへ

>・・メインアナウンサーの方は誠実で実直な人だと思っていたので煽るようないい加減な言動にはがっかり・・

あのアナの言動は事前に下打合せでのことでしょう。それも含めてあのスポーツライターの述べたい事柄と捉えるべきなのでしょうね。言い回しもあれが限界なのでしょうか?? そうでなければ、当然Blogにも綴るでしょう。むしろそこにも書けない事情でもと推察すれば、私の一抹の不安は拭い去れません。

「バンキシャ」見ていないのでまた見て来ます。どこかyou tubeあたりであればいいのですが・・。

>もう一つ。。 余計なお世話と・・・

お心遣い、ありがとうございます。
私がルールについて深く知ろうとしている点での発言である旨、管理人さまは、そう理解してくださっていることと思っております。 そうでなければ既にレッドカードを戴いてしまっているはずです。

sakuraさまへ

<キム・ヨナ選手と浅田真央選手との順位を分けたポイントは 失った点数の大きさによる部分が大きいです。

失った点数とは、予定の3A-2Tのところが3A<-2T判定になってしまっている部分を差し示されてのことと思いますが、TV内容は、あの”不可解判定”をも含めてのことだと思いますよ。

恥ずかしながら - Buendia - 2010年04月21日 21:41:38[ 再編集・削除 ]

# 自分に課した禁(ROM専)を速攻、破りますが、コメントさせてください。

Winter さん、

はじめまして。

「3Aの方が得意とも言えちゃいそうな、ある意味特異な浅田選手と」

すごく共感してしまいました...
私は 単独3A に関してどちらでもいいのですが。←出た!また無責任発言。すみません

少なからず、昔からショートでは必須要件が厳しく定められていたようです。出典が WikiPedia でちょっと信憑性がアレですが(^-^;;
http://en.wikipedia.org/wiki/Short_program_%28figure_skating%29
ショートプログラムの必須要素は今よりもっと【制約・束縛】があって、例えば、1988年のカルガリーオリンピックでは、男女共にステップからのジャンプとしてダブルフリップが要求され、ジャンプコンボではダブルループが必要だった(本当?)。その年のオリンピック、世界選手権は
 ブライアン・ボイタノ、
 ブライアン・オーサー、
 ヴィクトール・ペトレンコ
が表彰台を飾っています。

ショート男子の必須アクセルにトリプルが許可され、またジャンプに4回転が許されたのは、'98-99 シーズンまで待たなければならなかった。'98 年長野オリンピックでは、
 イリヤ・クーリック、
 エルビス・ストイコ、
 フィリップ・キャンデロロ、
同年の世界選手権では
 アレクセイ・ヤグディン、
 トッド・エルドリッジ、
 エフゲニー・プルシェンコ
が勝ってるような年です。

# ちょこっと調べたのを載せました。間違ってたらすみません。ご指摘をっ!

Sakuraさんの言うように、試みる選手が増えればシニアやジュニア男子のように 3A もいずれは許可されるのでしょうね。

個人的に、3-3 に不安がある状況のままでは、アクセルで 3回転が認められてもアドバンテージにならないのでは...と素朴な疑問が。

# また外したコメントしちゃったかなー(^-^;;

Winterさまへ - ロッシュ - 2010年04月21日 23:44:55[ 再編集・削除 ]

横槍ですみません。

kママさんにコメントされたところで
<SPではSSやスピン、スパイラルにもアクセルジャンプのように上限が設定されているのでしょうか?

「アンフェアの見解について」と言う見出しで ロッシュが4月15日にコメントさせて頂いた中で触れています。

認定的には、ステップ、スピン、スパイラルのいずれも基礎点が最高峰のレベル4でも実績として存在しています。
認定数は、スピン、スパイラルでは数多くありますが、ステップはかなり少ないです。
特に女子の場合、ステップは非常に少ないです。

SP演技では、この2件のみだと思います。
2009年4月のISU公認試合の国別対抗戦のSPで浅田真央選手がサーキュラーステップシーケンスCist4(GOE+1.80)の認定を受けています。このときが、初めて女子SPでのステップのレベル4だと思います。その後、2010年2月の四大陸選手権のSPで鈴木明子選手がストレートラインステップシーケンスSlst4(GOE+2.00)の認定を受けています。

更にFS競技でも、2007年のNHK杯でイタリアのコストナー選手がストレートラインステップシーケンスSlst4(GOE+1.00)の1件のみです。

なお、ステップとスパイラルについては、GOEの配点の+側がレベル4だけレベル1~3の2倍値として評価を受けるようになっています。少し評価を高めていますね。

No title - 悪児 - 2010年04月21日 23:58:45[ 再編集・削除 ]

ロッシュさん、こんにちは。

女子SPでのステップレベル4ですが、今回のWCで、カロリナ・コストナーが認定されています。GOEも+2.20でした。素人が見ても素晴らしいステップだと思いました。

勘違いしてたらすみません - Buendia - 2010年04月22日 01:19:27[ 再編集・削除 ]

'88年当時のショート規定があまりにも信じられなかったので動画で確認しました(が、ジャンプの種類の判断つけるのが...自信無いのですが(^-^;;)。

Brian Boitano 1988 Olympic Original Program
http://www.youtube.com/watch?v=me0RvshG1pY

Brian Orser (CAN) - 1988 Calgary, Men's Short Program
http://www.youtube.com/watch?v=QSCr-A8T5qQ&feature=related
冒頭、3回くらい回ってるように見えますが、2A...ですよね?

PETRENKO.V 1988 SP
http://www.youtube.com/watch?v=YaGDQBd00_E
2A の滞空時間がすごい長くて、空中で回転を止める技術ってすごいな~と。


昔のプログラムはやっぱりイイですね!ショートはジャンプに意識や体力を取られないから余計そう思うのでしょうか。でもコンボは 3A-2Lo になるんですね。難しそう。


ロッシュ様
ご挨拶が遅れました、はじめまして。熱心で真摯なコメントに心打たれています。

当時はコンパルソリーが絡んできたので状況が違うと思うのですが、3Aをバンバン決める人たちが居てもショートのアクセル要素が 2回転だったのを考えると、所謂ジャッジの思惑などは別なところにあるんじゃないかと思えてきます。当時の規定、ご存知でしたか?今回、私は本当に心底ビックリしました。
ルール改訂する人たちが当時と同じ考え方だったら、残念ながら現状では厳しいのかな、と...

「SP点数+FS点数だからこそのアンフェアー」をロッシュ様が主張されているポイントだと思うのですが、エントリーにある 3A 以上の基礎点見直し、GOE マイナス幅の是正の方が通りやすそうだし、すぐにアドバンテージになるのではないかと...素人ながら思いました。

Sakuraさんが何回もおっしゃってた「昔はもっと細かい規定があった」的内容は、こういう理解で良いのでしょうか。間違ってたらご指摘ください。

SPは要素点と芸術点、FSは技術点と芸術点 - どら@1492 - 2010年04月22日 01:49:05[ 再編集・削除 ]

久しぶりの投稿にになります、。ご無沙汰です。

SPとFSに違いに関しては、一番わかりやすいのがルールの記述だと思います。
「~をしなくてはいけない」SPと、「~をしてもよい、~までしてもよい」FS,ということですね。
定められた要素を過不足なく行わなければならず、かつやり直しの利かないのがSPです。
FSの場合、たとえばジャンプに関しては、男子は8回、(うちコンビネーションは3回)、とされていますが、これは7回でも6回でもいいわけです。ただ、点にならないだけです。しかし、SPの場合、コンボ、アクセル、ステップからのジャンプ、のうちどれかが抜けてしまえば「要素抜け」として問答無用でマイナスです。これが大きな違いです。
そして、点数の際、SPは要素点(リクワィヤード・エレメンツ)とプレゼンテーション、FSは技術点(テクニカル・メリット)とプレゼンテーション、と言い表されていたところに顕著だと思います。

また、旧採点時代は、FSにぎりぎりの数までジャンプを入れないケースがけっこうありました。特に、コンビネーションを少なくするケースは珍しくありませんでした。それは、今より遥かに転倒における点数的なダメージが大きかったので、技術的に、スタミナ的にきっちり着氷出来る範囲の構成を組んだ、ということだろうと思います。
これは名演技としての評判も高い2003年の本田武史の4大陸選手権のFSですが、コンビネーションは1つしか入っていません。
Takeshi Honda 本田武史 2003 四大陸選手権 FS
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ei80sMT8050


Buendiaさん
その通りです。カルガリー五輪の年(1988年)は、男子のショートはステップからのジャンプには2F,コンビネーションのセカンドには2Lo,という規定がありました。
優勝したボイタノ
Brian Boitano (USA) - 1988 Calgary, Men's Short Program
ttp://www.youtube.com/watch?v=Lk_IXnlbd1U
3位のペトレンコ
PETRENKO.V 1988 SP
http://www.youtube.com/watch?v=YaGDQBd00_E
6位のウラジミール・コチン
Vladimir Kotin (URS) - 1988 Calgary, Men's Short Program
http://www.youtube.com/watch?v=K3NSVC4ZGDI
1位のボイタノからオーサー、ペトレンコ、ファデーエフ(ファーストジャンプタッチダウン)までがコンビネーションに3Aを使っていました。5位フィリポースキー、6位コチンは3Lz.
ですから、上位に行くほどジャンプ構成が似てくる、あるいは同じになる、という傾向がありました。これは今でも同じですね。

>ショート男子の必須アクセルにトリプルが許可され、またジャンプに4回転が許されたのは、'98-99 シーズンまで待たなければならなかった。

えーと、これは'98年の長野五輪を終えての大きなルール変更だと思います。たしか、FSに三連のコンビネーションが許可されたのもこの年です。このころのシニア男子上位はほとんどがコンビネーションとして3A-3T(2T)を跳んでおり、またクワドをプログラムにいれることの出来る選手も10人以上となっていましたから(エルヴィス・ストイコ、アレクセイ・ヤグディン、エフゲニー・プルシェンコ、アレクセイ・ウルマノフ、アレクサンドル・アブト、マイケル・ワイス、ティモシー・ゲーブル、トッド・エルドリッジ、ミン・ジャン(張民)、カクセイシン、チェンジャン・リー(李成江)、アンソニー・リュウ、本田武史etc.)クワドを許可し、アクセルジャンプを3回転にすることによって、ジャンプのランクが上がったわけです。ちなみにSPにおけるクワドの初成功は'98年4大陸のミン・ジャン。

ただ、許可されたからといって必ずしも皆3Aをアクセルとして使ったわけではなく、コンビネーションの1つとして使い続ける選手も多くいました。クワドに次ぐ最高難度のコンビネーション、として3A-3Tを選択したケースがまま見られます。現在であればコンボをLzかFにしてアクセルを3にしたほうが点数的には高いのでしょうが、当時としては、一つ一つのエレメンツにできうる最高難度を追求した、という結果だと思います。

これは2000年ワールドのサーシャ・アブト。
現在ならコンボを3F-3Tにしてアクセルを3にしたと思いますが、当時の考え方としてコンビネーションの難度としてクワドに次ぐ一番高いもの、として3Aからのを選択したためにした結果がこうなったのだと思います。
Alexander Abt 2000 Worlds SP
ttp://www.youtube.com/watch?v=SQF3s-bG8r8

2001年のチェンジャン・リー。ステップからのジャンプをクワドにし、コンボを3A-3Tというケース。彼の場合、Lzが苦手、ということでこういう構成になってます。
Li Chengjiang 李成江 (CHN) - 2001 Nations Cup on Ice, Men's Short Program
http://www.youtube.com/watch?v=YGRFHRF--cs

男子のSPでも、最近まで2Aは当たり前のように使われていたのです。それを考えると、女子の3Aの許可は時期尚早かなぁ、と思います。特に、3-3がきっちり入らなければ、アクセルで3を跳んでもけして有利にはなりません。

No title - どら@1492 - 2010年04月22日 01:55:03[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん、ダブっていまいましたね、、すみません

スピン・スパイラルについて - kママ・・・ Winter さんへ - 2010年04月22日 02:02:21[ 再編集・削除 ]

Winter さん
え~っとあまり知識がないのでかなり焦ってます(汗)
自信がないので間違っていたら後でSakuraさんに添削してもらうということで・・・。

>SPではSSやスピン、スパイラルにもアクセルジャンプのように上限が設定されているのでしょうか?それともコンビのように現状の選手が実現可能な最高難度の技まで出来るようになっているのでしょうか?レベル判定なので、技自体は好きな物が出来るように見えるのですが、きっと色々あるんですよね?


まずはSSですがスケーティングスキルのことですよね。
これはスケーティングの能力(Sakuraさんは潜在能力と仰ってました)なので上限という意味でいえばPCSが10点満点になってますから今のところこれ以上はないです。
SSは技術の得点ではないので一番素人には理解できないところのようです。
選手経験者であっても意見がわかれるのかなと思ったりします。
もしかするとジャッジ経験者でないとわからないのかもしれませんね。
前にも貼らせてもらったんですが田村岳斗さんのブログ(JSPOROTS内)でQ&AがあってそこにSSについてのことを触れています。
http://www.jsports.co.jp/tv/winter/figure_blog/0910_qa/

スピンスパイラルについて最高難度の技というとロッシュさんや悪児さんがコメントされてますがWinter さんがお聞きになってるのは制限されてる技があるかどうかということでしょうか?
私が知る限りはないと思うんですが・・・。
SPで決められた要素としてフライングスピン・レイバックスピン・スピンコンビネーション・スパイラルシークエンスがありますが種類の制限はないと思います。

↓こんなものも楽しむ方法の一つです。
http://www.tv-asahi.co.jp/figure2008/pc/mikata/page3.html


【要素のレベル(2008年度)】
http://www.geocities.jp/judging_system/

【GOEの基準(2008年度)】
http://www.geocities.jp/judging_system/

レベル判定やGOEは決められた項目をクリアしたものの数で決まるので、もしやる気があるならばレベル判定に挑戦してみてはどうでしょう?

私はジャンプの見分けはあまりできてませんよ。
だからわたしよりずっと皆さん凄いなあと思ってます。
初生雛鑑定師???って思っちゃいます。
プロトコルを見るのも試合を堪能した後に再度演技を見直したときに時々みるぐらいですし。
なので私に質問するのは危険かもしれません(笑)
ただ、ど素人の私が理解した範囲で話でよければいつでも聞いてくださいね。

そういえば私、質問にちゃんと答えれましたっけ??
変な回答になってたらごめんなさい。。

3Aについて - kママ・・・ ozuma さんへ - 2010年04月22日 02:54:03[ 再編集・削除 ]

ozuma さん

>3Aを甘く見過ぎなのでは?
と思います。

私のレスの仕方か悪かったのかもしれませんが3Aを甘く見たことなど一度もありません。
こちらで前にもコメントしましたが難度の高いジャンプを習得するためには沢山の時間と労力が必要だったと思います。
だからこそSakuraさんが提案された基礎点のアップとGOEについては賛同してます。
私が言ったのはSPに単独3Aが導入されることで下位の選手達が一か八かで挑戦しDGの中間点などで認定されてしまうのでは?ということです。

ロシアの3Aを跳んだ選手がタクタミシュワ選手だったかどうかは覚えてませが試合で跳んだという話だったと思ったんですが記憶違いかもしれません。
もう一度ソースを探してみますね。
あとこちらで前に投稿させてもらったのですがアメリカでも3Aの研究をしているという記事がありました。
その記事がみつかったらまたこちらに貼らせてもらいます。

スケーティングスキルについて - どら@1492 - 2010年04月22日 03:41:55[ 再編集・削除 ]

SSについてですが、これはkママさんもおっしゃっているように、素人には本当にわかりにくい部分だと思います。
一蹴りが伸びる、チェンジエッジがスムーズ、エッジが深く使えている、トップスピードに乗るのが早い、ターンやステップを繰り返してもスピードが落ちない・・・・といったところだと思いますが。
生観戦してみると本当によくわかるのですが、「スケーティングが巧い」といわれる選手は足元が光るのです。私が見た中では、P・チャン選手、小塚選手、アゴスト選手が顕著でした。
エッジが深く使えていて、スムーズにチェンジエッジが出来ているので、照明が反射するのですね。

ところで、新採点に移行する際、「スケーティングスキル」と、「要素の繋ぎ」の「大変優れている」という指標のひとつとなったのが、このサーシャ・ファデーエフだったそうです。
1987年欧州選手権
Alexander Fadeev 1987 Euros LP
ttp://www.youtube.com/watch?v=sIW-xr2RiuA&feature=related
1988年NHK杯
Alexander Fadeev 1988 N*K Trophy LP
ttp://www.youtube.com/watch?v=YaQmKErFq2k&feature=related
こちらはプロになってからですが、ジャンプが少ない分スケーティングそのものがよくわかるかも
Alexander Fadeev 1990 WorldCupFSC TP
http://www.youtube.com/watch?v=INPadV-e4Y8&feature=related

あと、SSの高い選手というとヴィクトール・ペトレンコ
1992年世界選手権
Viktor Petrenko LP 1992 World Figure Skating Championships
http://www.youtube.com/watch?v=b71SebZyFZg&feature=related
トッド・エルドリッジ
2002年ソルトレイク五輪
Todd Eldredge (USA) - 2002 Salt Lake City, Figure Skating, Men's Free Skate
http://www.youtube.com/watch?v=-NWQmpaw6TU

3人ともに共通しているのがランの際に無駄な力が一切入っていない感じで、トップスピードに乗るのがものすごく早いこと、そしてそのスピードのままジャンプに入ること(特にトッドとペトのスピードに乗った助走からの3Aは絶品です)だと思います。

ただ、サーシャにしてもペトにしても、ダブルジャンプにしている箇所がいくつかありますが、これは当時の採点システムだと、転倒、ステップアウトなどによってプログラムが途切れることが非常にマイナスになったので、タイミングが合わなかったりした際はあえてダブルで跳んでいるケースがままありました。現在だったら多少無理してもトリプルを跳んでいたろうと思います。

そして、この3人を見て改めて思うのがやはりコンパル経験者(トッドはジュニア時代ですが)は違うなぁ、ということでした。

おまとめで申し訳ないですが… - Sakura - 2010年04月22日 05:56:03[ 再編集・削除 ]

v-22ロッシュさん

例の2選手の得点の部分などの説明は簡単すぎましたが
2ちゃんねるなどで監視されているかのようなものを感じていまして
あえて詳細に書かないのはBlog炎上防止のためとご理解下さい。

ジャッジングされた結果は、大きな違和感を覚えるものではなく
CoP対応力の差が出たのと、複数の試みたジャンプの予定基礎点を失った要素の違いが要因です。

2Aを試みて転倒するのと3Aを試みて転倒するのは、同じではない。
獲得できたかも知れない予定基礎点を失った部分の差の事を書いたわけです。
同じ1コケでも、高基礎点要素と低基礎点要素ではダメージが違うんですよね。
プロトコルを見れば解ります。

例の番組の件ですが…
スポーツライターのかたの言論の自由とのことより
取材者として、正式なルートで取材できる立場の人間が、競技関係者に取材もせずに
個人的な印象を競技に当てはめて話した事に対して、プロライターとしての姿勢を批判したのです。
バラエティ番組だからといって、出演コメンテイターの感想で話す事の重みと、情報提供者としての立場では違いが大きいでしょ…と、思うのですが。

UFO論者がUFOは居るというのと、フィギュアスケートには不正がまかり通ってる。というのでは、随分違うと思うのですが。

日本のスケート界では、ジャッジの方々には、敬意を込めて〇〇先生と呼ぶ事が多いですよ。
バッジテストを受けたり、競技の講評を頂いたりしますし、普及活動などの一環でスケート教室などを開いていますから。

PS…冷たい印象を受ける方が少なからずいらっしゃるようですが
別にそのような感情などで対応している訳ではございませんので
あまり、気になさらないで下さい。


v-22Winterさん

3A+3Aにはツッコミ損ないましたが…
2Aの3度までというのは、上記のアクセルを使ったシークエンスがポピュラーなのも理由のひとつです。

2Aを2度までと制限してしまうと2A+2A SEQを入れたら終わりになります。
ちゃんと考えられてルールは作られているんですよ。

ルールに関しては、私自身も『そこはどうにかならんか?』的な部分もありますが
公平公正の観点から、よく練られたルール部分もありますし
旧システムよりも確実に進化しています。

個人的にジャッジの方にルール運用について質問する事もありますが…
『アンタ細か過ぎんねん』って、返される事もしばしば。
ジャッジの方々も、それぞれ個人的にはルール部分には様々な意見などがあるはずですが
現状のルールで決められた事を、バイアスも何も無く、ただ見たまま忠実に採点するのが使命ですからね。

毎年、ルール改正されて大変なのは選手よりもジャッジの方たちなのは間違いないかと思います。
せっかく覚えたのに変えないで~!って思ってるかもしれません。(笑)


v-22Buendiaさん

そうですよ。。。

私の現役時代は、まさにこの時代です。
途中で断念していなければカルガリーは自分の目標でしたから。
一緒に練習し、もっとも多く試合をした仲である後輩選手が出場したのですけどね。

現行ルールよりも、SPには制約が多くありました。
隔年で単独ジャンプの指定、コンボのセカンド指定
スピンの種類(回転数)限定、ステップだけは選択性でしたが…

単独ジャンプに3A解禁せずとも、コンボ、ステップ~と機会があるので、こだわる必要もないし、時期尚早なのは間違いないです。


v-22どら@1492さん

補足説明ありがとうございます。
一番、みなさんが解りやすいかも。。。

確かこの時代はOP/LPだったかな?
個人的にはOPのジャンプ指定はまだしも、スピン指定は苦手なものが入ったシーズンは『なんちゅ~ルールぢゃ!』と、思ってましたね。
克服しなきゃならないって事を、現行ルールを見ながら思います。

この現役時代に今の考え方が身についていればと…後悔してます。(笑)


v-22閲覧者の皆様

SS(スケーティング・スキル)ですが、一番なのは生観戦。
リンクに近い位置で観る機会を持ってもらえれば、滑走音でも如実に違いが出ています。
SS評価の高い選手は、滑走音が静かです。
最近は靴が軽量化のため、木製の部分だった靴底がカーボン製になったり、一部分が空洞になっていたりで
滑走音が大きくなるケースもありますが、スムーズな滑走をする選手は、その音が静かです。

最新エントリーの動画の中に、浅田選手とキム・ヨナ選手のスケーティング比較などが出ていますが
ランで漕いだ回数ではなく、ターンやモホークをして加速していく手法を多く使い、要素のつなぎ部分に工夫を多く凝らしているのは浅田選手です。

両選手共にPCSの評価はトップクラスですが、エッジワークなどの基礎的な部分の能力は両選手とも高レベルです。
浅田選手はかなり難しい事をやっています、スケーターに必要なバランス能力は天性のものが有ります。
キム・ヨナ選手はシンプルなのですが、レベル要件をちゃんと満たしながら、スムーズにやっているので、ある意味効率的なスケートですね。

ランを使わなくとも、ひざの曲げ伸ばしや体重移動の巧みさで、加速させ、一歩の伸びが素晴らしい選手にはSSの高評価が与えられるのですが
映像では、ターン技術などがわかっても、そういった加速や伸びなどは、なかなか実感できないのがSSですね。

★往年の名スケーター ジョン・カリーにフィギュアスケートの原点を観た★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-38.html

ターンやチェンジエッジなどを入れる度にスピードが落ちずに、むしろ加速していく…
エッジを巧みに使うことで、様々なエッジワークのなかにキレを生むような技術も評価されます。

トップスケーター同士を比べるよりも、むしろ、ジュニアやノービスなどの発展途上の選手の能力を見る方が違いがわかり易いかと思います。

表現のしかた - ozuma - 2010年04月22日 11:56:48[ 再編集・削除 ]

>私が言ったのはSPに単独3Aが導入されることで下位の選手達が一か八かで挑戦しDGの中間点などで認定されてしまうのでは?ということです。

「DGの中間点などで認定」→DGなのに認定?

例、3回転のDGの場合、3回転と2回転の中間の点数をつけようと案です。(現在は2回転の基礎点が基準となる)

あくまでもDGであって認定ではありません。
3AのDG:3.5点(現在)
3AのDG:5.65点(中間点)

誤解されるような文言は避けるべきだと思います。

No title - Buendia - 2010年04月22日 12:49:46[ 再編集・削除 ]

どら@1492さん!

>えーと、これは'98年の長野五輪を終えての大きなルール変更だと思います。

ご指摘本当にありがとうございます♪完璧に誤訳でした、ぬぉぉぉぉ。他にも誤訳/意訳が怖いので Wikipedia 該当箇所↓

It used to be that the required elements in the short program were more constrained than they are now. For example, at the 1988 Winter Olympics, both men and ladies were required to do a double flip as the jump out of steps, and include a double loop in the jump combination. The change to allow men to do a triple as the required axel jump and include a quadruple jump in the short program did not happen until the 1998-99 season.

# "The change ~ did not happen until the 1998-99 season." なので
# 「'98-99 シーズンまで 変更が発生しなかった(発生しない状態が続いた)」
# が直訳(だと思います)

私はどら@1492さんの隠れ?ファンです。コメント頂けて嬉しいです。

すごく細かくて恐縮なのですが「ちなみにSPにおけるクワドの初成功は'98年4大陸のミン・ジャン。」は、'99年大会の 4大陸、ですよね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%B0%91
後で動画見てみます。

必須アクセルで 3回転解禁の背景には、4回転ジャンプの普及もあったように感じています。


Sakuraさん、
お返事ありがとうございます。念のため確認なのですが、
「隔年で単独ジャンプの指定、コンボのセカンド指定」の記載にある「単独ジャンプ」は「ステップからのジャンプ」、でよろしいでしょうか。

「隔年で○○○指定」の一言でやっと(!)全てのシナプスが繋がった気がします(^-^;; Wiki でも「例えば 1988年では~」という書き方で「ん、なんで?」と思って。どら@1492さんの記述も「カルガリー五輪の年(1988年)は、~」ですね。そしてこの名残がジュニアにある、ということですね(あまりにお馬鹿ですみません)。

Sakuraさんのコメントが、「ナンセンス」「失笑」という冷えたお言葉で一刀両断!と感じたのですが...すみません...ええ、それはもう身が凍るほどに...(>_<)。どうしてなんだろう?と疑問でした。
具体的にブライアンs、ペトレンコなどが活躍していた時代に、あの厳しい規定があった事実を知っているか否か・・・これだけでも随分感覚が変わると思いました。うーん、知らなかったのは私だけかっ。昨晩は一人で「いやぁ~~~、これじゃぁ無理だぁ!」となり「あ、失笑してる?」と思いました。かなり最初に出されていた結論にやっと辿りつけ、妙な達成感があります(私の納得は、ルールの理念ではなく過去の歴史を理由にしてますので、結論への道筋は確実に違うと思いますが...)。


ロッシュ様、

念のため...昔はこうだったから、こうじゃないと!って観点で書いたワケではないので...。過去の似たようなケースを知ってると知らないとでは、違うと思いましたので。私は浅田選手のファンではないのですが(ごめんなさい)、ロッシュ様はいろいろ活動されていて、そのお気持ちはなんとなく分かりますので、一助になれればと思います。

kママさん、 Sakuraさん - Winter - 2010年04月22日 14:00:56[ 再編集・削除 ]

ジャンプ以外の観点のご指南本当にうれしいです。
ありがとうございます。勉強します!

スピン、スパイラル、(ステップも?)の規定についてのお答えを含めて考えると、私の理解では単独3Aと4回転ジャンプ以外の技能で「出来てもやっちゃ駄目。」となっている、いわゆる『上限』のある技は無いと言うことでよろしいのでしょうか?

3Aは出来る選手がものすごく限られた技であることの不公平さや、単独での3Aだけ認められても優位にならないとのご説明は理解できたつもりですが、それでもやっぱり誰も出来ない(?)3A-3Loは挑戦が認められるのに、単発3Aは不公平になるから駄目で当然、と言うのはやや釈然としない部分が残ります。

かといって3A解禁したらそれはそれで別の不公平感が出てくることはわかりました!要は「今の不公平感と比べて改善するかどうか」がポイントと言うことでしょうか。

Buendiaさん、どら@1492さん、ロッシュさん - Winter - 2010年04月22日 14:08:13[ 再編集・削除 ]

Sakuraさんのおっしゃる
「昔はもっと厳しかった。」の具体的な例を教えてくださって、ありがとうございます。ものすごく、その当時テレビで見てたような記憶がそこはかとなくあるところに哀愁が漂います。

自分的にはこの厳しいルールの方がわかりやすい、と思うのはきっと単細胞のせいなんだろうなあ…。

同じことの繰り返ししか書いてない... - Buendia - 2010年04月22日 20:11:57[ 再編集・削除 ]

Winter さん, ロッシュ様

>自分的にはこの厳しいルールの方がわかりやすい、

あちき的には旧採点に戻して欲しいす...6.0レンジ等、非現実的なのは重々承知の上ですが。

不公平感に関しては、かなりクリアされました。それより矛盾が大きいです。昔のショートの考え方は非常にスッキリするのですが、それを新採点に当てはめていくと最後の「SP点数+FS点数」の箇所で破綻。単純に新採点システム移行時の考慮漏れなのでは?、なんて思ってます。

繰り返しになりますが、
現実路線で考えて、3A以上基礎点見直し等がベスト・ストラテジーかと。微々たる点数アップかもしれませんが、4回転に果敢に挑んでいる男子も恩恵受ける、浅田選手はフリーでも得点が上がる。
「彼女のためだけに」SP で必須アクセル 3回転解禁なんかになったら、変なプレッシャーにもなり兼ねない?

一方で、この要望は通るかもしれないなんて邪推も。こんな事を書くとSakuraさんに怒られそうですが、各国の思惑で「3A 解禁してあげるからさぁ、○○も認めてよ♪」的なシロウト妄想丸出しのネゴシエーションがあるとして。蓋を開けてみたら日本選手が不利になってた...なんて怖い想像が...


みなさま、
ここ数日、駄文失礼しました...色々勉強になりました。

ファンの気持ち。。 - kママ・・・ロッシュさんへ - 2010年04月22日 20:29:37[ 再編集・削除 ]

ロッシュさん
今までのマスメディアの扱いを考えればお気持ちはよくわかります。
私も以前から憤りを感じこちらでもTV等の選手に対する,報道について何度もコメントしてます。
でも、Sakuraさんと同様、私もあの番組は結構気に入ってましたし、それなりに信頼を寄せていたのであの放送は残念でなりません。


>あのアナの言動は事前に下打合せでのことでしょう。それも含めてあのスポーツライターの述べたい事柄と捉えるべきなのでしょうね。言い回しもあれが限界なのでしょうか?? そうでなければ、当然Blogにも綴るでしょう。むしろそこにも書けない事情でもと推察すれば、私の一抹の不安は拭い去れません。


私はロッシュさんが思うほどそこまで深く考えてるとは思えないんです。
というかルールのことは多分ご存じないからあの言動になったんだろうと思ってます。
フィギュアスケートに興味があるのかさえも疑問です。
ただ匂わしているのはやはり、煽りでしかありません。

私の希望なんですがバンクーバーOPの時の米国放送のフィギュア談議番組のようなものが日本でもあればと思っています。
実現は無理かもしれませんが・・・。

ご指摘通りです。 - kママ・・・ ozuma さんへ - 2010年04月22日 20:56:08[ 再編集・削除 ]

ozuma さん

>「DGの中間点などで認定」→DGなのに認定?

>例、3回転のDGの場合、3回転と2回転の中間の点数をつけようと案です。(現在は2回転の基礎点が基準となる)

>あくまでもDGであって認定ではありません。
3AのDG:3.5点(現在)
3AのDG:5.65点(中間点)

>誤解されるような文言は避けるべきだと思います


ご指摘有難うございます。
変な文章で誤解を招くようなことをしてしまって申し訳ありませんでした。

ozuma さん、他皆様ご迷惑をおかけしました。



SPクワド解禁の意味 - どら@1492 - 2010年04月22日 22:03:43[ 再編集・削除 ]

Buendia さん

ありがとうございます。照れるじゃないですか~、そんなことおっしゃっちゃ。たいしたこと書いてないですよ(笑)

>すごく細かくて恐縮なのですが「ちなみにSPにおけるクワドの初成功は'98年4大陸のミン・ジャン。」は、'99年大会の 4大陸、ですよね。

そうですね、1998-1999年シーズンの四大陸選手権です。うっかり勘違いして12月開催だったと思い込んでいたんで1998年と書いてしまいましたが、2月開催だったのですね。スケートシーズンは年がまたがるので同じ年でもワールド・四大陸・ユーロとGPSその他は別のシーズンになるのですね。ついごっちゃになってしまいます(笑)

>必須アクセルで 3回転解禁の背景には、4回転ジャンプの普及もあったように感じています。

これはまさにその通りでして、3A試行の人数が増えた、ということよりかえってこちらの理由の方が大きいかもしれません。このころはセカンドジャンプとstepからのジャンプの種類の縛りはなくなっていましたので、上位に行けばいくほど、SPで試行するジャンプの種類は似通ってきていたと思います。おそらくワールド第2グループのレベルくらいまではほとんどが「3A-3T,3Lz,2A」だったのではないでしょうか。こういった技術の向上によるある意味飽和状態がおこると、当時のような減点方式では点数がつけにくくなります。また、この組み合わせですと、4つ試行するうちの半数の2つがアクセル、ということになり、技術的に偏りがある、ということ。基礎技術を見るSPとしては、なるべく多くの種類のものを選手に試行してもらいたいはずです。
かといってアクセルに3を解禁しただけでは、当時の考え方からいって「最高難度のコンビネーション」としてコンボに3Aをもいいる選手も多かったと思われますので、たいした意味をもちません。クワドあってこそなのです。
コンビネーションにクワドが使えれば、必然的に3Aがアクセルジャンプとして使えるわけですから、2Aが押し出される形となるわけですね。
クワドを許可し、アクセルジャンプに3を解禁することにより、ジャンプの組み合わせがバラエティーに富み、また技術を反映してバラけます。シニア男子のアクセルジャンプの3解禁はクワドの普及があったからこそ意味を成したのです。

また、3Aとクワドの基礎点見直しはすでに1昨年にされたばかりなので、どうかなぁ・・・・?

あと、この新採点システムになってよくなったことのひとつとしては、FSでの逆転が容易になったことでしょうね。旧システムでは、席次数の関係上、メダルを取るためには最低でも最終グループに入っていなくては無理、金を取るためには最低でも3位以内に入っていなくてはまず不可能でした。これが、ソルトレイク五輪SP4位スタートとなったプルシェンコのいわゆる『やけくそカルメン』を生んだ所以でもあるのですが。現在のシステムでは、理論上最下位からの逆転も可能となりました。

それに近いケースとして2008-2009年のユニバーシアード男子が上げられます。コンスタンチン・メンショフ(ロシア)はSPでコンボ転倒、3A転倒で25位でしたが、FSでは4T-2T、4Tを含むジャンプをほぼクリアにまとめ、大きなミスもなくトップ。SP25位→FS1位で総合7位となりました。
こちらユニバーシアードのメンショフ
Menshov Konstantin Harbin 2009
http://www.youtube.com/watch?v=VIaheGHnM8Q
旧採点下だったら、せいぜい10位台中盤に順位を上げるのがせいぜいだったろうと思います。

SPにおけるミスひとつが順位を決定付けてしまいがちだった旧システムより、よりスポーツ性が増した部分だと思います。

記憶が曖昧になりつつですが… - Sakura - 2010年04月22日 22:10:54[ 再編集・削除 ]

私の現役当時、日本のジュニアのルールは世界ジュニアのルールに準ずるという理由で
世界ジュニア基準に引き上げられたと記憶しています。

コンパルソリー課題は6~8級相当の課題の中から3課題
シニアはそれ以前から世界基準に準じていたので、コンパルは7級~8級相当課題(8級課題は無かったかも?)

という事で、ジュニアには凄いルールだったと記憶しています。

日本の男子選手数は非常に少なかったので5級に上がったらジュニア選手権の出場資格を得ていました。
女子は6級です。

現在の年齢基準よりも所持級基準が残っていましたので
7級に上がれば、自動的にシニアみたいな形だったかと思います。

ちょっと記憶が曖昧なので、間違ってる箇所もあるかもしれませんが。

私の場合、4級から5級に上がってすぐに(1ヵ月後)に全日本ジュニア出場でしたので
やった事も無いシニア基準並のコンパル課題ばかり練習していました。

コレは経験者でないと、どれほど難しい事なのか想像出来ないかと思いますが
1・2級上のレベルの課題を習得するには1年以上かかるレベル差です。
1級上のテストに合格するのに1年以上かかる選手も居ますから。

コンパルソリーの技術はキャリア(習熟度)が一番ものをいいますから
フリースケーティングにも、正確なエッジワークを巧みに使う選手が多く居ました。
この時代はロングエッジだと指摘される選手が少なかったのも
コンパルソリーの技術が土台にあったからだと思います。

当然、OP/LPもプログラム時間が変わりますので、そっちもやらなきゃならないのですが。
やっていて楽しいフリー練習ばかりやってると、コンパルでとんでもなく出遅れます。
旧システムは、逆転が簡単なシステムではなかったので
コンパル出遅れ=優勝はムリ みたいな構図が有りましたね。

CP/OP/LPの比重も変化していった時代なので
得意分野の比重が変わると、対応に苦労したはずです。
ルールが変わるたびに、先行逃げ切り型が苦しくなった過渡期です。

OPは、アクセル型ジャンプ
ステップからのジャンプ(指定)
コンビネーション・ジャンプ(セカンド指定)
スピンは単一姿勢のスピン(姿勢指定・回転数)
コンビネーション・スピン(各回転数・〇回転以上)
ジャンプ・スピン(〇回転以上)
ステップは指定されたステップ・シークエンス
女子スパイラルは失念。

以上のような感じだったかと思います。

全日本ジュニア優勝者には全日本選手権への推薦出場が認められ
ジュニア・メダリスト達は強化指定選手となっています。
強化指定を受けると、地方競技会で上位カテゴリーであるシニアと一緒の試合を経験したり
強化選手達だけの、海外派遣選考会などの競技にも参加しました。

野辺山世代を世界に羽ばたかそうとするようなプロジェクト以前にも
世界を目指した基準をジュニア世代に課して、レベルアップさせようとした考えが日ス連に有ったんです。

この時代、オリンピックや世界選手権で入賞以上を獲得する選手が少なかったので
当時を詳しくない方には低迷時代(谷間の時代)などと思われているかもしれませんが
日本代表選手クラスの選手達は、伊藤みどりちゃんと同様にフリースケーティングが得意な選手が多く
スモールメダル級に近いOP/LP順位を得ていた事は、あまり知られていないようです。

本田武史選手登場まで低迷していたとは決して言えない…
この時代の男子選手の世界レベルは非常に高かったのだと思います。
この時代は、コンパル廃止が早ければ、もっと上位を狙えたような気がします。
当時の日本と世界では練習環境が違いすぎました。

ただ、コンパルソリーの廃止は、現在のルールに対する理念に取り戻していこうという様な印象を受けますね。
ジャンプやスピンなどは、物凄く高度化しましたが、スケーティング能力は、コンパル経験者世代の滑りは現在の選手と同等以上能力を発揮していたと思います。

オマケ…

当時のジュニアは、インターハイや国体などはプログラム時間が3分などもありましたし
LPで3プログラムぐらい持っているのが当たり前で
OP・EX用も含めると5プログラムをやっていた事になります。

私自身もOP・LPの3・4・5分の4種類…EXはOPを代用って状態です。
シニアの方が、プログラム数が少なかったかも。

ルール対応が大変なのは今も昔も同じなんです。

悪児さまへ Buendiaさまへ - ロッシュ - 2010年04月22日 23:37:55[ 再編集・削除 ]

悪児さまへ

女子SPステップのレベル4認定実績に関するフォローの件、ありがとうございます。
2010世界選手権でのコストナー選手、見落としてしまいました。素晴らしい演技でしたね。
コストナー選手 どこまでもスムーズに、そして華麗に舞い踊るスケーティング
鈴木選手    眩いばかりに煌き輝くスケーティング
浅田選手    軽快感と力量感、両極の動きを巧みに操る表現力のスケーティング

想像を絶する努力と熱意から生まれる技であり、オリジナルテイスト豊かに香るクォリティで特別なものを感じます。ジャッジとて酔いしれてしまう程の魅力があらばこそのレベル4なのかも知れませんね。

実は、悪児さまのBlogにお邪魔したことがあります。その節のご無礼お許しください。


Buendiaさまへ

はじめまして。
どうぞ、よろしくお願いします。

> ・・3A 以上の基礎点見直し、GOE マイナス幅の是正の方が通りやすそうだし・・

仰るとおりかも知れませんね。

SPは、FS参戦のイス取り競技でもあります。そのイスに予め少しずつ高さを変えておき、SP高得点者の順序で高いイスから座っていくような方式は、どうでしょう。高さ設定で大揉めしそうな気もしますが。

3Aに挑戦?? - kママ・・・ Science Takes to the Ice - 2010年04月23日 15:02:11[ 再編集・削除 ]

先日、お知らせした米国での3Aの研究についての記事が見つかりました。
http://www.nytimes.com/2009/06/23/science/23skate.html?scp=2&sq=skate%20Science&st=cse

ニュースソースがないので真偽のほどはわかりませんが地方大会で女子選手が3Aを跳んだという話があります。
ただし認定はされてないようです。

ロシア女子選手の方はまだ見つからないので見つかり次第ご報告いたします。

どら@1492さん、Sakuraさん - Buendia - 2010年04月24日 11:49:38[ 再編集・削除 ]

議論が終結している(?)エントリーにストーカー的しつこい書き込み、すみません。

旧採点に戻して欲しい云々は、私が昔のプログラムの方が好きっていう理由が一番大きいです。短絡的ですんません。

*どら@1492さん、

>プルシェンコのいわゆる『やけくそカルメン』

(≧ω≦)b 思わず笑ってしまいました。「いわゆる」の部分が妙にツボりました。
豊富な知識、簡潔な文章、そこはかとなく流れる選手への(過剰でない)愛情...ファンにならずにいられませんっ!

*Sakuraさん、
BBS にも書き込んだのですが、何度もすみません。昔の選手は大変だったんですね。'88年の SP、まさに私好みでした。大技は少なく淋しい感じはするけど、滑っているだけで綺麗で疾走感があって。余裕があるからなのか音楽に合ってる部分が多い、楽しいプログラムが多かったです。これもコンパルの賜物なのでしょうか。私は TV でコンパル競技を見たことがなくて。アイスダンスのは見てます♪

お二人のコメントを見てまた思うところがあったので、勝手にまとめを記載させて頂きます...Sakuraさん、ご迷惑でしたら削除してください。

備忘録として自分のまとめ、お返事は不要也(誤りの指摘以外) - Buendia - 2010年04月24日 11:51:25[ 再編集・削除 ]

■1. SP の理念、考え方
①与えられた課題を【過】不足なく遂行する能力から、基礎技術を評価する。

②ジャンプに関してはアクセル型、ステップからのジャンプ、連続ジャンプが
 「できること」、できる場合はその「質」を見る。

③基礎技術を見るため、また間口を広げるため、回転数は
 「最大多数の最大幸福」的な値を設定する(コンボのファースト以外)。

④スケーターに求める理想はオールラウンダーであり、
 当初は隔年でジャンプ種類も指定(アクセル要素、コンボのファースト以外)。

--------------------
■2. SP ジャンプ制限の変遷
①隔年のジャンプ種類制限は、Sakuraさんのコメントから
 飛躍して推測するに、
 年回りの巡り合わせに左右される不公平があるため、廃止された。

②シニア男子シングルで必須アクセルに3、また4回転が解禁された理由は
 どら@1492さんのコメント参照。
 ※回転数の制限解除には、ジャンプのバラエティが
  バランス良く配置できるように考慮。

③アクセル以外のジャンプで回転数が上がったのは、フィギュア界全体の
 レベル向上があったものと勝手に推測。

④コンボのファーストに当初から(?)自由が与えられていた理由は、
 コンパルと FS の中間という位置づけからか(推測)。

--------------------
■3. 私の矛盾=最終順位の決定方法

旧採点:
得点は相対評価で行われ順位点に落とし込まれ順位点合算の少ない順

新採点:
技を数値化し積み上げていき「SP 得点数+FS 得点数」の高い順

⇒新採点のポイント制と SP の理念が合致しないのでは(矛盾部分)

--------------------
■4. その後に思ったこと:

視点を変え、各採点システムをトータルで俯瞰すると以下のようにも言うことができる。

旧採点:
SP 必須アクセル要素 3禁止は、最終順位に直結しない。
一方で、SP で一つでもミスをすると最終順位にモロに影響が出た。

新採点:
SP 必須アクセル要素 3禁止は、最終順位に影響を与えるケースがある。
一方で、SP で少々ミスをしても FS で取り戻すことが可能で最終順位に与える影響力は低くなったと言える(浅田選手はどちらかというとこのタイプ)。

--------------------
■5. 結論
・新旧どっちもどっち...(結論になってない)
・アクセルジャンプはスケーターにとって特別なもの。

概ね… - Sakura - 2010年04月25日 02:30:06[ 再編集・削除 ]

v-22Buendiaさん

私も薄れゆく記憶を頼りにって感じですが
旧システムはそのような感じです。

点数は付けられていますが、結局は、その点数を元に、ジャッジは何位を付けたか?
が、最終順位の決め手でしたからね。

>④コンボのファーストに当初から(?)自由が与えられていた理由は、
 コンパルと FS の中間という位置づけからか(推測)。


コレは選手の能力差を考慮した結果ですね。
2T~3Aまで跳ぶ事が可能な範囲で高難度ほど得点のベース(基礎点)が上がる事には違いが無いですから。

旧システムはBVを上げて、減点が少ない方が優位になるという性質ですし、おそらく、質も考慮されていたと思いますが…
なにぶん、得点の詳細が無い時代ですから、その時代のジャッジの見解を聞くしかありませんね。


>⇒新採点のポイント制と SP の理念が合致しないのでは(矛盾部分)

旧システムSPはコンパル時代の3種目の中間的位置付け
新システムSPはコンパルとFSのミックス的な位置付けで
参加人数が多いとFSに進める予選的性質も持ち合わせているからかも知れないですね。

どちらも似たような表現の違いだけみたいですけど
時代背景というか、スポーツ性を若干引き上げた印象なのではないでしょうか。
なんか明確な答えが見つからない。。。(汗)

アジェンダ - Y.T. - 2010年05月03日 08:29:16[ 再編集・削除 ]

ISUの公式サイトに、6月にバルセロナで開催されるISU総会のアジェンダ(ISU Communications 1609)が公表されましたね。

しかし、Sakura様がせっかく考察した改正案(説得力あります)とほとんどカスルこともない内容ばかりで、少々失望しています。

私見ですが、採点競技のルールや審査で大切なことは「公平さの純度、透明度」を高めること、「よりシンプル、簡明」にすることだと思います。

「匿名制の廃止」「GOE加点減点システムの不均衡の是正」「よりシンプルなPCS」「高難度ジャンプとステップの基礎点アップ」等、ルールの根幹に触れた議案は見当たらないですね。残念です。

それどころか、ショートプログラムでは必須要素が一つ減り、その分だけ「明確」な基礎点は減り、ジャッジの裁量に委ねられる「不透明?」な点数が増えるような提案ですから…。

やたらジャンプに関する提案が目につきますが、ISUは何を考えているのでしょうか…。

改正案 - milk - 2010年05月04日 15:35:27[ 再編集・削除 ]

はじめまして。
ISUの改正案ですが、経験者のSakuraさんの感想を伺いたいと思いお邪魔をしたのですが、まだこちらでは、あまり触れられていないようですね。
私自身はCommunications 1609を表示させる事が出来なかった(クリックしても頁移動しない)ので、他のサイトさんの情報を見ただけなのですが、
男子
(1)SPのステップを2つから1つに変更し、SP要素を8→7にする。
(2)SPのジャンプはクワドを2回入れても良い→詳細不明ですが、ステップからのジャンプとコンビネーションジャンプの両方にクワドを入れても良いと言う事だと思います。(4+4のコンボ解禁や4A解禁ではないですよね...)
(3)FSの2つ目のステップは基礎点を統一し、GOEのみで評価→詳細不明。
女子
(1)SPのスパイラルを必須要素から除外し、SP要素を8→7にする。(スパイラルはTRの評価に含まれる...らしい??)
(2)SPの必須要素のアクセルジャンプは3Aも解禁。
(3)FSのスパイラルは、2つの姿勢で3秒以上、もしくは1つの姿勢で6秒以上の保持で、基礎点は統一し、GOEのみで評価。
とありました。スピン、ステップ、ジャンプ等の個々の要素に関する事もいくつかありましたが、それらを全て転載するのもどうかと思いましたので、気になる点だけをピックアップしました。
まだこれは案の段階ですが、経験者の方から見て、この改正案はどう思われますか?
女子スパイラルはSPで削除と言う案が出た事にビックリしてしまいました。
世界選手権で上位に入るようなトップクラスの選手でもレベルの取りこぼしは沢山あるのに、FSではレベル判定をなくし、SPでは要素そのものをなくすのは、何故なのでしょう?
もともとレベル判定する事に無理があって、スパイラルは技術要素で評価するよりも、PCSで判断するべき要素だった、と言う事でしょうか?
男子のFSで2つ目だけレベル判定をしないのも、意図がよくわかりません。1つ目は判定するのに、何故2つ目はレベル判定しないのか??
正直、男子も女子も(3)の項目は、その目的とする所がよくわからないのですが、経験者の方の視点だと、「成るほどー」と思える改正案なのでしょうか?

Re:アジェンダ - Sakura - 2010年05月04日 22:08:03[ 再編集・削除 ]

v-22Y.T.さん

こんばんは…

日本の場合、翻訳をある程度待たねばならないのがもどかしい…(汗)
まだ、議案の提出段階なので、なんとも申し上げられないですが
仰るとおり、あまり踏み込んだ部分は少ない印象ですね。

私の考察はかすりもしていないですか。。。

匿名性の問題は…誤認されている方も結構多いのだと思いますが
問題は、ランダムオーダーの方でしょう。
ランダムカットを行わず、上下カットのみを提案する国の議案が通過する事を望みます。

GoEはパーセンテージ制にすべきだと常々思っていますが…
かすっていないというのが残念ですね。

SPの必須要素減少…
女子のスパイラルシークエンスについては、ノービス除外方向に追随したのでしょうか…

音楽との調和も関係無く、保持時間の問題などの意見やISUも求められるレベルを概ね達成してるという認識があるのではないか?
というような事で、廃止方向に向かっているのかもしれません。

でも、ファンの方々にとっては、残念な事だとお感じになる方が多いような気がします。
女子のスパイラルシークエンスは魅力のひとつですもんね。

個人的には、ノービスやジュニアレベルにこそ必要で、十分に達成したシニアには廃止でも構わないかも?
という認識なんですけどね。

ジャッジ裁量が増えることによる不透明という表現には賛同できませんが。。。
一般の方々が見ている以上に見識も深く、なかなか解らない部分までしっかり見て判定しているんですよ。


v-22milkさん

ご訪問&コメントありがとうございます。

>ISUの改正案ですが、経験者のSakuraさんの感想を伺いたいと思いお邪魔をしたのですが、まだこちらでは、あまり触れられていないようですね。

皆様の情報収集能力のほうが早いですし、提案段階の事をアレコレ考察しても通らなければ無意味ですので
決定事項については題材に上げるかも知れないです。

実際に提案が通る内容は、それほど多くはないと思いますが
女子のスパイラルシークエンスが廃止になる方向は、先行したノービスの基準に追随した形を提案内容に織り込まれているのかもしれません。
逆だと思うんですけどね。

提案が通る可能性が高いものは、ISU技術委員提案と強豪国の提案が重複しているようなものは通るのでは?
なんて、考えております。。。

コメント内容が主な議案で、通る可能性が高いという前提の個人的感想ですと
『なんだかなぁ~~~』としか申せませんね。(笑)

Japan Skating Federation Official Data Site
http://www.skatingjapan.jp/data/main_fs010.htm

男子オタの視線 - どら@1492 - 2010年05月04日 23:47:34[ 再編集・削除 ]

男子オタの自分ですので、とりあえず男子のみ。

>(2)SPのジャンプはクワドを2回入れても良い
これは、クワド2種持ちの選手は両方使える、ということ以外さほど現在では有益ではないかなぁ、とも思います。しかし、1997年のゲーブルのクワドサルコー成功以来、新種の4回転の成功がない今、未来に向けての後押しをする、という意味なのかもしれません。
たとえばこういう場合
Li Chengjiang 李成江 (CHN) - 2001 Nations Cup on Ice, Men's Short Program
http://www.youtube.com/watch?v=YGRFHRF--cs&feature=related
コンビネーションの3Aのところに3Sが使え、3Aをアクセルジャンプとして用いることが出来るわけですね。

>(3)FSの2つ目のステップは基礎点を統一し、GOEのみで評価

あと、これはフットワークとスピード重視の旧採点型ステップを評価するための策では?という気もします。ヤグディンの「ウィンター」のストレートライン、ストイコの「ライオン」のサーペンタインなど、迫力があって素晴らしいものは沢山ありました。かといって、現採点下ではこの二つはおそらくレヴェル1、よくて2、ではないでしょうか。かといってレベルをとるために余計なターンや回転など入れたらこれらのステップの醍醐味、ともいえるスピード感が殺がれてしまう。
レベル上げのために動きがワンパターン化しつつある現在のステップに対して、バリエーションを広げ、演技にメリハリをつける、という意図ではないでしょうか?

ヤグディン「ウィンター」
http://www.youtube.com/watch?v=fGhFptRFLd0&feature=related

ストイコ「ライオン」
http://www.youtube.com/watch?v=iyRUyRVMMLk&feature=related

No title - milk - 2010年05月05日 00:36:27[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、返信ありがとうございます。
>女子のスパイラルシークエンスが廃止になる方向は、先行したノービスの基準に追随した形を提案内容に織り込まれているのかもしれません。
ノービスではそうなのですか。知りませんでした。スパイラルはバランスとかスケーティング技術などを見ているのかな?と感じるので、ノービス廃止は残念ですね。

>提案が通る可能性が高いものは、ISU技術委員提案と強豪国の提案が重複しているようなものは通るのでは?
>なんて、考えております。。。
私が書いたものは全部、ISU技術委員からの提案です。
ただ女子のSPの3A解禁は、他の国から反対されそうなので、通らないかもしれませんね。

>私の考察はかすりもしていないですか。。。
Sakuraさんの記事やコメントにある内容関連ですと、
・女子のSPの3A解禁は、日本の提案ではなく、ISUの技術委員によるもの。
・コンビネーションジャンプの基礎点を1.1倍にする(ISU技術委員)
・ジャッジのランダムカットの廃止(オーストリア、アメリカ)
・ジャッジのランダムカットの廃止→ジャッジが9人以上の場合は上位のスコアと下位のスコア2つずつをカットで、ジャッジが5人以上9人未満の場合、上位と下位のスコア1つずつをカット。(カナダ)
・ジャッジのプロトコル表示のシャッフル廃止(オーストリア)
・GPシリーズ(Jr.も含む)のジャッジは9人で、全員の採点を採用(ロシア)
・世界選手権GPシリーズ、オリンピック(予選会含む)のジャッジは12人(アメリカ)
・FSで2Aの回数は3回から2回に変更(ISU技術委員)
・シットスピンのお尻の高さはひざより下、と言う記述は削除(ISU技術委員)
と言った感じでしょうか。私の見たサイトさんの方も、全部読んだわけではないとおっしゃっていましたので、実際にはもっと沢山あるのでしょうけど...。
あと、私が目を引いたのは、
・男女SPの後半ジャンプ(2分以降)は1.1倍(北欧4カ国)
・ステップで6種類以外のジャンプを跳んでも良い(ISU技術委員)
・ハーフループに対して1Loの基礎点を与える(ISU技術委員)
等がありました。

>コメント内容が主な議案で、通る可能性が高いという前提の個人的感想ですと
>『なんだかなぁ~~~』としか申せませんね。(笑)
経験者の方でもそう感じるのですね。
私も残念な気がするのですが、もし決定したとしたら、レベル取りの細かい縛りがなくなる事によって、スパイラルに選手の個性が反映しやすくなるのかな?と言うのを期待する事にします。
サーシャコーエン選手がスパイラルの間にバレエジャンプを入れてたのが印象的ですし、アメリカ選手のスパイラルはシャーロット等をしていて、見応えがある選手も多いですし。
どちらにしろ、提案の段階では、あまり色々考えても意味がないですよね。
正式な改正案が出た時に、感想などを聞かせて頂けたら...と思います。
長々とコメント欄に書き込んでしまい申し訳ありませんでした。

No title - milk - 2010年05月05日 01:02:43[ 再編集・削除 ]

どら@1492さん
>これは、クワド2種持ちの選手は両方使える、ということ以外さほど現在では有益ではないかなぁ、とも思います。
どらさんのコメントを読んで気付いたのですが、そう言えばそうですね。
4Tを2回跳ぶ事は出来ないですものね。その点はすっかり失念してました。

紹介して頂いた、ヤグティン選手とストイコ選手の動画を見ました。
私は現在のステップの方を見慣れていたのですが、お二人の動画のステップは、スピード感と言うか疾走感があってダイナミックですね。男らしいステップって感じがしました。
こういうステップが見れるならば、1つはFSでレベルをなくすのも良いですね。
来季のプログラムを見るのが楽しみになってきました。(まだ改正案が決まったわけではないですが)

Communication No. 1609 議題一覧1 - Buendia - 2010年05月05日 21:29:24[ 再編集・削除 ]

思うところがあり削除させて頂きました by Buendia (10.05.19)

Communication No. 1609 議題一覧2 - Buendia - 2010年05月05日 21:31:27[ 再編集・削除 ]

思うところがあり削除させて頂きました by Buendia (10.05.19)

------------
女子SPでスパイラルシーケンスのドロップ提案を軽いノリで賛成している人が居ました。元々、ジャッジにさして疑問を持ってない人のようなので(よく分からないけど)、こういうノリなんでしょうかね。。。

改正発表??? - Sakura - 2010年05月07日 07:53:41[ 再編集・削除 ]

ISU Communication 1611 決定???

基礎点およびGOEの改正が発表された模様です。。。 http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=1862

ISU総会はまだだよね? 
ISU技術委員からの改正案って事かな?

現在、他のエントリー準備中ですので…
コメント欄に情報を寄せて頂けるとありがたいです。

翻訳してくれると助かるのですが。。。

回転不足判定用の基礎点が設けられていますね。
DG廃止という事でしょう。。。
テクニカル・パネルはDG基礎点を…
ジャッジGoE評価という形になりそう。。。

No title - Buendia - 2010年05月07日 08:48:03[ 再編集・削除 ]

思うところがあり削除させて頂きました by Buendia (10.05.19)

GOEシステムの大幅変更 - Y.T. - 2010年05月07日 12:06:53[ 再編集・削除 ]

Sakura様には先日もコメント頂きまして、ありがとうございました。

ISUサイトに発表されたものですし、各報道も「決定」と言っていますから「決定」でしょうね。
ただ先日の「アジェンダ」との関係がよくわからないですね。これとは別のルール変更ということでしょうか。
もしそうだとすれば、アジェンダがどれだけ可決されるかによりますが、非常に大きな変更になりそうですね。

Sakura様の提案とカスッテいるものもあるようで(笑)

不思議なのはこれだけの変更と変更案がある中、何故かPCSについては全く触れていないようです。これだけは「神聖にしてアンタッチャブル」なんでしょうか。もちろん、冗談ですが。

GOEの加点減点システムの大幅な変更に目がとまります。明らかに3A以上のジャンプと、それ以下のジャンプとの「格差」が明確になったと思います。
それと、3Lzが相対的に「格上げ」になった感があります。ここはルッツジャンプを重視するISUの意向を感じます。

2Aは基礎点が3.3点に下がり、プラスGOEも1.5点、1.0点、0.5点に下がりました。仮にGOE+1.5点を貰っても、4.8点ですから3Loより上になることはないです。また、3LzでGOE+2.1点を貰っても3Aより下ですから、以前よりはジャンプの基礎点の相対的価値が高くなったと思います。基本的には賛成出来ます。

UR - のはら - 2010年05月07日 13:45:09[ 再編集・削除 ]

DGは廃止ではなく、「1/2」回転を超える場合今まで通りDGです。

テクニカルパネルが1/4~1/2回転足りないと判定すると「UR」基礎点になり、
ジャッジがGOE-1~-2で非強制のマイナスをする。←DGしていない点に注意(つまり、3回転ジャンプのUR(1/4回転不足)は、3回転ジャンプのSOVでGOE評価されるようです)。

No title - milk - 2010年05月07日 23:42:09[ 再編集・削除 ]

Buendiaさん
>女子SPでスパイラルシーケンスのドロップ提案を軽いノリで賛成している人が居ました。元々、ジャッジにさして疑問を持ってない人のようなので(よく分からないけど)、こういうノリなんでしょうかね。。。

それってもしかして、
-------
>レベル取りの細かい縛りがなくなる事によって、スパイラルに選手の個性が反映しやすくなるのかな?と言うのを期待する事にします。
-------
と書いた、私の事でしょうか??
私の文章が不快に感じられたのでしたら、その点は申し訳ありませんでした。
このルール改正は、するにはするなりの理由があると思うのですが、私にはこの改正により、どんなメリットやデメリットがあるのかよくわからない、と言うのが正直な気持ちです。

milkさん - Buendia - 2010年05月08日 00:32:42[ 再編集・削除 ]

はじめまして。

>と書いた、私の事でしょうか??

え、全然違います!(日本人じゃないです)。あんまり詳しく書くとその人に迷惑かかるかと思って省略しました。。。分かりづらい書き方をして本当に本当に申し訳ございませんでした。

ちなみに、その人の簡単なコメントを書いてしまいますが、ほとんどのスパイラルがレベルを取るために同じことをしていて退屈(統計とってました)、エッジの深さと柔軟性を見せるためだったら、他にも繋ぎの動きはいっぱいあるから賛成♪ってノリの印象を受けました(単に私の印象で、よく知らないので詳細不明です)。

実際のところ、私もメリットデメリットは分からないんですが、賛成です。
(ただ、ジャッジの裁量が増える傾向だと...また視聴者はフラストレーションが溜まるのだろうか、、、とちょっと気分が下降気味であんなコメントにしてしまいました、不快な思いをさせてしまってごめんなさい)

ISU Communication 1611 補足 - Buendia - 2010年05月08日 00:42:39[ 再編集・削除 ]

思うところがあり削除させて頂きました by Buendia (10.05.19)

「かといって、現採点下ではこの二つはおそらくレヴェル1、よくて2」(どら@1492さん、引用すみません)
...びっくりしました。あのステップがレベル1,2 なんて...それは誰もやらなくなりますよね。選手たちの個性溢れるプログラムが見たいです。できれば...ファデーエフ氏のフットワークからのちょこちょこジャンプや(女子だけど)佐藤有香さんの楽しいフットワーク、みたいなものも見れますように♪
「4回転飛ぼうぜっ!」的メッセージも強く感じるし、2002年あたりのプログラムに少し回帰してくれると(^-^;;、個人的にはとても嬉しい。

一部修正… - Sakura - 2010年05月08日 03:21:44[ 再編集・削除 ]

本文中に追加記載した部分を修正しました。。。

DGに関する部分です。
1/2を超える回転不足は、事実上形骸化しちゃってるという意味です。
回転不足のルール運用の中心は1/2以下~1/4以上の不足が中心になります。

超危険なエリア(1/2超足りないエリア)には、スケーターは着氷を必ず避けます。
前向きの両足着氷で転倒を防ぐのが本能的なジャンプ中止動作ですから。

踏み切りのチートはUR/DG? - のはら - 2010年05月08日 13:02:56[ 再編集・削除 ]

Sakura様
>1/2を超える回転不足は、事実上形骸化しちゃってるという意味です。 回転不足のルール運用の中心は1/2以下~1/4以上の不足が中心になります。

いつも細かなコメントありがとうございます。
たしかに、着氷時のDGは形骸化しますね。

今回お聞きしたかったのは、それよりも、踏み切り時のチートの扱いです。

(質問)
踏み切り時のチートは、1/4~1/2回転という見方(判定)はしないので、新規定でもDG(<<)ではないでしょうか?

もしも踏み切り時のチートでUR(<:1/4~1/2回転不足)とDG(<<)を区別するなら、踏み切り時の監視が今より厳しくなることを意味すると思うのですが、そういうルール改定ではないですよね?

(ルールがきちんと決定されてからでもかまいません。)

アイスダンスのコンパルソリー - Buendia - 2010年05月09日 10:37:34[ 再編集・削除 ]

アイスダンスのコンパルソリーって、今回のルール改正で無くなるんでしょうかっ?ショートダンスとフリーダンスの2種類になる???
フランスなど他の国は残すことを提案してるみたいでしたけど。。。

無くなったら淋しい。v-12
すごい好きなのに~~~。(全然放送してくれませんが)

連投失礼しました。v-16

Re: いつもありがとうございます - Sakura - 2010年05月11日 20:31:05[ 再編集・削除 ]

v-22非公開コメント様

ご訪問&コメントありがとうございます。
お礼まで頂き感謝しています。

Wrong edgeに関しては、定義が存在していない様子なので
現実に、TSの判定によって違う結果になるケースが存在するようです。

★スケーターズ・フェイバー?★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-117.html

ルール変更 - Y.T. - 2010年06月18日 00:52:00[ 再編集・削除 ]

女子SPで「2Aor3A」とする案が可決され良かった。
また、ジャンプの基礎点、GOEシステムのルール変更も事実上可決されたようですね。
これにより3A以上の高難度ジャンプと、それ未満のジャンプとの相対的格差が広がったことになります。

質が重視され、より高い難度に挑戦するアスリートの努力があまり報われないようなルールや採点傾向と、4回転を跳ばなかった男子選手が立て続けに世界戦、五輪で優勝する現象。4回転を初めて跳んだのは何年前でしょう。
さらに、GOEによって基礎点の優位性を事実上、無意味にさせているような最近の評価傾向。
これらに疑問を持っていたので、私個人は今回のルール変更は歓迎です。

これは正しいか間違いかではなく、「質」と「難度」のバランスを巡る「価値観」「比重」の問題でしょうね。
質に偏りがちだったのを、各方面からの批判を受け、難度の比重を少し増やしたのでしょう。
フィギュアは「あれか、これか」ではなく「あれも、これも」の競技と思いますが、そのバランスが永遠の課題なのでしょうか。
フィギュア競技の「美」に価値観を求める人の中には、ジャンプの得点の比重が高過ぎる、スピンのレベル基準はスケート本来の美しさを損なっている、との意見もあります。
これも視点を変えれば分るような気がします。
トリノ五輪前、荒川さんがスピンのレベル4取りに苦労し「レベル取りの為に、スピンの回転が遅くなる後半にチェンジエッジを入れて、不恰好なスピンになるのはイヤです」と言っていたのが忘れられません。

とにかく、これにより高難度に挑戦する選手のモチベーションが高まり、ファン離れを増やすことになりかねない「見た目と採点との『乖離』の増大」を食い止めることになればと願っています。
新ルールが実際にどう運用されるか注目です。

それとISU総会では会長、副会長を含む理事の改選があるようですが。
チンクアンタ会長は4期16年という異常な長さです。
会長を含む11名からなる「ISUcouncil」には大きな権限があるそうですね(何故か日本は0名)

その長である会長、副会長が長年変らないこともISUへの不信感を招く原因になるのではないでしょうか。アメリカ大統領でさえ任期は2期8年だったと思います。理由は言うまでもないと思います。

平松氏が理事に選出され、フィギュアの発展の為に活躍されることを期待します。
(本音は半分、日本の為に期待。組織は政治力学の世界)

Re: ルール変更 - Sakura - 2010年06月25日 22:05:11[ 再編集・削除 ]

v-22Y.T.さん

こんばんは。。。
大変レスが遅くなり申し訳ないです。

> 女子SPで「2Aor3A」とする案が可決され良かった。
> また、ジャンプの基礎点、GOEシステムのルール変更も事実上可決されたようですね。

ルール改正関連のエントリーにも書きましたが驚きました。
女子SPでポピュラー化してからでも遅くないし、これまでの経験則では
時期尚早感は否めないです。

決まった以上、解禁された3Aに挑戦する選手が増え、技術向上に繋がればいいですね。

> 質が重視され、より高い難度に挑戦するアスリートの努力があまり報われないようなルールや採点傾向と、4回転を跳ばなかった男子選手が立て続けに世界戦、五輪で優勝する現象。4回転を初めて跳んだのは何年前でしょう。

これについては、様々な見解があるでしょうが
普段から書いていますが、質の向上、完成度の高さを求めるのも
アスリートの努力だと思います。

要は配点バランスを改善していけば、より良くなる事だと思いますし
今回の改正で、一歩踏み込んだと思います。

私はクワド論争のクワド否定派ではありませんので。。。

> さらに、GOEによって基礎点の優位性を事実上、無意味にさせているような最近の評価傾向。

GoEの不均衡や影響力の大きさは、幾分抑えられましたね。

> これは正しいか間違いかではなく、「質」と「難度」のバランスを巡る「価値観」「比重」の問題でしょうね。

そうだと思います。。。

> フィギュア競技の「美」に価値観を求める人の中には、ジャンプの得点の比重が高過ぎる、スピンのレベル基準はスケート本来の美しさを損なっている、との意見もあります。
> これも視点を変えれば分るような気がします。
> トリノ五輪前、荒川さんがスピンのレベル4取りに苦労し「レベル取りの為に、スピンの回転が遅くなる後半にチェンジエッジを入れて、不恰好なスピンになるのはイヤです」と言っていたのが忘れられません。

スピンのチェンジエッジ技術は、その昔、良くないとされていました。
それは、コントロールされていないケースの話で、意図的にコントロールされた
チャンジエッジは難しい技術なのですが、レベルの特徴を獲得するために
どこにでも取り入れ始めた時から、少しおかしい印象になりましたね。

今回の改正では 
・バック・エントランス、エッジの変更、いずれの種類の難しいスピン・バリエーションも、レベルを上げるための特徴として数えることができるのはプログラム中で(試みられた最初のスピンでの)一度のみである

と、なりましたので、改善されると思います。

> チンクアンタ会長は4期16年という異常な長さです。

確かに長いですよね。。。
2期程度を限度に再選を禁止する方が望ましいと思います。

> 平松氏が理事に選出され、フィギュアの発展の為に活躍されることを期待します。

平松先生の活動には期待を寄せています。

★受け継がれていくDNA…日本FS界の歴史★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-89.html

私は平松先生のお母様(上野衣子先生)には
何度もテストや試合でジャッジされています。

平松先生は全日本4連覇を含む、優勝5度、2位2度、3位2度と
素晴らしい成績を上げ続けた選手です。

この時代の全日本選手のメンバーも凄いですよ。

全日本フィギュアスケート選手権 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9

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