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★ソニア・ビアンケッティ女史の新採点システムへの提言考察…★

お約束をしてから、長い時間がかかったエントリーです。 大変遅くなり申し訳ありません。

概略は出来上がっていましたが、加筆したりしてましたので…

新採点システムについて…
元ISU所属であった、ソニア・ビアンケッティ女史・新採点システムへの提言を考察してみようと思います。

以下…みみさんのBlogで、翻訳された内容のエントリーがご覧になれます。

★ソニア・ビアンケッティ女史 記事の私訳目次★|フィギュアスケートファン
http://ameblo.jp/mimiskate/entry-10223828186.html

そして、以下のサイトがソニア・ビアンケッティ女史のWeb Siteです。

Welcome to Sonia Bianchetti Garbato.:. Figure Skating Referee, Author
http://www.soniabianchetti.com/index.html

関連する項目の参考に…

ソルトレイクシティオリンピックにおけるフィギュアスケート・スキャンダル - Wikipedia

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

非常に難しい問題なので、慎重に書いていこうとは思いますが一体何日かかるやら。。。(いろいろ有ったもので)

みみさんの翻訳に目を通しました…
そして、ビアンケッティ女史の考える部分に対して、個人的な感想としては
総論では、大いに賛同できる部分も有るが、異を唱える部分も有るという見解です。

総論賛成・各論反対という感じでしょうか…
反対部分はそれほど多い訳ではないですが、一長一短ある部分について、別の考え方があるのではないか? という感じですね。

見解の違いの理由として一番大きなものは 立場の違いが大きいかと。
私自身は連盟側の立場ではないし、選手・コーチでもないのですが
競技に対する考え方の元になっているのは選手・コーチ的見解に近いからです。

少し長くなると思いますが、お付き合い下さい。

ビアンケッティ女史の提言と平行させる方が望ましいのですが
長文+長文となりますので、ブラウザふたつで見て頂けると助かります。

長年ISUの内部の詳しい事情を知る立場であった方の発言ですから、重く受け止めるべき提言なのは間違いない。
ISUジャッジングシステム コード・オブ・ポイント(CoP)は6.0システムから派生したシステムであるのは間違いないのですが。
極力点数化して、点数による優劣を表し、点数化し辛い部分までも点数化して優劣を付けようとしています。

採点競技である宿命でもある、芸術的側面を果たして点数化出来るのか?
技術的側面を、全て点数化して表す事が出来るのか?
そして、その点数化するシステムは、完璧な整合性が有るのか?


こういった部分が、論議を呼び、マイナーチェンジを繰り返しながら進化させて行こうとしているのだと思います。

絶対的(敢えて、的という表現)評価に限りなく近い形のTES
絶対的評価とは必ずしも呼べない、相対的評価に近い形のPCS

私の見解は、上記のような受け止め方です。


新システム(絶対評価) 旧システム(相対評価)

上記のような受け止め方をしている方のほうが多いでしょう。

読んでいった内容の多くは、かなり私が書いていたエントリーと通じるものも多く
同じような考えが、ISU内部に居た重鎮クラスの提言に入っているのは、少なからず驚きました。

「希望が垣間見えるか?」意見書(ソニア・ビアンケッティ 2009/1)(記事)
1/2|フィギュアスケートファン

http://ameblo.jp/mimiskate/entry-10218402385.html

>ぎゅうぎゅう詰めのプログラムにより、必要要件を満たすためだけの競争

確かに、そう言った印象を受けますね…
得点を積み重ねるシステムですから、こうなっていく傾向は仕方が無いでしょうね。

>みんな同じようなプログラムの印象を受けてしまう。
>みな同じジャンプ・みな同じスピン・みな同じステップ…
>SPもFSもどちらも時間の違うショートプログラムのようだ。

点数化していき、極力高得点を得た者が勝つという目的があるからこうなるのですよね。
レベル要件を満たし、GOEの高い評価を狙う…
競技として成り立たせようとするならば当たり前の事ですが、ぎゅうぎゅう詰め感があるという部分では納得できます。

ただ、何でも減らせばよいというものではないはずです。
時間を延ばすのは、非現実的ですが、単に要件を複数減らすのも問題ですよね。
スピンがひとつ減った分で、多少は解消されたでしょう。

男子はステップがふたつに対して女子はステップとスパイラル。
スパイラルのポジションを2つにして、時間的余裕を作るのも詰め込み感解消には役立つかもしれませんね。

>ダウングレードの考え方では

私も同様な考えを持っています…

回転不足の判定はDGをするのではなく、基礎点から何割減というような措置の方が現実的では?
というように、簡単ですが、書いてありますし…
他のエントリーでも、個人的なルール運用の改正案らしき事は書いています。

★ジャンプの回転不足 考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-11.html

何%減(程度の差によりパーセンテージで設ける)という方法論です。

軽度の回転不足(1/4前後の転倒などを伴わないケース)と重度の回転不足(1/4以上で転倒などを含む)でパーセンテージが違えば、高難度ジャンプの戦略は大きく変わります。

現行システムはDG判定が無ければ【あわよくば高得点】を狙う選手(不完全なジャンプ)を抑制し
『質の高いジャンプを跳べるよう(降りる)にしなさい』という、ISUのメッセージ性が高いルール運用です。


>ジャンプの回数やウェルバランスプログラムについての提言…

こちらについては、反対的見解です。

アスリートとしての競技の花形部分を必要以上に制限する事は、競技への参加意欲の低下を招きます。

6種類のジャンプを多様な形で評価するには、現行の仕組みが全て良いとは思いませんが(シークエンスやコンビネーションの有り方には、多少不満)
選手生命を脅かす怪我の可能性を危惧する気持ちは解りますが、挑戦していく事はスポーツマンの本能です。

エレメンツの中には、誰にも到達できない技術を目指し、正当な評価を得ようとする努力が必要です。
芸術性は磨けば伸びますが、誰にも到達出来ない技術を持つ選手のポテンシャルは磨いただけでは伸びません。
技術とは、挑戦し、乗り越えて勝ち取っていくものですよね。
技術への挑戦を阻害するルールと決め付けては、アスリートが目指す挑戦という部分を阻害します。

総合力評価との側面が目立つ結果が多い現状ですが…
個人的には、質の高さへの回帰現象と、それを乗り越えてきた選手の再度の技術的挑戦が、次のシーズンで見られると思っています。

>GOEの幅を広げ、パーセンテージで評価せよ。

現行の7段階(-3~+3)よりも広げる提案には賛成です。

一般的なファンの方々にとって、減点される部分は比較的、明確なケースが多いのですが、加点側は感覚的(エレメンツの質の評価)なものが多いので
個人が受ける印象度は、エレメンツへの理解力の差で違いが出る部分だと思います。

単純に10段階程度に広げるだけではなく、プラス評価は何%プラスまで マイナス評価は何%マイナスまで と、いうような仕組みが必要です。

例えばですが…
下記だと10段階になりますね…マイナス側はもう少し細分化(複合するミスが存在するため)しても良いかもです。

-80%・-60%・-40%・-20%・-10%・±0・+10%・+20%・+30%・+40%

プラス側の価値%は低いですが、50%を上回るほどの高付加価値が出るほどは無いのではないかという見解です。

基礎点そのものの差も妥当とは言いがたい部分もあり、総合的な見直しも必要かと思います。
3A以上の基礎点の伸び率には問題もありますし、GOEのマイナス面だけが強調されていますよね。


コンビネーションの単純合計などはナンセンスでしょう。
組み合わせにより、単独ジャンプの基礎点合計の足し算では図れない難易度差が存在するのは間違いないはず。  

GOEの判定も合算ではなく個別で判定した方が良いかも知れません。

コンビネーションのひとつに回転不足やwrong edgeが存在した場合-GOEの範囲内というのが弊害に繋がるかと思います。

SPとFSの細かいルール差は省略しますが、概略的に…

3Lz(+30%)+3T(+10%) 両方が素晴らしい質
3Lz(±0%)+3T(±0%)   両方が標準的
3Lz!(-20%)+3T(-10%)
3Lz(±0%)+3T<(-60%) 
3Lze(-40%)+3T(-10%) 
3Lz<(-60%)+3T(-10%)
3Lz(-40%)+3T(-40%) 両方の質が低い
3Lz(-40%)+3T転倒(NB)
3Lz<(-60%)+3T<(-60%)
3Lz転倒(NB)+SEQ(NB)

第1ジャンプと第2ジャンプに6対4などの比率を設けるのも必要かもしれません。

概略ですが、上記のような考え方ですと、一般の方々の見た目の印象との差が緩和するかと思います。

軽度の回転不足と重度の回転不足とwrong edgeのような"!""e"を設けるのも一考です。

採点競技である以上、評価の良し悪しの差を広げなければ、順位の決定に僅差ばかりが増えてしまい、大問題になる。

この部分を、よく『爆age・爆sage』なんて揶揄する人が居るのですよね。
実は…よく解らないから審判のせいにしてるだけだと思います。

一般人的な感覚ではマイナス評価(転倒・両足着氷・タッチダウンets)は判りやすい・プラス評価(エレメンツの質)は判りにくい
この部分が多くの採点に関する疑問や議論のタネになっているのだと思います。


>スピンについての提言

ジャンプと同様に新しい技術への挑戦には異論はありませんが
多様性を求めすぎる結果やレベル認定上の為に、必要以上のポジションやチェンジエッジ技術への苦言は昔の元選手ならばうなずける部分は有ります。

チェンジエッジ技術は意図したもの以外はヘタな技術とされ、タブー視されていた時代があったので
そういった提言の趣旨は理解できます。

しかしスピンにも昔流行った形の復活をさせる選手も見かけるようになり
スピンの過酷な捻りや姿勢の問題も、考える機会は必要でしょうね。

ですが、スケート技術の進化と受け止めれば、なんでも問題なのだというのにも無理があるかと思います。


>ステップやステップシークエンスの提言

この部分も仰りたい事の意図は非常に理解出来ます。

点数化させる為には、定義や目安(ガイドライン)が必要です。
要求される項目をカウントしていく仕組みなのですから
見ようによっては『同じような印象しか受けない』という提言の意図はよく判ります。

ステップワークとフットワークは似たようなもので、若干違う性質のものですから
音楽の要求という部分では、フットワークを生かしたステップも必要だと思います。

この点を追求していけば、ステップに関わる部分はPCS側で評価すべきだという主張が隠れているようにも感じます。

ステップの組み合わせの難しさというのは、実際に氷の上で確かめるのが解りやすいのですが…
現在のトップ選手の技術の正確な難度を測っているのか?
という、疑問点では、高度な技術を体験している人々の意見を取り入れていかなければならない問題だと思います。

「希望が垣間見えるか?」意見書(ソニア・ビアンケッティ 2009/1)(記事)2/2|フィギュアスケートファン
http://ameblo.jp/mimiskate/entry-10221022193.html


>ジャッジングシステムの匿名化の是非についての提言

ISU中枢に居た方の提言ですので、重要な意味があります。

個人的な見解では、現行も以前の仕組みも一長一短が有ると思います。

匿名制度を廃止すれば、買収・八百長などの疑惑が生まれる素地になりかねない。
おかしなジャッジングだったと疑われた場合、世界中の世論がひとりの審判に向かう可能性・危険性があります。
プロトコルが公開されている現状では、ミスを犯したと断罪されるような風潮が強まる危険性が孕んでいます。

匿名制を廃止して運用する加盟国もありますが、6.0システム時代、他のジャッジより高い点数・低い点数を出した審判にTV放送がズームアップする事がありました。
当時は審判が直接点数を表示していたのですし、競技開始前には観客にジャッジの紹介があり、それは今でも続いています。

では、匿名制を廃止し、プロトコルにランダムではなく、No5ジャッジが誰で、何点を出したとハッキリ解る形になればどうなるでしょう。

現在のシステムの理解が無ければ不毛な議論になるのは間違いなく
入力システム、入力に至る流れを知らない一般の方々には、単純には語れない性質のものです。

現行のルールシステムは非常に複雑で、TSのコールを聞き、GOEを入力し、TSの要素確定を見た上で、自己の入力を確定させる手順が必要で、聞き落とし、見落としによるミス確定が時々発生します。

ジャッジング能力ではなく、単純なヒューマンエラーのケースが多い。
ランダムカットの問題も、ヒューマンエラーと資質不足との兼ね合いも考えねばならず
短い時間内(キスクラで待つ時間の短縮)に全てをミス無く確実にこなすには、相当の訓練能力とシステムへの対応度やルール自体の理解度が必要です。

レベルの高い国際大会ほど高度な資質と正確な機器操作能力などのスキル(若い人は対応力も優れているでしょうが…重鎮ほど高齢になっていく訳ですから)も必要で
ヒューマンエラーを防ぎ、公平公正な仕組みにするには多人数化の平均値を採用する方が効果的であるという考えもあります。

人数を減らせば、当然点数差を大きくしないと、順位がコロコロ変化してしまうという面が顕著に出てしまえば、それこそ大問題です。

人数を増やすのは予算の問題など、別の問題も発生するから悩ましい問題ですね。

『ISUの元幹部の提言なのだから正しい』とは言いきれない部分だと思います。
おそらくこの部分には、ISU内部の政治的背景が有るのだろうと思います。


提言内容を真摯に受け止め、改正されるとしたら、ランダムカットは廃止され、ジャッジの順番は秘匿されるが匿名制度は廃止する
最高点・最低点を除いた平均値を、出来れば多人数で…
と、いう形に落ち着くのではないかと考えます。


>総構成点(PCS)に関する提言

先に、以下のPCS考察を読んで頂きたいです。

★総構成点(PCS)考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-50.html

★'09-'10シーズンの指針を示した? ロスワールド大会★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-64.html

PCS考察は数年前に書いた文章の焼き直し、後のロスワールド大会の文章の【4/5追記部分】をご覧下さい。

ビアンケッティ女史は技術的見地と芸術的見地の2つで十分だという考え。
点数は6点満点でも10点満点でも構わないでしょう。


私自身は、それぞれ20点満点ぐらいで3項目に集約でも良さそうだと思っています…
合計60点になってしまうので、調整しても構わないです。
SSだけ単独なのは、PCSに占める割合で最も重要だと思うからです。

スケート技術(SS)
要素のつなぎ(MO)+振り付け(CH)
演技力(PF)+曲の解釈(IN)

例えば…
SS=15 MO+CH=15 PF+IN=20
上記の様な分け方ならば…現行ルールとさほど変わらなくなりますよね。

個人的なPCSに関する疑問として最も大きいのは…
何故に? 世界最高レベルのチャンピオンクラスに9点台~10点に近い評価が出ない?ですよ。

10年にひとりってレベルとか…
旧採点時代に5.9や6.0が複数並ぶぐらいの演技をした選手には9点台は必要だと思うのですけどね。

それと、もうひとつ…
ノービスやジュニアレベルのPCSでも、そのレベルの中での10点満点で評価するべきでは?とも感じるのですよね。

上記のように、昔書いていたのですが…
今回のロスワールドでは9点台もチラホラ見られた訳ですよね。
これをイキナリ爆アゲ大会と一蹴してしまうのは無理があると考えたのが
その後のエントリーでした。

各国ナショナル大会や世界最高峰の大会など、出場選手レベルが上がれば
TESはさておき、PCSがやや高めになるのは相対的な評価が多少入る訳ですし
得点分布図を見れば、1箇所に偏るより、グループごとに徐々に上がる性質などが
数字に表れているのではないでしょうか。
(この現象は6.0システムの傾向ですよね?)

ロス世界選手権の男子シングルを裁いたジャッジ団は
スケートの強豪国以外の国々からのジャッジが多く配置されていたそうで
別に、その事への問題は無いと思いますが、世界トップレベルの選手を数多く見る経験値は、強豪国のジャッジより低かった可能性がありますよね。

もちろん、男女間のPCSを比べて議論なんてナンセンスですから
例えにあげて書くにも無理があります。

ですが、こういった部分を論点にしている人も少なからず居て
より、採点に対する疑念を広げている可能性があるのだと思います。


下記Blog主 悪児様のリンク許可を頂きましたので、再度紹介させて頂きます。

13マクロ館+日光&自然 大好き!!
フリーPCSのSSの滑走順得点推移グラフ

http://akuji.justblog.jp/blog/2009/04/pcsss-3e0c.html

画像クリックにより拡大します。

'09世界選手権 FS PCS SS

13マクロ館+日光&自然 大好き!!
ショートPCSのSSの滑走順得点推移グラフ

http://akuji.justblog.jp/blog/2009/04/pcsss-8350.html

画像クリックにより拡大します。

'09世界選手権 SP PCS SS

両画像共 スケーティングスキル(SS)の滑走順のグラフ推移です。

6名ごとのBOXで、ご覧になればより解りやすいかと思います。

この表の中に、絶対評価ではないと言える部分が現れていると思いませんか?
絶対評価的な側面もある、相対評価であり、主観部分が入る余地がPCSには有るのだと思います。

追記部分にあるPCSのSS分布図や各判断に使う判定表

10exceptionalとても優れている
 9superior優れている
 8very goodとても良い
 7good良い
 6above average中の上
 5average中くらい
 4fair,reasonableまずまず
 3basic基本的
 2weak弱い
 1poor劣っている
<1very poorとても劣っている


フィギュアスケート資料室 - 構成点の基準(シングル・ペア共通/2003年度)
http://www.geocities.jp/judging_system/single/pc_03.html

ビアンケッティ女史の提言部分の評価が事前情報的な選手の実績評価がPCSに表れるという部分など
徐々に変化していく兆しのような気がするのですがどうでしょう。

※ よく言われるジャッジへのアピールやネームバリューとされるような部分。


密室談合のようなものが行われているのかどうかは、憶測ではなんとも申せないですが
もし、このような体質が今でも残っているとしたら大問題でしょう。
内部監査だけではなく、外部監査の仕組みなどを作り、公平公正なジャッジングシステムだという事を内外にアピールしていく姿勢も、ISUには、組織として必要な事だと思います。


もっと、掘り下げていけばいいのでしょうが…

他にも、様々な角度でエントリーを用意しようと考えていますので今回の考察はここまで。

ルールは緩やかな水の流れのように、時代にそくした変化をしながら
大切なフィギュアスケートの理念と新しい技術や価値観が生まれ、取り込まれながら進化をしていくのだと思います。


ビアンケッティ女史が危惧する部分も、私も同じような危惧を持っていますし
原点回帰的な、進みすぎた技術競争だけではない、スケーティングする競技の大切さをルールにも織り込んでいかなければ、衰退するとの考えが入っているのだと思います。

ルールがおかしいと言うのは簡単です。
おかしいと思われる部分は変わります、しかし、大切な部分は絶対に残ります。

白か黒ではなく、究極の選択のように考えるべき性質の競技ではない。


有識者・専門家の意見を幅広く取り入れ、内部監査・外部検証を強化し、ファンの方々にも解りやすく、公正公平を目指すルール改革が必要なのであって
フィギュアスケートという競技そのものを深く理解した上で、本当に必要なものを残し、不必要な部分を捨てるのではなく見直す事が必要なのです。

極論で論じて、答えが出るほど簡単なものではない。

フィギュアスケート界に長く携わったからこその提言…
その提言を大切にしつつ、新しい事も受け入れ、より良いものへの変化が必要な事なのです。

そして…批判的なことがジャッジに向かいやすいという世間の風潮は理解できない訳では有りません。
採点競技という性質上、絶対的な数字(タイム比較など…)や明確に差を測る物差しがわかりにくい競技です。

体操・新体操・シンクロナイズドスイミング…ets

審判達も疑いの目を向けられないようプライドを持って競技に取り組んでいる。
それは、どのスポーツも同じです。
不正や陰謀の巣窟だと決め付けるほどの証拠も根拠も無いはず。

まず、冷静に競技の性質を理解し、ルールを勉強し、その存在意義も理解した上で
何かを感じ取れないものかと考えます。


今までの傾向と違ったから、自己が受ける印象と違うから、詳しそうな人がそう言ってたから…

本当にルールがおかしいものなのか? 本当に世論の風潮が正しいのか?
ルールがフィギュアスケートの未来を壊すようなものなのか?

もう一度、じっくりと検証すべきではないでしょうか。。。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

★Figure Skating Guideline★ エントリー 一覧 
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-109.html

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この記事へのコメント

アテンション - あねもね - 2009年04月15日 22:21:49[ 再編集・削除 ]

後出しでズルいと思われるかもしれませんが、私もSakuraさん同様、ジャンプの回転不足についてエッジ判定と同じく(!)の範囲があってもよいのではないかと昨年暮れぐらいから思っていました。
実現すれば良いのですが・・・

花は何処へ行った by アレクセイ・ミーシン   - どら@1492 - 2009年04月15日 23:14:13[ 再編集・削除 ]

>みんな同じようなプログラムの印象を受けてしまう。
>みな同じジャンプ・みな同じスピン・みな同じステップ…
>SPもFSもどちらも時間の違うショートプログラムのようだ。

この3点に関しては、何人もの元選手やコーチ、ジャッジ経験者のコメントやインタビューで同じ意見を眼にしています。そして、私自身もまさに同意見です。
ただ、3番目の
>>SPもFSもどちらも時間の違うショートプログラムのようだ。
というのは、旧採点時代からすでに「フリーではなく、ただ時間が長くなっただけの、 LP(ロングプログラム)にすぎない」という意見はあったように思います。

 そんなコメントのなかから、ウルマノフを、ヤグディンを、そしてプルシェンコを育てたミーシン教授のものを。現在は彼はアンドレイ・ルータイを教えていて、ワールドでもルータイのキスクラにいましたね。。彼が新採点システムについてどう考えているのか。ちょっと古いインタですが。
中々詩的な表現が・・・・さすがロシアンという感じですww

:::::::

 かつてフィギュアスケーターは、図形を描くことで競い合っていた。それは花や、風景などだった。しかしこのような試合は長くは存在しなかった。

 審判にとって、バラとチューリップとではどちらが優れているのかを判定するのは非常に難しかったからだ。

 そこでスケーターたちは、チューリップとバラの代わりに円形に変更することに決めた。円を2つ、円を3つ…全員がまったく同じことをやるのだ。それによって、審判は各選手の技術を引き比べて評価したり、勝者を決定しやすくなった。しかし、この試合形式も時とともに変わっていくだろう。見ていて退屈で、面白くないからだ。


 新採点システムで各選手が目指すのは、面白いものや美しいものではなく、レベル4を取れるスピンやステップやスパイラルだ。高いレベルを得ることへの要求はとても厳しい。その結果、どのプログラムを見ても非常に似通った(言い換えれば高いレベルをとりやすい)エレメンツ構成になっている。
 しかも、こうして審判が各々の技術を比較しやすくなる方向へとし向けている。だから今では、本当の花を見ることはとても困難になった。 

 バラやチューリップは稀になってしまった。
そしてその周囲には、同じ白で、同じ品質の花びらを持つカモミールがたくさん群生している。

 現行ルールは、スケーターとコーチたちを、チューリップやバラを創り出すことではなく、自身の技術を同じような手段でデモンストレーションするように誘発している。
 そのため審判側には、フィギュアスケーターの技術を最大限に公正に比較し、評価できる(実際にはそうなっていないことも多いが)可能性が出てきた。

 見方を変えれば、スピンは今では全体としてより多様になり、ステップはより複雑になった。

後略

2009年1月17日
『オールスポーツ』

<原文>
http://www.allsport.ru/index.php?id=22877

意図的に意訳をした部分もありますが(翻訳調の文体は好きではないので)もし、誤訳がありましたらご指摘ください。これからの勉強に役立てたいと思いますので・・・

旬が過ぎちゃった? - Sakura - 2009年04月16日 04:16:51[ 再編集・削除 ]

国別対抗戦直前だからかな?

まぁ似たようなエントリーも書いてるので…
最初のコメント次第って事じゃないよね?

旬が過ぎたというのも大きいか…(汗)

相当頑張ったのに、ちと淋しいかも…


個人的にはコチラの方が気になるのですが…
ビアンケッティ女史の意見も提言に取り込まれているようですね…

WEB機械翻訳の感じでは、内容はかなり近い印象ですが…
機械翻訳はとにかく変だ。。。

スケート用語のちゃんとした日本語訳文章を読んでみたい。。。

Proposals to Improve the IJS
http://www.iceskatingintnl.com/current/content/proposals_to_improve_ijs.htm

英語翻訳 ウェブページ翻訳 - エキサイト 翻訳
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http://www.iceskatingintnl.com/archive/features/proposals_to_improve_ijs.htm&wb_lp=ENJA

スケーター痴胴って何?
スケーター痴能力って…オイ!
トリプルは3重でクワドは四つ子?(爆)


元選手のコーチや有識者が集まれば、だいたいこんな感じの提言になるでしょうね。
私自身のルール改正案も、だいたい近いわけだし。


ネタ元のサイト

Ice Skating International: Online
http://www.iceskatingintnl.com/

コンパルソリー - Sakura - 2009年04月16日 05:27:11[ 再編集・削除 ]

確かに…

見ていると退屈でつまらないでしょうね…
上手くないうちは、難しいし、退屈で飽きてしまうのですよね。

でもこれが、高度な5~8級課題ぐらいになると、難しいのだけども、おもしろいと感じるようになってくる人が出てくるんです。

おもしろいとなってくると上達も早い。

パラグラフのループなどはランナーズハイのような状態になってくるんです。
目が回りそうなんですけどね。

私の時代はジュニアに6・7・8級課題を組み込まれた時期で
本来ならば、6級課題がジュニアの課題だったのに、ルール変更で世界ジュニア同様の課題をする事になった。

世界ジュニア基準は7級選手の13~18歳基準
日本のジュニア基準は男子5・6級13~18歳ぐらい
女子は6級固定。
(ちょっと、この辺の記憶はあいまいですが)

この時代辺りから、日本基準と世界基準を同じようにする変遷期だったのですよ。

シニアの選手でも8級課題は特別難しい。
シニアの選手は7級課題で試合をし、ジュニアが6~8級課題って変ですよね?

理不尽じゃあ!って思っていましたが、出来なきゃ負ける。
いつの時代も、厳しいルールがあったんですよ。

お陰様で、シニアと試合しても、コンパルでは負けないレベルになったし。
乗り越えたら、自分に有利になるのものなのです。

SPでも、ジャンプの種類の固定や、スピンの種類の固定
コンボのセカンドにループが決められている年度は、やはり、トウループの時より、跳べる選手が少ない。

苦手な種類が当たると、『ヤメテ~!』なんですが、結局対応するしかない。

採点結果でも同じ…
周りのジャッジより低い評価を出すジャッジの先生には、『認めさせたる~!』って、闘志が湧くし…

そのジャッジから、試合後に『今回の滑走良かったよ!』って言ってもらえたら、頑張った甲斐があるもんなんですよ。

今の選手も、『DG厳しすぎだよ~!』って思ってるでしょう。
でも、DGされないジャンプを決めたら有利になる事も知ってる。
泣き言いう選手は、やる前から負けてるようなもんなんですよ。

本番では確実な構成で臨むも、果敢に挑戦するも自由です。
でも、みんなが見ていない練習では、毎日果敢に挑戦しています。

みなさんが応援する選手も、乗り越えるために挑戦し続けてます。
頑張る選手を信じて応援しましょうっ!

え、どきっ - どら@1492 - 2009年04月16日 06:08:52[ 再編集・削除 ]

いやー、いきなりミーシン先生お連れしたのがいけなかったですかねぇww
でも、これなら今度からエントリーが荒れたらミーシン先生にご登場いただきましょうかww
しかし、このミーシンのインタビューと、ほとんど同じことをエルヴィスが去年のワールド直前にコメントとして出してる、というのがとても興味深かったです(今、ソース探してます)

>トリプルは3重でクワドは四つ子?(爆)

クワドを中庭とか踊り場って出す翻訳ソフトもありますよwww

現在のルールに関してはいくつか希望はありますが、とくにジャンプの逆転現象(クワドのマイナスとトリプルのプラスで点数が逆転する)というのを何とかしてもらいたいですねぇ。あと、ジャンプシークエンスの縛りをもっとなくしてほしい。いまだと、ジャンプの間に入れられるのはハーフループくらいですか?もっと自由な組み合わせができれば、多回転ジャンプ・高難度ジャンプに頼らずとも、個性的な組み合わせによって、おもしろいものができるんじゃないかなぁ、と思うんですが。

ところで、ファデーエフが得意としていたダブルアクセルシット
これの1分10秒ぐらい→http://www.youtube.com/watch?v=sIW-xr2RiuA
は、今のルールだと何にカウントされるんでしょうか?フライングスピンになるんでしょうか?それともダブルアクセルジャンプ?

ありがとうございました。 - みみ - 2009年04月16日 06:22:23[ 再編集・削除 ]

ありがとうございました。
以前、図々しくもお願いした感想をこんなにも丁寧にまとめてくださってありがとうございます。
また、拙ブログにコメントを残してくださってありがとうございました。
大変感謝しております。
この記事に対する詳細なコメントを残したいのですが、何分難しいテーマなもので、また後日改めまして書き込みさせていただきますね。
また、この記事を以前お伺いしましたように、拙ブログでも近々ご紹介させていただきますね。
その際にはまたご連絡させていただきます。

ソニアさんのお名前はよく分かりませんね^^;
イタリアの方なのでCHが「チェ」かと思ったのですが、どうでしょう・・・
間違っていたらごめんなさいね。

本日は取り急ぎ御礼のコメントでした。
以上、短いですがこれにて失礼させていただきます。

- ひなこ - 2009年04月16日 10:48:56[ 再編集・削除 ]

こんにちは。


あまり難しい事はわかりませんが、新採点システムは旧採点システムに比べてバランスが良く、公平だと感じます。

大逆転とかも可能ですし、見てる方としては面白いです(^^)


技の制限をしてしまうのはちょっと???ですね。

怪我の事を言ってしまうとスポーツは出来ないんじゃないかな?(偉そうにすいません)



得点競技の中でも特にフィギュアは難しいです。

システムについては長く付き合っていく事になるのでしょうね(>ε<)


長くてすいません - hiron - 2009年04月16日 11:23:12[ 再編集・削除 ]

まずは、和訳してくださったみみさんへ
大変な労力を必要とする作業を公開していただき、ありがとうございます。

そしてもちろんsakuraさんもありがとうございます。
なんでみんなコメントしないか??・・・難しいからデスヨ・・・泣

ビアンチェティ女史が仰るように、要件をクリアすれば高得点が得られることで、基本や芸術性が犠牲にされるのでは、なるほど競技自体のレベル低下に繋がる危険性は大きいですね。
ただ、大技に高得点を与えたうえで・・・与えられたエレメンツの難易度を落としてしまうと、僅差の結果になっていく。そこから抜け出すには結局大技に移行する。と、結局スポーツマンの本能が大技を求めていきそうです。
選手への負担と、選手としての本能(参加意欲)などは相反する部分ですし、どの地点で両者の妥協点を見つけるかというのは簡単な問題ではないですね。ただやはり最終的には競技を行うのは選手ですから、選手寄りの決定になるべきだとは思います。
オリジナリティの低下というのもよく指摘されてますが、そういった部分を評価する項目が存在すると問題があるのですかね。現システムでは振り付けなどで評価されるのでしょうか?

あと、現採点方式制定前、もしくは制定後すぐにでも問題となり得る点は見えていたようにも思えました。
sakuraさんの仰るように、コンビネーションジャンプや高難度ジャンプの基礎点、GOEの加点・減点幅などは最初から問題として捉えられていても不思議がなかったように思います。
整合性のとれない問題でもあったのでしょうか・・・今でも難度と照らし合わせれば十分整合性がとれてない気がしますが・・・
やはりルールや採点に関してはとても難しく、繊細な部分が多いです。


>ノービスやジュニアレベルのPCSでも、そのレベルの中での10点満点で評価するべきでは?
という部分は大きく頷けます。そうしていれば相対評価という意味で、現在ほどの大騒ぎにならなかったはずです・・・

でもなんだかんだ言って、みなさん仰るように私は選手の演技後の笑顔やガッツポーズが見たいです。
見てる方がルールに縛られすぎて楽しめないのも味気ないです。

>ひなこさま
私も、大逆転があるから今の採点システムの方が好きです。
ゲームとしては(あくまでゲームとしてですよ)、大逆転を期待してたりします。

長くてスイマセン・・・

ルールは変化していく… - Sakura - 2009年04月16日 18:01:33[ 再編集・削除 ]

昔から、ルールは少しずつ変化しています。
この事だけは間違いない事実です。

悪い方向に変わった事例よりも、良い方向に変わった事例の方が多いはず。
また、いつか変化していきますよ。


v-22あねもねさん

回転不足の"!”に関しては…
個人的には妥協案かな。。。【て】ぐらいの微妙なあたりは
回転しながら降りる選手に多いからね。


v-22どら@1492さん

私の師匠は、日本のミーシン先生ですよ。(笑)

日本フィギュアスケーティングインストラクター協会
http://www.jfsia.jp/photo2.html#ph2002a

http://www.jfsia.jp/photo1.html#ph1980a

若かりし頃の、日本を代表するコーチ達です。。。
大御所コーチの姿、何人判りますか?


v-22みみさん

こちらこそ、時間がかかり、申し訳なかったです。
みみさんの翻訳文と両方載せようか? と、悩んだのですが
物凄く長くなるので、両方の画面を見て頂かないといけない形になりましたが。。。

ソニア女子のお名前の記載名…悩みます。
最近の風潮的に言えば、現地読みに近い発音を記述するんですよね。(でっ! どれだ?)なんですが…(汗)


v-22ひなこさん

>大逆転が起こるシステム
そうですね、ファンの方々は、応援する選手の大逆転や順位を守るドキドキ感が凄く大きくなるでしょうね。

個人的には3種目の戦いにならないかなと思っています。


v-22hironさん

オリジナリティへの評価…

没個性と、いわれるようなプログラムもあるかと思いますが
個々の選手のプログラムに創意工夫は有ると思います。

振り付けや音楽への理解などで評価されていると思います。
点数にならない小技など、気をつけて見ていれば、ココは自己主張だよな…って感じる演技が有ると思いますね。

旧システムが減点法のような位置付けだったので、初期はその流れの影響があったのだと思います。
良いものへの評価を上げていく傾向が強まってきたから、加点の伸びが増えたのだと思っています。

そう、楽しみながら観るというのが大前提でいいと思いますよ。
小難しい事考えずに、旧採点的に相対評価で見ていても、それほど大きな順位の違和感は起こらないと思いますし。

パーフェクト→ノーミス→小ミス→大ミス→複数ミス

だいたいは、順位どおりになります。
その中に、時々、ミスのルールとの印象度の違いが、『あれ?』って、なるのでしょうね。

No title - フジタ - 2009年04月17日 00:21:27[ 再編集・削除 ]

度々お邪魔して申し訳ありません。

今回、ソニア・ビアンチェティ(ビアンケッティ)女史・新採点システムへの提言へ、☆Sakura☆さんがお書きになった事について、お話させて下さい。

☆Sakura☆さんがソニア・ビアンチェティ(ビアンケッティ)女史・新採点システムへの提言を考察し、異を唱える部分も有るという見解を示していらっしゃる事に、違和感を覚えます。

一人の元選手が長年ISUの内部の詳しい事情を知る立場であった方(ソニア・ビアンチェティ女史)に意見している様子は、
ド素人が元選手に意見する姿とあまり違いが無いように思えてしまうのです。

今まで、経験者として、より内部に近い立場としてのお話を進められていましたが、
ご自身より立場が上の方のお話になると、結局、自分の意見を書いていらっしゃいます。

(個人的には、素人でも元経験者に意見することは必要だと考えておりますが、ガイドラインというスタンスのブログだからでしょうか。このブログではそうではないように思えます。)

「フィギュアスケートへの理解が進む事を祈って…」とおっしゃりながらも、
長年ISUの内部の詳しい事情を知る立場であった方に、異を唱える部分も有るという元選手の見解を示していらっしゃるのでは、
結局はご自身が書きたいようにお書きになるのと同じように思います。

「★Figure Skating Guideline★」という題名で、「フィギュアスケートへの理解が進む事を祈って…」とおっしゃりながら、
結局の所は、ご自分の意見をブログに書き続けていらっしゃるという、☆Sakura☆さんのお姿に、やはり「あいまいなスタンスによる気持ち悪さ」というイメージを払拭することが出来ません。

このブログに、この種の不満がこれから出てくる場合、このサイトは、フィギュアスケート界に望ましくない影響を与えている可能性があることも考える必要があるのではないでしょうか?

(よりよい形で)このような矛盾を解決され、フィギュアスケートの理解についてお書きになるか、
理解をド返しにして、個人の感想をブログにお書きになるか、選択をなさるべきだと思います。

スタンスですか… - Sakura - 2009年04月17日 04:11:43[ 再編集・削除 ]

v-22フジタさん

ご意見ありがとうございます。
前回も同じような感じのご意見を頂きましたが
看板を変えたら大丈夫なのでしょうか。

どんなに様々な事を書いたとしても、一個人のBlogという位置付けは変わらないと思います。

大先輩にあたるお方の提言に対し、個人の見解をBlogの表現としたのは、私のような者の立場でも、元選手としての見解を読んでみたいという要望にお答えしただけです。
何でもかんでも提言に対し反対意見を書いている訳ではなく、内容を読めば、かなり近い感覚の記述もあると思います。

何か他に良い看板案(タイトル)が有るなら…
とは、思いますが、Blogは数ヶ月ですが、別の場所で3年近く使っていたので愛着もあるのです。

でも、これって、個人の自由の範囲ではないですか?
どんな事を書いていても、誰も公式サイトやISU公認や連盟公認って事にはならないのですし
あいまいに書いてるつもりはないのですけどね。

Blogスタンスの中でルールやスケートへの理解を進めてもらいたいとの気持ちを綴ったエントリーでの見解にブレがあるでしょうか。
日和見的に書いているつもりはありませんよ。

'09-'10シーズンガイドライン - Sakura - 2009年04月17日 04:48:37[ 再編集・削除 ]

2009-2010シーズンの要素レベルとGOEのガイドライン(シングル・ペア)

ISU Communication #1557 リリースされていました。
英文ですが、ご興味のある方は ↓ ↓ ↓

ISU Communication #1557
http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=1427

私は…和訳が出てきてからになりそう。。。

No title - フジタ - 2009年04月17日 11:12:16[ 再編集・削除 ]

そうだったのですね。
既に三年もお使いであれば、
確かに愛着はあるかもしれませんね…。なんだか申し訳ないとも思えてきます。

個人的に思いますのは、「ガイドライン」「Guideline」とは、
'09-'10シーズンガイドライン
2009-2010シーズンの要素レベルとGOEのガイドライン(シングル・ペア)

等、上にもありますし、辞書でお調べ頂いて、ご確認頂けると思いますが、
語の意味として、指針と一概に言いましても、
政府、法人など、比較的公的な機関、もしくは同等の精度で発表される、複数名で策定した上での、指針という意味合いが強く
お一人の元選手の感想のブログに「フィギュアスケートへの理解が進む事を祈って…」という意識かつ、「★Figure Skating Guideline★」という題名で、実際のブログの内容というと、個人の自由の範疇のというのでは、苦々しい気持ちになる方も多いのではないか?と思います。わたくしは翻訳を生業としておりますが、英語の語感がわかる人にとっては特にその思いも強まるのではないでしょうか。

「大先輩にあたるお方の提言に対し、個人の見解をBlogの表現としたのは、元選手としての見解を読んでみたいという要望にお答えしただけです。」というご返答にもあるように、思うに
こちらのブログは「★Figure Skating Guideline★」ではなく、「元選手としての個人的な見解」ではないでしょうか?
そうすると、「フィギュアスケートへの理解が進む事を祈って…」というものより、「元選手としての個人的な見解を読んでみたいという要望にお答えします…」というものであると思います。

☆Sakura☆さんお一人の経験者の個人的なご意見を、★Figure Skating Guideline★という名前を使って、公表なさるお姿を見て、どうしても、晴れやかな気持ちにはなれないのです。

トウのつき方 - ぷーちよ - 2009年04月17日 17:40:46[ 再編集・削除 ]

真央選手のルッツとフリップのトウのつき方って癖がありますよね。
ブレード全体で踏み切ってるように見えるのですが、あれって新規定に抵触して減点対象になるのでしょうか?
得点減のジャンプなのに減点なんかされたら致命的な気がするのですが…。

No title - sazanka - 2009年04月17日 18:17:33[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん

今回もありがとうございます。
立て続けのエントリー、お仕事大丈夫かいな、と
いらぬ心配をしてしまうくらいです。


今までで一番すっきりとした気持ちになりました。

スケート界の元上層部の人も、Sakuraさんも、かなりフィギュアスケートに詳しい方も、そうでない方も

☆ルールについては改正の必要性を感じている。

これだけで、ここを読ませていただいた甲斐がありました。
現在戦っている選手を見て、今後のフィギュアの展望を考えると、この考察はほっとするような
そんな気持ちにさせられます。
一方的な傾向に傾いていくのではなく、あらゆる側面から熟慮に熟慮を重ねたルールに進化していくことを
望んでいるファンは圧倒的多数。

今回のエントリーはわかりやすく理解しやすい内容でした。
大多数のファンが感じていた疑問の根幹をさっくりと切り開いた内容なので同意しやすい意味でのわかりやすさがあります。

ただ、改正を望むだけなら簡単。
Sakuraさんの仰るとおり、
いざどのようなルールが良いのか、案を出せと言われた時、その難しさを痛感します。
フィギュアスケートはいろいろな要素が絡み合った競技。
改正について細かく希望をここで述べていたら、きりがありません。
ルールの歩みは三歩進んで二歩下がる・・ですか。
回転不足!に始まるSakuraさんの改正構想、
いいですねぇ、本当にそうなれば、と思います。

ただひとつ、
改正についてはできるだけ基礎から、と願います。
一律にあてがう割り増し点などの前に
難度をできるだけ正確に割り出すような点数に、という、根本的な見直しがほしいところです。

ところで、
フジタさんがおっしゃることは多くの読者も感じていることだと思います。

でもここは個人のブログなのであくまで主観で成り立っていると認識しています。
そうですね、私も元選手、というのに引かれやってきましたが、
顔が見える有名人なら即効で嫌われてますね(笑)
半分冗談半分本気です。すみません。
荒れ模様の時などSakuraさんが私は一番激しいと感じています。
厳しいのではなく、激しいです。
一部の過激なファンに向けてとはいえ執拗な訴えは逆効果で
フィギュアスケートのイメージの足を引っ張っているかもしれません。

>本当にルールがおかしいのか
世論が正しいのか ルールがフィギュアスケートの未来を壊すものなのか

元を正せば言葉が違うだけ、改正の必要性を訴えているのにすぎません。

このような文言での後述は余分だと思います。
何かに向けて構えるような説教じみた対決姿勢みたいなものはもうやめてほしい、と思うからです。

>「お偉いさんの言っていることが・・・」
長く貢献してきた方に対する今までの態度と矛盾した一文で、おや?と感じます。
この一言を受け取る読者の反応までは計算できていない様子。
文章は何度も読み返すものです。
これさえなければ、、という微妙な気持ちにさせられるSakuraさん。
つい本音も出る無用心なお人よし、と私は受け取ります。
常連の方からも注意され守られているようなところがほほえましくもあり、
投稿者の一人ひとりに返答する姿勢には生真面目さと誠意と自己主張の強さを感じます。

看板おろせ、は言いすぎです。
そこまで思う方は、読まない権利を行使ですね。
元選手としての知識を享受している読者も多いはずです。
Sakuraさんには読者の心を掴んで離さない方向への
工夫があれば・・と思います。
自分の主張は大事ですがフィギュアスケートをより広めるためなら
そういうのもある程度、お願いしたいです。

私はいい所悪いところ、選り出しながら
葛藤しながら読んでます。
疲れる内容の時はさっと離れます。

今回のエントリーではSakuraさんが希望する部分を全部書いてくれたので
爽快な気分です(自分と同じ考えが嬉しいからと、我ながら勝手なものですが)
ありがとうございました。

No title - lili - 2009年04月18日 15:28:50[ 再編集・削除 ]

ルールというのは本当に様々な角度から見なければならないものですね。
実際のところは、ビアンチェッティさんが提言なさっている以外にも問題などはあるのでしょうし、それこそ外部の方々の意見も取り入れながら、物理的な時間は限られているとは思いますが、長い議論がなされるべきでしょうね。ファンとしては早急に!という思いもあるのは事実ですが…

>フジタ様
私がお見受けするところ、こちらのblogは技術的な説明やガイドラインを踏まえたうえでのご説明だと思っております。
タイトルにGuidelineと入っていることを言葉の意味どおりにとれば、ただGuidelineがつらつらと記載されたものでなければいけない、ということでしょうか?
時折sakuraさんの個人的な見解も織りまぜられておりますが、疑問点に対するISUからのご説明がない場合は、どなたかがご説明をなさらないと理解が進まないように思います。
なにより、スケート関係者からこちらのblog内容に間違いがあって問題になる、と指摘されているのであればそれなりの対処はなされなければならないでしょう。しかし、知り得るところではそういったコメントもお見受けしません。
あくまで私的見解部分には『個人的見解』と終始なさっている以上、何かしらの責任を押し付けるのもどうかと思います。
確かにsazanka様の仰るように激しくなる部分もあります。そういう部分を見ると確かに『個人的』感情を含んだ記述という印象は強まってしまうでしょう。ですが、こちらは個人blogでもありますし、失礼ながら一日のアクセスが数千程度のものです。
それよりは、時折間違った理解を促すようなマスコミ等にご意見された方がよろしいかと思います。
もうひとつ。重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、『ド返し』と記述なさっておられますが、『度外視』のことでしょうか?とても言葉を大切になさっているご職業のようですので、こういった言葉づかいにも注意なさったほうがよろしいかと。『ド返し』のままでしたらいらぬお世話ですね。申し訳ありません。

No title - フジタ - 2009年04月18日 20:11:42[ 再編集・削除 ]

>Guidelineがつらつらと記載されたものでなければいけない、ということでしょうか?
それでは、このサイトは不要になってしまいます。
そうではなく、「Guideline」という場合、相応の精度が求められます為、
☆Sakura☆さんの個人的意見が書かれているブログに、ガイドラインという言葉を使うことに、違和感を感じるのです。

『ド返し』の件、ご指摘ありがとうございます。

No title - 勝利の女神 - 2009年04月19日 07:34:18[ 再編集・削除 ]

フィギュアスケートは、とってステキだと思っていつも見ていますが、みなさんの解説を聞くと、選手のコメントの深さが見えてきます。ますます、楽しく、また、アスリートの考え方を生活に生かしていけると思います。

いつもランキングサイト仲間で
御世話になっています(*^_^*)
ブログを引っ越しましたので、ごあいさつに回っております。
アスリートみなさんのこと、もっともっと応援していけるように顔晴ります♪
今後ともよろしくお願いいたします。
御挨拶のワンクリックぽちっ(*^_^*)
勝利の女神 ほほえみ日記
http://ameblo.jp/sumiresaita/

雑感です。 - みみ - 2009年04月22日 06:09:51[ 再編集・削除 ]

Sakuraさま
おはようございます。
このたびはお世話になりました。
大変大変ありがとうございます。
遅くなりましたが、こちらのSakuraさまの記事に対する私の雑感を、以前申し上げましたように、まとめました。
拙ブログの2009年4月22日付の記事です。
こちらにも書き込ませていただこうかとも思ったのですが、長いので、やめておきますね。
もしお時間があれば拙ブログをご覧になって下さいませ。大したことは書けていないので、あまりお役に立てそうにはありませんが・・・^^;

最後にもう一度、重ねて御礼申しあげます。
このたびは誠にありがとうございました。


>hironさま
ねぎらいのお言葉ありがとうございました。
とても嬉しいです。

>フジタさま
私がSakuraさまに無理を言ってお願いして感想をまとめていただいたのです。不快にさせてしまって申し訳ありません。

ソニア・ビアンケッティなのね。 - Sakura - 2009年04月22日 23:01:48[ 再編集・削除 ]

v-22みみさん

わざわざご丁寧にお礼まで頂き恐縮です。
さらに、感想まで書いて頂いたのですね。
先ほど、拝読させて頂きました。

みみさんのBlogに、御礼をと思いましたが…
私の見解に対して、嫌悪感をいだく方も居るようですので
申し訳ありませんが、ご遠慮させて頂きました。
コチラでのレスで、お許し下さいね。

ビアンケッティさんなのですね。(統一しないと)

ビアンケッティ女史の提言の趣旨は理解できる部分も多いのですが
ちょっと古いかなぁ…
旧システム回帰に近い印象を受けるのですね。

旧システムでも、構わないと思いますが、せっかくSPで多少ミスが起こっても、FSで大逆転も可能なシステムの優位性や
旧システムの曖昧な部分を排除し、出来る限り点数化して、公平な判断材料を持つ仕組みに対しての提言では、少し残念な記述もあるので
考えが、古いところには、やはりしょうがないかなと思っちゃうのですね。

新システムのルールに織り込まれた重要な部分は原点回帰を目指すルール運用だと確信できる部分もあるし
年々、部分改正を行いながら、良好なシステムにしていってる部分も有ると思うのです。

個人的には、若干、GOE部分の運用はやりすぎ感が芽生え始めているのですけどね。


怪我の危険性を指摘して、挑戦に対する意欲を削ぐ提言は、疑問に思います。
高難度ジャンプやアクロバティックなスピンポジションに対する、ご意見なのでしょうが…

選手達は、怪我のリスクも十分承知した上で、十二分にケアをしながら、練習に励み、大舞台での成功を夢見て、苦しい練習に励む。
少し、選手達の実情やアスリートとしての本能から外れた意見の様な印象を受けてしまいます。

匿名性の問題に関しては、廃止するべきでしょう。
実際、廃止したシステム運用する国々があります。
ただ、ソルトレイク疑惑は、疑惑のままで、当該ジャッジだけを追放し
ISU内部の動きはトカゲの尻尾切りのような対応でした。

一長一短ある部分も、十分に議論した上でないとダメでしょうね。

(ジャッジは不正を働いている!)←このような前提論で語られている部分が余りにも多すぎます。
ジャッジ達やISUからの明確な反論が無いのをいい事に既成事実として起こっているように決め付けている文言が一人歩きしているように感じてしまいます。


ビアンケッティ女史も参画している、コーチたちからの提言の方が
現実的提言をしているようにも思いますが
若干、反ISU的な主張になっているのは、せっかくの提言なのにもったいないかな…という印象です。

Proposals to Improve the IJS
http://www.iceskatingintnl.com/current/content/proposals_to_improve_ijs.htm

ネタ元のサイト

Ice Skating International: Online
http://www.iceskatingintnl.com/

コチラを友人に翻訳してもらったのですが、膨大なので、手をつけるのに躊躇しています。
のんびりとやっていきます。

また何かありましたら、よろしくお願いしますね。

おはようございます。 - みみ - 2009年04月23日 05:53:41[ 再編集・削除 ]

Sakuraさま
こちらこそ丁寧に返信をありがとうございます。
またお気遣いいただいて恐縮です。

はい、ビアンケッティさんでした。
お騒がせいたしました。
記事タイトルにまでしていただいたのにごめんなさいね。

ご紹介のISIOの記事は私も簡単にですが、目を通したことがあります。
こちらの方がかなり具体的ですね。
確かに現実的だと思います。(笑)

これを記事にあげるかもしれないのですね。
楽しみにしておりますので♪
もちろん、Sakuraさまのペースで!

それではこちらこそまた何かありましたら、よろしくお願い致します。

お二人に感謝します - kママ - 2009年04月24日 02:21:55[ 再編集・削除 ]

Sakuraさん、お疲れ様です。

色々な意見を知ることが出来るのはファンにとってもいいことだと思ってます。

Sakuraさんの意見って予見めいてるからちょっと怖い・・・かも。(笑)

少しでも反映されるといいですね。

みみさま、

ブログ拝見させていただきました。
Sakuraさんとソニア・ビアンチェッティさんとの違いが専門的知識の無い私にもとてもわかりやすかったです。

文章をピックアップして読み砕いてわかりやすくしてもらえると本当に助かります。

有難うございます。


私の希望なんですが、PCSの評価として会場の観客がたとえば三段階評価(-1.0.1)にして一番多かった評価を得点に入れてほしいです。。

スタオベや拍手が点数になって反映するのってファンにとってはうれしいことだと思うんですよね。

まあ夢みたいなことなんですが・・・。

判定<GOE - Sakura - 2009年04月24日 04:52:46[ 再編集・削除 ]

予見ですか?(汗)

今シーズンの傾向はおそらく…

判定<GOE (テクニカル<ジャッジ)

↑ ↑ ↑ の影響が強く出てくるような気がします。

ジャッジの責任が、若干強くなった訳ですから、責任は大きくなると思っています。

マイナス項目は少し厳しくなったこと
プラス項目は少し増えたこと

GOEの出来如何が勝敗を左右する性質が強くなる気がします。
という事は…質の高い選手は有利に、質の低い選手は不利に…
その差が以前より明確に出そうな予感です。

有利・不利を説く事は、余り好みませんが
ファンの方々の関心事としては大きいのでしょうね。

全てのレベルのスケーター達に向けた改正ですから
トップ選手だけのものではないです。

エレメンツをより正確に、より高度な完成度を評価していく仕組みなんです。

最初は戸惑う人が多いかもしれませんが、フィギュアスケート界全体に影響を及ぼすルールですから

高い点数を追い求めるばかりに、質の悪い高難度エレメンツを無理して実施する選手に警鐘を与え
高い完成度のエレメンツを目指す事が大切なのだと説いていると感じます。
そう言った意味を含んだ改正なのだと理解してもらいたいですね。

なかなか、トップ選手達だけしか見ていない人には解ってもらえませんが
世界全体の新システム化から、競技の世界に入ってきた若い選手達には、上記の傾向が強く出ており
レベルを取るため、基礎点を少しでも稼ぐために、質の向上を忘れている選手が増えているからなのだと思います。

日本なら、ノービスB・ノービスA・ジュニアなどの選手達…
それも、順位の低い選手達を見ていれば、無理したジャンプやスピンなど
完成度を度外視したチャレンジが如何に多いか判ると思います。
やはり、選手の本能としては、勝ちたいし、挑戦して決めたいと思うからなのですが
ルールによって、質の低いトリプルより完成度の高いダブルを評価してると判れば、完成度を上げた上で、次の新たなチャレンジを生むのだと思います。

そういったルール側からのコントロールが、今後育っていく選手達のためであり必要なことなのです。

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