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★ISUコミュニケーション 1557号 日本語版リリース★

★'09-'10シーズンにおける判定のガイドライン考察★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-72.html

[04/18]エントリーの再掲になりますが…
日本語版のガイドラインを読むことにより、より解りやすいかと思います。

先に昨シーズンまでの判定のガイドラインを読んでおく事をオススメします。
それと…ISU First Aid 日本語版もご覧になる方がより解りやすいと思います。

日本語版ファーストエイド
http://skatingjapan.jp/info/2008/fs/to/docs/FirstAid_2008-01_J.pdf

ISUコミュニケーション第1557 号 日本語版
http://www.skatingjapan.jp/jsf/News/comm1557J.pdf

日本スケート連盟からコミュニケーション日本語版がリリースされています。

昨シーズンまでの判定のガイドラインです。

ISU Communication #1505 日本語訳
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1505J.pdf

2008-2009 シーズンにおける価値尺度、GOE 採点ガイドラインおよびレベル
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1494J.pdf

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※ 個人的に注目して頂きたい部分マークを挿入しています。

2009-2010 シーズンにおけるGOE および難度レベル

Ⅰ.SP、FS でのエラーに対するGOE 確定のためのガイドラインの更新

無価値(no value)要素はジャッジ・パネルに示される。
そのような要素のGOE は結果に影響しない。

複合エラーの場合には、それぞれのエラーに対応する
GOE の引き下げが合算される。

最終的なGOE が
必ずマイナスとなるエラー

引き下げ

最終的なGOE の+-は
制約されないエラー

引き下げ

ジャンプ要素

 

ジャンプ要素

 
SP: 規定回転に1 回転以上不足GOE -3スピード、高さ、距離、空中姿勢が拙劣-1 to -2
SP: 1 つのジャンプのみからなるコンボGOE -3回転不足-1 to -3
SP: ジャンプの前に要求されている
ステップ/動作が無い
-3SP: ステップ/動作から直ちにジャンプしない、
ジャンプ前のステップ/動作が1 つのみ
-1 to -2
転倒-3拙劣な踏み切り-1 to -2
1 ジャンプの開始または着氷が両足-2ジャンプ間で流れ/リズムが無くなる
(コンビネーション/シークェンス)
-1 to -2
1 ジャンプの着氷でのステップ・アウト-2拙い着氷
(悪い姿勢/間違ったエッジ/引っかき等)
-1 to -2
1 ジャンプで両手がタッチダウン-2長い構え-1 to -2
ジャンプ間に2 つのスリー・ターン
(ジャンプ・コンビネーション)
-2片手またはフリー・フットがタッチダウン-1
F/Lz での間違ったエッジ“e”での開始-2 to -3F/Lz での不明確なエッジ“!”での開始-1 to -2

スピン

 

スピン

 
転倒-3必須回転数に満たない-1 to -2
SP: 必須姿勢数未満(各姿勢最少2 回転)-3姿勢が拙劣、回転速度が遅い、軸の流れ-1 to -3
空中姿勢がとれていない(F スピン)-2 to -3足換えが拙劣
(入/出のカーブ、中間姿勢になる等)
-1 to -3
両手がタッチダウン-2Fスピンでの間違った踏み切り、着氷-1 to -2
  フリー・フットまたは片手がタッチダウン-1

ステップ

 

ステップ

 
転倒-3SP: パターンが正しくない-1 to -2
ステップ/ターンを行なっているのが
パターンの半分に満たない
-2 to -3ステップやターンの質、姿勢が拙劣-1 to -3
  つまずき-1 to -2
  SP: 1/2 回転を超えるジャンプが含まれる-1

スパイラル

 

スパイラル

 
転倒-3姿勢が拙劣-1 to -3
スパイラル姿勢がパターンの半分に満たない-2 to -3つまずき-1 to -2
  エッジがしっかりしていない-1 to -2

 

Ⅱ.シングル/ペア要素の
+GOE 採点ガイドラインの更新(プラス面)

 これらのガイドラインは、マイナスGOE 採点表と一緒に利用されるためのものである。
プラス面およびマイナス面の両評価により、実施された要素の最終のGOE を決定する。

重要なことは、要素の最終のGOE に、エラーによる引き下げだけではなくプラス面が反映されていることである。
最終のGOE を計算するためには、まず始めに要素のプラス面を考慮し、これがGOE 評価の起点となる。

次に、ジャッジはあり得るエラーのガイドラインに従ってGOE を引き下げ、その結果が最終のGOE となる。
起点となる(プラス面の)GOE を確立するために、ジャッジは各要素に対して次の項目を考慮しなければならない。

GOEの等級に対する項目の数は各ジャッジの裁量によるが、一般的には以下を推奨する。

+1: 2項目 +2: 4項目 +3: 6項目またはそれ以上

ジャンプ

1) 予想外の/ 独創的な/ 難しい入り
2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3) 空中での姿勢変形/ ディレイド回転のジャンプ
4) 高さおよび距離が十分
5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢/ 独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
8) 音楽構造に要素が合っている

スピン

1) スピン中の回転速度、回転速度の増加が十分
2) すばやくスピンの軸をとることができる
3) 全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
4) 規定回転数を明らかに超えた回転
5) 姿勢が良い(フライング・スピンの場合には空中での高さおよび姿勢を含む)
6) 独創的でオリジナリティがある
7) 全局面でのコントロールが十分
8) 音楽構造に要素が合っている

ステップ
シークェンス

1) エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2) シークェンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3) 十分に明確で正確
4) 深いはっきりとしたエッジ(全てのターンの入りと出を含む)
5) 全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップ
6) 独創的でオリジナリティがある
7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
8) 音楽構造に要素が合っている

スパイラル
シークェンス

1) 流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2) シークェンス中のスピードが十分
3) 身体のラインが良く(四肢が)完全に伸びている
4) スパイラル姿勢間の無駄な動きが最小限
5) 柔軟性が十分
6) 独創的でオリジナリティがある
7) スパイラル姿勢や変形姿勢に素早く楽々と達している
8) 音楽構造に要素が合っている

Ⅲ.シングル/ペア要素の難度レベルの更新

難度レベル、シングル・スケーティング、2009-2010
各レベルの特徴の数:
レベル2 は2 個 レベル3 は3 個 レベル4 は4 個

ステップ
シークェンス

1) シークェンス中のターンおよびステップがやや多様(レベル2)、多様(レベル3)、
複雑(レベル4) である(必須)
2) 完全に体が回転する両方向(左と右)への(ターン、ステップによる)回転.
各回転方向とも全体でパターンの少なくとも1/3 はカバーすること
3) ある程度の(レベル4 では完全な) 上半身の動き
4) ターンおよびステップによる回転方向の素早い転換.

スパイラル
シークェンス

レベル3-4 には、左右の足、フォア&バック、イン&アウトのスパイラルが必須

1) 1 つの難しい姿勢バリエーション
2) 2 つ目の難しい姿勢バリエーション.1 つ目とは異なる足で行ない、
1 つ目のバリエーションとは著しく異なること.
3) スパイラル中にエッジを変更
4) スパイラルを維持しながら支持なしにフリー・レッグ位置を変更、
あるいは支持なしに滑走方向を変更(変更の前後とも3 秒間保持すること)
5) フリー・レッグが完全なスプリット姿勢.片腕または両腕で支持してもよい
6) 姿勢/バリエーションの変更をせずにスパイラル姿勢を6 秒間以上
(他の姿勢をはさむことなく)保持する.

すべての
スピン

1) 基本姿勢での1 つの難しいバリエーション.(スピン・コンビネーションでは)
中間姿勢でもよい
2) 基本姿勢での別の難しいバリエーション
● 1 姿勢の足換え無しのスピンおよびフライング・スピン– 1)のものとは異なるもの
● それ以外の全てのスピン– 1) のものとは異なる足および/または異なる姿勢で
行うもの
3) 難しい足換え
4) バック・エントランス/フライング・エントランスの難しいバリエーション
/フライング・シット・スピンで踏み切り足と同じ足で着氷または着氷の際に足換え
5) 一つの基本姿勢での明確なエッジの変更(この特徴はどのスピンでも
1 回しか数えない)
6) 3 基本姿勢すべてを含む(足換えを伴うスピンでは– 左右の足とも
3基本姿勢全てを含む)
7) ただちに続けて行う両方向のスピン
8) 姿勢/バリエーション、足、エッジを変更せずに少なくとも8 回転
(キャメル、シット、レイバック、難しいアップライト).左右の足とも行った場合には
2 回数える

レイバック・スピンに対する追加的な特徴項目:

9) バックからサイドまたはその反対に1 回の姿勢変更.各姿勢少なくとも3 回転.
(スピン・コネーションの一部分としてレイバック・スピンが行なわれた場合も数える)
10) レイバック・スピンからのビールマン姿勢(SP – レイバック・スピンで
8 回転してから)

足換えを伴うスピン・コンビネーションでは、3 基本姿勢全てを含むことが
ショート・プログラムではレベル2-4 となるために、フリー・スケーティングでは
レベル4 となるために必須である.
足換えを伴うスピンでは、一方の足で獲得することができる特徴の数は
最大3 個である。

明確化:シングルの難度レベル-ステップ・スパイラル・スピン
2009-2010シーズン

ステップ・シークェンス

ターンの種類(片足で行われる): スリー・ターン、ツイズル、ブラケット、ループ、カウンター、ロッカー
ステップの種類(可能なものは片足で行われる): トウ・ステップ、シャッセ、モホーク、チョクトウ、エッジの変更を伴うカーブ、クロスロール、ランニング・ステップ

やや多様な: 少なくとも6 個のターンおよび4 個のステップを含む.どの種類も数えてよいのは2 個までである.
多様な: 少なくとも8 個のターンおよび4 個のステップを含む.どの種類も数えてよいのは2 個までである.
複雑な: 少なくとも5 種類のターンおよび3 種類のステップが含まれなければならず、これらのターンおよびステップはそれぞれ両方向に少なくとも1 回行われなければならない.

スパイラル・シークェンス
スパイラルとは、一方のブレードが氷面に接し、(膝と足の両方を含む)フリー・レッグがヒップより高い姿勢のことである.スパイラル姿勢は、スケーティング・レッグ(左または右)、滑走エッジ(アウトまたはイン)、滑走方向(フォア、バック)、フリー・レッグの位置(後方、横方、前方)により分類される.

スパイラル・シークェンスの形状(パターン)は、曲線(カーブ)をどのように組み合わせてもよい.

試みた最初の3 つの姿勢のみがレベルの特徴として考慮される.

足換えおよび(手/腕による)支持の無いスパイラル姿勢がカウントされるためには、これらもまた最初の3 つまでのスパイラル姿勢内に行わなければならない.

これらのスパイラル姿勢のすべてが手/腕で支持され行われた場合、レベルは最高でも1である(が、GOE には影響しない).

各姿勢は少なくとも3 秒間保持しなくてはならない.

ショート・プログラムにおいて、足換え(足換えの前および後に3 秒間保持のスパイラル姿勢があること)が全く行われなかった場合にはレベル無しとなる.

難しいバリエーションとは体幹部の姿勢やバランスに影響するバリエーションである.これらのバリエーションだけがレベルを上げる.
2 つ目の難しいバリエーションが特徴として数えられるのは、1 つ目の特徴のものとは異なる足で行なわれ、その主構造が1 つ目のバリエーションとはかなり異なるものである時のみである.

そのような異なるバリエーションの例としては:ビールマン姿勢、フリー・レッグを前方に引き上げる姿勢、上体を降下する姿勢、フリー・レッグのリング姿勢、上体を捻る姿勢等。

スパイラルにおける姿勢の変更: “エッジの変更”と“フリー・レッグ位置の変更あるいは滑走方向の変更”は、レベルの特徴としてカウントされるためには、同時に行ってはならない.

(実際の)エッジの変更中には、スケーターには動きがあってはならない.しかしながら、エッジ変更の前と後に要求されているスパイラル姿勢での3 秒間の中で、そのスパイラル姿勢からの変形(バリエーション)は許される.

スパイラルにおけるエッジの変更が認められるためには、変更の前後とも少なくとも3 秒間スパイラル姿勢を保ち、変更に要する距離は1 メートルを越えてはならない.

スピン
姿勢:3 つの基本姿勢がある.すなわち、キャメル姿勢(フリー・レッグは後方に位置し、その膝がヒップより高い姿勢.ただし、レイバック、ビールマンおよび類似のバリエーションはそれでもアップライト・スピンとしてみなす)、シット姿勢(尻の最下部がスケーティング・レッグの膝の最上部の高さを超えず、スケーティング・レッグの大腿部が少なくとも氷面に平行)、アップライト姿勢(キャメル姿勢を除き、スケーティング・レッグを伸ばして/ほぼ伸ばして行う全ての姿勢)であり、その他の姿勢として、中間姿勢(上記以外の姿勢全て)がある.


スピン・コンビネーション:中間姿勢での回転数は、スピン・コンビネーションの総回転数に数えられる.姿勢の難しいバリエーションの定義を満たしていれば、そのような中間姿勢は難しいバリエーションとしてみなされる.

しかし、姿勢変更とみなされるのは、ある基本姿勢から別の基本姿勢への変更のみである.

 
単一姿勢のスピンおよびフライング・スピン:中間姿勢は許され規定で要求されている総回転数に数えられるが、レベルの特徴としては認められない.
エッジの変更は、いかなるスピンにおいても基本姿勢の中で行われた場合のみレベルの特徴として数えられる(各エッジ少なくとも2 回転).


スピンのバリエーション
簡単な:姿勢の簡単なバリエーションとは、身体の部分すなわち脚、腕、手、頭などの動きが表現効果を高めているが、体幹部の基本姿勢が変わらないものである.

簡単なバリエーションを行なってもレベルは上がらない.
難しい:難しいバリエーションとは、身体の部分すなわち脚、腕、手、頭などの動きが大きな肉体的強さや柔軟性を要し、体幹部のバランスに影響を与えるものである.これらのバリエーションだけがレベルを上げる.

諸注意:
・バック・エントランスおよびビールマン姿勢はレベルを上げるための特徴としてカウントされるが、カウントされるのはショート・プログラムおよびフリー・スケーティングともそれぞれ1 つのスピンのみである.それぞれの特徴とも、その姿勢をとった最初のスピンのみが考慮される.
・キャメル、シット、レイバック姿勢において、一旦姿勢が確立した後に明らかにスピードが増した場合には、難しいバリエーションとみなす.

 
・キャメル・スピンには、上体を約180 度仰向けにする姿勢(アップサイド・ダウン姿勢)を含む.
・いかなるスピンにおいても、スピン中に明らかなジャンプが行われ、そのジャンプの踏切および着氷が同じ足である場合には、難しいバリエーションとみなす.(ジャンプの前後ともそれぞれ少なくとも2 回転が必要)
・バック・エントランスがレベルの特徴として数えられるためには、開始時に少なくともバック・アウト・エッジで2 回転する必要がある.

両方のエッジで回転: 両方のエッジによる回転がレベルの特徴としてカウントされるためには、同じ基本姿勢(シット、キャメル、アップライト)の中で、一方のエッジで完全に2 回転した後に続けて他方のエッジで完全に2 回転する必要がある.

 
両方向へのスピン: 両方向(時計回りと反時計回り)へのスピンをただちに続けて行なった場合、すべてのレベルにおいてレベルを上げるための特徴としてカウントする.

各回転方向少なくとも3 回転が必要である.このように両方向に行なわれたスピンは1つのスピンとみなされる.


簡単な足換え(レベルを上げることはない): それ程には強さや技術を必要としない.
例 踏み換え、小さなホップ、アップライト姿勢からあるいはアップライト姿勢へのホップ/ジャンプ.

難しい足換え(レベルを上げることができる):かなりの強さや技術を必要とする.

例 明らかなジャンプによる足換えまたはトウ・アラビアンまたはあらゆる形の”バタフライ”であって、シット姿勢またはキャメル姿勢から直接シット姿勢またはキャメル姿勢に移るもの.

諸注意: スピンにおいて足換えとみなされるには、足換えの前後とも少なくとも3 回転を必要とする.

フライング・スピン: 踏み換え(“ステップ・オーバー”)の場合、ショート・プログラムではレベルは最高でも1 であり、フリー・スケーティングでは踏み換えはレベルの特徴として数えない.

フライング・シット・スピンでは空中でシット姿勢を取ることができた場合のみ
“踏み切りと同じ足で着氷または着氷の際に足換え”というレベルの特徴を数える.


Ⅳ.諸注意および明確化

1. ジャンプ要素およびスロウ・ジャンプ
1.1 ダウングレード記号“<”はジャッジには示されない。ジャッジは(スロウ再生を用いず)見たままで
GOE を評価する。


1.2 GOE を確定する際の“下手な踏み切り”には、トゥ・ジャンプにおける踏み切り時のごまかしやブレードを完全に氷に置くことを含む。
スロウ・ジャンプでは、女子を空中に放つ前に男子が氷上で回転することを含む。

2. スピン
ペアのショート・プログラム中のソロ・スピン・コンビネーションでは、2つの基本姿勢において少なく
とも2回転が必要である。(技術規程97 頁(日本語版190 頁) e 項の印刷ミスの訂正)

3. スパイラル・シークェンス
シングル、ペアとも、GOE を確定する際には、(秒数を測る手段もないので)各姿勢の保持時間ではなくジャッジは行なわれたスパイラルの質を考慮すべきである。

各スパイラル姿勢の保持時間はスパイラル・シークェンスの難度レベルを確定する際に、テクニカル・パネルによって考慮され評価される。

3.2 シングル(ペアも同様)では、(3秒間保持した)スパイラル姿勢が1つのみの場合には、レベルは無く従って無価値(no value)となる。

3.3 シングル、ペアとも、フリー・レッグの位置がヒップの高さ(またはそれより下)に一旦下がり、その後許されている位置(ヒップより高い位置)に戻った場合には、この続けられたものはテクニカル・パネルからは無視され、新しいスパイラル姿勢とは数えられない。
ジャッジは、シークェンス全体の質を評価する。

4. リフト
連続した回転の3秒を超える中断は、キャリーを試みたものとみなされる。


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※ 回転不足"<"の判定が出た場合では、ジャッジには知らされない。
GOEの評価はジャッジが見た通り判定する。(スロー再生レビューは無し)


テクニカルオフィシャルからの回転不足"<"マーク(DG)が出た場合は、ジャッジに知らされなくなりました。
ジャッジ達は、判定の如何に関わらず、見たとおりのGOE判定をする事になります。


リンクロングサイドで横に広がるジャッジでは、着氷位置が様々な場所で行われる訳ですから
近いジャッジと遠いジャッジの差が出てきます。
判定のバラつきが見られる事になる可能性が高いです。

目視で、明らかな回転不足だと判断できず、転倒せず、着氷も、それなりに迎えたと判断すれば加点されるケースもあるという事ですね。

スロー再生レビューを見る訳でもないので、遠い位置で行われたジャンプに関しても
ノーマルスピードレビューを見た判断になります。

一般の方々の反応はジャッジのGOE判定にバラつきが出る可能性が高い事から、余計にジャッジの判定に疑問を呈する方が増えそうな気がします。

しかし、導入された事によって、判定の影響で選手の順位が大幅に変るほどの影響は無いかと思われます。

ジャッジが下す判定に異議・批判を唱える方が増えるかもしれませんが…
選手経験者であっても、非常に難しいと感じるほど、ルールは複雑で難しい。

ましてや、一般の方々は採点に関するガイドラインやルールに精通している方は非常に少ないでしょう。
ナショナルクラスの競技会を裁くジャッジ団は、何十年もこの世界で活躍しているエキスパートです。


転倒などを伴わないDGされたジャンプ(回転不足には見えない程度で着氷に成功したジャンプ)にはDGされた基礎点からGOE評価がマイナスだけではなく、プラス評価されたGOEが出る可能性が出てきた、という程度の認識で大丈夫です。

DGされないようなジャンプを跳び、綺麗な着氷を評価する姿勢は変わっておりません。

何故?回転不足判定がDGされるほど厳しい減点なのか? 

 
疑問に思われている方は ↓ ↓ ↓ のエントリーを読んで下さいね。

★ジャンプの回転不足 考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-11.html

★ダウングレードは回り過ぎの失敗ではない。。。★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-30.html

ジャンプの着氷はバックアウトのエッジで降りてきます。
1/4以上の回転不足であれば、前向きのエッジに近くなり
微妙な位置の場合【て】【C】の字のようなトレース痕が残ります。

理想的な着氷は【( や ( 】のようなカーブで着氷します。

回りながら降りてくる選手の中には着氷時にもバックスクラッチ姿勢が解けていないケースがあります。

フリーレッグが巻きついた状態のまま着氷を迎えてからほどく選手と…
フリーレッグがほどけ、後ろに引きながら着氷を迎える選手。
この僅かな差が回転不足判定に影響を及ぼします。


簡単に説明すれば、適正な回転制御で降りる選手と不適正な回転制御で降りる選手との差を分ける為に必要なのです。

明確化に織り込まれるまでは、比較的寛容な判定だったのですが
過去の反省?(グリ降り選手の見逃し)に基づき、完成度・質の重視へとルール運用が変遷したのですね。

個人的にはDGではなく、試みたジャンプの基礎点から何%減の方が現実的だと思っています。

【追記】

フィギュアスケート関係者の間では回転不足に関しては、昔からかなり意識されているエラーです。
現在ほど厳しくは無くとも、回転不足のエラーは旧採点でも有りますし
回転不足のジャンプは練習時や競技でも、とがめられる拙い技術です。

グリ降りと呼ばれる、拙い技術は、そう呼ばれないレベルまで完成度を上げるべきエラーだという認識はスケート界では常識です。

ジャンプの着氷は基本的にバックアウトの着氷を迎え、流れがあるべきなのです。
1/4(90度)を越えるエッジの角度では、前向き着氷となってしまいます。

前向きの着氷を迎えて、グリっと回るエラーは直さなければいけないのですよね。

そこをちゃんと判定しようとしているルールなので、見た目は成功しているように見えても、エラーはエラーだという事だけは知っておいて下さいね。

※ GOE を確定する際の“下手な踏み切り”には、トゥ・ジャンプにおける踏み切り時のごまかしやブレードを完全に氷に置くことを含む。

トップ選手達にとっては、あまり関係のない事ですが、心配されるファンの方々も多いのでしょうね。
トップ選手に踏み切りのチート(ごまかした踏み切り)での判定を受ける選手は、ほとんど居ないと思います。

プレロテなどとNET上を一人歩きしている言葉ですが…
(ファンの中から生まれた言葉なのでしょう)
ISU内の文書にはジャンプに関するプレローテーションなる文言はありません。

poor take-off 下手な踏み切り
cheating at the take-off 誤魔化した踏み切り


ジャンプは完全に離氷するまでに若干回転運動をしています。
離氷する際、横向き程度(1/4回転)までは普通なのです。
かなりジャンプの性質を誤解した記述がNET上を一人歩きしています。

ジャンプの踏み切りに関しては、瞬間を切り取った静止画やスロー再生された動画を元に議論しても意味が無いです。
Wrong edgeの判定と同じでノーマルスピード再生で判定される性質のものは
切り取った停止画やスロー再生動画で語るのはナンセンスなのです。


フィギュアスケートを長年見続けているコアなファンの方でもプレロテ(プレローテーション)の言葉を、詳しそうな人の解説や説明を信じている人が多いのでしょうね。


おまたぎトウループのように、完全に前向きに踏み切るケースがチートジャンプとされるので(本当にバランスを崩し、取って付けたようなトウループ)
別名トウアクセルと呼ばれる、非常に質の悪い踏み切り。

エッジ全体での踏み切りも同様ですね。(極稀にという程度)
セカンドジャンプの1T・2T・3Tを明らかにまたいで跳ぶ選手は、非常に少ないです。
こういった規定が適用される選手は、初級~2級程度の初歩的レベルの選手の技術に警鐘を与える意味合いです。


日本語版ファーストエイド 【ごまかした踏み切り】

アクセル以外のジャンプが明らかにフォワード踏み切りされた場合には,
ごまかしジャンプとみなされる。


トウ・ループが,踏み切りにおいてのごまかしが一番あるジャンプである。
テクニカル・パネルは,(しばしばコンビネーションやシークェンスにおいて)
踏み切りでのごまかしでダウングレードを行うかの決定する際にリプレイで確認することができるのは通常速度(レギュラー・スピード)のみである。

★ジャンプの判定で揉めない為に要チェック…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-61.html


トウジャンプに関するエッジ全体の踏み切りですが…
トウループでの、非常に質の悪いケースを想定したルールでしょうが
トップ選手に適用されるケースは、極稀でしょう。
着氷時バランスを崩し、コンビネーションを付けねばノーカウントになってしまうような時に、ムリヤリ取って付けるようなケースに限定されるかと思います。


GOE基準が6項目から8項目に増え

2つを満たせば+1評価
4つを満たして+2評価、
6つ以上を満たせば+3となっています。


ジャンプだけでなくスピン、スパイラル、ステップ全てに
『音楽構造に要素が合っている』が盛り込まれているので、思い切った特徴ですね。


6項目から8項目に増えた事により、ポテンシャルの高い選手には、高い加点が得られる可能性が増えましたね。

逆に少し厳しくなった部分も有りますし、昨シーズンと今シーズンでは
それほど大きな影響(競技結果への影響は軽微)は出ないと思います。

プロトコルに記載された、"<""e""!"などの判定が出ているエレメンツを見てジャッジ間のバラつきに関しての反響は予想されます。

【重要】

重要なことは、要素の最終のGOE に、エラーによる引き下げだけではなくプラス面が反映されていることである。
最終のGOE を計算するためには、まず始めに要素のプラス面を考慮し、これがGOE 評価の起点となる。
次に、ジャッジはあり得るエラーのガイドラインに従ってGOE を引き下げ、その結果が最終のGOE となる。


GOE判定のプラス面に関してはジャッジパネルに入る人物の経験や技術レベルの見極めなどの差に、その人の主観(印象)が入る余地があります。

プラス面は印象度の度合いが強く、マイナス面はプラス面に比べ明確なエラーという
フィギュアスケート(採点競技)ならではの性質があります

ですから、PCSの判定と同様に、ジャッジ間にバラつきが出るものです。
バラつきが出るからこそ、多人数で最高・最低を省いた平均値で公平性を出そうとしているのです。

点数の差で順位を決定する訳ですから、良いものと悪いものの差を大きくし
僅差での順位決定を避けるのも、採点競技としての必要性があるのだと思います。

しかしながら、選手個人の獲得した得点には、さほど大きな意味は無いと考えます。
PB・SBなどの概念は参考程度(絶対的な数値ではないため)で、大会間や選手同士を比べる物差しにするのは無理があります。

ファーストエイドをはじめ、GOE判定のガイドラインなどを全て読んだ方は解って頂けると思いますが…
これだけ大変な内容(上記の内容は一部分)を頭の中に入れて、先入観を入れず公平公正に、何十人も判定していくって、本当に大変な事だと思うのです。

簡単に、ジャッジ達はおかしいと言えちゃうのでしょうかねぇ…
ちゃんと活動している実態やルールを知ってもらえば、迂闊に言えるような事ではないと思うのです。

 ↓ ↓ ↓ 今一度読んでみて下さいね。

★ジャッジの世界…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-43.html


TVでの元選手による解説も、話すニュアンスが変わるかもしれませんね。

あくまで、判定に使われる映像とは違う映像で解説してるので、見解と実際の判定にズレが生じる事は仕方が無いのですが…(かなり誤解されやすい点)

今シーズンの部分改正にも、ごまかしや、つたない技術を試み、中途半端な結果を残すよりも
正確で、素晴らしい(質の高い)技術を試み、エラーの認定を受けないような技術を評価していく方向性は変わっていないです。

選手達も、その様な傾向だという事は認識しているので、引き続き、完成度を上げる練習を強化していっているでしょう。

"<""e""!"を受ける事が少なく、高難度エレメンツを高いレベルで実施出来る選手は高評価を受ける事が出来るという点では、挑戦に対するデメリットが少し緩和されたと受け止める事なのでしょうね。

総合的完成度が上がった選手達の中から、高難度ジャンプなどに挑戦していき
より高いレベルを達成した選手が、最高の舞台で高い評価を受けるシーズンとなる予感がします。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様のフィギュアスケートへの理解が広がれば幸いです。。。

★Figure Skating Guideline★ エントリー 一覧 
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-109.html

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素朴な疑問なのですが - ナナセ - 2009年05月14日 23:06:04[ 再編集・削除 ]

そもそもなぜ、4分の1以上の回転不足のジャンプを「DGしてGoEをマイナスの範囲におさめる」ことにしたのでしょうか? Sakuraさまによれば、3Aの回転不足は「回りすぎの2Aではない」とのことですが、点数上は2Aの基礎点からGoEで引かれるのですから、回りすぎた2Aと同じ扱いです。NHKの情熱大陸では、昨シーズンまでのDG判定について「回転不足の3Aは不完全な2Aとみなされる」と言っていましたが。「回りすぎた2A」という表現でも「不完全な2A(というと回転足りてないみたいに聞こえますが、実際は2Aよりは回ってますよね)」といっても、実は同じことを指しているのではないでしょうか?
それはそれなりに筋が通っていたとも思うのですよ。
ところが、今年からGoEマイナスは義務でなくなった・・・ もともと何かしら理念があったのなら、なぜ変更したのか?
Sakuraさまはルールに盛り込まれた理念とさかんにおっしゃっていますが、DG判定に批判が多いから、GoEを演技審判に投げた、というだけで、今回の改正に何の理念も感じられないですが・・・

ジャンプは… - Sakura - 2009年05月15日 00:16:31[ 再編集・削除 ]

v-22ナナセさん

コメントありがとうございます。

>そもそもなぜ、4分の1以上の回転不足のジャンプを「DGしてGoEをマイナスの範囲におさめる」ことにしたのでしょうか?

ジャンプの着氷は後ろ向きで着氷するものですから、1/4を境に前向き着氷と後ろ向き着氷になりますから
1/4を判定の基準になっています。

>「回りすぎの2Aではない」

上記の件ですが…
過去エントリーにその様に書いてありますが
その部分だけだと、妙な誤解を受けるかもしれませんね。

そのエントリーをよく読んで頂きたいのですが、選手のミスには回りすぎるジャンプを跳ぶ事はないのです。

例えば3Aを試みて、回転不足の判定を受けてしまえば、DGされます。
揶揄されるような、出来損ないの2Aとか、回りすぎの失敗と表現するのが、問題なのです。

DGは、あくまで、試みたジャンプより、ひとつ下の基礎点にすると言う事です。

表現の方法や説明の仕方に問題があるという意味で受け取って頂けます様に。

>DG判定に批判が多いから、GoEを演技審判に投げた、というだけで、今回の改正に何の理念も感じられないですが・・・

その様に感じられても、仕方がないかもしれませんね。
その部分に関しては、私も苦肉の策?なんて思いましたから。

TO(テクニカルオフィシャル)とJP(ジャッジパネル)の分業化ですが
微妙な回転不足判定部分を目視とノーマルスピードレビューの判断で行うのは、より観衆に近い感覚で見るという意味では今回の改正には、一般の方々の批判にISUなりの答えを出したとも言えるような気がします。

たとえ、回転不足判定をTOで出した着氷でも、グリ降り気味であったとしても、着氷が成功したように見えるジャンプにはGOEで加点を与える可能性が出る訳ですから
観衆の感覚と同じようなGOEが出てくるジャッジも居るし、TOと同じ回転不足だと目視&レビューで判断したジャッジは
マイナスGOEする可能性もあるという事ですね。

補足のつもりです - ナナセ - 2009年05月15日 00:56:01[ 再編集・削除 ]

>1/4を判定の基準になっています。

いえ、言いたかったのは、「規定回転数に達していないからDGして、GoEをマイナスの範囲に留めなさいというルール」というSakuraさまのご説明では、DGすることの説明にはなっても、GoEをマイナスにする説明にはならない、ということだったんです。

1/4以上不足という基準で、たとえば3Aを2AにDGするのはわかりますよ。その点が不明ということではありません。

そうではなくて、GoEは質の評価ですので、それを必ずマイナスにするというのは、回転数以外の別の理念が必要で、それの説明として「不完全」あるいは「回りすぎた」という表現は当たっているのでは、ということです。

正真正銘の不完全な2Aも回りすぎてしまった2Aも、GoEマイナスされるので、回転不足判定されてしまった3Aの点数づけと理屈上、同じになりますから。
エントリーはよく読んだつもりです。

>揶揄されるような、出来損ないの2Aとか、
>回りすぎの失敗と表現するのが

揶揄するつもりは私にはありません。ただ単に、点数上の話ですね。NHKの「回転不足の3Aは不完全な2Aと見なされる」という表現の「不完全」は「出来損ない」の柔らかな言い方だと思いますが、そういう言い方をするのも、規定回転数に達してないというだけでは、DGの理由になってもGoEマイナスがマストになる理由にはならないからです。

GoEマイナスを理由づけするために「不完全な」とか「回りすぎた」とか、と言ってるだけではないか、ということです。

現実に2A試みて、2Aを回りすぎて3AのDG判定を受ける選手はいないということは、みなわかっているでしょう。

今回の改正で、GoEの判断はプラスとマイナスで、ばらばらになる可能性もありますね。ただ、3回転ジャンプを2回転ジャンプにDGされてしまうと、たとえ加点されても、反映されるパーセンテージが低いですから、一部韓国メディアが狂ったように伝えている、「浅田真央救済」にはなりませんし、「キム・ヨナに不利な改正を日本がISUに押し付けた」などという発想にいたっては、頭が痛くなるとしかいいようがありませんね。

しかし、個人的には、理念の上から言えば、回転不足判定は一律にDGではなく、GoEでの減点に留めるべきだったと思います。多くのコーチがISUにそう進言していたと思います。これなら、「回転不足の3Aは、不完全な3Aとみなす」という理屈で、誰にでもわかりやすく、筋も通ります。

DGはするが、GoEの減点・加点は演技審判の見た目にまかせる、では、あまりに不透明で、理念なき妥協という感じがぬぐえません。意地でもその下の回転数のジャンプに基礎点を下げようというのも、どういう理念でこだわるのか、わからないですね。

もう1つ補足です - ナナセ - 2009年05月15日 01:08:33[ 再編集・削除 ]

>選手のミスには回りすぎるジャンプを
>跳ぶ事はないのです。

この書き方もちょっと誤解される方がいるかもしれないので、補足です。

ジャンプを跳んで、やや回りすぎてしまって(スピードをコントロールできず)着氷乱れが起こることはありますよ。
解説の荒川さんや本田さんも、ときどき「ちょっと回りすぎてしまいましたね」と表現されていますね。
鈴木明子選手のルッツなんか、そうなってましたね。NHK杯でしたっけ。
逆に慢性的に回転不足になりがちな浅田真央選手には、こういう現象はないですね。

この状態が理屈上(あくまで理屈上です)さらに進んで、かつその上のジャンプの回転規定数にまでは達しなかったのが、回転不足のジャンプ、という見方もできるわけです。もちろん、現実にはありえない話ですが。



こちらも補足です… - Sakura - 2009年05月15日 03:12:37[ 再編集・削除 ]

v-22ナナセさん

点数上では3Aを試みDGされたジャンプと2Aの基礎点は同じですよね。
ただ、そのNHKなどの説明にある(回りすぎた)というのは不適切です。
回転不足の判定はあくまで意図した回転数を回りきれなかったケースですね。

おっしゃるように、ほんの少し回りすぎるケースは良く起こります。
ですが、半回転以上もオーバーさせるほど回りすぎる選手は、ひとつ上の回転数を試みる意図がなければ出来ないのです。

以下は以前のエントリーの内容ですが…

選手のジャンプは絶対に意図したジャンプ以上の回転数になっちゃうなんて事だけはありえません…

2Aを跳ぼうとした選手が3回転回っちゃった!って事や…
2Lzのつもりが3Lzの回転不足あたりの微妙なとこらへんまで回ってしまうとか…
そういった事だけは100%ありえません。

3Tを跳ぼうとした選手は3回転未満の適正範囲の着氷角度でチェックを迎えますし…

3Tを跳ぼうとした選手が3回転半回っちゃったとか…
4Tを降りちゃった!って事だけはありえないです。

ありえるのは…
ほんの少し余分に回転してしまい転倒やステップアウトしてしまう事ぐらいです。

選手は3回転を跳ぼうとして、ほんの少しの違和感を感じて、とっさに2回転で降りることなど回転数を減らす事は、可能です。


>個人的には、理念の上から言えば、回転不足判定は一律にDGではなく、GoEでの減点に留めるべきだったと思います。

私の場合は回転不足の判定については、DGせずに基礎点からのパーセンテージのマイナス(例 -50%)などの措置の方が現実的だと思っています。
(コレもどこかに書いています)

揶揄うんぬんの事はナナセさんに対してではなく、NET上で飛び交う議論の内容についてです。

>「規定回転数に達していないからDGして、GoEをマイナスの範囲に留めなさいというルール」

今回の改正では、回転不足は必ずしもマイナス範囲に収める必要がなくなったエラーになったのですよね。

GOEだけのマイナスだけでも良さそうだという意見もわかりますが
厳しくDGするというのは、フィギュアスケート界全体の質の低下を防ごうという意図があるのだと思います。
多回転ジャンプの成功レベルに達していない選手がひとつ上の基礎点を狙って
無理なグリ降りや両足着氷でも高い基礎点ベースを狙うのを抑制させる必要があるからだと思います。(これ大事)

理想論はDGは無くして、GOE評価のみの方が判りやすいし、よく問題になっているケースの矛盾点が無くなるほうがいいですよね。

>DGはするが、GoEの減点・加点は演技審判の見た目にまかせる、では、あまりに不透明で、理念なき妥協という感じがぬぐえません。

この点に関しては、ジャッジの間でも、様々な反応があると思います。
テクニカルの権限委譲とも取れますし、スローレビューまで使い厳正に見るテクニカルと
観衆に近い感覚(目視&ノーマルレビュー)で見るジャッジとでバランスをとっているとも考えられます。

私も妥協の産物か?と受け止めましたし、これが本質的な解決?という印象を受けました。
(ルールの運用面での個人的意見は別エントリーに書いてあります)

観衆の感覚からは、GOEのバラつきがある採点結果で余計困惑させてしまうのではないか?
果ては、ジャッジの匿名問題が非常に悪い方向で大きくクローズアップさせるだけかも知れません。

ただ、DGを廃止してGOE判定だけでは先に述べた問題点も浮上する事も知っておいて下さいね。
(不完全な多回転ジャンプの基礎点狙い)

オリンピック後の'10-'11シーズンには、より良いルールの改正になっていくと思っています。

No title - ナナセ - 2009年05月15日 08:15:39[ 再編集・削除 ]

>無理なグリ降りや両足着氷でも
>高い基礎点ベースを狙うのを
>抑制させる必要があるからだと
>思います。(これ大事)

当初のルール運営で、その意図があったのは確かでしょうね。しかし、現実問題としては、逆、つまり難しいジャンプには挑戦しようとしない選手が増えてしまったというのが事実でしょう。

新聞でも以下のように、伝えています。試合を見ていても一目瞭然ですね。

http://mainichi.jp/select/opinion/netemo/news/20081205dde012070017000c.html

スケート関係者も「ジュニアでも難しいジャンプに挑もうとしない選手が増えた」と嘆いているそうだ。

質への回帰 - Sakura - 2009年05月15日 21:02:03[ 再編集・削除 ]

上記記事のご意見は、一般的な多数意見だと思います。

ただ、この記者の方は、このルールを嘆いているというスケート関係者の一部意見だけを取り上げているようにも思います。

関係者といっても、選手・コーチ・ジャッジなど様々ですし…
このルールに関しても、様々な見解があると思います。
それと、ルールについても、勉強不足でしょう。

ジャンプの回転不足だけを取り上げたら、このような意見が出るのも当然です。
ですが、昔のルール運用では、ポテンシャルの高いジャンパー有利という側面があったことは確か。

例えば、ジュニア選手で2種類のトリプルを持ちジャンプにしている選手は、よほどの失敗がない限り
持ちジャンプにトリプルが無い選手に負ける事はありません。

しかし、現行ルールであれば、それ以外の要素が優れていれば、互角以上に戦える可能性もあるのです。
GOEで出来栄えの優劣を付けることにより、質の悪いトリプルよりも質の良いダブルが点数で上回る事もある。

ポテンシャルの部分で言えば、挑戦意欲を阻害しているという見解も解らない訳ではありません。
ですが、競技ではトリプルやクワドを挑まなかったとしても、その選手は練習で完成度を上げるための挑戦を続けています。

高難度ジャンプの挑戦をやめた訳ではなく、勝つための戦略の側面もあります。
回転不足のリスクを承知の上で挑む選手も居ます。

競技会で安全策のようなジャンプ構成をする選手の傾向だけを取り上げて語るべき性質ではないと思いますね。

新聞記事だけを読めば、その様に感じるかもしれませんが、必ずしも正しいとは言えないレベルの記事ですよ。

スケート関係者も「ジュニアでも難しいジャンプに挑もうとしない選手が増えた」と嘆いているそうだ。挑戦意欲をなえさせるルールは、スポーツの本質を無視している。早く改正してほしい。

ノービスやジュニアでも、難しいジャンプの完成度が上がってくれば、リスクを承知で難しいジャンプに挑みます。
勝ちたいという気持ちと、リスクを負って、回転不足を取られては勝てないとなると、持ちジャンプの難度を下げて挑むのも戦略ですが、練習ではずっと挑み続けています。

新聞記事にするのなら、スケート関係者の片方意見を取り上げるような、中立・公平性を欠く記事を書くべきではないでしょうね。

No title - ナナセ - 2009年05月16日 08:32:54[ 再編集・削除 ]

新聞記者の勉強不足は、今に始まったことじゃないでしょう。それでも彼らは取材して、ある声を伝えてるのも事実なので、一方的に否定もできないでしょう。実際、試合では、選手の跳ぶジャンプに偏りが見られるようになっていますからね。以前のようにバランスよくすべての種類のジャンプが跳べなくても勝てるわけで。しかし、その基準も、実は伊藤みどりが作ったともいえる傾向であって、別に絶対というわけでもないんですよね。

ただ、今回の改正、
「ダウングレードは仕方がないが、ジャンプの質がよければGOE加点もあり、でいい」
というこの記事の提言のとおりになってしまったわけで・・・ 回転不足のジャンプというのは、いくら素人目にわからなくても、「質がいいジャンプ」じゃないと思いますけどね。「DGは仕方がない」のではなく、一律DGに問題があったと思いますけどね。

今回の改正で、肉眼で回転不足が見えなくて、ジャッジが加点した場合、「回転不足でDG判定されたが、ジャッジは質のいいジャンプと判断した」という、変なことになるわけです。ますます判定とジャッジの加点・減点に対する一般のファンからの不信感が高まりそうです。まあ、まだ、ジャッジのGoE行動を見てみないと、どうなるのかはわかりませんが(私がジャッジなら、回転不足判定されやすい選手のジャンプは決まっているので、それには加点をしないようにしますね・笑)。

ただ、改正されて、2重減点がなくなったということは、現行のDG判定のルールに問題があったとISUが認めたということでしょう。

http://www.sanspo.com/sports/news/090417/spm0904172240010-n1.htm

の中で、平松さんが、「難しい技への挑戦を勇気づけ、評価する改正」「挑戦しても回転不足となれば基礎点が下がる上に、減点される二重のマイナスがなくなる」
と言っていますから、これまでのルールが2重減点であり、試合での挑戦意欲を阻むものであったことは、認めていると考えて間違いないでしょう。

そうした声を受けての改正だと理解しています。





マスコミの責任 - Sakura - 2009年05月17日 14:38:00[ 再編集・削除 ]

v-22ナナセさん

マスメディアの責任は…
ある声を伝えるのなら、その声の向かってる側の反論なども伝えるべきだと思います。

挑戦を阻害しているという声と、無茶な挑戦ではなく、質を高めているのだという声と両方を報道してしかるべきだと思いますね。

この記事に関してはあまりにも抽象的で、世論誘導的な印象を持ちます。

って…この記事を書いた人ではない方に向かって書いてもしょうがないですが。
それと、こういった記者なんていくらでもいるんですけどね。

と、記事の感想を書いててもしょうがないので、本題に。
ノービス・ジュニアなどの試合を何度か見た印象ですが
それほど挑戦を阻害しているとは感じません。

トリプルを跳ぶ力を持つ選手でも、挑戦する選手・綺麗なダブルをする選手、両方存在します。
必ずしも、嘆くような事態だけではないと思いますよ。

>回転不足のジャンプというのは、いくら素人目にわからなくても、「質がいいジャンプ」じゃないと思いますけどね。「DGは仕方がない」のではなく、一律DGに問題があったと思いますけどね。

上記の件ですが、DGに関しては、私個人的な意見ではDG廃止、試みた基礎点からのパーセンテージのマイナスが現実的ではないか?
というのが、持論ですが…
現行ルールの範囲内で競技する事が本質ですから、現在の選手は、ルール運用が変わらない間は、その範囲内で最良のパフォーマンスをするために対応するだけだと思っています。
外野の人間が口を挟んでも変わらないものは変わりませんから。

それと、素人目に回転不足が判らないからといっても、関係者の間では回転不足に関しては、昔からかなり意識されているエラーです。
現在ほど厳しくは無くとも、回転不足のエラーは旧採点でも有りますし
回転不足のジャンプは練習時や競技でも、とがめられる拙い技術です。

グリ降りと呼ばれる、拙い技術は、そう呼ばれないレベルまで完成度を上げるべきエラーだという認識はスケート界では常識です。

ジャンプの着氷はバックアウトの着氷を迎え、流れがあるべきなのです。
1/4(90度)を越えるエッジの角度では、前向き着氷となってしまいます。

前向きの着氷を迎えて、グリっっと回るエラーは直さなければいけないのですよね。

そこをちゃんと判定しようとしているルールなので、見た目は成功しているように見えても、エラーはエラーだという事だけは知っておいて下さいね。

今回の改正については、エントリーでも述べていますが、余計不信感や不満を招くのではないか?
中途半端な苦肉の策? という印象を持っています。
もっと言えば、この部分(回転不足に関する取り扱い)だけは改悪だと思っています。

上記記事の平松女史の見解も、一般の方々にわかりやすい様に説明されていますが
2重減点を認めたとか、そういったレベルの話ではないでしょう。

いくつかの記事を引用されて、ご意見を述べられるのも構いませんが
ナナセさんご自身のご意見としての意見交換なのか?
エントリーに関してのご意見なのか?
ちょっと意図を計りかねます。

>(私がジャッジなら、回転不足判定されやすい選手のジャンプは決まっているので、それには加点をしないようにしますね・笑)。

コレについては、ただの冗談だと受け止めますが、先入観を持ち判定するジャッジは失格ですね。

現行ルールに復帰する選手達 - OnTheEdge - 2009年05月22日 16:23:40[ 再編集・削除 ]

度々こちらを見させていただいております。

プルシェンコやコーエンの復帰が発表されましたね。
彼らは現行ルールでどのような成績を収めるか分かりませんが、個人的にはとても歓迎しています。

正直に言うと現行ルールにはもう飽きました。
無駄のないプレパレーション、正確なエッジ、回転不足のない着氷。
ポジションやエッジを変更すればレベルが取れるスパイラルやスピン。
これらも決して悪くはないです。
しかしプルシェンコの4回転や細やかな足さばき、そしてコーエンの美しい姿勢は、我々の胸を熱くしてくれます。

彼らはルールに合わせて自分を変えることはないでしょう。時間的にも。
そして彼らが素晴らしい演技をした時に、ルールが彼らのような演技に歩み寄る転機となると思っています。

彼らのような年齢が上の選手が現役で活躍するのは、フィギュアスケートとして嬉しいことです。

一方的に意見を述べてしまいましたが、今後も管理人さまのフィギュア談義を楽しみにしています。

回転不足判定(<DG)について質問させてください - nanasi - 2009年05月23日 12:54:31[ 再編集・削除 ]

DGルールの見直しには大賛成です。しかし、来期も依然としてDGルール自体は存在するので、改めて、質問させてください。
昨シーズン、ネット上でも議論が紛糾したDGルールですが、特にコンビの2ndLoジャンプの回転不足について、ジャッジは何処を基準にして1/4以上の回転不足を判断しているのでしょうか?

来期からDGの判定を演技審判に通知しないのであれば
着氷後の姿勢・残ったエッジの奇跡など、回転を数えるというよりは、寧ろ、「ジャンプの質」の良し悪しで判断する・・・という事になるのでしょうか?

参考にこちらの動画のURLを貼らせて貰います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7123758

追記:最近、こちらのブログを拝見するようになった者です。
ニワカですが今後とも拝読させていただきたいと思います。

ファンのあり方とは何だろうか。 - あねもね - 2009年05月24日 18:06:10[ 再編集・削除 ]

今の私はとてもルールに対して前向きな気持ちになっています。
しかし、おそらく一度は現行ルールと向き合って呑み込み、そのうえでコメントしてらっしゃると思われるOnTheEdgeさんのご意見には素人として心揺さぶられるものがありますね。
それでもスタンスを変えるつもりは今のところありませんが・・・貴重なご意見でした。

選手の復帰… - Sakura - 2009年05月26日 03:28:57[ 再編集・削除 ]

v-22OnTheEdgeさん

選手の引退は淋しいですが、復帰は嬉しいですよね。
身体が動くうちは、挑戦したいという気持ち…
ある意味選手としての本能なのでしょう。

私的には、復帰する以上は最高のパフォーマンスをしようと準備してくるはずですから
改正されたルールにも対応したプログラムを用意していると思います。

現行ルールに飽きましたって気持ちもわからない訳ではないです。

いろいろと突き詰めていくと現行の細かく、差をつけようとする運用になって行くのかもしれないですが
シンプルにすべき部分も必要だと思いますね。


v-22nanasiさん

ご質問の件ですが…
おそらく、公式には定義らしき記述は無いみたいですね。
私も以前に調べてみたのですが、見つける事が出来ませんでした。
外国語のサイトなどにあるのかも知れないですけどね。

定義は無くとも、選手やコーチ・ジャッジなどは、現場での常識的感覚から
ジャンプの始まり~終わりはどこからどこまで…
回転不足の判断基準はココより足りていないとエラーだという認識は常識として持っていると思います。

NET上の議論を見かけますが…
結局定義らしきものが無いので、その方々の個人的主観の議論になっているようですね。

動画の見方は間違いだと思いますよ。
基本的に、セカンドはセカンドの跳ぶ方向を基準に見ます。
動画の回転不足判定は妥当です。
両選手共にファーストジャンプはOKですが、セカンドは完全に足りていません。

チェック(着氷)を開いて(回転制御)して降りてくる選手の回転不足判定は見分けが比較的容易ですが
バックスクラッチ姿勢のまま回転しながら降りて、チェック体勢になる選手の着氷判断は難しいと思います。

セカンドやサードジャンプでスピードが無くなり、その場跳びのようになると、余計に見分けが難しいでしょう。

見た目上は割と綺麗に着氷してるのだからDGまでするのは酷だというファンの意見が有るのは気持ち的にはわかります。

ですが、選手達はこの判定が厳しくなる以前から、回転不足は不完全な着氷で、やはりエラーなのだという認識は持っています。

高難度ジャンプは、ギリギリまで回転しないと届かない難しい技術なので、回転不足気味に降りる選手も出てきてしまうのです。

回転不足の判定をジャッジに知らせない&スロー確認無しというのは
ISUの失敗だと思います。

それと…やはり、判定の基準や定義、その説明をファンにも示すべきです。

来期からDGの判定を演技審判に通知しないのであれば
着氷後の姿勢・残ったエッジの奇跡など、回転を数えるというよりは、寧ろ、「ジャンプの質」の良し悪しで判断する・・・という事になるのでしょうか?


この事については、そのとおりですね。
ジャンプ全体に対する、出来栄えの判定をするのですが
回転不足判定は回転を数えるというよりも、着氷ブレードの角度を見ています。

v-22あねもねさん

ルールは、選手それぞれ、思う部分は有るかと思います。
私もそうでしたし、どの時代の選手も受け入れ、そして対応するのが競技者なのだと思います。

受け入れることが出来なかった選手や対応に苦しんだ選手は引退を選んだ選手も居るでしょう。

10代・20代の選手も、いずれ30・40代(ジャッジや指導者になり)になり、ルールを客観的にみる機会があれば
その意味や理念なども、現役時代には感じられなかった事も見えてきて
私と同じように、苦しんだり、苦労した事も競技をする上で必要な事だったんだと思う時期が来るのだと思います。

先日…自主練習に励む子供達をずっと見ていました。。。
子供達を見ていると、今あるルール(特に回転不足・wrong edge)は必要だと感じる事が多くなっています。

Sakuraさま - あねもね - 2009年05月26日 17:30:41[ 再編集・削除 ]

お返事有難うございます。
ルールについては各選手も思うことあっても受け入れなければならない・・・そうですね。どのスポーツもそうですね。
採点競技は特に不服が出ることも多いかと思いますがそれは内部で改正していくこと、最近思い始めました。
ファンも少しは(過激にならない程度に)ルールについて「二重減点はおかしい」など主張する権利はあると思いますが最終的にそれを受け入れるかどうかはそのスポーツに関わる人達ですね。
私はジャッジの出したスコアについては上下カットで十分だと思います。ランダムカットは正当な理由がイマイチです。これもやはり内部で改めていって欲しいと願っています。

見た目の印象があるから… - Sakura - 2009年05月27日 21:52:15[ 再編集・削除 ]

v-22あねもねさん

見た目の印象が競技結果に、ある程度左右してしまうからこそ
ルール部分は細かく、厳格になっていったのだと思います。

選手達にとっては、ルールに対して、こうだったらいいのに…
など、考える所は有るでしょう。
スピンが得意な選手はスピンの基礎点が上がれば…
クワドジャンパーは基礎点の上乗せとかGOE減点比率と加点比率の不均衡など…
自身に有利になれば…って考えるでしょう。
自身の弱点部分の減点要素が減るとありがたいとも考えるでしょうが
ルールは全員同じ条件なのですから、結局、対応力なんですよ。

ココでは陰謀説とか買収説とか、ナンセンスな話題をあげる人も減ってきましたが…
現場で裁くジャッジ達はプライドを持ってジャッジングしています。
もちろん選手達だって、ルールの範囲内で精一杯努力し、プライドを持って競技に臨んでいます。

ランダムカットは、廃止した方がいいと思います。
上下カットは必要ですけどね。
人数をこれ以上減らすのも良くないと思います。
匿名性の問題は、賛否両論あるかと思いますが
ルールについての説明不足が解消されない内は残しておいた方が良いような気がします。

最後に非公開コメント部分へのレスですが…

ポンポン♪ ドンマイです。
私なんか…何ヶ月も続いてたようなもんですから(笑)

Sakuraさま - あねもね - 2009年05月31日 20:12:51[ 再編集・削除 ]

「ポンポン♪ ドンマイ」

有難うございます。嬉しかったです・・・

sakuraさんへm(__)m"ブレードを完全に氷に置くこと"について - ピョン太 - 2009年07月13日 22:29:01[ 再編集・削除 ]

sakuraさんはじめまして、"ぴょん太"と言いますm(__)m
一昨年の12月から、フィギュアスケートファンになりまして
フィギュアスケート勉強中であります(^^ゞ
sakuraさんのブログ、大変勉強になっております
ありがとうございますm(__)m
(実際は難しくて殆ど理解出来てません><;)

以下のルールの解釈で、ある掲示板で話題になり悩んでおります

宜しくお願い致しますm(__)m

ISUコミュニケーション1557
1.2. When establishing the GOE, poor take-off includes cheating at the take-off and putting the full blade on the ice in toe jumps.

"putting the full blade on the ice in toe jumps"
"トウ系ジャンプにおいて、ブレードを完全に氷に置くこと"

の箇所なのですが。。

スケート連盟に電話して、聞いてみたのですが
・トウ系のジャンプ(トウループ・フリップ・ルッツ)に該当すること(最初、僕はエッジ踏切側のお話しだと思っていましたf^^;)
・トウピックを突く側のお話しであること

この2点は確認で聞けたのですが。。
"ブレードを完全に氷に置くこと"に関して、、
丁寧に御説明頂いたのですが、、上記以外のお話しは、予備知識が足りなく経験もないので、僕には難しく。。理解出来ませんでした
(緊張しました><;)

それで、
自分なりに考えてみたのですが。。

ブレードのイメージ  ""\/
「""」はトウピック(先のギザギザ)

①トウピックを全く使わない(ブレードの刃だけで跳んでしまう)場合
②トウピックは突いているが刃の全体部分で、跳んでしまう場合
③トウピックは突いているが、刃の前側部分、又は、刃の後側部分を使って跳んでしまう場合
④トウピックは突いているが、氷面にブレードの刃の部分が触れてしまっている
など考えてみたのですが。。
僕は全く見当違いの事を考えているのかも知れません(+_+)

この箇所に関して、sakuraさんのご説明を読んだのですが、、僕には難しくて(+_+)
"またいで跳ぶ"が、どうゆうものか分りませんでした(+_+)

宜しくお願い致しますm(__)m
あっ、急いでいる訳ではないので、お時間がある時に教えて頂くと嬉しいですm(__)m

※非表示でのコメントが出来れば。。ある方のブログ(真面目な)で、この件を考察されているので、、NET上の未経験者の方の解釈の主流な意見の様に感じてまして。。
(こちらにURLを貼ってしまうと、相手方にご迷惑と思いまして)
この投稿後に、非表示でコメントしてみます

追伸^^;
この冬から、友達(妻^^;)と二人でフィギュアを実践練習しております
通っているリンクが通年リンクではなく。。いまはお休み中であります
シューズも買いましたぁ*^^v
リンクに行くとスケート仲間が沢山できます^^/

”2009アイスフェスティバル~東神奈川スケートリンク”に行きました
ちびっこ達が沢山出てました100人くらい
可愛いかったで、ありまちゅ(^。^)

マスターズカップも行こうと思ったのですが。。風邪を引いてしまい行けませんでした。。(+_+)

個人的には、フィギュアスケートを楽しみたいと思っています♪
だけど、、NETとか見たり、NETに参加すると、色々な情報が交錯(・・?
戸惑ってしまいます(~~)

あっ、すみません。。長くなってしまい。。

sakuraさんのような経験者の視点からのお話しは、NETでは、なかなか聞けないので。。ブログ凄く楽しみにしています♪

m(__)m

日本語訳前のエントリーに… - Sakura - 2009年07月14日 00:14:47[ 再編集・削除 ]

v-22ぴょん太さん

こんばんは…
コメントありがとうございます。

あちらも時々拝見していますよ。。。

ご質問の件ですが…
日本語訳エントリーの前に書いたほうが詳しく説明しているつもりなのですが
該当するようなジャンプをハッキリ見ている訳ではありませんので推測で書いています。

★'09-'10シーズンにおける判定のガイドライン考察★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-72.html

トウジャンプに関するエッジ全体での踏み切りですが…
例えば、フリップなどを試み、トウを衝く訳ですが、トウピックではなく、後方にバランスを崩した感じで、トウピックではなく、エッジ全体で踏み切ってしまい
ループジャンプのように踏み切ってしまう選手が対象?という意味合いです。

トップ選手には、このような初歩的なミスはあまり見受けられないので、滅多に見ることの無いミスジャンプでしょう。

フリップ・ルッツでは見かけることは、ほとんど無いでしょうが…
トウループでは、トウピックではなく、エッジ全体で踏み切ってしまう選手を見ることがあるかもしれないです。

って書いちゃってますが…
映像をよく見ている方なら、この選手のは?ってジャンプがあるのかもしれませんが…(ホントに居るなら、どんなのか見てみたいです)

フリップ・ルッツでは、私には理解出来ない跳び方ですが…
わざとやろうとすれば、(悪い見本のマネ)物凄く怖いと思います。
って…たぶん、こんな無茶な事出来ない。(笑)

トウループでの、非常に質の悪いケースを想定したルールでしょうが
トップ選手に適用されるケースは、極稀でしょう。
着氷時バランスを崩し、コンビネーションを付けねばノーカウントになってしまうような時に、ムリヤリ取って付けるようなケースに限定されるかと思います。


っと、このように書きましたが…
フリップ&ルッツでのトウではなくブレードに体重が乗った状態なる(後方に滑り始める)という事は相当バランスを崩した状態って事になるはず。

これは、私の見解ではありえない。
トウを付いたまま滑り始めてループを跳ぶというような感じにしようとするしか踏み切りが出来ないはずだけど…
これは、一旦ジャンプを跳ぶ態勢から、また滑りはじめて跳ぶというようなおかしな状態ですから、非現実的だと思います。

という事で、対象になるのはトウループという事になりますが…
トウループだと、おまたぎジャンプのように前向き踏み切りに近い形になりますし
質の悪いジャンプの中に、エッジ全体を付いてしまうような事が起こる選手も居るかと思います。

この時のブレードは横向きに近いですから、後方に滑ってしまうって事もないでしょうし。
前にすっぽ抜ける可能性はあるかもしれないです。(怖)

ですが、これも非常に不安定な状態になるので、トップクラスの選手がこのようなミスを犯すとは考えにくい。

ルールに織り込まれたのは、スケーターとしてまだまだこれからの選手レベルのためのルールだと思います。

おまたぎトウループ(トウアクセル)などは、初心者~1,2級レベルのスケート愛好者などの映像などで観る事が出来るかもしれません。
選手では、シングルからダブルに移行しつつある選手のレベルですね。

トップスケーターでは、余程の事がない限り、このルールを適用される事はないと思いますが…
わざとフルブレードで踏み切る事の方が普通に踏み切るより難しいような気がするし、めちゃくちゃ怖いと思いますよ。

PS…

この選手の映像ではフルブレードの踏み切りでは? というような映像があれば紹介して下さいね。

そんなのあるのかなぁ???

非公開コメントの件… - Sakura - 2009年07月14日 00:58:08[ 再編集・削除 ]

ご紹介先Blogの前半部分の説明の件ですが…

このような状態で踏み切ったとしても安定性の高い回転に余裕のある着氷は迎えられません。
非常に質の悪いジャンプの踏み切りですから。

後半部分について…

私には理解不能な記述です。
滑っていない方には判らない事でしょうね。
当たっていないし、遠いです。。。

投稿者さまの自己紹介の件ですが…

よく存じておりますよ。
貴方の投稿があった時は必ず読んでいますよ。

あちらでの議論内容も、時々、ちょっと違うんだけどなぁって思う事もあるのですが
しゃしゃり出るほどの事でもありませんし、楽しく拝読させてもらってます。

滑る事の方へのエネルギーをいっぱい向けていってくださいね。。。
そうすれば、いろんなことが見えてきたり、理解出来る様になってきますよ。
頭の中で考えるより、滑って身体で感じる方がストレートに理解出来ます。

こちらへも、どうぞ遠慮なくお越し下さいね。
コメントもどんどんして下さい。(マイペースで…(笑))

それから、ご心配頂いてありがとうございます。
あの時期は、あちらの掲示板経由って事はそれほどでもなく
実際は、Yや2の掲示板経由で、炎上をおもしろがっての投稿者が増えた事です。

sakuraさんへm(__)m - ピョン太 - 2009年07月14日 12:22:26[ 再編集・削除 ]

sakuraさん
早速の回答ありがとうございます
あまりにも早いのでビックリしました\(◎o◎)/
恐縮しておりますm(__)m

非通知コメントに書いた様に諸事情があり。。脳味噌がついて行きません(~~)
まだ、内容を十分理解出来ていなく。。
なので、木曜以降に改めてお礼のお返事をしますm(__)m

動画の件は、頑張っている選手達本人に失礼なので。。見つかれば非通知コメントで投稿致します
これが、該当するモノかは、、sakuraさんコメントを読み。。該当しないのでは?っと思っていますが、、
NET上では、その様な見解もあり。。ファンの方が心配されているのも事実でして。。
一応、見て頂ければ助かります!
※表示される画面のコメントは、①選手、②選手、③選手、、、みたいな匿名で回答頂ければ助かりますm(__)m
選手個人のお名前を出すと、色々と問題になると思うので。。

すみませんm(__)m、木曜以降に投稿致しますので、宜しくお願い致しますm(__)m

追伸^^;
シングルジャンプでも跳べる様になれば、体で理解出来てくる思うのですが。。
まだ、プレーンスケートの初歩の初歩段階でありましてf^^;
一応、インストラクターの先生に習ったのですが。。僕は基礎が全然なってない!と言われました^^;
妻の方が先生に忠実に地道に滑っています^^

僕は"ソチ"を目指して、シングルジャンプを跳べる様に頑張りマオ(^O^)/

m(__)m

sakura様m(__)m - ピョン太 - 2009年07月18日 11:13:40[ 再編集・削除 ]

お返事&お礼、遅れています
すみませんm(__;)m
丁寧に御回答頂いているのに申し訳御座いませんm(__;)m

百聞は一見にしかずと思い
動画を見ていただければと思っていたのですが。。
それは、ユーチューブの動画だったのですが。。(トップ選手のルッツとフリップ)
消えちゃいました(~~)

確かにその動画を見た時は、トウピックを突いて、その直後にブレードの刃が完全に氷面に付いていまっている様に見えました

でも、ユーチューブで普通に見たのですが、僕にはトウピックで踏み切っている様にしか見えず。。(フリップ、ルッツ)
なにか、そうゆう風に見える様に。。再生スピードなどを調整したりして。。
作為的に作られたモノの様な気がして来ました。。

家のDVDに録画したアナログ映像も見ようと思ったのですが。。
何処にあるのか?行方不明でして。。

そんなこんなで、現在疲れていて(~~)

追伸
"またいで跳ぶ"は、”おまたぎトウループ(トウアクセル)”
トウアクセルことだったんですか!^^/

えーー、またいで、跳ぶ?
どうゆうこと(?_?)""
っとなっていましたf^^;

sakuraさんのコメントも含め、頭の中で整理がつかなくて>_<;
文章でスケート技術などを理解するのは難しいであります。。

「頭の中で考えるより、滑って身体で感じる方がストレートに理解出来ます。」

なんか、そんな感じがしてきました!!!

例えば、僕等が階段を上る時。。
宇宙人(地球外生物)が現れ、その宇宙人は、階段を上る事が出来ない宇宙人のようで、
何故か、日本語が堪能!!!

「あのすみません、どうやって階段を上っているのか、教えて頂きたい!」

えーーー、どうやっても何も、説明のしようがないよ~\(◎o◎)/

と言う感じなのでしょうかf^^;

改めて、返事&お礼に来ますので、宜しくお願い致しますm(__)m

疲れちゃってて、、すみません。。取り急ぎm(__)m

おまたぎトウループ - Sakura - 2009年07月18日 19:25:54[ 再編集・削除 ]

v-22ピョン太さん

"またいで跳ぶ"は、”おまたぎトウループ(トウアクセル)”
トウアクセルことだったんですか!^^/

えーー、またいで、跳ぶ?
どうゆうこと(?_?)""


おまたぎトウループなどの映像は…
例えば…
スケート始めたばかりの選手や大人スケーターの初期時代に見かける事が出来るでしょう。

この人のがそうだとは、紹介出来ませんので、ご了承下さい。

トウループの入りなのに、完全に前向きになった状態で踏み切ってるようなのを指します。
ピョン太さんも、ジャンプ練習を始めた最初のトウループは、そんな感じになってしまうでしょう。

イントラの先生におまたぎトウループを見せてもらうのも一考ですね。
ダブルでこれをやれば、トウアクセルと呼ばれるようなものになります。

sakura様m(__)m "toe jumps"で「複数形」悩ましいです。。 - ピョン太 - 2009年07月20日 20:14:17[ 再編集・削除 ]

"おまたぎトウループ"の件、ありがとうございますm(__)m

友達^^;と二人で
フィギュアをやっている方に、お会いして教えてもらいましたぁ^^/

リンクの上ではなかったのですが、実際に実演、形を見せてもらいました

今回の"putting the full blade on the ice in toe jumps" に関しては、その方は、「推測」でこうかな?どうかな?と言う感じでした。

僕はやはり頭の事情^^;があり、理解が難しかったのですが。。
友達はかなり理解出来たようです

このルールの箇所(full blade)に該当するのかは分かりませんでしたが、(その方も)
トウピックの突き方についてこうゆうミスがあると減点対象になると色々と説明して頂きました(トウループ・フリップ・ルッツ)

(sakuraさんにご説明して頂いている事例についても、その方も同じ様な見解でした。)

これらを具体的に、文章にするのは僕には難しいであります
(理解が曖昧ですし...)

僕の中で引っ掛かっていることに
"toe jumps"で「複数形」になっていることです
トウループ・フリップ・ルッツに当てはまると。電話で確認しているので...(間違いはないと思うのです)
英文の方で、解釈して下さい!と言うニュアンスの事を仰っていました
(ISUのジャッジ団の一員になる為に必要な能力の一つに、英語力が必修である!と書籍に書かれていました)

それで、、

NET上の主な解釈として、sakuraさんに見て頂いたブログの方のコメントですが。。
いまとなっては、僕も意味不明に思えて来ました^^;
頭の中では、それなりに理屈が成立するなぁと思ったのですがf^^;

僕としては、素人なので、この件をこれ以上調べるのに疲れてしまっている現状であります
それに、当事者の選手達は既に理解できていると思うので。。(トップ選手達)
(僕も、これだ!と言う該当する映像を確認出来ていないので。。)←該当と言うのは、上記の件も含めてトウの突き方に関するミス

そんなことより、選手達は頑張っているので、僕等はとやかく言わず
純粋な気持ちで応援して、楽しみたいです♪
ネガティブな気持ちで観ても楽しくないし!!!

観戦も実技も初心者ですし^^;

sakuraさん、僕の様な者に回答頂き、本当にありがとうございましたm(__)m
sakuraさんの様な経験者の方々の視点でのブログは、僕等(宇宙人^^;)にとって大変貴重でありますm(__)m

No title - ピョン太 - 2009年07月20日 21:21:56[ 再編集・削除 ]

上のコメント、最後の方にちょっと。。場違いのことを書いてしまいましたので削除しました
僕、ロック(音楽)が好きだったので。。

次にサッカーが好きになり、、いまはフィギュアスケートです♪^^/

あっ、すみませんm(__)m

sakura様、お願いm(__)m - ピョン太 - 2009年07月22日 12:58:43[ 再編集・削除 ]

"putting the full blade on the ice in toe jumps"
この件、僕も何だか分からなくなっちゃいました(+_+)

・スケート連盟に電話で聞いて(?_?)""
・学生スケーターさんに聞いて(?_?)""
・友達も良く聞くと(?_?)""

いずれにしても、僕は能力(脳力も)不足。。

sakuraさんだったら、フィギュアの仲間\(^o^)/も多いと思うので!

この件、いろいろ含めて宜しくお願い致しますm(__)m

僕は疲れました(~~)

sakura様m(__;)m 追加疑問??? - ピョン太 - 2009年07月23日 03:53:38[ 再編集・削除 ]

初心者~1,2級レベルの初歩的なミスを「Ⅳ.諸注意および明確化」の項にわざわざ記載するのかなぁ???
と言う疑問もありまして。。f^^;

追伸^^;
sakuraさん、月に視察に行かれてるのですかぁ~\(◎o◎)/
f^^;

kママさん
はじめまして^^
大人スケーターなんてf^^;
僕なんか、スケーターうちに入らないですよ~^^;

BSデジタル羨ましいです(^。^)
うちは観れません(T_T)

今回お邪魔したのは、この件がどーーしても気になりまして...
僕、他の掲示板で問題児なので><;。。

ピョン太さんへ - kママ - 2009年07月23日 13:50:29[ 再編集・削除 ]

ピョン太さん、
はじめまして。kママです。
声をかけていただいてとても嬉しいです(^^)
できればエントリーではなくってBBSにお話をしに来てもらえたらなお嬉しいです。
(エントリーから脱線した話ばかりの私なので)

主のように私が居ますが(小さい声で)実はあそこは皆さんがまったりとお茶をしにくる場所なんです。ナイショですよ。

ピョン太さんは問題児なんですか?
とても礼儀正しい方と思いますが。。。
それに私よりたくさんの知識もお持ちのようですし、スケートを肌で感じていらっしゃいます。
なによりスケートを知りたいという欲求がとても強くてすばらしいと思います。
こちらでは貴重な方なのでなじみの掲示板があるようですが時間があるときは是非こちらにも参加してくださいね。(な~んてえらそうですね)
しりとりエントリーでもOK!!

追伸。
私もロックは大好きです。
でも私はどちらかというとアメリカンロック系が好みですが。。。
イエ~イ!(^O^)/




ルールは全ての競技者のために… - Sakura - 2009年07月24日 15:31:17[ 再編集・削除 ]

v-22ぴょん太さん

"putting the full blade on the ice in toe jumps"
この件、僕も何だか分からなくなっちゃいました(+_+)

初心者~1,2級レベルの初歩的なミスを「Ⅳ.諸注意および明確化」の項にわざわざ記載するのかなぁ???
と言う疑問もありまして。。f^^;


YouTube - Axel Paulsen - Jump History
http://www.youtube.com/watch?v=xNH49SjoWjw&feature=channel_page

上記の何度も使いまわしているハミルトンの映像を見てください。

トウジャンプは後ろの方にフリーレッグを引いてトウを衝くので
基本的につま先が下になる。
トウを衝かずにブレード全体に乗ってしまうとコケる可能性が非常に高い。

ハミルトン氏の最後の3Tのスローが一番フルブレードと呼ばれる状態に近づいているように見えます。

スーパースローで確認して初めて判るようなほど、ブレード全体が氷につく状態に近くなる。

この瞬間にトウが先に衝いていなければすっぽ抜ける可能性が高い。
わざわざルールに明確に記載したと言う事は、ある程度、該当してしまう選手がいるという事でしょう。

フリップ&ルッツに関しては映像を見れば判る様に、トウを衝かずにフルブレードになる状態になるような動きが物理的に不可能だという事が判るかと思います。

村主千香選手によるジャンプの種類解説
http://www.youtube.com/watch?v=ZQ5d14wLSZg

村主千香選手の映像冒頭の説明のように、トウが氷にかからなければすっぽ抜けるのですから。


ジャンプの質が良ければ(正しくトウを衝けば)起こらないミスですが、ルールは競技者全体のために存在する訳ですから
初級~5級ぐらいの間でも、起こりうる想定された事象について明確に記載しただけだと思います。

トップ選手達だけのルールではないし、応援するトップ選手が減点されるようなルールに抵触したとしても
選手自身が、減点を受けないように質を上げれば問題なくなる訳ですから
それほど気にする必要も無いと思うんですけどね。

好きな選手がーGoEを受けてしまった理由を探すために、TV映像を目を皿のようにして探す方が多いのかもしれませんが…

純粋に頑張る選手の演技を観て、楽しむほうがいいと思うんですけどね。

sakura様m(__;)m - ピョン太 - 2009年07月25日 02:00:21[ 再編集・削除 ]

sakuraさん、ありがとうございますm(__)m

「純粋に頑張る選手の演技を観て、楽しむほうがいいと思うんですけどね。」

はい(^O^)/

すみませんm(__)m
旅行から帰ったばかりなのに。。お手数お掛けしてしまい。。m(__;)m

また改めてお返事&お礼に参りますので、宜しくお願い致しますm(__)m

とり急ぎお礼をm(__)m

追伸^^;
日食、羨ましいです(^。^)
日食エントリーありがとうございますm(__)m(写真まで^^)
sakuraさんのお陰で「日食気分」を感じることが出来ました\(^o^)/

kママさん
ありがとうございます(^^)/
とり急ぎお礼をm(__)m

のんびりまったりと… - Sakura - 2009年07月27日 03:08:28[ 再編集・削除 ]

v-22ピョン太さん

リンク先のご紹介ありがとうございます。
リンク集に追加しておきました。

まっ! のんびりまったりいきましょうね。。。

ピョン太さんの疑問などは、頭の中だけでなく実際にスケートをやり
自身が上達していく事により、レベルは違えど、いつか自身の感覚として身体で感じることが出来る様になるかもしれないのです。

その事は、非常に素晴らしい事であり、滑る人々は、ほんの少しでもトップスケーターに近づけた喜びを感じる事だって出来る。

ビデオなどで見た事を氷の上ではムリでも、地上で身体を動かしてみるだけでも理解度は変わるはず。

絶対に不可能なレベルかと思うほど、トップスケーター達の技術は凄い。。。

氷の上に降りた者が感じる事は、フィギュアスケートが単に優雅で美しいだけのスポーツではないということから
危険を伴う覚悟や勇気まで試されるほど、あらゆる要素が詰まった競技なんだと感じれることでしょう。

『たかが2A』とか『小学生でも出来る』なんて、口が裂けても言えないよね。

sakura様m(__)mのんびりまったりと\(^o^)/ - ピョン太 - 2009年07月31日 11:09:14[ 再編集・削除 ]

すみません、返事遅れてしまいまして...m(__)m

この件、ちょっと僕には難し過ぎましたぁ(T_T)

「等身大」を目指します^^/

のんびりまったりと\(^o^)/

すみません、丁寧に御回答頂いているのに...簡単になってしまい_(._.)_
----------------------------------------
「絶対に不可能なレベルかと思うほど、トップスケーター達の技術は凄い。。。」
「危険を伴う覚悟や勇気まで試されるほど、あらゆる要素が詰まった競技なんだと感じれることでしょう。」

「心に止めて」おかなければならないと思いました!!!

シェイリーボーンのナンバー「Livin' On The Edge~Aerosmith」が浮かびました!
http://www.youtube.com/watch?v=VrY3fPWs4_M
Livin' On The Edge”(際どい危険な極限の世界)を生きてる!”
昨シーズンのスターズ・オン・アイスのテーマソング!!!

「Cirque du Soleil」(サーカスなのですが。。有名だとは思いますが。。)
今は命綱を付けて演じている様ですが、僕が観た時は命綱なしでした。死亡者が出たためっと何処かで聞いた覚えがあります
まさに「Livin' On The Edge」近くで見ると痣だらけ。痣が模様の様に見えるほど。
http://www.youtube.com/watch?v=Zty1Lql09P0

「『たかが2A』とか『小学生でも出来る』なんて、口が裂けても言えないよね。」

そんな事を言われている方がいるんですか。。。(-.-;)
--------------------------------------
では、、
のんびりまったりと\(^o^)/
ありがとうございました!m(__)m

追伸^^;
たまーーーに訪問するかも知れないので宜しく致しますm(__)m
(訪問者記帳所コーナーが出来たのですねー!今度、書きに行きます^^/)

ちと、あの掲示板で、約1年半近く書き込み続けて暴走・醜態・迷惑(@_@;)蓄積疲労(~~)
夏休みにして、、リフレッシュしようと思ってます^^;
だけど、sakuraさん、僕のコメント読んでたなんてぇーー\(◎o◎)/
何故(・・?
まぁいっか^^;

ところで、、
フィギュアの実技は、通っていたリンクがお休み期間なので、僕もお休みzzz
この間、自宅から、ちと離れたリンクに行ったのですが。。リンクによって雰囲気違うのですね...

フィギュア観戦の方もすっかりハマってしまいまして、、(お金が無いのに(T_T))
フレンズオンアイスのチケットゲット*^^v
初めて観るシェイリーボーン、佐藤有香さん、カートブラウニング、etc楽しみであります♪
佐藤有香さんは、これを最後に引退とのお話しも聞いていて。。最初で最後になるかもです...(T_T)
DOIを観戦した時に、(ベテラン観戦者の方)に「有香さん、絶対、観ないとーーーーー」と言われました!!!

すみません、いろいろ書いちゃてf^^;
纏まってないコメントすみませんm(__;)m
なので、この辺で^^;
-----------------------------------------
kママさん(^^)/
自己紹介をして、
今度、BBSコーナーの方にお邪魔します(^^ゞ
ヨロピクお願い致しますm(__)m
-----------------------------------------
sakura様、お礼も兼ねて、前回の続き↓(非公開コメントにて)^^;
(説明書付き^^;)

(^^)/
m(__;)m

感心します~。 - kママ - 2009年07月31日 23:45:14[ 再編集・削除 ]

ピョン太さん、
好奇心と探究心の持ち主で尊敬します。
アタマと体をフル回転させてとってもお忙しそうです。
BBSにはゆるゆる~っとリラックスしにいらしてくださいませ~。
(^^)V

メジャー競技会が始まると… - Sakura - 2009年08月04日 22:23:54[ 再編集・削除 ]

v-22ぴょん太さん

ちと、あの掲示板で、約1年半近く書き込み続けて暴走・醜態・迷惑(@_@;)蓄積疲労(~~)
夏休みにして、、リフレッシュしようと思ってます^^;
だけど、sakuraさん、僕のコメント読んでたなんてぇーー\(◎o◎)/


多少なりとも、ご縁のあった方ですし、フィギュアスケートが大好きな事が物凄く判る人物ですから気にかけて見ていますよ。

暴走や迷惑だと感じてる人は少ないと思いますよ。
ただ…気になってしまった事は解決させたいという欲求が強いのでしょうね。

文章表現だけの世界ですし、HNがあっても匿名と同じですから
コミュニケーションが難しいのですよね。
お顔を拝見しながら話すケースとは完全に違いますし
多少、ハメを外しても罰せられないという感覚がマナー違反を誘発するのでしょうね。

そんな中で、某所は一定以上の秩序が保たれた場所だと思います。

練習は、ちょっと遠くても、続けるように調整してくださいね。
初心者のうちは、すぐに元に戻っちゃいますから。

初めて観るシェイリーボーン、佐藤有香さん、カートブラウニング、etc楽しみであります♪

楽しんで来て下さいね。
佐藤有香さんはインストラクターとして、お父様、お母様と同様に後進を育てていく方が良いかと思います。

基礎力の低下が目立つようになってきた近年…
彼女のような基礎力の高い指導者が現在の選手達には必要だと思います。

ブラウニングかぁ…
間近で見てみたいなぁ…

Re: 非公開コメント様 - Sakura - 2010年04月28日 00:03:51[ 再編集・削除 ]

v-22非公開コメント様

> 上で質問されていること同じようなことで申し訳ないのですが、"putting the full blade on the ice in toe jumps" の件です。

コレは、本文でもコメント欄でも言及している通りです。
物理的に、トップスケーターは、エッジ全体がついてしまうようなミスは
よほどバランスを崩した時などでしか起こらないと考えています。

ただ…トップ選手でまったくそれに近い選手はいないというのには違和感があります。
日本のトップスケーターでも、ちょっとエラー判定受けかねないかもよ?
というような、コンボのセカンドを跳ぶ選手がいますね。

着氷が乱れスピードが無くなった状態で、次のジャンプを取ってつけたような印象があるケースは疑われる可能性は捨てきれません。

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