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★王者&女王の系譜…日本人選手編★

フィギュアスケート界を取り巻く環境は史上空前のブームとなり…
年々 報道は過熱化し、エンターテイメント? スポーツ? スポーツのバラエティ?
って、訳がわからない状況になるような気がして 本当にコレでいいのか???
なんて心配してしまいます。

オリンピックや世界選手権でメダルを獲得すればブームが到来するのは自然の成り行きですが…
ビジネスチャンスと捉え、商業化のみだけに走り…
ブームが沈静化すると ・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

数年後?十数年後?にはきっと また冬の時代が来るんだよなぁ…
私も現役時代にブームの到来を肌で感じ…そして…冬の時代をずっと見てきた…

だが、その中でも選手はもくもくと練習をし、新たな王者、女王となるために リンクに通い続けた。
チャンピオンになれなかった者達も スケート界に残った者は後進の指導や、ジャッジになり…
スケート界を陰で支え続け…今日の多くの選手が世界レベルに羽ばたけるようになってきた訳ですね。

日本のスケート界を引っ張ってきた人物にスポットを当ててみましょうか…
映像の残ってる人をピックアップしていますが…彼らに挑み敗れた選手達にも賛辞を送りたいですよね…

ライバル選手の存在無くしては 彼らの頂点があったのかも判らないのですから…
現在活躍している選手ばかりに注目が行くかもしれませんが…
彼らの存在も偉大なる先輩選手達の演技を観たり、指導を受け育っていった事を忘れてはいけません。

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

全日本フィギュアスケート選手権 - Wikipedia

全日本選手権の歴代3位までの選手名が並んでいます。

名前を見ていけば何連覇も達成している人物に目がいくでしょう…
連覇の間、ずっと第一人者として君臨してきたという事は挑戦してきた者達を ことごとく打ち破ったのです。

チャンピオンだけがリスペクトの対象ではありません…

チャンピオンになれなかった選手も名を残した名選手が数多く居ます。
他の時代ならば、間違いなくチャンピオンだったはず。
たまたま、その時代に勝つ事が出来なかったチャンピオンが居ただけの事。
TOP3の安定した成績を残してきた選手達は、良きライバルとして、お互いに意識し、切磋琢磨してきた間柄なんですね。

紹介したい選手はいくらでもいますが…
映像の残っている選手となると、佐野稔選手や渡部絵美選手以降みたいです…

そしてYou Tubeから無くなってる映像も…

せめて歴代の日本チャンピオンぐらいは 揃ってほしいよねぇ!?

YouTube - Minoru Sano 1977 World Championships FS
http://www.youtube.com/watch?v=yZ5qaY92LSs



佐野稔 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%A8%94

男子シングルでは佐藤信夫先生の10連覇に次ぐ歴代2位の5連覇

1977年、世界選手権(東京)3位となり、日本人初の銅メダルを獲得。
『ブダペストの心』で滑ったフリーの評価は1位でした。
当時、5種類のトリプルを跳ぶ選手として、世界トップクラスの評価を受けました。

現役引退後は日本初のアイスショー 現在のプリンスアイスワールドを全国のインストラクター達と共に立ち上げアイスショーの魅力を伝えていきましたね。
現在もその伝統は受け継がれています。

現在、好敵手であった、松村充氏と共に、インストラクターとして後進の指導で活躍されています。

YouTube - Emi Watanabe 1980 Lake Placid Olympics LP
http://www.youtube.com/watch?v=QUclEdj6lh8



渡部絵美 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E7%B5%B5%E7%BE%8E

本名は渡部・キャスリーン・絵美
キャッシーと愛称で呼ばれ、全日本選手権を8連覇。
この記録は、後の伊藤みどり氏と共に女子の連覇記録です。

1979年の世界フィギュアスケート選手権では、日本女子のフィギュアスケート選手として史上初となる銅メダルを獲得。

彼女の言動は時に物議をかもし、波紋を呼びましたが、アメリカでの生活も長く
日本人のように、本音と建前を使い分けるのが苦手だった事があるのでしょう。

YouTube - Midori Ito 1990 Worlds LP (UKTV)
http://www.youtube.com/watch?v=m2H6PfFr59M



伊藤みどり - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A

彼女の功績はいまさら説明するまでも無く、素晴らしい数々の成績が物語っていますね。
日本人初の世界フィギュアスケート殿堂入りが、全てを物語っているでしょう。

全日本選手権8連覇 通算9度のチャンピオン。

彼女の代名詞ともなったトリプルアクセルは、男子選手並であり、高さ・飛距離とも素晴らしい技術力でした。
その他のジャンプも正確なエッジで跳び分け、やや巻き足気味のクセが無ければ公式戦での4回転ジャンプ成功は夢でなかったのではないかと思います。
怪我の影響もたぶんにあったのではないかと思います。

日本の期待を一身に背負い、世界と戦ったのですが…
大きな功績を残した彼女の引退後の人生は波乱万丈なのかもしれません。

日本は五輪メダリストにも 安定した人生を約束出来ない冷たい国のように思えてなりません。
さっさと見切りをつけてアメリカに渡れば良かったのかもね…

さて そんなみどりちゃんですが…
彼女は天性の明るさなのか 苦労を感じさせないしTVの仕事でも明るく
スケートの楽しさや素晴らしさを伝える事に一生懸命でしたね。。。

Yuka Sato 佐藤 有香 (JPN) - 1994 World Figure Skating Championships, Ladies' Free Skate
http://youtu.be/CZD_N4FY3B0


佐藤有香 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%9C%89%E9%A6%99

ご両親ともオリンピック代表というサラブレッドの彼女ですが
上手くなって当たり前、というプレッシャーがずっと付いて回ったんでしょうね。

ご両親から受け継いだフィギュアスケートのDNAは、そのスケーティングスキルの高さから伺えます。
佐藤門下生は、一番の基本を大事にする伝統となっています。

世界選手権優勝後にアマチュアを引退し、北米に拠点を移しプロスケーターとして活動を始め
その後は、コーチ兼振付師としても活動だけでなく、解説や後進の育成指導などマルチな活躍をされています。

Takeshi Honda 本田 武史 (JPN) - 2002 Salt Lake City, Figure Skating, Men's Free Skate
http://youtu.be/QB1AjoD1oMw



本田武史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E6%AD%A6%E5%8F%B2

2度の世界選手権銅メダル・全日本選手権通算6度の優勝と輝かしい成績を残した
日本屈指の4回転ジャンパーとして、日本フィギュアスケート界最強の一人でしたね。

彼が戦った相手は、当時の世界最強の男達。
ジャンパーとしての誇りのようなものが伝わるスケートでした。
彼の時代が一番エキサイティングだったのかもしれませんね。。。

4回転ジャンプに挑み続ける選手達は己の限界を超えるための戦いでもあります。
彼らの世代が、そのまま現在に参戦しても、ルールに果敢に挑んでくるような気がします。

男子選手には、どこか競技に勝つことよりも、世界の誰も成功していない事を公式戦で決めてみせるって気概が感じられます。
もちろん…現在の日本女子選手にも、その気概が十分感じられるアスリート達が居ますよね。

TOPスケーターの心の中には、勝利よりも、スケート界にしっかりと、その名を記憶として残したいという気持ちがあるのですよね。

ジャンパー達は、いつか、そのジャンプが跳べなくなる、降りる事が出来なくなる日が来ます。
その挑戦を続ける限り、どんなに苦しくとも現役選手として頑張る事が出来るのだと思います。

紹介した4選手だけでなく日本のトップスケーター達には、数多くの名選手達が居ます。
彼ら、彼女らの存在があったからこそ、現在の選手達も彼らの後に続こう、乗り越えて行こうという気持ちが出るのです。

チャンピオンたちのスピリッツは永遠と続きます。。。


最後まで読んで頂きありがとうございました。。。

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この記事へのコメント

No title - LaLa - 2009年02月25日 23:00:52[ 再編集・削除 ]

ブームが沈静化したらNHKに戻るのでしょうか・・・
まあ、それはそれでいいのですが(民放だと編集も多くてなかなか自分なりの新たな選手発見が難しいです)。ただ、グランプリシリーズはNHK-BSでかなりの日数差遅れ放送となりますね・・・。

日本の歴代チャンピオンその栄光の光に隠れてしまった選手の方々、そうですね。その方々が今支えているのですね。少し歴史を感じます。私は70年代生まれなので佐野稔さんの活躍を知りません。男子で分かるのは本田くんと田村くん以降です。女子はみどりさん以降です。渡辺絵美さんは名前と顔は知っていますが結構凄い方だったのですね。
ブームがただのブームで終わらないよう第2の伊藤みどりさん浅田真央ちゃんが出て来易い環境が整うことを願います。

懐かしい - kママ - 2009年02月26日 16:01:39[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、こんにちは。
Sakuraさんとほぼ同年代(オバちゃんは禁句です)なので選手の皆さん覚えてます。

佐野稔さん。試合で最初にバッククリップをしたんですよね。その後危険ということで禁止になったんでしたっけ。
この映像観たことあるかなあ。覚えてないんですけど。
素敵ですね~。素晴らしい演技です。感動です!
思わず私もウルウルしちゃいました。
今の高橋君ばりの人気でしたよね。
CMにもでていたはず。

渡辺絵美さん。笑顔が可愛くって明るく元気っ子ってイメージでした。
言動がはっきりしていたのでマスコミにうるさく言われていましたが当時子供だったせいか彼女の発言がそんなに変だとは思わずちょっとかわいそうにも思えました。

言わずと知れた伊藤みどりさん。年も近かったせいもあるのでこの中では一番応援していた人です。
コンパルソリーでいつも出遅れててこんなのなきゃいいのにと思った無責任はファンの一人でした。

佐藤有香さん。この頃になると日本女子は世界で活躍するようになっていましたね。
スケーティングがキレイだったのを覚えてますが、伊藤みどりさんの印象が強すぎでこの頃は実のところあまり興味がありませんでした。

本田武史さん。4回転ジャンパー。久しぶりの世界に通用する男子登場。彼はアスリートのイメージが強いですがおしゃべりするととてもシャイでかわいかったです。
今もそれは同じですね。(^^)
アイスショーで何度か彼の滑りを見るんですが私は今の本田さんの演技のほうが好きです。現役のときは試合で決められたエレメンツをしていつも緊張の中で余裕をもって滑ってることはできなかったけど、今は心からスケートを楽しんでいるそんな風に見えます。心がこもった演技というのでしょうかじ~んとします。

試合では4回転を何度も飛んで絶対的強さを持っていたプルシェンコやヤクディン達戦っていたんですよね。すごいや~。
そんな本田さんも今はキスクラで選手の横に座ってる・・。感慨深い・・。







LaLa様… - ☆Sakura☆ - 2009年02月28日 18:11:35[ 再編集・削除 ]

ブームは数年間続くとは思うのですけどね。
ほんの一部の人気選手頼みという感じではなく、全体にスポットライトを当ててもらいたいですね。

歴代チャンピオン達やそれに迫ったライバル達の差は現在のトップ選手達の差と変わりません。
どの時代にも、素晴らしい選手達のドラマがあったんですよね。

チャンピオン達はリスペクトされ、その行動は現役時代と同じように見本たる活動をしています。
年齢を重ねて、スケート界に恩返しを続ける姿勢は素晴らしいですよ。

フィギュアスケートファンの方々に記憶として残っている選手達は幸せ者ですよ。

kママ様… - ☆Sakura☆ - 2009年02月28日 18:28:28[ 再編集・削除 ]

オバちゃん禁句ね…( ̄ー ̄ゞ-☆ラジャ!

バックフリップ自体はそれほど難しい訳ではないのですが…
マネしちゃイカン(練習事故防止)という事で禁止になりましたね。
一般人に流行ったりしちゃ大変な事になりますからね。
スケートリンクには、いろんな人が集まりますから、フィギュア選手のエレメンツをホッケー履いた一般人がマネしたりして危険なんです。

私は…佐野さんの凄さよりも、松村充さんのでっかいアクセルに憧れました。
世界最高水準のスーパーアクセルだったのですよ。

キャシーは…もう自由奔放なお姉さまって感じで、物凄く気さくな人でしたよ。

みどりちゃんは、直接会ったことが無いんですよねぇ…
名古屋での全日本ジュニアの試合の時に、数年後には凄い子が現われるよって噂を聞いていました。
おそらく会場で観戦してた女の子のひとりなのでしょうけどね。

本田君・田村君は、昨年何度か競技会場で見かけました…
私は彼らの大先輩と話していたので、会釈程度しかしてませんが。
隣の席で、オヤジトークしながら観戦してましたよ。

田村君は、相変わらずイケメンですねぇ。。。
二人が並んでても、最初に気付かれるのが田村君みたいでした…
サインねだられてる田村君を見る…本田君の心境や如何に?Ω\ζ゜)チーン

絵美さん! - hiro - 2009年05月04日 11:12:27[ 再編集・削除 ]

最近このサイトを知りました。懐かしい選手の話題は楽しいですね。
このごろ、本質的なところでは触れられない渡部絵美さん、残念です。綺麗なスケーティグ、華のある存在、当時はジャネットリンとも比較されていましたよね(歳が分かる:冷汗)。そして、伊藤みどり選手が登場して、絵美さんの彼女に対する暖かい、かつ的確な解説に「素晴らしい人柄」を感じました。ちなみに当時の解説は、今の民放のそれに比べ、なんとプロフェッショナルであることよ!太田ゆきなさんの活躍に、絵美さんが関与していたり、今もフィギュアを背後で支えている姿、ほんとうにほんとうに嬉しいです。

頑張っておられますね。。。 - Sakura - 2009年05月05日 05:21:46[ 再編集・削除 ]

キャシーは、尊敬する先輩のひとりです。。。

世間ではいろいろと言われたりしていましたが…
彼女の言動の本質部分はスケートに対する愛情があると思います。

長年スケート界のトップを走り続け、アイドルのように扱われもしたし
本人の回りだけしかわかりえない事情などもあったと思います。

同じ時代に選手として活躍していた、男女のトップ選手だった方々は、ほとんどがスケート界で活躍されています。
いつまでも、元気で頑張ってもらいたい先輩方です。

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