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★フィギュアスケートの特殊性★【スケーター向け】

今回はフィギュアスケートの特性というか…
このスポーツの特殊性を書いてみようかと思います。

このスポーツは自らの運動で身体を動かしますが、その運動の中に静と動が存在します。
動の中に静があり、静の状態が動いているのです。

動いて、推進力を発生させ、その中で静止する。
動かすところと止めるところを別々にしたり、動きの中で微動だにしない状態で移動しています。
不思議なスポーツです。


魅了される部分は、静の状態の美しさであったり、動のダイナミックさであったり観る者によって、様々に映ります。

私が、時々、滑る事をお勧めするのは、こういった部分を体感してもらったり
体感する事によってしか、このスポーツの魅力や本質を感じてもらう事が出来なかったりする部分があるからです。

最近のルールなどの厳しさへの批判や、点数がおかしいのだと感じる方々にも
判らない領域があると書いている部分も、体感する事で、多少は違って見えると思います。

静止する美しさ(ポジション)などの評価や芸術面の感じ方には素人も玄人の差はありません。
ダンスなどやバレエ経験者や指導者などの目は、更に優れているでしょう。

ジャッジ達の評価がおかしいと言うのも、この部分に対するのであれば、あながち間違いではないでしょう。

ですが、ジャッジ達は、上記、芸術性などだけでなく、技術に対する見識やその技術の難易度など、上から下までのレベルを見続け、評価するものさしの幅が物凄く広いのです。
この部分に異を唱える事ができるのは、同じ経験をしている者達でないと無理だと思うのですが。

自らの経験や広い見識の元による、個人的感情など挟まず、一定の基準を元に公平公正に裁く事が使命です。
その使命を全うするために、非常に難しいルールを勉強しており、自らのプライドにかけて活動している者達だと思います。
自分達の判断で、選手達の運命の一端を判定しているという自覚への責任感は重大ですし、そのプレッシャーは大きいでしょう。

私は、絶対に、選手を裁く側にはなれませんね。
責任感によるプレッシャーに押しつぶされますし、あんなにも長時間、選手の動きを逐一見ていられるほどの集中力は持てないです。

さて、静と動の話に戻りますが…
ファンの方々や愛好者の方々だけではなく、業界内関係者が閲覧される方々が居るでしょうけど、化石世代の戯言として、流してくださいね。

当Blogで、日本スケート連盟のバッジテスト用のDVD映像を紹介出来ればいいのですが…
著作権の関係で、映像を紹介する事が出来ません。

佐藤有香さんのスケーティングでバッジテスト課題を滑る映像が、非常に役に立つのですけど。(残念)
各都道府県の連盟に問い合わせれば、購入は可能だと思います。。。

良いお手本のイメージを取り入れる事は、とても大事です。

スケートは動きの中で静止する事が重要で、この部分のガマンがテーマになってたりします。
十分な捻りやダイナミックな動きの中にも、動きを抑制させねばならない箇所があり
身体の部位ごとに、コントロールさせるスポーツなんですね。

指導やアドバイスを受ける方々も 
『腰が止まっていない』 『スケートに乗れていない』
『膝が曲がっていない』 『スケートの伸びが足りない』

などの、言葉を聞かされる事が多いはず。

アドバイスと指導の違いって、判るでしょうか?

プロインストラクターも、教わる人より少し上手な人でも、教える事は出来ます。
スケート教室の先生でも、プロも居ますし、学生選手のアルバイト先生も居ます。

教える事を生業にしている先生の指導こそが指導であり、上手な人からの指導はアドバイスなのですね。

アドバイスは、コツの伝授や、やりやすい方法論などであり、その人の感覚であったりします。
指導は、重要な欠点の指摘、その理由、複数の解決法、複数の方法論などがセットになっています。
アドバイスは、受ける側との相性などで効果の差が生まれますが、指導では、そういったことが少ないですね。

アドバイスの中で、先ほどのような言葉の数々を聞かされることがあっても、言った本人が本当の意味が判って言ってるのか?って問題があります。

『腰が止まっていない』 『スケートに乗れていない』
コレを体現して、違いを見せるなり、言葉で説明出来ないと説得力がありません。

つい便利な言葉で、良く使う言葉ですが、実際どういった事なのかを明確に体現できたりした上で、指導に生かせる人は、やはりプロの指導者になるのですよね。

もちろん、プロの指導者でなくても、シニア選手まで経験したような上級者でも指導する事は可能です。
でも、生業とする指導者は、どんなレベルの人にも対応し、その経験を多く活かせる知識の引き出し(解決法・方法論・技術論)が非常に多いです。

教わる人は、判りやすいたとえ(日常の動きや他のスポーツの特徴など)をスケートの動きなどになぞらえ、理解しやすいように、体現を交え、欠点部分を教える人に見せ、その違いを見せることによって、理解しやすいように指導にいかす人に教えてもらうようにしましょう。

プロの先生でも、感覚的なことだけで、指導方法にブレがあったりアドバイスの領域だけって場合の人も居るようですから
信頼のおける、評判の良い指導者に教わる事が大切ですね。

その指導者の指導スタイルやスケートに対する取り組み方に大いに共感できる事が大事ですから。
素晴らしい指導者に巡り会えば、より上達への近道にもなります。

スケートに関しては、上記の言葉をいつ何時でも体現しながら滑る事が大切で永遠のテーマなんですよね。

永遠のテーマとは…基礎力の向上なんです。

土台がしっかりしていない人は、すぐに崩壊します。
土台を固める練習は、実に単純な基礎的運動の反復練習が中心になります。
ですが、ココを如何に楽しく、効果的に積み重ねるかが重要です。

この部分はスケート教室などで習うような事ばかりですが
初級・1級・2級ぐらいを目指す人々でも、コレぐらいでいいのだと漠然と過ごしている部分が多く
結構いい加減にやっている人が多い。

そして、この部分の練習を、真剣に集中してやらないのですね。

この土台部分こそが、全てのエレメンツに繋がる土台です。

フィギュアスケートの語源は図形を描くスケート

図形を描く競技として発展し、氷上に残るトレース(滑走痕)が、技術の良し悪しを物語ります。

スリーターンひとつ、ブラケット・カウンター・ロッカーなどのトレース痕を見るだけで、正確に出来ているのか判るのです。

スリーターン・ブラケット…トレース左右対称になってますか?

カウンター・ロッカー…入りと出のカーブのRは同じ大きさですか?

ロッカーがスリーターン+チェンジになってませんか?

カウンターがブラケット+チェンジになってませんか?


ターンなどは、捻って返す動きですが、捻るだけで、返しは惰性で行ってる人が大多数です。(入りのカーブが深く・出のカーブが浅い)
捻った分と同じだけ捻り返すのです。

やりっぱなしではダメ…やった分だけ返さないとダメなんですよ。

沈んで(ターン直前)伸びて(ターン中)沈む(ターン後)徐々に伸びる。
捻って捻り返さない人は、ターン後の沈みがありません。
沈まないから、徐々に伸ばしていく動きが無く、スピードが極端に落ちます。

上記にフリーレッグの処理が正確に動けば、スピードを維持したままサークルなどが描けるようになります。

いい加減に繰り返してしまうのは悪いクセを、固定させるだけで、百害有って一利無し。

フリーレッグはスケーティングレッグの道しるべ…

暴れてるフリーレッグでジタバタしていてはダメです。
やじろべえのように、フリーレッグは身体に近づいたり遠のいたりしながら、バランスを腕と共に取るためにあります。

ループなどの動き(ステップ)では、フリーレッグが図形を描く道しるべになっている。
つま先が上を向き、コントロールされていない状態では、正確な図形(トレース)は描けません。
氷面に近いところ、スケーティングレッグを舐めるような動きこそ重要です。

フォア&バックのクロス(ラン)では、両足で漕ぐ事が必要。
『ひざをしっかり曲げて』と言われる人が多いですが、その多くは曲がっていません。
曲げて伸ばす運動の繰り返しが加速を生みます。
90度近く屈伸した状態で滑る必要があります。

氷を推す動きは出来ていても、引く動きは出来ていない場合があります。
フォアクロスでは、抜きを大事に、バックでも抜き足を使い加速させるように滑りましょう。

上記に書いた事柄全てに共通する事ですが、目線の動きも大事で、自転車に乗って、低速で走行させようとするのが難しいのですが
スケートも同じで、スピードに乗ると安定しますが、低速では安定しません。
その時に、近くを見ると不安定さに拍車をかけます。

遠くの目標を見て、胸を張り、決して下を見ずに滑るのです。 

目線が動くと、その方向に首・肩が動き、腰が連動します。
スケートは動きながら止める動作が必要。
連動を止める事こそが、腰を止める(腰が回って崩壊という意味)という事に繋がります。

腰を止めるとはどういう事なのか…

良く使われる言葉ですが、定義があるわけでもなく、漠然と便利に使っていて
出来なかった事に対する理由付けのように使う人もいるのかも。

簡単にいえば、ターンなどの後に、じっとそのままの姿勢をキープ出来るか?です。
もちろん、正しい姿勢、正しいターンが前提です。
崩壊する人は、耐えられなくなるだけ。

ジャンプの時のアドバイスで『腰が回ってる!』と言われるケースも多いでしょう。

では、止まってる状態と回ってる状態を身体で表現出来るか?です。

学生選手同士(先輩&後輩)のアドバイスなどで、多く使われたりしますが
ピタッ!っと止まった状態から迎えるジャンプと回っていきつつある状態からのジャンプの違いを体感すれば、理解が広がるでしょう。

サルコウなどで、スリーターンやモホーク後のプレパレーション(構え)の姿勢のまま3秒~5秒ほどキープ出来るか?
押さえが利いている、腰が止まっていれば、キープ出来るものです。

良い状態で迎える事が出来れば、どのジャンプもキープ出来るはず。

回しつつ、回る前に跳び上がるような多回転ジャンプの方法もあると言えばあるのですが…
シングル・ダブルでは、基本に忠実に跳ぶ事のほうが大事で、降りる事が最大の目標ですから
正しいポイントを押さえた姿勢を、プレパレーション(構え)の状態で再現させる為の正しいターンが必要です。

氷に乗ると言う事…

よく言われる言葉の一つですが、上級者同士の差を見分けるのは難しいでしょう。
スケーティングスキルのひとつですが、伸びがあるスピードのコントロール能力などですね。

スピードが落ちてもワブル(エッジの揺れ)などを起こさず、安定したカーブや、意図的にカーブのRを変化させ、スピードに変化をもたらせたり、上体の変化にもエッジは氷をつかむ動きにブレを起こさないといった能力です。

コンパルソリー的なゆっくりした動きの中でも、安定性が有り、じんわり加速したり、スピードが落ちない滑りが出来る能力です。

ブレードの形状をよく見てもらえば判りますが、ゆるやかなカーブがあります。
フォアでは後ろ、バックでは前に重心がかかります。

スケートに乗るというのは、ブレードの適正な位置にじっくり乗る事が出来る技術です。
上級者用ブレードのカーブはより大きく、乗れる部分がシビアです。
1点にじっと乗り続ける技術が、非常に難しいのですね。

ワンフットでループ大(身長分)のカーブを使いながら、様々なターンやチェンジを繰り返しながらエンドレスで滑り続けたりする練習は効果的な練習になります。

全方向・全種類のターンを織り交ぜた練習を20分でも、毎日やれば、上達スピードは確実に上がります。

昔のコンパルソリー用ブレードで練習出来ればなおよし。(笑)
私は、上記のほかに、そのままフリー練習を続けていました。
かなりアブないので、マネはしない方がいいと思いますが…(汗)

第1トウが無いブレードでのステップ練習は、正しい位置で乗る、トウに頼らずに滑るという、今まで自覚していない自分の甘い技術力へ、岩石が落ちてきます。

コンパルソリーをシニア(全41課題)を経験した者達が知る領域です。
エッジワークの良し悪しを知るには、第1トウが無いブレードでどれだけ滑れるか?で、相当実感できますよ。

【コンパルソリー専用ブレード ゴールドテスト】
ゴールドスター

【フリー用ブレード パターン99】
パターン99

第1トウはギザギザ部分の一番下のトウの事です。

もしコレを経験出来る機会が作れる人は試してみる価値はあります。。。
んでも…中・上級者(4・5級)以上限定で。(怪我されちゃ困るので)
やっぱ、書かないほうがいいかも。。。(滝汗)
化石世代の一部の元選手しか、この感覚は判らないもんね。

コンパルシューズで、ジャンプやスピンやってるおバカは男子選手ぐらいかな?
(私は2A以外のダブル5種まで…)←アホ?

【化石フィギュアスケーターの履歴書】←おバカな一面だらけ
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-7.html

滑るようになれば、きっと、ルールに込められたフィギュアスケートの理念などを感じる事も出来るでしょう。
観るだけでは感じ切れない部分を、是非、氷の上で体験してくださいね。

次のシーズンが始まるまで…実地練習なんて、素敵でしょ?(笑)

Videos for Beginner Skaters
http://uqconnect.net/~zzbarneg/sk_videos_beginners.htm

ちょこっと お知らせ。。。

第4回半田カップ全日本OBフリースケーティング競技会
http://kobachan17.s59.xrea.com/top.htm

競技日時 平成21年 5月3日(日)  17:10~22:10
競技会場 岡山国際スケートリンク

お近くの方は、応援に行って下さいね♪

出場メンバーの方々…\(*⌒0⌒)bがんばっ♪

マスターズも もうすぐですよね。。。

第15回大会は5月16日(土)に開催します。

マスターズチャレンジカップ タイムスケジュール
http://members.ld.infoseek.co.jp/kaohashi/mcc/15_ts.html

大人スケーター達の滑りも、フィギュアスケートの魅力ですよ。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

★Figure Skating Guideline★ エントリー 一覧 
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この記事へのコメント

ゆっくりと - あねもね - 2009年04月27日 14:06:12[ 再編集・削除 ]

私は十数回お遊び程度でスケートを滑ったことはあります。
今回のエントリーとても難しかったのですが漠然としたイメージだけで捉えさせてもらいました。
ゆっくり滑るのは難しいですよね;私なんかゆっくり滑ろうとしたらすぐ転びます。
Sakuraさんたちのコンパルソリーのゆっくりはもっともっとゆっくりの速度なのでしょうね。

ゆっくり - Sakura - 2009年04月29日 04:39:13[ 再編集・削除 ]

v-22あねもねさん

そうです…ゆっくりゆっくり滑る事は、実は難しいのです。
自転車の超低速走行と同じです。

コンパルソリーは上級者になるほど低速でじっくり滑ります。
じっくり氷に乗る技術があるから、トレースが重なるのですね。

スピードを出して早く滑り、ジャンプを決める事も難しいのですが
深いエッジワークを使い、複雑なステップを刻む事も、非常に難しい事です。

コンパルソリーが無くなって20年以上が経ち、じっくり氷に乗る技術の低下が顕著になり始め
子供達のスケート力が下がっている事を、ルールなどで回復させようとしている事が
厳しくなったされるルール改正の一面でもあるのですよ。

ジャンプ・スピンなど派手な部分の技術は伸びました。
しかし、それ以外の部分が疎かになりがちだと感じはじめた…
古いスケーター達は、フィギュアスケートの原点の大切さを知っている。

古くからフィギュアスケートを観てきた人々は、その意味を少しずつ理解し始めていると思っています。

現役を退き、アイスショーなどで活躍する元選手たち…
派手な技術は維持する事は大変ですが、魅せる部分はまだまだ光り輝いてますよね。
そういった、フィギュアスケート本来が持つ美しさを、もう一度、子供達の世代から取り戻させようとしていると、理解してもらいたいのです。

目立たないけど、正確なエッジワークや所作に出る美しさ。
曖昧な技術の上には成り立たない部分を、ルールの運用で取り戻そうとしている。

こういった事は、なかなか普通のファンの方々には解らない事なのだと思います。

ISUや連盟が、ちゃんと説明すれば、こんなに大きな反響にならないのにねぇ。。。

Sakuraさま - あねもね - 2009年04月29日 12:06:35[ 再編集・削除 ]

お返事有難うございます。

>現役を退き、アイスショーなどで活躍する元選手たち…
派手な技術は維持する事は大変ですが、魅せる部分はまだまだ光り輝いてますよね。

良いお言葉を戴きました。私は派手な技術も好きですが地味な部分もとても関心があります。ゆっくり深いエッジで滑る技術も備えたうえで大技が繰り広げられるフィギュアの世界を観ていけることを願います。

イメージですが・・・ - どら@1492 - 2009年04月30日 00:19:03[ 再編集・削除 ]

実は私、まだ若くて体力もあった頃、オフロードバイクに魅せられておりまして(笑)小型車にですが乗ってた事があります。仲間達と河川敷を走ったり、トライアルやったり。
sakuraさんのエントリー読んでると、コンパルソリーがトライアル、フリースケーティングがモトクロス、って感じがします。
特に、基本技術について書いていらっしゃる部分は、まさに“エッジ”を“タイヤ”にいいかえたら、まさにトライアルですよ(笑)
私はお遊び程度でしか氷にのったことが無いので、スケーティングのイメージがいまいちわきにくい部分もあったのですが・・
このエントリー読んで目からウロコ、のぶぶんもあったりしました。

動と静 - hiron - 2009年04月30日 14:26:06[ 再編集・削除 ]

こうやって「滑る」という観点からエントリーを書いてくださると、滑れない私にも少しだけ理解できるような気がしてきます。
バッジテストのエントリーもそうでしたが、光が当たる「競技」だけではないフィギュアスケートの部分について書かれているものは、とても興味津々です。
コケ方のアドバイスなんて、ほんとに目から鱗でした。選手の練習風景などを見ていると、ドベーーっとコケているのを見ると、「あんなコケ方痛そう」としか思ってなかったのですが、効率の良いコケ方だったんですねぇ。。

「動の中に静があり、静の状態が動いているのです。」
という文章を読んで、「枯山水」のようなイメージを持ちました。歌舞伎や能、日本舞踊、居合いなどにもそういう感覚がありますよね?
もしかして日本人のそういう文化的な血のようなものがフィギュアに向いているのかも・・・と想像してみたり。

No title - sazanka - 2009年04月30日 17:12:14[ 再編集・削除 ]

今回のエントリーを読んで思ったこと。
もっとスケートリンクでいっぱい遊んでおけばよかったかな、です。
子供のころは近場に当たり前みたいにスケートリンクがありました。
滑ろうと思えばいつでも滑れるありがたい環境だったのに、と、今は残念な気持ちです。

それでもリンクでよく遊んでましたね。
男の子と初めて手をつないだのも
スケートで(笑)
引っ張り回したのは私だったので絵にもなりませんでしたが。
楽しかった記憶が掘り起こされ鮮明になり、懐かしいです。

確かに転んでも転んでも怖くなかった時代がありましたよ。忘却のかなたにある自分。
フィギュアスケートを見ながら自分の思い出など、辿ることもなかったのですが、
こちらを読んでいて、感覚的に甦るものがありました。

ありがとうございました。

乗り物系には… - Sakura - 2009年05月02日 03:12:35[ 再編集・削除 ]

v-22どら@1492さん

うん…乗り物系のスポーツには共通点があると思います。
トライアル…確かに、その様な感じですね。
膝の曲げ伸ばしやフリーレッグで、スピードのコントロール
低速でのバランスなど、共通点も多いと思います。


v-22hironさん

コケ方ですか…
何千回もコケるスポーツですからね。
出来るだけ、痛くないように、怪我をしないようなコケ方が身につきます。

コンパルソリーで没頭すると、悟りの境地のような、ランナーズハイのような気持ちが出てきますね。
このスポーツには、いろいろな要素がつまっていると思います。


v-22sazankaさん

子供の頃の思い出っていいですよね。
男の子を引っ張りまわすほど元気だったんですね。

Blogの中に、そうやって、滑る者達の気持ちを感じて頂けるのは嬉しいですね。

レベルなんて関係ないんです。
滑って、感じる所が物凄く多いスポーツですから、みなさんに足を運んでもらいたいんですよね。

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