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★スケートの神様と対話する男!?…高橋大輔★

2012 FS世界選手権から結構時間が経ちましたが、今回は高橋大輔選手を取り上げてみます。

尚、主にTwitterでのツイートからBlog記事を書き起こしてます。
(ツイート内容に一部加筆してる事もあります)
※ 140字の文字制限があるので…省略した言葉を加筆しています。

長くなりますが、お付き合い下さいね。

昨年の世界選手権で高橋大輔選手は、信じられないようなアクシデントが起こった。
長い選手生活でも、滅多な事では起こらない非常に珍しいアクシデント。
伏線のように、様々な要因が重なったのでしょうが、最高峰の舞台で、それが起こったのは
神様のイタズラとしか思えなかった。

もちろん彼だけでなく、過去の競技会でも、様々な道具等に関するアクシデントはありましたが…
スポーツは筋書きの無いドラマとは言いますが…本当にセンセーショナルなアクシデントでした。

私はあの状況を見て、『ああ、スケートの神様は彼を引退させたくないんだな。』と、受け止めました。
あの、世界選手権のあと、神様の思惑通り…彼は引退という言葉を封印し
ある意味、神様から借りを返してもらうため?なのか、ソチ五輪を目指してスタートした。

波乱万丈のスケート人生と思いますが、怪我が選手生命を脅かした代わりに
あのアクシデントが選手生命を延ばしたのではないか?
 と、考えてました。。。


【3/26ツイート】
男子シングルはクワドを決めた上でSOVの高いエレメンツはミスが許されない雰囲気が支配してる感じですね。
表彰台を狙う選手は相当高いレベルの争いにはなりそうですが…
GoE+コンポーネンツをしっかり稼ぎ、失う点数の低い選手が勝つ試合になりそうな予感です。

【3/27ツイート】
男子シングルはP・チャン選手が優位だと報じられていますが
表彰台の順番が真ん中になるかどうかは?予測が難しい。 
勝って当たり前という雰囲気に意識がいってしまうと、波乱の余地もあると思います。
日本男子陣は全員入賞以上は大丈夫だと思っていますが…有力選手が本当に多いね。

【3/28ツイート】
高橋大輔選手のTVニュース映像は4T着氷部分を3回、4回?だったっけ。
回転不足の判定を受けるレベルには見えませんでした。
タッチダウンに関しては、それほど心配ないと思います。
降りる気で跳んでいますが、転倒への不安が無い訳ではないので、つい右手が出ちゃうんですよね。本番は違う。

高橋大輔選手の件、補足。
4Tに関しては、まだ余裕があるレベルではない印象(まだURに近い)でしたので
本当に本番の緊張感の中で気合で降りる事を祈るしかありません。(調子は凄く良い様に見えてます)
この何とも言えぬ、やきもき感を楽しめる心境になりましょう。(>▽<;; ← やきもき中

この数年ほど様々な選手達のコンポーネンツを高める努力(ルール対応)を見てきましたが
コレオグラファーの凄さも感じた。
もう世界の中心で争うレベルは要素中であろうがなかろうが、ほとんどの部分で
音楽との係わり合いに関する振り付けや音の間まで表現してる。 緩急はスピード変化だけじゃない。

3/27 高橋大輔特集
http://youtu.be/XGIHkOMdT8U



世界中のスケーターや関係者が口を揃えて、今最も世界の頂点に近い男。との認識は間違っていない。
だけど、最高の実力者が必ず勝てる訳ではない。 競技会で全てを揃えた者が勝つ。

【ルール部分補足】 主なジャンプでのエラー(GoE) 
赤字は最終的なGoEをマイナス範囲に収めなければいけないエラー

転倒-3 両足着氷-3 DG-2to-3 ステップアウト-2to-3 両手のタッチダウン-2to-3 
UR-1to-2 稚劣な踏み切り-1to-2 
拙い着氷(悪い姿勢/間違ったエッジ/引っかき等)-1to-2
片手またはフリーフットがタッチダウン-1

主なジャンプのエラーによるGoEの引き下げを見て頂ければ理解して頂けると思いますが
高難度ジャンプになるほどエラー判定を受ける可能性は上がります。
これはどの選手でも同様です。
+面をたくさん獲得出来る質を誇りエラーが無ければ加点されますが、エラー有りだと厳しいのです。

DG判定レベルでは本番には使えない。
軽度のURレベル~認定レベルの頃から本番投入していきますが、最もミスの出やすいリスクの高いレベルです。
このギリギリのレベルから競技本番で使えるレベルの取得が凄く大変で選手が最も苦労する部分です。

TV報道は高難度ジャンプの挑戦ばかりを煽り、美徳のように呪文を唱えますが
メリットばかりではなく難しいものはリスクも高い事も合わせて報道する必要があります。
アスリートの挑戦は美しく心を揺さぶるかもしれませんが、冷静な判断も必要です。
総合力を高める事も立派な挑戦です。
(スポーツ性を煽る方がエキサイティングだから視聴率が取りやすい)

高橋大輔 公式練習
http://youtu.be/MzarT6IKOO0



ウォームアップ開始直後の風景。
基礎的なスケーティングをこなしながら、徐々に身体を温め、本格的に滑る身体にしていく。
地上でも入念な柔軟をしてから入っていても、決して基礎は疎かにしない。
高橋選手は怪我の経験があるから入念にケアをしているでしょうね。

高橋大輔選手 公式練習
http://youtu.be/RbG75F5zYoA



ジャンプチェックを意識した通しPG。
ジャンプ自体の調子は非常に良い状態をキープしている印象。
4TTDは問題ない。 全てのジャンプにリラックス感で軽い印象。
ライバル選手には好調だと十分なアピール。

高橋大輔・小塚崇彦・羽生結弦 公式練習
http://youtu.be/J1zRzL35Upc



映像冒頭のステップはPG中の疲れていない状態でのパフォーマンスですが圧巻ですっ!

深いエッジワーク&巧みなフットワークのキレと加速技術。
表現豊かな上半身の動きと素晴らしいスケーティングバランス…
これが本当の実力の一端を見せてくれています。
スピンの進化は、本当に素晴らしい努力ですね。
(今だから言えるけど数年前とは完全に別人ですよね)

競技会の映像は選手達のハイライトなだけで、数%だけです。
普段の練習はもっと厳しいトレーニングを含めて、激しい練習をしています。
練習の一面をたくさん見て欲しいです。 
公式練習は、直前に怪我など出来ませんから、比較的安全運転です。

日本フィギュアスケート連盟の吉岡氏「高橋はチャンを倒せる」 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/sports/winter/figure-skating/2868195/8706914

身内だから?という穿った見方ではなく、冷静に分析した上での言及だと思います。
私もこの考え方に近いです。(完全同意ではないですが…)
 
ただ、紙面上の都合なのか?小塚・鈴木・村上・羽生、選手達の言及が簡単すぎですよね。
彼らも非常に高い能力を有し十分に表彰台圏内に食い込む可能性はあるのに。

【3/30ツイート】
いったい何匹の魔物が潜んでいるんだ。。。
クワド大会だから、ある程度は覚悟してたけど。
最高峰の舞台だからこそ、元々持っている最高の力と運を引き寄せる力も必要なんでしょうね。

高橋大輔3位 羽生結弦7位 小塚崇彦13位 
クワド大会だけに波乱が…日本代表選手達ガンバレっ!

【男子SPリザルト】
http://www.isuresults.com/results/wc2012/SEG005.HTM
【男子SPプロトコル】PDF
http://www.isuresults.com/results/wc2012/WC2012_Men_SP_Scores.pdf

高橋大輔 SP 3位 世界フィギュア2012
http://youtu.be/DRLFmVPMNJU



【3/31ツイート】
それぞれ、小さなミス、大きなミス、いろいろあったけど、首を傾げざるをえないってのは、見当たらない印象。
残念だけど、高橋大輔選手の4T+3T<<も3TのDGは致し方がないレベルしか回っていない。

個人的には高橋大輔選手の +3T<< は本当にもったいない選択でした。
別に4Tは単独でもOKで(ステップ動作を両方入れてある) 後の3Lz+3Tでも+3Tの価値は同じ。
4T着氷が詰まった瞬間にコンボを諦めれば…って思っちゃいました。
4T降りた瞬間に、思わず跳ぶな!って言っちゃった。

セオリー的には1stが成功した時は+3T行く方がいいんだけど、パンク時や、詰まって流れが無いときは別。
歌子先生との会話で苦笑いは『後に付ければよかったのに…』だったのかも。
ただ点差がそれほど開いていないし何よりもUR気味だった4Tを回りきってるのは大きい!FSは大期待!

【フォロワーさんへのレスコメント集】
瞬間的な判断なので、仕方が無かったとは思いますが、やはり少し緊張があったのかも知れないですね。
でも、凄く収穫のあるSPでしたっ!

P・チャン選手を上回れるチャンスとなっただけに、もったいなかったです。
でも、気持ちは切り替えられているはずですので、明日に期待です。

高橋大輔選手は、少し詰まるクセを持っていても+3Tを付ける事も出来るタイプなのが、ちょっと不運でした。
器用貧乏クジってとこかな? 身体のキレが最高の状態みたいなので、相当期待してます。
神様からのお詫びもらわないといけないんで。

想像でしかないですけど、身体がキレているから、ヨシっ!って、踏み切っちゃった感じなのかもしれないです。
とっさの事なので難しいですね。
どこで跳んでも点数は一緒。って解っていても、気分的にはクワドに付けて跳びたい気持ちがあるのはアスリート脳かな。

そういった気持ちで行ったんでしょうね。
行動的にはポジティブ方向でのミスですので、まったく大丈夫です。
個人的に心配してるのは、気持ちが入りすぎての後半のポカかな。(^_^;)ヾ(--;)ぉぃぉぃ不吉な事を言うな…

公式練習の時の状態から、ちょっと楽しみにしてたのですが、期待以上の成果をあげました。
フォーム改造したらもっと良くなりそうです。
来シーズンはSPでも2クワド時代になるかも?ですね。

【3/31ツイート】
凄くハイレベルな男子シングル。 クワドだけじゃない。。。
上位に入る事が出来る選手は、クワド+全ての要素の完成度+豊かな滑った上での表現技術の優れた選手が表彰台への資格がある。

高橋大輔選手の体調、気力全てが充実しているように見える。
朝の公式練習映像と合わせて、クワドは余程の事が無い限り大丈夫だと思う。
ニースに来て、一気に完成度が高まった。
おそらく、今の本人の感覚では失敗する気がしないレベル。って感じてると思う。あとは精神力のみ!

【男子フリー放送中ツイート】 青字は補足追記部分

250点越えの得点は表彰台への最低条件となった。
軸が外に倒れ始めると…マズイぞ。。。
書き始めると、予測が当たる。。。自分でも怖い。(>▽<;; 
(高橋大輔選手の滑走前の選手だったと思います)

表彰台に日本人2人? ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
違う…まだ確定じゃない。。。(>▽<;;  もう一人居るんだ。。。
デーは大丈夫。 <( ̄^ ̄)>
ちょっとエッジかかったな。
後半の入りの3A+3T決めたら、あとは魔物さんも大人しくなるよ。
スケートの神様に詫びを入れてもらうんだもの。<( ̄^ ̄)>
d(^-^)ネ! ※ この時は安心してて 3F< に気づいてない。
どの選手にも頑張って欲しいが…表彰台は日本人の予約席に。。。
高橋大輔選手の4TはUR判定だったのかもな。。。TESで3~4点ほど低い気がする。
※ 3F< だった事で5.83+GoEが見込めたところ(6.8前後)を
UR判定でSOV4.07~-0.8GoEで3.27になったからでした。


【高橋大輔SPスコア】 http://figure2.me/slfs/scores/view/8479

高橋大輔選手の4Tスローを見ていないので、今の段階では何も言えない。。。

【4/1ツイート】
高橋大輔選手のDetailでは、3F<にUR判定でした。
目視だけですが、4Tはフリーフットをかすってたように見えたので(スロー未確認)
GoEは+面起点から-面を引かれてる。 
+面はJP毎に評価が違う可能性があるのでバラけます。

日本人選手が金メダルに届かなかった事で悔しい気持ちは理解するが
スポーツマンシップの精神だけは理解して欲しい。
表彰台に上った選手も、逃した選手達も、全ての選手及び関係者が勝者を讃え、互いの健闘を讃えあってる。

競技結果については、皆さん、それぞれ応援している選手も違うし嬉しかった人もいれば悔しい思いをした人もいるでしょう。
選手達は自分との戦いを終えて自身の評価について冷静に分析し次のシーズンへ向かってる。
こんな年々ハイレベルになっていく競技なのだから…明暗はあるもんです。

男子も女子も高難度ジャンプだけが全てではありませんが、今回の男子のクワドジャンプを入れてきた選手は15人以上。
これほど高い技術を構成に入れてきても、TOP10に届かないケースもある。
全ての完成度を高めないと勝てないシステムです。
TVの論調は観戦初心者向けの説明なんです。

今回の男子シングルはベテラン選手の活躍が素晴らしかったですね。 
ジュベール選手・コンティスティ選手・KVDP選手…etc 
高難度技術+高難度表現の両方を対応してくる努力は本当に凄いこと。

いやぁ…今夜の高橋大輔選手についての調子云々のツイートはドキドキもんだった。(^_^;) 
好調なのは見えていても、本番だけは、やっぱ別世界ですからね。 
P・チャン選手の公式練習映像を見る限り、調子が決して好調とは言えなかっただけに、リベンジも?
と、期待していましたが、4T2本は大きかった。

【フォロワーさんへのレスコメント】
予測というか、もう、必然に近い予感を感じさせる、ニース入りしてからの安定度だったんです。
修羅場をくぐった男なので、同じ失敗は繰り返さない。って思ってましたし。素晴らしい精神力です。

あくまで予測だったんですけど、外れる事もありますが、今回の練習映像やニュース映像の雰囲気からは、不安要素が見えなかったんです。

その時、既に安心モードで気を抜いてました。(^_^;) 
ポカがあるとしたら、そこかも?って、思ってたんですけどね。 
助走距離が短い箇所なので。

目視&スロー映像では氷のしぶきが大きく見えましたが、判定どおりURほどの不足では無かったですね。
3F<スローは流れて無かったかも。

凄いといっても、人間のやる事ですから、好調でも失敗するし、不調でも、本番が良かったときもある。
今回は、技術的な部分はかなり上手くいったと思いますが、本人は絶対に満足していないと思いますよ。
コンポーネンツはまだ改善の余地ありです。

【4/1ツイート】
今回の男子は有力選手が多すぎて…誰がどの位置に来ても複雑だった。
競技会なのだから、全員が自分の力を完璧に発揮する事は難しい。
でも多くの選手がSBを更新したのは素晴らしいですよね。
力を出し切れなかった選手達も来期頑張ってくれると信じてる。

今回の男子シングルの勝因・敗因検証みたいな事は少ないと思ってるけど
もし比較をするのなら予定SOVのバーチャルベスト(予定基礎点)ベースと平均的なPCSを土台に載せなきゃね。
個人的な印象ですが、PG選曲の影響は大きいと思う。良いPG内容だと馴染みのある曲は強いかも。

高橋大輔選手のブルースは曲調もそうですが全体的にけだるい感じの表現部分について
見解が分かれるのかもしれない。って感じてた。
音楽のジャンルは世界各国のジャッジが入る国際競技会は価値観が分裂しないような選曲が無難なんだと感じました。
レアな曲は選手の独創性を発揮出来るけどね。

先ほどの選曲の続き…ただね、選手がシーズン毎や2シーズンの様々な音楽への挑戦という意味では
どんなジャンルでも高い評価を得ることが出来る対応力は、試合単位ではなく、シーズンや現役時代全てを通しての評価になると思ってる。
【実はコレが選手や競技関係者が語るアピール力の本当の意味だと思う】

日本人選手たちの中には、この世界の晴れ舞台に立っていない、立つ実力を備えた選手、虎視眈々とその位置を勝ち取ろうとする選手達も居ます。 
TVを観ながら、自分の居場所はココじゃない。と、心に誓った選手達。
みんな世界最高峰の舞台を夢見て、厳しい練習に挑みます。

高橋大輔 2位 世界フィギュア2012
http://youtu.be/PjFvJ64o_yc



【高橋大輔 FSスコア】 http://figure2.me/slfs/scores/view/8479

『曲調もそうですが全体的にけだるい感じの表現部分について、見解が分かれるのかもしれない。って感じてた。』
PCSの各コンポーネンツに関しては定義・基準に照らし合わせ滑走を見る必要があると思います。

【高橋大輔選手FS感想】 
スケートの審判って世選クラスになると、そこそこの年齢なので、保守的なスケート感を持つ審判の方が多いと思う。
ロックよりクラシックとか、前衛的な振り付けよりもクラシカルな正統派だとか…
そういった意味合いでも高橋選手のは挑戦的で難解だと感じた。

PE/CH/INに関しては、PEの肉体的、感情的、知性的な関わり。
CHのビジョン・ムードは解り易いけど、けだるさ感などをポジティブ評価しやすいのか?
みたいな部分や、INのニュアンスを反映させる技巧や表現部分など。
音楽解釈の熟達度。にも、個々の審判の感じ方に差異が出るのかと…感じた。

映画音楽やオペラ・バレエなどのワンシーンなど、誰もがイメージしやすい世界観(演者)がある音楽への評価に関しては、全てのコンポーネンツ定義・基準を、一定の理解があれば読み解く事が可能だと思いますが、音楽イメージだけでの判断は難しいのだと思います。

ただ、コンポーネンツに関する推察は、想像の域を出ない。
PCSの評価は審判の主観や価値観が出る部分だし、付けた審判しか説明が出来ないからねぇ…
このあたりが、歯がゆいと感じる人は多いと思います。

審判の判定・審査行動を知るには、自分も審判の気持ちになって、ニュートラルな視点で
滑走を観る目を養う勉強をしていくしかないですね。

【フォロワーさんへのレスコメント】
PCSは難しいですね。
あくまで個人的なイメージなんですが、演者が見える、情景を簡単に思い起こさせる、ストーリーが解る。
って、明確なイメージ音楽の方が、点数も伸びやすい印象が強くって、そう思ったんですよ。
もちろん難解な音楽でも高い点数も出ますが。

審判の方々って、競技以外の部分でも相当勉強をしていると思います。
観劇や映画鑑賞・コンサートなどあらゆるジャンルの音楽も聞いているでしょう。
そして、審判の試験勉強。 友人などの様子を伺っていると、年がら年中スケートの事ばかり考えてますよ。

個人的な感想ですが、高橋選手のFSは彼のPG習熟度が上がるにつれて、実に容易く行ってる部分が逆にリラックス過ぎた印象を与えてるのかな?ってのが、引っかかってるんです。
シーズン序盤は目一杯PGを踊る事に集中してた。審判にはそれが慎重に映ったりしたのかも…

> @‗ かもですね。変更された振付が余計にそう感じるのかも。私もこれ練習かよ~って思うぐらいでしたもん(笑)

ファン感情の事もあるので、言わなかったケロ…私も『脱力しすぎ』とは、思ってた。(^_^;)
関西弁風に言うと…『てれんこてれんこ』 した感じ…

★PCS再考察… 5コンポーネンツとは?★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-143.html
★PCS 《Performance/Execution》 解説映像集★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-161.html
★PCS 《Choreography》 解説映像集★(映像翻訳コメント募集中)
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-162.html
★PCS 《Interpretation》 解説映像集★(映像翻訳コメント募集中)
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-163.html

【4/2ツイート】
たらのフィギュアスケート日記 さんより…翻訳記事の紹介。
WC男子コメント記事 http://taranofsdiary.jugem.jp/?eid=33
 
高橋大輔選手の件は公式練習の時から映像~SPを見る限り、私自身はクワド成功への手応えを十分に感じていたのでFSでの心配は少なかった。 
ただ予定構成的には全ての要素でGoE加点が必須だと感じてた。

高橋大輔選手のエッジワーク&フットワークは素晴らしい。
競技者たちが凄いと感じるのは組み合わせの難しいパターンを簡単にこなす技術。 
P・チャン選手とはまたタイプが違う。
表現面などに目がいってしまうが、両者共に世界中の競技関係者が絶賛するのは足元なんです。

ファンの方が世界最高クラスの選手達の演技などで、どの様に感じたか?という部分は主観です。
その感覚は大事にしていいんです。
ただ、審判達や競技関係者達がじっくり滑走を見て、凄い!と絶賛している部分は滑走技術として非常に高い評価を受けている。プロ達の眼で見た主観です。

FSの競技関係者が持つ主観や価値観も立場によって違います。
重視する視点も違う。コーチは技術中心、コリオは表現技術。 
審判達はセミナーなど審判の教育を通して競技採点部分を公平に見る力を養います。
でも、その中にも主観、価値観、重視する部分が違うから点数にも個性が出る。

【フォロワーさんへのレスコメント】
実は、スケーティングの技術は低難度~超高難度まで幅が広いし、簡単な事でもターンなどの組み合わせ次第では鬼ムズになったりで、わかり難いんです。
TOPスケーターほどわけもなくこなすから、難しいとは思わない。たくさんサンプルを見てくださいね。

EXはジャンプなどは控えめにして、スケーティングなど、スケート本来の美しさを魅せようと、PGを作る事が多いので、スケーティング力などを見るには凄くいい勉強になります。
足元だけだと演技見れないですけどね。(^_^;)

TOPスケーターに授けられるPGの振り付けとスケーティングパターンは、選手の魅力を考えた上で
効果的にPCSを上げられるように、かなり綿密に計算されていますが、TOP中のTOPの吸収力は物凄いレベルですね。
その土台が基礎力なんです。

彼らがスケーターから尊敬の眼差しで見られるのは、それだけの価値があるからです。
そしてライバル選手同士でも、良い部分は盗んでやろうと、必死で観察してるんです。
やはり敵ではなく、好敵手(ライバル)と呼ぶべきだと感じますね。

GoE評価の仕組みが正確に知られていない事が、主要因だと思います。
特に、起点(先に要素の+面を考慮して、そこが起点になる)という、事が、知られていないから、エラーのマイナスにも差が生じている。
ある程度はバラけて当然なんだけどね。

《ファン感情的な判定への不満の件へのレス》
私も気持ちは解りますよ。個人的には目ざといぐらい、しっかり見てるな。って事の方が多いです。
滑走を見てて…ん? 今のは? と、思ったケースで審判の判定が何事もなくスルーしてる事はないですね。

パッと見ただけの印象だけなら、そう思ってしまう事も仕方が無いです。
全員、同じ音楽、同じ要素構成など、統一したものの中で競い合うスポーツではないので、非常に難しいと思います。 
かなり踏み込んだ領域まで審査してる競技ですから説明なしでは解りにくいですよね。

【4/5ツイート】
応援してる選手の成績が振るわなかった事に関して、落ち込んじゃう気持ちはよくわかる。
んでもね、フィギュアスケート競技は、みんなそれぞれ実力も違う。本人達が一番判ってる。
MyBestを目指す競技だしミスも起こる。 常に強い選手だけが勝つわけじゃないから面白い。

応援するファンの方々もMy Bestを目指す競技だという部分を重要視して欲しいんだ。 
選手達もMy Bestを更新するために必死で練習してる。
選手達はライバル選手、憧れる選手など、様々な目標を持ちながら、自己ベストを更新していく努力を続けてるんだから。

FS競技を見て、技術やルールなど、いろんな疑問を持って調べていって、結局最後に行き着くところはPCSの難しさにぶつかるって事なんだよな。 
まぁ私だって、こんな難しい事をジャッジの方々は良く見極めるよな。って思うけど。

やっぱFS競技は、初歩の段階から順番に見ていってもらう方が理解は早いと思う。
神業の領域から見ちゃうから、初歩の段階を見てもつまらない。って事が壁になるんですよね。 
選手も審判も初歩の段階から学んでいってる訳だし…
地方大会やノービス以下のちびっ子選手達の競技を見る事は絶対に勉強になります。

ジャッジのGoE評価がバラけるのは、特にGoEのプラス面評価の起点に対する考え方が、それぞれジャッジ裁量があるのが大きい。
8項目のどの部分を採用するのか?は、ある程度同じだけど採用するかしないかは裁量だから。
そこからのマイナス面は大体同じだけど。
GoEが揃うケースは、一律の-3GoEのエラーをしたケースがあるので+側が目立つのかも。

記事序盤は敗因検証ではない。競技関係者なら誰もが感じた事。
スケーティング重視・総合力重視は今に始まった訳ではなく新システム登場時から、その傾向はあった。 

野口美恵コラム【フィギュアスケートで、いま求められる演技】
http://t.co/SL92D0BL

《記事一部引用》
高橋の作戦もスケーティングの質の向上だった。スケーティングやエッジワークを基礎から見直した。スピードが増し足元が安定したことで、これまでも定評があった演技力がさらに磨かれ演技構成点につながる部分が成長。ジャンプの助走が安定したために「ジャンプの確率が高くなった」

【コラム記事感想】
スケートは滑って踊れてナンボ!を、ただでさえ高い能力を有していた選手が根本から見直した事。
その取り組みが大きく成長という形で花開きつつある。
クワドをFSで2本入れる構成にすれば予定基礎点が跳ね上がる。
成功率の向上も手応えを感じている様子。高橋大輔の進化は続いてる。

【4/6ツイート】
Blogでは常々、新システムは総合力を高めていく選手が勝つようになる。
って、書いていて、その後のロス世界選手権の傾向を見ても、いずれ高難度ジャンプも必要になるが確実に質の良いスケーティングを含めた総合力勝負になる。
って予見してたんだけど当時はボロカス言われた。(悲)

UR判定導入当初は、否定的見解でしたが、ISUの指針はスポーツ性とスケーティング力を含めた
総合力のバランスを取るために導入し、その結果、女子ではこれからの段階ですが、男子は確実にスポーツ性が上がり、その上で総合力も必要になった。 ルール改正は選手の成長を促す。

スポーツ性が下がった事に関して、否定的な意見も目にするが、少なくともルール適応出来なければ、どんなスポーツでも勝つ事(自己ベスト更新)が難しくなる。
たとえスポーツ性の花である高難度技術の難度を多少落としても、総合力を高める事だって高難度技術と同等の価値があるはず。

FS競技は体操競技のように器具からの落下や転倒などのように得点に関して致命的なミスとまで厳格化されていない点を考慮する必要がある。
DG判定+転倒などが致命的なミスに近いがFS競技は挽回出来るだけの許容範囲がある。
プログラム全体の難度との兼ね合いによる戦略バランスは逃げではない。

高難度技術を擁する選手は大きなアドバンテージを持っている事は確か。
それを生かすも殺すもPG上の要素戦略。
男子TOPのレベルでは大技を複数持つ選手であり、女子では5種または6種の3回転や3+3ジャンプであろう。
だがPCSが低ければアドバンテージを無くす。 だからこその総合力。

【4/7ツイート】
振付師パスカーレ・カメレンゴ氏のインタビュー記事など興味深い内容と選手達への感想が紹介されています。
《感じるままに》 【動画】パスカーレ・カメレンゴの華麗なる世界、振り付け一覧表
http://nahte.blog132.fc2.com/blog-entry-22.html

【Blog記事から カレメンゴ氏の発言を一部引用】
一番最初にシングルスケーターと本当に大きな関わり合いを持ったのは、高橋大輔が初めてだね。
僕が大輔に作ったものを見た後、沢山の人が僕の元にやって来た:ジェレミー・アボット、アリッサ・シズニー、ミハル・ブレジナ、トマシュ・ベルネル…全てはそこから始まったんだ。

道について…初め彼は言ったんだよ『出来ないよ。』ってね。 バカげてるって感じたらしい。
僕は『君はアーティストだろ。全てをするために、君は完璧じゃなきゃダメなんだ。』って言った。
それが素晴らしいものだと言う周りの人の反応を得た時、彼は自分自身にそれに挑戦するよう言い聞かせた…

“理想のスケーター”は先ず第一に良いスケーティングスキルを持っていること。
氷の上で一定のレベルに達すると、全てがナチュラルで見栄えがいい---深いエッジ、スピード---足元について気にするのではなく滑ることが出来なければいけないんだ。

そうすることで初めて上体の表現、ライン、動きの美しさ、スケーターの表現などを気にすることが出来るんだよ。
更にはアートが大好きで、それを観察し理解しようという姿勢が必要。
芸術の知識を持っていて、観察のセンス、そして人として繊細さを持ち合わせていることかな。

大輔はこれら全てをバランスよく持っている。ランビエールも同じく。
僕は彼のことが大好きなんだけど、彼は本物のアーティストで彼自身で独自の世界を作り上げるんだ。
とても豊かな感情を彼は発することが出来て、その時々に何をするべきか、正確に解っているんだよ。

【感想】
コレオグラファー・カレメンゴ氏の仕事の一端が見える内容、言葉の中にある仕事への情熱。
選手達への愛情と選手達の振付師へ応えようとする努力。 
相乗効果が相まって、PGの完成度が上がりPCSなどの評価が上がる。
ルール対応へ振付師も選手も必死に取り組んでいる。

【4/8ツイート】
高橋大輔選手WC EX練習映像 3:30:3F+3Lo+3Lo<< ですが男子選手での+3Lo映像は貴重です。
8:52:3A?(不鮮明)にスリー(オーバーターン)が入って+3Loと綺麗な3A+3Loとか跳んでます。
http://youtu.be/F3pX4YZ6azg



男子選手にとって+3Loは1stの高さ制御及び適正な回転中止制御も必要で+3Tより格段に難しい技術です。
高橋大輔選手はメダリスト達が練習するリンクで、既に来期への挑戦をライバル選手達に見せつける事で、自分はまだまだ進化してくるよ!アピールを静かに行っているんです。
ただ自分の練習をしているだけではなくGalaの雰囲気の中でライバル選手達は相手の動向を静かに観察してるはず。

選手の毎日の練習は常に試合で得た課題を習得したり修正したりする試行錯誤の連続を一日何時間も積み重ねる。
積み重ねた時間と収穫が選手の自信の土台になる。
練習は本番のように本番は練習のように。 
二人の本番には試合をしているような緊張感が無い。積み重ねた自信が自然体にさせる。

若い選手達の談話の中に『この競技会は凄く勉強になった』など競技結果以外の部分に対する感想が並ぶ。
これこそが試合で学んで成長する事。
場数を踏んでTOP選手の調整法・集中法・精神状態のコントロールを肌で感じる。
そしてそれを盗んで持ち帰る。 自分の練習よりも凄い選手を観察する。

競技会場の様々な場所で選手同士やコーチなどを通じ、成長の為のヒントを得る為に選手達はアンテナを張り巡らす。
ヒマそうにしているチャンピオン・元チャンピオンが居れば質問攻めのチャンス。
貪欲に自分の為の吸収する時間が競技会にある。 
国際大会経験はそれだけ参加する意義があるんです。

選手同士や関係者同士、コーチやコレオ、ジャッジなど、様々な情報交換が自分達の利益になるような事が
たくさんあるから、全ての人間がポジティブに動き回ってるだけ。
衣装や道具の情報だって、紹介してもらえれば利益になる。
ルール関連の噂や人の動きも大切な情報で利益になるんです。

世界選手権や五輪など大きな競技会は情報の宝庫。
自国へ持ち帰り、様々な分野へフィードバックされ、選手の強化、ルール対応、練習方法の情報、最新の技術、道具…
あらゆる情報が集まるから、一致団結して自国へ持ち帰るために活動しているのが、本当のロビー活動や誘致活動なんです。

最後になりましたが…今回の高橋大輔選手とP・チャン選手の勝敗に関して
疑問をお持ちになっている方も読んでいるかもしれないので
コメント欄ですが、私なりに検証した内容を記載しています。
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-50.html#comment4046

【4/14追記】 
閲覧される方が多いので上記リンクコメントを転載しておきます。

>たとえば、今回の世界選手権Nice2012、チャン選手のフリー 

http://www.youtube.com/watch?v=h8Nzn0K7yc4 



実況はパーフェクトな高橋大輔と話してますね。(あくまで実況アナウンサーの感想です)

なかなか説明しても理解してもらえない事例として 

転倒の影響度は軽いものもあれば重いものもある…という事。 

要素中での転倒は-3GoEと一律で表記されますが 
-3GoEが必ずしも3点のマイナスではないという事を知らない方も居ます。 

要素中以外の部分ではディタクション-1ですし、今回のタイムオーバーレーションも-1です。 

極端に言えば、まったく同じ音楽のPGを滑り、まったく同じ出来栄えでPCSも同点。 
片方が要素外で転倒、片方が衣装違反やタイムオーバーレーションで 
ディタクション-1を受けても同点なんですよね。(印象は全然違うけど) 

例えば3Lz予定がパンクし2Lzになって、転倒した場合の-3GoEは 
2Lz SOVが2.1 -3GoEは0.9 ディタクションで-1点 残る点数は0.2点 
3Lz SOVが6.0 -3GoEは2.1 ディタクションで-1点 残る点数は2.9点 

失ったと仮定する点数も考慮すれば、通常ならGoE+1が見込める選手なら 
3Lzで7.0を加算出来たかもしれないジャンプが2.9点になったのなら4.1点を失った事になる。 
ただ、競技的に考えれば、残った点数が多いほうが上になる。 

低難度のSOVなら、失う点数も低い。 スピンならもっと低い。 
スピンの最も高いSOVはFCCoSpの3.5点です。-3GoEはLvに関係なく-0.9点 
残る点数はディタクションの減点を引いて1.4点です。 
(Lv要件を満たした後で転倒するのは考えにくいけどね) 

http://figure2.me/slfs/competitions/viewrd/92/20 

P・チャン選手は3Lz+1Lo<+2S 8.47 x -1.4 -2 -1 -2 -2 -2 -3 -2 -2 -2 7.07 でした。 
本来の予定構成ですと3Lz+1Lo+3S 11.77×でGoE+1なら12.77点が見込めた。 
実際の点数と比較すれば、失った点数は5.7点ほど。 

2A予定のSOVが3.63×が実際は1A<<でノーカウントの0点とディタクションの-1点で実質-1点 
失った可能性はGoE+1が見込めたと仮定して、+0.5を加算して4.13点。 
4.13点が見込めたジャンプが0点となり、ディタクションも考慮して-5.13点失った事になる。  

P・チャン選手が失った点数は予定通りよりも5.7+5.1+1(タイムオーバー)の約11.8点。 

例えば4Tを転倒したら-3点とD-1点の4点を失いますが6.3点残ります。(SOV10.3点) 

FS競技は加算出来る基礎点を積み上げて、出来る限りGoEで 
マイナスされないように加算をするのが王道です。 
最終的に残る点数が多いように頑張る競技なんです。 

4T予定がUR判定で転倒などが大きく点数を失う。4T<の転倒は4.2点 D-1点 の3.2点です。 
どうせコケるのなら、回りきらねば、大損するのです。4T転倒は7.3点 D-1点 の6.3点です。 

どの要素でミスを犯し、どれだけの点数が見込めて、実際の残った点数は何点だったのか? 
の、点を考慮しなければ、転倒のイメージだけで印象が形成される。 

目に見えた形のミスは3連(ミス)とパンクのノーカン(転倒)とタイムオーバー。 
彼は、11.8点ほど見込めた点数を失った。  

転倒が大ダメージという印象が先行するのと、他の競技者の見た目上のノーミスイメージ。 
技術点は、正確に計算できるのですから、対選手同士の比較はオススメしませんが 
もし比較するのであれば、予定構成上のバーチャル基礎点をベースにして 
実際の要素の基礎点+GoEを算出して、比較すべきで、イメージで決めるのはおかしいですよね。 

P・チャン選手のジャンプ予定基礎点は66.64点+GoE7.99点=74.63点 
高橋大輔選手のジャンプ予定基礎点は65.57点+GoE2.74点=68.31点 
その差が6.32点 

ジャンプだけで比較したら、SPでの差3.69点に対し 6.32点を加えて2.63点リードした。 
でも、PCSは P/90.14 と D/85.78で4.36点負けている。 
TESが P/88.56 と D/88.16 の0.5点負けている。 
結局 P/176.7 と D/173.94 の2.76点負けていて  
SPとの合計でも P/266.11 D/259.66と僅差で届かなかった。 

スピンやステップの点数を考慮していませんが、技術点だけの比較でも僅かに届かなかったんです。 
高橋大輔選手本人も自身の評価について言及している点ではPCSの評価が 
思ったほど伸びなかった事を取り上げています。 
最終的にはFSのPCSが拮抗していれば…+GoEをもう少し加算出来ていれば…ってところでしょう。 
(もちろんタラレバしても仕方が無いんですけどね) 

尚、選手は基本的に自身のスコアとの戦いだと考えてます。 
対選手の得点と比較するのは、どこを強化しなければ足りないか?を考えるため参考にするだけです。 

高橋大輔選手もP・チャン選手も互いの健闘を讃え、羽生結弦選手の健闘も讃えあっています。 
彼らは、競技期間中はライバルですが、競技が終われば同じ道を極めようとするスケーター同志なんです。 
素晴らしいスポーツマンシップの精神を持った選手達です。 

この素晴らしいスポーツマンシップを讃えられない人が少なからず存在するのは非常に残念ですね。
(転載終わり)


スコア分析されたBlogの紹介。

フィギュアスケートのアレコレ 2 
【PCS特集】 
http://t.co/YwFWxfsJ

男子FS上位3選手スコア 
http://t.co/hYekFb8z 
【ジャンプ】73.29 羽生 67.70 チャン 66.55 高橋 
▽基礎点 64.95 羽生 63.81 高橋 59.71 チャン 
▽加点 +9.39 チャン +8.34 羽生 +3.74 高橋
 

フィギュアスケートのアレコレ 2 
【世界選手権】 男子フリー 上位3選手のスコア 
http://t.co/hYekFb8z

【4/17追記】 
下記のBlogは非常に良質の記事を配信しています。

【白猫夜話】 徒然に猫は語る~ニースワールド白猫考①~
http://shironekoyawa.blogzine.jp/blog/2012/04/post_75f9.html

冷静に分析された良記事。 単にエレメンツが成功したように見えるだけでは足りない。
要素の質を高めGoEを稼ぐ必要がある。


すみませ~ん! メッチャ長くなった!(>▽<;;
今回の高橋大輔選手の事は自分でも怖いぐらい予測というか予感が当たってた。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
よろしければ、お気軽にコメントも、お寄せ下さいね。

私のスケートを見る視点はみなさんと少し違う部分がありますのでご了承下さい。
FS関係者でも立場の違いで見るポイントはみんな違います。
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非公開コメント様 - Sakura - 2012年04月17日 02:34:42[ 再編集・削除 ]

v-22非公開コメント様

ご訪問&コメントありがとうございます。

ご質問のJスポ解説の杉田先生の解説映像を見ていませんので
想像で話しますが…

両選手のスケーティングスタイルは違います。
P・チャン選手は比較的オーソドックスで基本に忠実な
スケーティングをベースにしていると思います。

対して、高橋大輔選手のスケーティングはオーソドックスなベースは同じですが
彼独特のエッセンスが利いたスケーティングです。
スケーティングのテクニックは高橋選手も素晴らしい。

選手同士の比較評価は、個人的にも抵抗がありますが(スケートは個別評価だから)
質問に答えるために、回答します。(あくまで個人的な見解です)

ただ、一歩の伸びや加速技術に関してはP・チャン選手のスケーティングが
今までの、SSなどの評価にも現れているように、流れがあり、伸びに勝る部分が強いかな。
大きなスケーティングと、杉田先生が評したのも、その部分だと思います。
体格ではなく、スケール感(空間利用など)を評しての発言ですね。

尚、もし、高橋大輔選手がアランフェスを滑走で表現するならば
同様に、伸びるスケーティングや大きなスケーティングを心がけて
曲想に合った、魅力的な滑走をすると思いますよ。(⌒-⌒)

次回は恥ずかしがらずに、公開コメントをお待ちしてます。

No title - ゆみ - 2012年04月17日 19:28:01[ 再編集・削除 ]

Sakura様

ご丁寧な解説ありがとうございます。

> 選手同士の比較評価は、個人的にも抵抗がありますが(スケートは個別評価だから)
> 質問に答えるために、回答します。(あくまで個人的な見解です)
すみません。ありがとうございました。m(__)m
非常に納得できました。
ワールド後、様々なブログで両選手のスケーティングについて
(良くも悪くも)たくさん書かれていたのでいろいろ混乱してしまって。
大変参考になりました。
現在、PCSのうちSS項目について特に勉強中です。。

今後も度々お邪魔させていただきます。
ありがとうございました。

セミナー映像 - Sakura - 2012年04月17日 23:29:30[ 再編集・削除 ]

v-22ゆみさん

コメントありがとうございます。

> 非常に納得できました。
> ワールド後、様々なブログで両選手のスケーティングについて
> (良くも悪くも)たくさん書かれていたのでいろいろ混乱してしまって。
> 大変参考になりました。
> 現在、PCSのうちSS項目について特に勉強中です。。


有名TOP選手への感想記述はたくさんありますからね。
私も、あくまで個人的な感想ですが。(笑)

PCSは本当に難しいですよね。
審判本人にしか、説明不可能なだけに…(^_^;)

ココが評価されたのか?などの想像を働かせるために勉強するしかありません。
Blog記事のセミナー映像で、お互い勉強していきましょう。
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-159.html

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