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★マニアック過ぎて伝わらないかも?…FS技術論★

これから書こうとしている事は…
たぶん、経験者でも、理解してくれる部分と、そうでない部分があるかと思います。

Blog内で、いつも難しい部分と表現している事のほんの一部を書いてみようかと思います。
曖昧にしていたわけでなく、書こうとすれば、とんでもなく時間もかかるし
一般の方には、簡単に経験出来る事でもない領域の話を書いても、理解してもらえるのが難しいだろうと思ってたからです。

ですが、フィギュアスケートの理念や難しい部分の理解の無いまま、フィギュアスケートの関係者を公共的性格の強い掲示板などで、やれ、ルールがおかしい、この選手のココがおかしい、ジャッジがおかしいと個人レベルの感想の領域を越えて、批判ばかりを繰り広げる人が居る。

審判団は決められたルールの元で、公平公正にジャッジをしているだけです。
競技会のルールで注目度が上がった、回転不足判定やWrong edge判定も、そこだけに注目して見るだけなら一般の方でも出来るかもしれませんが全体を見た上で、判定に必要な成否を一瞬で判断して、間違いを起こさぬよう補足的にビデオレビューを使うのです。

決して厳しくなったのではなく、昨年の技術ルールの明確化(ガイドライン)の中に織り込まれた内容で疑わしいもの(回転不足・Wrong edge)は、ビデオレビューで見直す事という記述が入りました。

先シーズンまでは大きく跳び・流れのあったジャンプについては、ビデオレビュー確認はそれほど多くなかったのです。
ですが、旧ルールからあった部分を明確化というガイドラインが出来た事で今までは見逃していた(この表現には抵抗が…)と言うか、これまでさほど重要視しなかった部分も、ちゃんと出来る選手とそうでない選手を正しく評価しようという理念が入ったのです。

さほど問題視していなかった部分も、不公平感を取り除くために導入したともいえる訳ですが一般の方々には、非常に解り辛い技術で、かつ判別する映像などがTV局映像とは違い、専用映像での判定だという事。
そして、このルール説明が出回っていない事などが原因で、多くの誤解や競技特性の不理解などが要因になっていると思います。

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例えで申し訳ないですが…
どんなスポーツでも、一般人には理解しがたい、その世界のマスターだけが持つ領域があるかと思います。

ゴルフコーチなどは、スイングの一瞬の出来事を、まるでストロボビジョンのような目で脳に焼きつけ
選手の特徴(長所・短所)などを瞬時につかみ、好調時・不調時の違いなどや部分的な変調を瞬時に指導に活かせる能力を身につけている。
フィギュアスケートのコーチやジャッジ達は、まさにそれに近い能力を身に付けていると思います。

高いレベルの現役選手達は、その指導を受けた上で、抜群の吸収力で体現出来る能力が非常に高く、素晴らしい技術を目で盗み(コピー能力)体現する能力が優れているのです。

選手の技術レベルは年々、上昇していくのは、その指導力と、創意工夫しながらの技術部分を少しずつ積み重ね上げた結果で道具の発展が、技術向上に一役買ったというケースが少ない競技でもあり
今後の最高レベルの選手は他のスポーツと同様に体力などあらゆる面でスーパーアスリート並の身体能力と、この競技独特の最高技術及び、芸術的才能を持ち合わせた人間しか世界最高になれない時代が来ると思っています。

現役の世界最高水準の技術を持つ者は体現者。
その選手を指導するコーチは体現者から離れても、見る目だけは衰えない。
経験で補い、様々な創意工夫の指導力で選手を、さらに上の体現者として育てます。

同じように、テクニカル・スペシャリストの資質はマスターレベルの体現者としての経験と、コーチと同等の技術を見る目を持った人物達です。

コーチなどは、年齢と共に体現出来くなるのに、指導をしながら、自らの経験と重ね合わせつつ指導理論を確立させていきます。

では、指導者やスペシャリストの目はどの様になっているのでしょうか…
目にもとまらないようなスピードで行われるエレメンツ全体の一瞬一瞬を脳に焼き付ける。
素人でも、どこか1点だけに注目して見るぐらいならば出来ますよね。
ですが、マスター達の目は、全部を見る能力がある。

マスターと呼べるほどの能力を持った者達は…
良い部分と悪い部分、理想のフォームや修正すべき1点を的確に見分ける能力なのです。

選手達は、自分の身体がどうなっているかを意識しながら出来る選手と言われた事だけを、忠実に体現しようとする選手と居ます。
ビデオカメラの無い時代からコーチは、助言をくれる魔法の鏡のような役割ともいえます。

子供のうちは、言われたまま、身体の感覚を中心に上達していきますが、ある一定の技術から停滞が始まります。

そこが、2Aだったり、トリプルの壁なのです。
トリプルも3F・3Lzの壁を越えられない選手が居るように
世界へ挑戦できる挑戦ラインが女子選手だと上記のレベル、男子選手は6種類のトリプルなのですね。

2Aが簡単なジャンプだと認識している方は、認識不足です。
トップレベルの選手達しか見ていないからこういう認識になるのです。

10歳前後の子供なら2~3年で出来る様になる子が30%ぐらい(想像)
4~5年ならば、50%以上になるでしょう。
ですが…長年スケートをやっていても出来ないままの人がかなり居るのです。

もし未経験の高校生・大学生がスケートを始めて、4年間の間で跳べる確率は5%以下になると思います。
ただし…我流のままなら限りなく0に近くなるはず。
20歳の若者が誰にも指導を受けず、我流で始めたとしたら、一生かかっても到達できないかもしれません。

現在は、ノービス選手でも跳べる選手が居ますが、選手によっては、3T・3Sあたりが成功するようになっても、跳べない選手も居るぐらいですから単に基礎点の並びで難易度を判断するのは早計です。
2A・3T・3S・3Loあたりが跳べるようになるのが、最低限のジュニア上位・シニアへの入り口なのです。  

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回転不足判定については過去エントリーに何度も書きましたから今回は、wrong edge判定は何故必要で、どういった理由があるのかを文章表現でチャレンジしてみましょう。
氷の上での説明なら、すぐに見せられる事を文章で具体的に表現するのがどれほど困難か…

フリップはBI(バック・イン)エッジの踏み切り 
ルッツはBO(バック・アウト)エッジの踏み切り

フラット気味だったりする場合は!判定
間違ったエッジで滑っている時間が短ければ!判定・長ければe判定

一般的回転方向の選手(右利き)を前提に説明します。
まず、フリップの一般的なアプローチはスリーターンから入る場合とモホークから入る場合が一般的。

LFO スリーターン LBI トウを衝きジャンプ RBOでランディング
RFI モホーク LBI トウを衝きジャンプ RBOでランディング

前者がキム・ヨナ選手 後者が浅田真央選手 で、覚えてれば簡単かな?

スリーターン 進行方向→Flip

 モホーク 進行方向→ Moho.jpg

Wrong edgeは…
ふたつ目のカーブが反対又はカーブが無い状態(フラット)なったものなんですね。

スリーターン後、モホーク後にチェンジエッジしてLBO滑走状態になって
その状態のエッジのまま踏み切ってしまう、又は、その状態が長い、又はそのエッジの起動がまっすぐなんですね。

フィギュアスケートはトレース痕に証拠が残ります。
見た目の感じではなく、明確に残るので、割と氷の上に残るトレース痕が核心部分をあらわしていると言えます。

ただ…この判定をスロー再生で判断するのはナンセンス。
瞬間を切り取れば、以前のエントリーに書いたように、踏み切りの瞬間なる時をいつなのか?ってなれば、エッジの状態は時間経過と共にどのようにも見えます。
あくまで、トウを衝く瞬間までの流れの状態で判断するべき性質のものです。

ルッツの場合は図形の描画は省略しますが、カーブがLBOの状態で踏み切る訳ですね。
ルッツはスリーターンで入る選手はほとんど居ませんので、LBOに入る方法はいくつかのパターンがあります。
ロッカーやブラケットで入る選手も見かけませんね。

構えの状態のときに回転する方向と相反するカーブで滑っているのが回転力をつけにくい要因などが難しいのですね。
トウをつく瞬間までにLBIにチェンジエッジしてしまう場合がe判定をもらうのです。

何故?Wrong edgeを明確化されたのかは、技術レベルの進化が大きく関係します。
昔の2回転時代よりも3回転時代は回転させる力が多く必要なために、跳びあがれる高さはそれほど変わっていないところに、1回転分余分に回らなければならない。

現時点の最高レベルを完全に越える4回転には、さらに高度な回転力をつける回転軸の細さと高さが求められます。

wrong edgeが発生するメカニズムは反動をつけるときに起こるタメの姿勢。
タメを作る時は左手が身体の前、右手は身体の右側後方位置でジャンプ動作のタメを作ります。
この手(腕)を回転方向に引き上げながら回転姿勢へ持っていく直前のタメの姿勢がエッジをチェンジエッジさせてしまう選手がいます。

スロー分解写真やスロー映像で、それぞれの回転運動に移る手の動きと連動させながらトウを衝いていくタイミングなど
全ての条件を満たしていくと、テイクオフ出来るのですが…
回転力を得ようとする気持ち(回転運動が早まる)が強すぎれば必要な高さが不足したり
wrong edgeになりやすく、跳びあがってから回れるような、ダブルジャンプまでの腰や肩、及び手を基本通りに左手を身体の前に置き、右手を引いた状態で跳び上がると
綺麗な姿勢や必要な高さをつけやすいですが、回転軸を作る動作が遅くなる分、回転不足の危険をはらみます。
この技術が【ディレイ】と呼ばれる技術で、跳びあがってから回る感じで一瞬ゆっくりした間が出来るのが特徴です。

ココまでが、もっと細かい部分は省略してますが、そこそこの経験者なら、身体及び頭で理解している事ですね。

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ココから先が、マスターと呼ばれるような上級者のジャンプ理論や指導理論の話しに入っていくわけですが、ついてきて下さい。

女子選手は高さの部分が、どうしても男子選手並みにいきませんよね。
跳び上がる筋力が少ないために、回転軸の細さで3回転する時間を短くします。
回転軸を細く出来なければ、事前回転(プレローテーション)とも言われるように早めの回転運動を起こそうとするのです。

3回転を成功させる為の技術力の違いは、いかにダブルジャンプのような十分な高さと飛距離を跳んだ上で
3回転に収め、ランディングを伸びやかに迎えられるか?って事が最大のテーマです。

この、あと僅かの技術を習得する事が非常に難しく、選手自身の限界を感じたりして引退のきっかけになったりします。
コーチは自身の理論を選手のために試行錯誤(アホほど長くなるので省略します)を繰り返しながら、ある意味、選手自身が実験台という感じで、ココをこうする、あ~するなどで選手の成功のコツを掴ませるきっかけ作りをサポートするのです。

省略した部分はコーチ業のスキル部分であり、それぞれ考え方も違うし、選手との信頼感が生まれる源みたいなものですね。
選手達は、自分の足りない部分を引き出してくれる力を強く感じれば、納得出来ますから。

ダブルジャンプまでの悪い部分は、一回注意したら、すぐに直る事でも、先に述べた、相反する体の動きなどと回転力や高さを得るタイミングの取り方などが非常に難しいのでダブルジャンプまでの成長過程が、3回転ジャンプの領域に入ってくると
ちょっと個性的なクセを持った選手は技術停滞が起こりやすいのです。

この選手自身が持つクセと、理想的な技術との折り合いをつけさせ、どんな選手でも、ポテンシャルを最大限に引き出すことが出来るコーチは優秀です。

クセが付いたジャンプを矯正する事や、解体した上で、新しいスタイルの再取得は非常に時間がかかり、他のジャンプまでぶっ壊れる危険がはらんでいます。
ダブルまでに、理想的なフォームを作っていなかった選手達は、明確化ルールが関門になった訳ですが技術力低下の防止効果が、数年先にあらわれてくるでしょう。

コーチには、個性を伸ばす事に重きを置くタイプと、数多くの美しいジャンパー達が跳ぶジャンプ技術を追求するタイプと、融合させる事が出来るタイプなど様々です。

弟子である選手達を見れば、どんなタイプのコーチなのか判るようになってくると、その選手の目指すスタイルなども解ってくるようになります。
競技会で、様々な選手が滑りますが、選手の滑走スタイルでどのコーチが判るぐらいですから。

ジャッジの方々は、その様なコーチの大変な活動や指導スキルを自分には出来ない大変な事だと感じ…
指導者たちは、選手の技術力などの判定をする活動を、自分には選手に優劣をつけるような判定をする活動は、その選手達の命運を分けることに繋がるプレッシャーが物凄くわかるだけに大変な事だと感じてるのではないでしょうか。

立場は違えど、選手達の技術を見る目が備わっているからこその専門家達なのですよね。
どちらの立場も、素人が簡単に立ち入れる領域ではないぐらい、活動している人々は凄い人々です。

これでも、かなり簡潔に書いたつもりなんですが…
細かく書いたら、短編小説並になりますのでこの辺で・・・


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この記事へのコメント

素人を見下しているようですが - あきこ - 2009年02月21日 00:46:43[ 再編集・削除 ]

言論の自由のある世界で、おかしい・不公平だと感じたことをブログで書くことは何も問題はないのではなでしょうか。ご自分も「評論家気取り」で、ずいぶん他の方の批判をしているのに、自分の記事には「あげあしとりはご遠慮ください」などとおっしゃるのは、残念な態度です。

モロゾフコーチも今季の採点の規則を批判していますよね? Sakura様とはずいぶん意見が違うようですが、モロゾフの意見については、どうお考えですか。

もう1つ、このブログには、ISUが禁止しているYOUTUBEの動画を紹介していますね。著作権違反の片棒をかつぐようなことをされるのは、それこそ「ルール違反」ですよ。

以下はモロゾフのインタビュー(読売新聞掲載)です。

「厳しく回転不足を取る今季の規則は、高難度に挑む選手を罰し、競技の未来のためにならない。浅田真央(愛知・中京大中京高)の2度のトリプルアクセルにしても、安藤の3―3にしても、回転不足で大幅減点され、跳ばない方がマシというのは理不尽だ」

No title - kママ - 2009年02月21日 01:37:51[ 再編集・削除 ]


Sakuraさん、こんばんは。
返信コメント&更新ご苦労様です。
なかなか理解が難しいところですが言わんととしていることはわかりました。

言葉はむずかしいですね。
一生懸命冷静に考えた言葉であってもうまく伝わらないことが多くて・・。
少しずつですが、このブログを散策してSakuraさんの伝えたいことがわかる様な気がします。
文章の全体をどの様にとらえるかは受け手の問題でもありますからどうか無力と感じないでください。


問題はどんなスポーツでもあります。
スポーツ以外でもです。(学校や会社)

私が心配しているのはネットという公によって子供達やその親、周りの人がフィギュアスケートについて色眼鏡でみてしまうことで試合やショーを観ることを楽しむことができなくなったり、スケートを始めようすることに拒否反応を持つことです。
選手の皆さんに対する誹謗中傷もです。
私も不満がないわけではないです。身近な人に試合を見ながらブーブー言ったりしてます。
けれどネットに負の感情のままをのせる事は大きな責任があるはずだと思うのです。
沢山の人が見ている。沢山の子供達が見ています。






Re: 素人を見下しているようですが - ☆Sakura☆ - 2009年02月21日 03:14:36[ 再編集・削除 ]

v-254あきこさん…

コメントありがとうございます。
仰るとおり、Blogの中などでは表現の自由の範囲だと思います。
ですが、その範疇を越え、公共的性格のある掲示板などで個人選手のみならず
関係者などを名指しで非難するのはいかがなものかと思います。

私は個人を特定し名指ししているわけではありません。
もちろん、あきこさん個人にも非難批判をするわけでもありません。

どうも評論家気取りという表現や、見下して見ているようだということがお気に召さないのでしょうが
自分のBlog内の範囲での個人的見解です。
しかし、見下しているというのは見解の相違です。
私は、数多くのフィギュアスケートファンの方々とも交流していますし
見下したり、馬鹿にしたような態度で接する事はございません。

今後は出来るだけ文章表現に注意致します。

モロゾフコーチの事ですが、世界的にも有名なコーチで
その発言の影響力などを考えれば、もう少し表現方法があったのではないかと感じます。

弟子達の気持ちを代弁していると受け取るのか、回転不足の意味を知っているはずなのに
弟子達のためや個人の思いだけを公の場で述べるのは、少し配慮が足りないと感じます。
同じように、ブライアン・オーサー氏の言動も事実であれば、配慮の足りない発言だったと思います。

彼らも、ひとつのルールに対応し、勝つための努力をしてきた選手達だったのですから。

もし選手達が、コーチ達の言動に扇動され、ルールを非難し始め、競技をボイコットするような事態は誰も望まぬ事でしょう。

どの時代も、その時のルールに対応していく事が、必要だと思います。
彼らが非難する部分は、バンクーバー五輪後には、一部改正される可能性だってあると思います。

彼らの主張も良く判りますよ…
ルールの運用次第では、大技に挑戦する選手が減るのではないか?
減点幅が広がったのに、加点幅は同じというのは不公平なのでは?と感じます。

私も他のエントリーでルールについての意見というか、改正案のようなものを書いております。

ISUの禁止する動画の紹介ですか?
私は動画をアップロードしている訳ではないのですが
動画の保存リンク先を紹介する行為(このBlogはリンク先の動画を当Blog内で閲覧できる機能が付いています)は罰せられるのでしょうか?

でしたら、NET上は、違法動画だらけとなりますよね。
その他のサイトやBlogでも同じような注意をされてるのでしょうか?
今後は、著作権法に注意致します。
ご指摘ありがとうございました。

Re: 子供達が見ている - ☆Sakura☆ - 2009年02月21日 03:28:41[ 再編集・削除 ]

v-254kママさん…

はい、言葉を選び、文章だけで表現する事は非常に難しいです。
言わんとしたい事を、なんとなく、くみ取って頂けたら幸いです。

余計な事を書かなければいいのですが、少し、物言わぬ人々の代弁者のような気持ちが文章にしてしまうのです。

選手達は、結果を出す場所があります。
成績が振るわなくて、中傷的な文章を書かれても、注目され、応援される一握りの選手は幸せ者でしょう。

ジャッジやコーチ達、関係者は結果が表面上にはあらわれにくいし
NET上の誹謗中傷は見ないようにしているだけなんだと思います。

イジメのような文化を、いい歳をした大人たちがするのは
何も、スケート界だけでなく、あらゆる所に蔓延っていますよね。

私も我が子に見られても恥ずかしくないように、世界中の子供達や大人達に見られても恥ずかしく無いような文章を心がけようと思います。

No title - あきこ - 2009年02月21日 05:32:04[ 再編集・削除 ]

Sakura様
お返事ありがとうございます。
モロゾフもオーサーも見くだしている発言には正直驚きました。オーサーの発言って何だか私は知りませんが。

マスターだけがわかる領域って何でしょう? モロゾフやオーサーにはわからない、どうやらSakura様にしか理解できない領域のようですね。 

高難度への挑戦はアスリートとしての本能だと思います。化石になった人には理解できないかもしれませんが。

「高難度に挑む選手を罰し、競技の未来のためにならない」
このモロゾフの発言からは、フィギュアスケートの健全な発展と正しい評価をのぞむ気持ちが伝わってきます。自分の弟子が大事なら、安藤選手の最大のライバルの1人である真央ちゃんに言及するわけがないのでは?

Sakura様のように自分と見解の違う発言を、すぐに色眼鏡で見る人がいるというのは、本当に残念ですね。とてもフィギュアスケートの正しい理解が浸透することををねがっているとは思えません。

ジャッジは選ばれた人だから正しい、文句を言うのはナンセンス? それこそファッショ、呆れた発言です。

ジュベールもランビエールもライザチェックも今の採点を批判しています。

キム・ヨナは「ジャッジは公平ではないことがある」と明言しましたし、荒川さんは、本田君やレナちゃんとのテレビ対談で、「結局フィギュアスケートの採点は好み」と言っていました。荒川さんは、今のルールでオリンピックで金をとったマスターですよ。

彼らのようなマスターですら批判しているんです。

エッジのことも流れとか曖昧なことをおっしゃっていますが、NHKでは、舞ちゃんの映像をスロー再生で使って、ふみきりのときにエッジがかわってしまう瞬間を停止させて、説明していました。そのときは本田君が一緒に説明してました。

ネットの動画が恣意的に見せてるものが多いのは事実ですが、どうにでも見えるなんて、変なことをいわないでください。

ファンだってSakuraさんが思うほど、バカじゃないと思いますよ。

採点が選手によって差別化されているってことは、韓国のインターナショナルパネルのイ審判がインタビューでこたえています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6070542

この字幕はだいたい合ってます。これでもジャッジは公平に点を出しているというのでしょうか。

ネットは悪い面もありますが、裏事情を隠せなくしてくれるという面では、役に立つツールでもあるでしょう。


わかるんですけど・・・ - yukky - 2009年02月21日 14:45:10[ 再編集・削除 ]

陰謀論だのくだらないことを書いている人がいること、フィギュアスケート競技を理解せずに勝手な事を書いている事は、私も見ていて不快に思っています。
Sakuraさんが時間をかけて文章を書いて訴えたいことにはとても共感しています。

ただ、こちらのブログで「具体的に誰の事とは言わないけどネット上で変な事を書いている奴らがいて、それは間違っていて不愉快だ」というようなことを書く事はやめたほうがいいと感じます。
その前文に続いてご自分の主張や解説を書く事は、文章として説得力を減らすばかりで、とてももったいないですよ。

もし書くのならば冷静に、具体的に間違いを指摘して書いた方がいいです。また、エントリを分けて、それだけで書いた方がいいと思います。

Sakuraさんには基本的に共感する気持ちで読んでいるのですが、「読む人にはこれはレベルが高すぎてわからないと思うけど」という意味の文章が入ると辟易します。ちょっと読み手をバカにしている感じがしますよ。そんな注意書きを書く必要はまったくないです。 
読んでわからなかったら質問します。そのためにコメント欄を設けてらっしゃるんじゃないですか?

俺は100%知ってる、あいつは30%しか知らないじゃないか、と他人を攻撃するのではなくて、自分がご存知のことを真摯に披露してもらえればと思います。
私もsakuraさんも10年ファンをやってる方も最近ファンになった方も、フィギュアスケート競技の100%をわかっているわけじゃないと思います。選手やコーチや連盟の関係者だって100%ではないと思いますヨ。フィギュアスケートって難しくて奥行きのあるスポーツですから。

ではこれからもこちらのブログを楽しみにしております。

こんにちは。 - yotti - 2009年02月21日 15:11:36[ 再編集・削除 ]

いつも楽しく拝見させていただいております。
一つの意見として聞いていただきたいのですが、、、

コメント欄をなくしたらどうかと思うのです。
現行のルールがおかしいと批判する人や、ミスジャッジ、陰謀説にこだわる人には、思い込みが激しく、自分の信じた情報しか鵜呑みにせず、現時点で何を言っても無駄だと思います。たぶんこのHPにも今後、どんどんやってくると思います。そういう人たちに理解してもらおうと努力するには多大な労力と時間がかかります。せっかくSakura☆さんのブログを楽しみにしている人がたくさんいるのに、そういう人たちの揚げ足取りに時間や労力を取られるのは本当に残念でなりません。
他のブログでもある程度大きなところはコメントできないようになっていたりします。余計おせっかいですみません。

非公開コメントですので、レスはいりません。
何かありましたらメールにお願いします。

ごめんなさい。 - yotti - 2009年02月21日 15:15:41[ 再編集・削除 ]

非公開にするつもりが、、、
不快でしたら削除してください。

No title - りーるー - 2009年02月21日 15:42:45[ 再編集・削除 ]

申し訳ないのですが、あきこさんに少し便乗させて頂きます。
現役を退いたOBの方は「ルールが受け入れられないのなら去れば良い」と簡単に仰います。選手は弱者なのです。不満を持っていてもそれを声高にして物申すのはタブー。でもフィギュアが好きだからやめられない、受け入れるしかない、の図式です。
コーチはそんな選手の代弁者であり、世論をも巻き込む覚悟で(このルール何とかならないかと)マスコミの前で物を申しているとは考えられないですか?

- りーるー - 2009年02月21日 16:10:11[ 再編集・削除 ]

あまり連盟関係者のことだけを擁護し続けると、ブログの求心力は低下すると思います。

すみませんでした。 - りーるー - 2009年02月21日 16:12:01[ 再編集・削除 ]

非公開コメントにチェックしたのですが、なりませんでした。

コンパルソリーとSPとFS - kママ - 2009年02月21日 16:39:38[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、こんにちは。

返信コメント有難うございます。
皆さんのコメントを見せていただいてちょっと考え込んでしまいました。
難しいことはわかりませんが、私の皮膚感覚で感じたことを言わせていただければSakuraさんのコメントは人間くさくて好感を持てます。


本題に入りますが、昔はコンパルソリー、予選、本選でのSP,FSで試合が行われていて、今はSPとFSのみ。(伊藤みどりさんの現役途中ぐらいで変わったと記憶してるんですが)
見る側も選手の人にとっても今のほうが良いと思うのですが、審査基準が不明瞭に思われてしまうのではないでしょうか。

ランビエールさんも対談でSPとFSの違いは長さだけなのでSPはテクニックをきっちりと見て、FSではアーティスティックな表現面で評価されることが理想といってました。他の現役選手は元選手の方はまた違った見解があると思いますが。
色々な芸術的要素のある競技の場合、規定とオリジナル(フリー)を組み合わせて審査することもあるのでそのほうが見る側にとっても審査される側にとっても判りやすいような気がします。
ルールは流動的でその時代に合わせた戦略をしていかなくてはいけばいので選手はもちろんのことコーチの皆さんも大変だなあとつくづく感じます。

もう一つ質問なんですが、前に解説者の方が選手のジャップを見ながらエッジが深くなるとジャップがもっと正確になってきますといっておられたようなのですが、なぜなんでしょうか?
ディープエッジになるということは評価のポイントになるのでしょうか?(私はディープエッジ好きです~)
見た目でも流れがあるように感じるのでプログラムコンポーネンツに大きく作用するような気はしてましたが。

No title - kママ - 2009年02月21日 16:44:26[ 再編集・削除 ]

すいません、ジャップじゃなくジャンプです。
誤字が多いので申し訳ないです。

コメントを頂いた皆様 - ☆Sakura☆ - 2009年02月23日 20:46:26[ 再編集・削除 ]

すみません…
レスのお返しを、おひとりおひとりにと思っているのですが
時間を取るのも大変なんです。

様々な、見解やご意見があるのは当然です。
こちらに寄せられたいくつかのコメントのアンサー的な内容は
新しいエントリーにフィードバックするような感じで書いている部分があるかと思います。

そして、寄せられたご意見を、今後のエントリーに生かすよう努力いたします。

v-22あきこ様v-22yukky様v-22yotti様v-22りーるー様v-22kママ様v-22

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